「転生とらぶる」の感想

黎羅
黎羅
 
コメント
最近色々あってコメントも出来なかったり。終戦から条約そしてついに新型か。目指せ最強クラスのワンオフ機ってところか。

機体重量と言えば有名なのはヴァルシオン。第3次・第4次では550tだったのがEXでは55t。それがFで550tに戻ったと思ったらOGでまた55t。安定のなさでは定評があります。まぁ、今後のシリーズではOG基準が優先されそうですので55t確定でしょうが。

しかし軽い。R-1が19.1mで50.1t、量産型ゲシュペンストMk=Ⅱが21.2mで69.1t、量産型ヒュッケバインMk=Ⅱが19.7tで47.4t。それに対してヴァルシオンは57.0mで55.0t。しかもあのずんぐりした図体で。グルンガストなんぞ48.7mで357.0tあるというのに。参式に至っては60.2mで390.0t。おかしい、あの軽さは何なんだ。

PS装甲の関節使用とT-LINKシステムのフレーム使用か。それに加えてオリジナルのアギュイエウス搭載とエンジン強化。段々とオカシクなってくな。アレだ、第二次OGでラ・ギアスに行く時にそっちの技術吸収すれば更に進化できそうだ。グランゾンがネオ・グランゾン的な感じで。

PS:アクセルが忌避している技術は無理として、それ以外で考えられる現時点最高ってどれぐらいだろうなぁ?自己修復系の金属装甲とか後ディス・レヴとかもちょっと嫌がりそう。となると高出力機関ではやっぱりトロニウムか。ん?ガリルナガン……いけるんじゃね?

 
作者からの返信
作者からの返信
 
……軽っ!ヴァルシオン軽っ!
改めて調べてみましたが、タイプCFは64tまで増えてますが、バーニア・スラスターの増加や装甲の強化も影響されてるんでしょうか。
というか、ヴァルシオンとヴァルシオーネが重量的にそう差が無いことにびっくりです。

アクセル的にはアインストが半ばトラウマ状態ですので、どうしても自己修復機能には拒否感がでるんですよね。有用な技術だと思うんですが。