「銀河英雄伝説~悪夢編」の感想

雑兵I-13
雑兵I-13
 
コメント
オフレッサーは個人としてのリューネブルクは嫌いだけど、男としての部分では共感できる。自分の価値を認めてくれた相手の為に死んだ事も武人、勇者の本懐として受け入れている感じがします。リューネブルク配下の部隊も報復というより保護する為に吸収したかもしれない。
エーリッヒは気に食わない所があるがリューネブルクが身を挺して庇った相手と興味、関心を抱きそうです。元帥府で腑抜けているとオフレッサーに鍛えられるエーリッヒが浮かんだ。