「転生とらぶる」の感想

ネタスキー
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コメント
ヴィクトリアを見捨てるとか妨害はしないとか言ってますが、オーブ方面軍が壊滅したせいで原作ほど軍を揃えれないなんて事になってんじゃね?
さすがの連合だって兵が畑から生えてくるワケでもないし、機体は揃えられても熟練の将兵はすぐに補充は難しいんじゃないかと思うんだが…
オーブで降伏して捕まった捕虜を身代金を受け取った後解放するにしても手続きや輸送で時間取りますし、重要人物は最低でも尋問終了まで拘束が当然ですし。
基地奪還作戦自体は成功するとしても、オーブを襲った3日後すぐには無理とか兵力不足でザフト側のマスドライバー自爆を防げなかったとか状況変化が起こるのでは…。
とりあえず、原作よりも連合側の被害が多少なりとも大きくなるのは間違いないと思います。
まぁ、メンデルに行くアクセルたちにしてみれば歴史の多少のズレ程度ですんでしまう話かもしれませんがね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
連合軍を構成している大西洋連邦、ユーラシア連邦、東アジア共和国のうち、オーブに攻めてきたのは大西洋連邦だけだったりします。残り2国は最初からオーブ攻めを反対してビクトリア奪還を主張してましたのでビクトリア奪還に関しては原作通りの流れになると思います。
ただし、オーブに攻めてきた大西洋連邦が殆ど全滅、あるいは捕虜になるという流れになっているので連合軍全体で見れば確かに原作よりも戦力が減っているのは事実ですね。