良い点 / 悪い点 / コメント |
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初めまして、eibroです。 九十三話で批判が来ると思っていたみたいですが、個人的にはヒルトの方が正しいと思いますよ。むしろ一夏の自業自得な気がします。そもそも一夏の場合は―――ただ姉の真似をされて怒っているだけですからね。 ・・・・・・そしてこの鈍感さは、呆れよりも新鮮さを感じました。むしろヒルトの言語力が高いことがうかがえますね。 後、九十四話の簪登場。密かにガッツポーズした自分。 難聴じゃない鈍感。うん。おもしろい。 ・・・長々とすみませんでした。
作者からの返信
2013年 08月 04日 10時 43分 批判ってのはいつも書いてる暴力が嫌いといいつつも殴った事とか、他にも色々あったり――。 原作読みながら思うことは、あの場で誰もラウラの身を案じていないのも気になったり――力に呑まれて暴走したラウラに自己責任はあったとしても、誰かがあの場で少しは身を案じるとかすれば色々とと思ったり 後は姉の技を使われて怒る理由をもっと、その技を使ってアリーナの破壊で観客を危ない目にあわせたのを怒るとかだったらとも思ったりしますが、あの作者じゃそこまでは無理でしょうし…。 九十四話の簪登場は前倒しにしました、本当なら二巻~三巻にかけての合間を埋める為にちゃんとした出会いをと思ったのですが……。 オリジナリティ少ないと多々言われますが、これからも良かったらこの駄文を見てやってください ありがとうございました |
僕は黄昏のウサギ団さんの書くこの作品が好きなのでこれからも頑張って欲しいです! 簪登場回だったので新しい方も良かったですが、12時に上げられた方も問題なく読めました自分は。突発性難聴持ち兼男色疑惑持ち(笑)の一夏ならあの強引さでしょうし、それを止める為に気絶させるというのも無理は無いかと。 原作準拠の定義なんて人それぞれなのだから作者さんが思うように無理なく書かれるのが一番だと思います。
作者からの返信
2013年 08月 03日 20時 44分 そう言ってくれるととてもありがたいです 指摘された内容も出来るだけ直して、色々と試行錯誤しつつも早めにあげていきたいと思って昨日1日使いましたがやはり少し無理があったのも事実なので消しました ――と共に明日あげる予定のものと前倒しにした更識簪の話とは別の話も考え直さないといけなくなったのとを加えてつい頭に血が…… ともかく、感想ありがとうございました ゆっくり書いていきます |
最新話が見れないんですが…
作者からの返信
2013年 08月 03日 18時 13分 一旦削除して改めて書き直してますのでご容赦を ちょいと無理矢理過ぎたという指摘も受けたのでもう少しちゃんとまとめてから出来るだけ早く、書き上げたらupしますので申し訳ないですι |
ん~? 風呂に誘われた時の断り方がいまいちオリジナリティがないので、一夏をわざと殴るためにこういった展開にしたような感じがちょいと感じますね。 どうせなら今回の件で負った傷がまだ痛む( 実際に怪我をしてるのか、治っているのかは重要ではなく、あくまで建前で )から風呂に入らないということにして、シャルは一人では出来ない傷の手当( 包帯を巻いたりとか )があるから遠慮するような展開のほうが無理がなかったかもしれません。 なんだか最近、主人公と一夏の立ち位置を変えただけで新鮮味が感じられなくなってきました……原作準拠といえば聞こえはいいですが、悪い意味で原作に引きずられすぎな気がします。 原作準拠とはあくまで、「原作の世界観の上に立脚したもの」であって、「同じ展開になるもの」ではありませんので、シャルが決意するシーンも結果的にシャルが男装をやめて女の子として再入学するのであれば、お風呂でのお色気シーンは必ずしも入れる必要性はなくなります。むしろあれは一夏の鈍感具合を表す表現的なものだと思われるので、一夏ほど鈍感ではない主人公には不適切だと思われます。
作者からの返信
2013年 08月 03日 12時 56分 うーん…やっぱり1日で書くと粗が色々出ちゃいますね…ι ――もう一度書き直します、感想ありがとうございました |
文章、描写がとても丁寧 悪い点 オリジナリティが少ない コメント 最新話まで読みました。 過去の感想でも指摘されていましたがオリ主、オリキャラがいる割に 原作とセリフ、展開がかぶりすぎな印象があります。 ちょっとセリフを増やしたり改変してるだけで原作の一夏とオリ主人公がほとんど同じ事を言ったり 行動、ハプニングまで同じ場面もあるので気になりました。
作者からの返信
2013年 08月 03日 07時 08分 言い訳になりますが元々が一夏の辿る運命をヒルトに変わった的な 話の流れは原作準拠で途中合間にオリジナルな話とか入れていければと ですが徐々に入れていきますのでまた良ければ話を読んで感想をお願いします ありがとうございました |
もうISの正規主人公ヒルトで良いんじゃないかと思う程の主人公っぷり。 コメント セカンドシフトの予感!! しかしあれですね、一夏の行動理念が重度のシスコンですよねやっぱり。 ISの二次創作の大半に該当する事ですが、一夏アンチっぽくなるのは仕方ないと思います。あの性格ですし。 ついにラウラ救出まで来ましたね! 次話が待ち遠しいです!
