「クラディールに憑依しました」の感想
前回は更新まで約3ヶ月だったので７月下旬までには更新来るかなと思っていたんですが無理そうですね。ちと残念。
因みに作者コメントや感想にレスを付けるのが多い作者は「リアルが忙しい」と「パソコンが壊れる等でデータが飛ぶ」の二つは未完のフラグ率が高い気がするのだが…。
「リアルが忙しくて更新できません」からの「パソコンが壊れました」のコンボで作者コメントが出たらほぼ未完になると思っております。
作者からの返信
2013年 07月 14日 09時 18分
2013年 07月 14日 09時 18分
お待たせしてます。文章量とか足りなかったり、もう少し上手く書き起こせないかなと色々やってます。
>>因みに作者コメントや感想にレスを付けるのが多い作者は「リアルが忙しい」と「パソコンが壊れる等でデータが飛ぶ」の二つは未完のフラグ率が高い気がするのだが…。
>>「リアルが忙しくて更新できません」からの「パソコンが壊れました」のコンボで作者コメントが出たらほぼ未完になると思っております。
世の中には様々な作者様が居ますからね。
「パソコンが壊れました」は経済的な事情で修理や買い替えが遅くなると判断したのだと思います。
「リアルが忙しくて更新できません」は社会的な立場を優先した結果、執筆は年単位で無理と判断したと思います。
執筆時間について、国語を習ってキーボードで文字を打てれば、小学校五年生の国語力でも充分作品を作れます。
プロの少女漫画家を見れば小さい頃から周りの大人がテクニックを教えたりと、環境に恵まれていれば後は本人の意思ですよね。
では何故執筆時間が無くなるか？ 早ければ中学校一年生と言う新しい環境になれる為、勉強や遊びに新しい友人関係と時間が過ぎ去ります。
中学二年になれば、勉強にも慣れ友人関係も確定し、時間にも余裕が出て執筆活動も捗ります。
ただ、中学三年になれば受験勉強など、社会的地位を優先しなければならないので、遊びも執筆活動も止まります。
高校一年にもなれば友人関係で困る事も少なく、勉強も要点を押える事を覚え、執筆活動も早い内から解禁できます。
多くの人がこの期間でネットにどっぷりと浸かり込み、高校二年の終わりには大学受験に本腰を居れ「エター」を視野に入れるのかもしれません。
大学に入っても早い所は卒論の準備で忙しくなったり、就職活動や入社で仕事を覚えたり慣れたり人間関係の付き合いなどと時間を取られ、
そんな中、一日の残り時間、此処からは自分の時間だと実感できるたった数時間を、多くの娯楽を放置して作品の執筆時間に充てる人種が「作者」ですよね。
他にも、自分が作品を書き続ける事がどれくらい出来るのか？ 納得の行く作品が出来るのか？ そこまで掛かる時間は？
そう言った個人的な悩みや想いを抱える作者はどれくらい居るのでしょうか？
思いもしなかった、考えた事も無かった。そう言う人は執筆活動が充実しているのでしょう。羨ましい限りです。
さて、長々と書きましたが、クラディールに憑依しましたは、当分「エター」予定はありません。
前にも書きましたが、まだアニメの三話分すら終わってません！ 原作なぞるだけでも膨大な執筆量になるのは目に見えてます！
こんな所で、スタートを切ったばっかりの所で終われません！ と言うか此処で終わらせてたまるかッ！！
よし、色んなフラグを立てまくったけど執筆活動に戻ります。
2013年 07月 13日 01時 34分