トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,941人
トップ
>>
小説検索
>>
遊戯王GX ~水と氷の交響曲~
>>
遊戯王GX ~水と氷の交響曲~の感想一覧
「遊戯王GX ~水と氷の交響曲~」の感想
遼 凡夫の人
2013年 05月 25日 11時 13分
悪い点
>バーニング・スカルヘッドをリリースして砂塵の悪霊をアドバンス召喚するよ
何処にもバーニング・スカルヘッドの姿がないのですが、リリースしたのは直前に蘇生したゾンキャリでしょうか。
タスケナイトを2回発動していますが、これは不可能です(wikiのドル・ドラ参照)。「使用」とは言わば発動の権利を行使することを指すため、発動や効果を無効にされたとしても使用としてカウントされます。
コメント
ネクガがあるので何とも言えませんが、今回は素直にチュウボーンを召喚したほうが楽な感じに。難しいところですが……彼女も緊張していて、いつもと同じ行動を意識してしまったのかもしれませんね。
酒田のデッキは事故率的な意味で一発勝負に向きませんが……これをトーナメント形式で使えるからこそ、代表に選ばれるような選手といったところでしょうか。やはり大事なのは運命力か……。
作者からの返信
2013年 05月 25日 11時 39分
まず、バーニング・ヘッドはゾンキャリのことです。終わりの始まりのためにスカルヘッドだったのを急遽闇属性のゾンキャリに変えたんですが、まだ元の名残が残ってました。
で、スカル・マイスターですが。ここでタスケナイトが出てこないと今後の展開がガラッと変わるので、存在自体をなかったことにしました。残った手札はマッド・デーモンになって、最終的に墓地に行ってやっぱり終わりの始まりのために除外されます。
今回も毎度のごとく、指摘ありがとうございました。
2013年 05月 25日 11時 13分