「SAO─戦士達の物語」の感想

ビビック
ビビック
 
良い点
リョウ君キメましたね!
 
コメント
やっばっ!格好よすぎ!

クラディール(以下ク)「くっそ、超えられちまったぜ・・・・」

何を?

ク「ああ言うキメ台詞が一番かっけぇのはやっぱリョウだな。そこにある芯が違う。俺は、リョウよりたくさんの人を殺してるのにな・・・・」

確かに君の滅殺剣はSAOで一番PKをしたプレイヤーに与えられるスキルだからね・・・・って、鬱展開はここまでにして!やっぱリョウ君の戦闘力の根源は圧倒的に高い「学習能力」だったんだねー。

ク「なるほどな・・・・リョウのあれは、純度百パーセントの"慣れ”だったんだな」

リリーナ(以下リ)「やっと距離が近づき始めたわね!」

うわぁびっくりした。もうあれだね、あなたもう完全に応援するとか言っていながら野次馬根性丸だしの女子高生だね

リ「だって女子高生ですもん~」

もういいや・・・・それじゃこのへんで。リ「サチちゃん、早く結ばれてね!」やかましい! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想返しが遅く、申し訳ありません……!

さて、おっ、またまたリョウが高評価w

リ「ん?おぉ、そうか?んじゃ胸張っとくかね……って、だからよぉ、クラディール、勝ち負けとかそういうのじゃねぇって。芯が有るとか無いとか、殺した数が多いとか少ないとか、そう言うんじゃねぇよ」

まぁ、クラディール君自身それはきっと理解していると思いますがねw
僕は結構キメを重視するので、少し格好よく見えてしまっているだけかもしれませんw

リ「ふーん……」

さて、それで学習能力についてですが……

リ「純度百パーセントの慣れ、ね、良い例えかもな、それ。

個人的には確立百パーセントとも言えるっておおう。

リ「ん?リリーナは何言って……「わーっ!わーっ!!」あ、あん!?なんだよサチ」

サ「い、良いから!ね!後ろで休んでて!」

リ「は?」

はい、さっさと行く~。

リ「おちょちょちょ……」

さて、ありゃあ、女子高生全開ですね、リリ~ナさんはw

サ「うぅ、私としては大声で言われると恥ずかしいんですけど……」

はっはっはっw善哉善哉。まぁしかし、彼女の期待がかなうのは、まだまだ先の事になると思いますがね……

サ「え?」

いえ何も。

ではっ!