「真似と開閉と世界旅行」の感想

黒一文字@
 
コメント
黒羽「どうも、黒羽だ」

ルル「ルビィ・ルベルスです」

黒羽「まず感想の前に誤字があった・・・」





次の日・・・なんと、城に新生ローレライ教団を名乗る者が来たらしい。俺達も城に行くと・・・

「ラルゴ!?死者っておまえだったのか・・・」

「新生ローレライ教団の使者として参った。導師モースへの返答はいかに?」





ルル「使者が死者になってますね・・・・ところで作者さんは?」

黒羽「東方紅魔郷・・・・・のルナティックしてる」

ルル「ルナティックって・・・・・」

黒羽「難しいな・・・・・ってそんなことどうでもいいか。クリアできたーとか叫んでるが」

ルル「えー・・・・」

黒羽「しかし・・・・・サキが死の宣告・・・・・音素の乖離か・・・・・」

ルル「どうしようもありませんね・・・・・これ本来ならばルークさんがこの症状になるんでしたか?」

黒羽「ああ・・・・サキが世界の終わりまで持つかまからないな・・・・・」

ルル「サキさんの彼女さんのこともありますしね」

黒羽「ああ」

ルル「そして・・・・・ナタリアさん・・・・辛いですよね・・・」

黒羽「敵として戦っていた奴が実は元父親だったら相当精神的にショックだろうな」

ルル「黒羽ならどうします?」

黒羽「俺か?俺なら・・・・・戦うしかないな。お互い信念もあるし道が交錯することもないだろうかな」

ルル「そうですか・・・・・」

黒羽「じゃ、ここまでにしますか」

ルル「はい、それでは失礼します」

黒羽「じゃあな」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!って誤字・・・!報告ありがとうございます、修正しました!

リョウ
「東方ねぇ・・・俺、スクロール型シューティングって苦手なんだよな・・・」

サキ
「そうなのか?」

リョウ
「まずクリアできないな。グラディウスもツインビーもクリアした覚えないしね。つか死の宣告ねぇ・・・」

サキ
「ま、いずれかは消えるんだし、それまでにクリアすればオールオッケーだ」

リョウ
「ナタリアは・・・」

サキ
「身内の問題は身内で片付けないとな・・・俺もジゼルと詠を・・・」

リョウ
「頑張れよ。・・・それじゃ、また次回もよろしく!」