作者からの返信
2013年 08月 01日 18時 25分 ヒルトは一応主人公してます 重度のシスコンだから織斑千冬の技を使ったラウラが許せない=他の国、生徒が真似をするだけであそこまで怒らないにしても絶対何かを言いそうなのが容易に考えられますからな 普通だったら姉をリスペクトされて喜ぶのが本当のシスコンだと思ったりしますが…。 ラウラ救出の話も早く書き上げる様にしますのでまた良ければ見てください 果たして第二形態移行するのか… 続く(ぇ |
未来の強さがよくわからんが、かなり強いことが分かった。 専用機持てばラウラより上でしょうか |
八十八話ですが、 基本、日曜日の早朝に取りかかって終わるのが昼をまわるという『燃費の悪さ』。 燃費じゃなくて『要領』だと思います
作者からの返信
2013年 07月 27日 13時 02分 えーと、その点については俺が馬鹿で教養の無さが露呈したということで すみません、日々勉強ですね 未来の強さがわからない辺りはまだその辺りをちゃんと上手くかけていない自分が悪いのです ただ現状、アサルトライフルの弾丸を相殺する形で妨害撃つというのはなかなか出来ないかと思われます そういった辺りからの潜在能力的なものをと思っていただければありがたいと思います まだまだ自分も未熟者で駄文を撒き散らしてますが、良ければまた感想をお願いします |
この小説だとセシリアがちゃんと出番があって冷遇されてないのが良いと思いました 他のISの二次創作だとセシリアが空気になってる物が多いですからね。 それと黄昏のウサギ団さんのオリジナル話は色々物語の補完になってて好きです! どんどん書いてって欲しいですw コメント 一夏の突発性難聴ってこうやって第三者が冷静に見ると病院に行った方が良いレベルだとよくわかりますな(笑) 父親とのつながりもはっきりした所で、次のラウラ&未来との対戦楽しみにしてます!
作者からの返信
2013年 07月 25日 22時 57分 あまり冷遇しな――と思いつつ、実は料理を教える話がまだちゃんと加えてないのでその辺りも書けたら~とも思ってます 一夏の難聴は自身の都合の悪い時に発動だと思ってるのでまだまだこれからも出るかも その次辺りに書いていきますのでまた良ければ見てやってください 若干亀更新ですが |
まだ最初らへん3、4話しか読んでないのでなんとも言えませんが……それでも気になった点が一つ。 せっかくのオリ主なのにセリフが原作の一花と全く同じってどうなの………
作者からの返信
2013年 07月 14日 23時 48分 元々が一夏が辿る筈だった最初の運命がヒルトに替わった――。 ――と言えば都合が良すぎですね 基本原作準拠で進んで行くので また良ければ感想お願いします |
更新速度が速くてフォオゥッ( ゜Д゜)Σ 見たいな事になった、しばらく見てませんでしたが面白いです これからも更新がんばってください p.s ところで主人公の口調がアクセルさんに被ります 狙ってやってます?
