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亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
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亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
三田太兵衛
2012年 09月 26日 01時 25分
コメント
更新お疲れ様です。
間違えていると思われる箇所を見つけました。
第七十六話 懺悔
ヤンは第3艦隊司令官になったはずですが、フレデリカの台詞で、関係の無いクブルスリーの第11艦隊旗艦の名前が出てます。
“連絡艇の窓からハトホルが見える。第十一艦隊旗艦エピメテウスに比べるとアンテナが多い、通信機能を充実したようだ。ハトホルを見ているとヤン提督の呟きが聞こえた。”
第七十九話 フェザーン謀略戦(その1)
此処でもボリス・コーネフにヤンの話をするときに、第11艦隊司令官をしていると書いてあります。
「しかし高名なヴァレンシュタイン提督をこの船に乗せているとは光栄ですね……、ヤン・ウェンリーは元気ですか」
船長の言葉に皆が“えっ”というような表情を浮かべました。もしかして知り合い? コーネフ船長は皆の反応を見てちょっと得意そうです。
「元気ですよ、今は第十一艦隊の司令官として訓練に励んでいるはずです」
作者からの返信
2012年 09月 26日 08時 40分
ご指摘ありがとうございました。修正しました。
2012年 09月 26日 01時 25分