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『曹徳の奮闘記』改訂版
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『曹徳の奮闘記』改訂版の感想一覧
「『曹徳の奮闘記』改訂版」の感想
TRANS-AM
2013年 09月 21日 12時 13分
コメント
うーん、この種馬は漢王朝を再建させるとは何を考えているんでしょうか。そんなことをすれば民衆は前のような差別がまた始まると考え、不満や反発がそこらじゅうで起こると自分は考えます。何より優秀でまともな考えができるものは大半が主人公の陣営に入っていますしどう考えても優秀な人材が足りないので劉備たちは国を運営しきれないと自分は思います。
なにより劉備と種馬は理想と現実の区別がまるで出来ていませんし、そういう区別がついているものも大半がこの二人のせいでおかしくなります。そんな連中に漢王朝を再建されたら絶対に以前の漢王朝の繰り返しになるでしょ。
ここからは作者さんにお願いなんですが、主人公たちが予告のような展開になり国を出るのであれば種馬たちのその後をおまけなどといった形で書いていただけないでしょうか。正直、理想と現実の区別がついていなく主人公に敵意を向ける理由が自分の思い道理にならないからという理由が大半を占めるような奴が歴史の勝者になるのは自分としては胸糞悪いです。なので歴史の勝者になるのは一時的にしてはどうでしょうか?この一言にも書いてあるように種馬たちが勝者になるといろいろな不満や反発がでると思いますのでそれに対処しきれず敗北して処刑されるみたいな展開にしてはどうでしょうか?
まあここまで読んでくれたのならお分かりと思いますが、自分は劉備陣営の大半が嫌いです。なのでこんな奴らが勝利し、幸せになるのは絶対に認めたくないです。幸せの絶頂から不幸のどん底に落としていただきたいです。
作者からの返信
2013年 09月 29日 14時 37分
TRANS-AMさんコメントありがとうございますm(__)m
まぁ星もいませんしね、一応旧蜀の張任とかを加えていますが少ないでしょうね。
それに旧魏の陣営も加える予定でもあります。
蜀勢に関しては最後は不幸になります。
2013年 09月 21日 12時 13分