作者からの返信
2013年 06月 23日 19時 19分 今は少し標準語の勉強しながら書いてるのでかなり更新になりますがまた見てください ――これがを口癖にしたときに、どこかでこんな口癖のキャラが居たような……と思って調べたらアクセル・アルマーでした スパロボ長いことしてなくて完全に忘れてました ――まあパクったって事でΣ(゜∀゜ノ)ノ |
よくある最強系ではなく、寧ろ弱い(なにせ歩けもしなかったし、暫く飛べもしなかった)ところから努力して力を付けた点が好印象でした。 悪い点 ① よく「いる」を「いてる」と書いていらっしゃいますが、これは関西弁です。 標準語で話す人間がこれを使うのは、関西弁に馴染みがあるか間違って言葉を覚えてそれが定着してしまったか、です。 オリキャラである主人公が使う分には「こういうキャラ」で済むのですが、原作キャラに使わせるのはまずいと思いますよ。 おそらく作者様の癖なのでしょうが、意識して直してください。 ② 最初期の頃が一番酷く、それからも時々あるのですが。 セリフや行動が一夏とモロ被りしていることがあります。 意味合いや結果が同じになるとしても、言い回しや過程、その際の思考内容などは別人である以上は一夏と異なって然るべきです。 むしろそうでなければ別キャラとして出した意味がまるで無いと言っても過言ではありません。 ③ 「これが」を文末に付ける口癖があると設定されていますが。 いまいち使いこなせていない印象を受けました。 どういう状況で使うのか(言い訳など、焦ると出るとか)や、どう使うことが多いのか(反語系の後に使うとか)が定まっていないのではありませんか? 口癖……というより口調や話し方の癖というのは、癖であるからこそ無意識で、つまりはパターンに沿って出るものです。 現状は「そういう設定にしたんだから、とりあえずチョイチョイ入れとくか」という感じで入れられているような……。 コメント 悪い点に色々書きましたが、決して作品自体が嫌いだということではありません。 割と細かい部分が気になってイラっとするタイプなもので、失礼を承知で「ここをこうしてくれたらもっと気分良く読めるのになぁ」という点を指摘させていただきました。 マナー違反かもしれませんが、追記します。 いや、申し訳ない。 読み込みが足らなかったようで。 ただ、自己紹介やセシリア編の始め部分のセリフ等が、コピペと言っていいほど同じ言動だったので余計に気にかかっていたようです。
作者からの返信
2013年 06月 20日 20時 46分 いてる、いるは……書いてる自分が関西なのですみませんι 改善しようとはしてるのですがなかなか…ι 出来るだけ直すようにはしますので申し訳ないですι 思考に関しては異なってるとは思いますが――何分、元々主役が辿る筈の運命がヒルトにと思って――これも言い訳になりそうなので申し訳ないですι 改善するようにします 『これが』、又は『これがな』に関しては特徴をつける様にと思って取り入れてます 色々文面やその他色々に不快な点もあるとは思いますが、また見てくださると有り難いです 感想ありがとうございました(b^ー゜) ――絵文字とか不快でしたら申し訳ないですι |
ふと思ったんですけど、一夏がヒルトに負けたってことは、一夏よりもヒルトの方が将来性があると思われて、白式のデータ研究やらが一時ストップして、打鉄弐式の再開発がスタートして、やったねかんちゃん!ワンチャンあるで! とかならないかな?w VSラウラチームとの試合で勝てれば結構有り得そうなのが恐ろしいなぁ……
作者からの返信
2013年 06月 16日 07時 10分 感想ありがとうございます 倉持技研的にはやっぱり優先順位は白式の可能性が高いかも 何を言ってもあの世界で織斑千冬の弟が乗って、開発途中で放棄された白式を篠ノ之束が完成させたって事で打鉄弍式よりも優先順位が上に――。 時期主力なら両方注視しそうですが ヒルトの勝利が観客にどう映るか、シャルルとコンビを組んだから勝てたとも思われるし、ただ単に運がよかった、実力、その他色々考える人もいてるかもです |
