「転生とらぶる」の感想
＞影槍を使った盾にぶつかって爆炎を巻き上げている魔法の射手の雷や炎とった存在を目眩ましに、盾を大きく迂回するようにして移動して美砂を狙う。
「魔法の射手の雷や炎といった存在を」だと思うのですが・・・
＞美砂へと狙いを定めたのは、幾度かの戦闘を経験してそれなりに場慣れしてきたあやかと千鶴。そしてアーティファクトである純炎の涙の効果で空を飛んでいる円と。消去法で戦闘経験が少なく攻撃の届きにくい空中では無く地上にいる美砂が一番狙いやすかった為だ。
「純炎の涙の効果で空を飛んでいる円。」だと思うのですが・・・
＞その言葉と同時に、大きく手を振る円。その軌跡に沿ったかのように炎のが現れ、それが俺へと向かって迫る。
「その軌跡に沿ったかのように炎が現れ、」だと思うのですが・・・
＞その炎のラインとでいも言うべき攻撃。その炎を瞬動で避けて地を蹴り、空中へと移動して虚空瞬動を使い円との距離を縮めていく。
「その炎のラインとでも言うべき攻撃。」だと思うのですが・・・
＞「ああ。実際にあれだけの戦闘力や連携を見せられちゃな」
「連携を見せられればな」の方がアクセルらしいと思うのですが・・・
＞こちらへと走ってきた神楽坂がそう言いながら円の方をバンバンと勢いよく叩く。
「円の肩を」だと思うのですが・・・
コメント
アーティファクトの力でアクセルを引っ掛けて一撃与えた円。その結果アクセルも四人の同行を認めましたね。
最近の茶々丸の行動が気に成り出したアクセル。そろそろ茶々丸の気持ちに気付くんだろうか？ 早く気付いて仮契約して欲しい物ですね。
作者からの返信
2013年 09月 17日 19時 57分
2013年 09月 17日 19時 57分
アクセルも知らなかった、熱を使った幻影で一本取りました。この辺、さすがエヴァの修行といった所ですね。
2013年 09月 17日 18時 21分