「銀河英雄伝説～悪夢編」の感想
グリン爺元帥と義眼の攻防。楽観視している総参謀長。ここは悪夢編ですよっと。
悪い点
帝国領侵攻案を出したのがシトレ達であった事。国民から出兵を望む声が出ていて出したって所に救いがない。
国民や政府、そして軍上層部。というより同盟全体が何も見えてないんだな～とよく解りますね。
原作や本編で滅亡へ突き進んでいった（いく）のは必然かぁ。
亡命編で(原作知識もあったが)宇宙や人類全体を見ていたエーリッヒの視点があって初めて存続の芽が出るって、本当に同盟は詰んでる･･･ご愁傷様。南無阿弥陀仏･･･
コメント
エーリッヒ中の人、もう５０近いんじゃないの？だから枯れてると思ったのにｗｗｗ
虚弱体質＆襲撃後遺症で体力更に低下中とはいえ、肉体２０代なったばかり。
物凄い美人を好きに出来るんだ、あと２ヶ月耐えれば冷える季節を人肌の暖かいベッドで眠れるヨ。
でもきっと解禁前に同盟の侵攻きますね。お預け期間延びるけどどうにか同盟を滅亡しない程度にって･･･
あれ？やっぱり皇帝フラグ立っちゃってる？現実逃避になんか異伝の続き読みたくなってきました･･･
（先ほど子供と一緒にアン○ンマン見てたら潘恵子さんの声が聞こえてきましたｗ）
2013年 10月 04日 11時 01分