とりあえず言っときたいのは一つ。 原作一夏よりも恵まれすぎだろこの主人公ェ…… ★壁殴り代行始めました★ ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります! 1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! _ / jjjj _ / タ {!!! _ ヽ、 ,/ ノ ~ `、 \ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています `、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! `、ヽ. ``Y" r ' i. 、 ¥ ノ `、.` -‐´;`ー イ
作者からの返信
2013年 06月 10日 18時 49分 一部恵まれてるだけでまだ一夏の方がモテて… 書いてて若干暴走したかもしれないです |
これは……主人公がシャルと組んだことをヒャッホー!すればいいのか一夏が大量の女子生徒に追っかけられてるのをパルスィすればいいのか、悩む(n・ω・`)
作者からの返信
2013年 06月 08日 19時 57分 元々一夏は、何をしても無条件でモテますから普通に嫉妬でいいかも ――何でモテるかが著者的にはまったくわからない主人公ですが |
そろそろヒルトがほんとに不憫… 何か報われる話が見たいです。
作者からの返信
2013年 06月 05日 20時 21分 確かに不憫です でもそれがヒルトです(ぇ ――世界に愛された織斑一夏と明らかな扱いの差 ――をもっと上手く書けたらと著者は勉強中です 駄文ですがまた見てやってくださいませ |
鈴から一夏成分を抜くと、多少気が強い意外に出来る奴って印象でした。 一夏が目立たないと粛々と物語が進みますね。(箒が常軌を逸した行動の影響も少ないし) 以前NTRモノをみましたが、一夏の欠落精神に愛想つかしたヒロイン達を思い出しました。 発展途上的兵器の運用データの重要性は、主人公のモノの方が高いかと。チートデータ意味無し。 全くのゼロから~平均LVまで成長した(男の)全データが揃えば・・・奪い合いですね。
作者からの返信
2013年 05月 26日 13時 47分 チートはどこまでチートかが難しい… 圧倒的性能差にオーパーツ的な武装で無双辺りは流石にチートってのはわかるんですが…なかなか難しい 原作八巻みたいな生身無双はIS(笑)になっちゃいますし 0からスタートの男子データは確かに情報開示とか各国いいそうですね 他の人の話も少し見てみるかな、俺も まだ見たことなかったり |
セシリアに可能性が見えて驚きです。 ヒルトはちょっと出来過ぎなスタンダート主人公。一夏は流行のギャルゲーの厨二的主人公・・・ 原作者がアレだから仕方ないですが、スポ魂モノに修正すると「トップをねらえ」になりそう?
作者からの返信
2013年 05月 25日 13時 00分 ヒルトはまあ昔の主人公タイプに近いかも――。 一夏はギャルゲー主人公というよりもエロゲー主人公って方がいい得て妙に当たるかも 軌道修正するとスポコンになるかも、でも現実問題的にISがスポーツっぽくなく代理戦争の形が… 膨らませたら色々出来そうなのに、作者の頭が――っと、著者自身もおバカさんですが |
新鮮でした、立場入れ替わりモノは。 主人公に専用機も無い方が叩き上げ要素が強く成り、好みなのですが一夏との対比も必要ですし。 努力の秀才?vs主人公補正・・・一夏は同じクラスにいると気分が悪くなるタイプですね~
作者からの返信
2013年 05月 23日 16時 18分 原作では一夏は剣道オンリーの本番一発勝負でしたがオリ主ですし、せっかくだから打鉄での特訓を――っと思い、物凄い駄文になってしまいました 一夏はちゃんとやればまだ共感持てる可能性がなきにしもあらずってやつですが、作者があれが完璧な主人公って言ってますし… |
これは…他の生徒はマニュアルでやっていたこと知ったらどうなるのかwktkモノですね 面白かったです続編の更新を期待してます
作者からの返信
2013年 05月 19日 18時 27分 今は自分のブログに載せてた話を此方に移行中ですからその日その日でupする話数が違いますがまた見てやってください |
Page 99 of 99, showing 20 records out of 1980 total, starting on record 1961, ending on 1980
2013年 08月 04日 08時 48分