トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,941人
トップ
>>
小説検索
>>
遊戯王GX ~水と氷の交響曲~
>>
遊戯王GX ~水と氷の交響曲~の感想一覧
「遊戯王GX ~水と氷の交響曲~」の感想
蓮夜
2013年 07月 19日 19時 45分
コメント
「なん……だと……!?」
クロノス教諭がデュエルする意味がないとか、カイザーのかませっぷりとか、手札断殺の殺の字が間違ってるとか、カード手裏剣の評価とか、色々ツッコミどころはありましたが、今回の感想はコレに尽きます。
せっかく《ヴァンパイア》がカテゴリー化したというのに、カミューラにとってはかなり不幸な事故のようなものでしたね。
では、地縛神が今後どのようにストーリーに絡んでくるのか、楽しみにしております。
蛇足かも知れませんが、七精門の鍵はデュエルで手に入れなければ意味がないという設定なので、夢想とカミューラの一連のシーンの迫力が薄れます……
作者からの返信
2013年 07月 20日 22時 05分
クロノス教諭が鍵持ってない設定はあのあたりのシーンを書き終ってから気が付きました、というのは密に密に。カイザー?彼は幻魔の扉と相打ちになったようなものですね。大体原作通りなんですけど。あとあの世界のカードはやっぱり武器だと思う。武器だから石に突き刺さってもおかしくはないよね!手札断殺は直しました。ありがとうございます。
ヴァンパイア強化、こちらにとっては書きだす寸前のタイミングでぶち込まれたので正直ものすごい困りました。多少はそのうっぷん晴らしも混じってます。
鍵の設定に関しては、多分あのままカミューラの勝ちになっていたら影丸に渡す→突っ返されて強制的に彼とデュエルする→の流れにでもなっていたんじゃないかなぁ、という今考えた後付け設定。
2013年 07月 19日 19時 45分