良い点 / 悪い点 / コメント |
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フィアよ、その軽い口を何とかしないとシホにギアスかけられるんだぞ
作者からの返信
2013年 03月 15日 18時 33分 ギアスか。シホさんは完璧に使えるかどうかは微妙ですね。 でも暗示系はイリヤのおかげで使えると思います。 |
とても良い作品です。 更新がんばってください。 コメント はじめまして、prsmr307申します。 シホは暗示系の魔術を使えますか? もし使えるのであれば闇の書事件解決後、はやてを生贄にしようとしたリーゼたちに、罰として泰山麻婆豆腐を食べ続けないと呼吸が出来なくなるような暗示をかけてください。 後、ルビーが登場する予定はありますか?
作者からの返信
2013年 03月 15日 15時 57分 ルビーに関しては…出すとしたらネタで人生に影響の出るゲェム、略して影響ゲェムを話で書くとしたら出すかもしれません。他にだしようがないので。そしてシホを生贄に…。 |
とても面白いと思います。 悪い点 えっと、プロローグの時点で投影が使えないと言っているのに普通に投影を使っているところが矛盾しているのではないのでしょうか?士郎の異常な投影でしか(実用に耐えうる)宝具は作れないはずなので、固有結界使用不可とかそちらの方が良かった気がします。(HFアチャ腕士郎のデメリット無し版?) コメント はじめまして、cialと申します。 宝具と星座…十二星座からは外れますが『全て遠き理想郷』と「蛇遣い座」はどうでしょう? 蛇遣い座は十二星座ではないですがギリギリ黄道を通る特別な星座でモデルはギリシャの治療の神アスクレイピオスです。 『全て遠き理想郷』も士郎もといシホの体内にある特別な宝具で治療の効果があるので似合うのではないかと思います。
作者からの返信
2013年 03月 14日 22時 18分 そうですね。投影が使用不可というのは正確にはイリヤの方の魔術回路の方であって、シホの方の魔術回路では通常使用はできます。 シホには二つの独立した魔術回路があると思って頂ければいいと思います。 ですからプロローグの使用不可云々のところを修正して消しておきました。これで問題ないと思われます。 |
予想通りセイバー降臨っ!! まあ、大穴としてヴィヴィアンも予想してましたが・・・。 そしてフィアの目の前に『魔王様』降臨っ!!! ヴォルケン’sが原作よりも酷い目に逢いそうな気がして成らない(怖
作者からの返信
2013年 03月 14日 21時 31分 そのうちシホさんを裏でえんやこらと動かせる予定ですので。 |
むぅ中の人格はセイバーだったか、予想では宝石繋がりで凛あたりかなと思っておったんじゃが^^;
作者からの返信
2013年 03月 14日 21時 16分 今後セイバーが完全始動したら単騎でも、そしてユニゾンでも強力な存在になってくるでしょう。 |
これほどまでに清々しい不意打ちの言い訳があっただろうか。しかも全力で追撃とか大師父が消しにやって来そう。某猫の冒険はここで終わってしまった・・・になってしまう。まぁとりあえず某猫、貴様は一ヶ月外道マーボーを一日三食食べて来い。話はそれからだ。 剣が生えたこの現象は魔術回路ではなく固有結界の暴走ではないでしょうか?固有結界の暴走は全身を内側から剣に貫かれるので腹部だけというのも少し違います。まぁ二次創作なので気にしませんけど。 毎回楽しく読んでいます!毎日定時投稿もうれしい限りです!!百合タグは批判が出てからでもいいとは思います。そして私は百合は嫌いではありません。むしろもっとやれ!と感じています。女性が増える?歓迎しよう、盛大にな!!まぁ自分の好みは置いといて、ザフィーラやシグナムと均衡する戦闘は読んでいて面白かったです!まだ子供そして何より女性の体なので成人と戦って無傷でいられたらしれこそ異常ですしね。 では今日の更新。そしてこれからの更新も楽しみにしています!! 執筆頑張ってください!!これからも応援しています!!
作者からの返信
2013年 03月 14日 16時 08分 自分でも書いていて猫ぉ!とつい感情移入してしまいました。 暴走の件に関しては後ほどシホの心の中で(本当は固有結界の云々…)と書きます。腹部という限定された場所というのは確かに二次創作で納得してくださいとしか言えませんね。 ザフィーラとシグナムの戦闘は難産でした。はい。 これからも頑張って更新していきますのでよろしくお願いします。 |
ゲイボルク真名解放は 刺し穿つ死棘の槍 突き穿つ死翔の槍 の二種です。刺し穿つ死棘の槍が心臓刺すやつで、突き穿つ死翔の槍が投擲の方です。混同していたようなので捕捉しました( ´∀`) 今後も応援させていただきますのでよろしくお願いします\(^o^)/
作者からの返信
2013年 03月 11日 21時 27分 修正しておきました。 |
おっ意外と初出のゲイボルグ^^; まぁザフィーラはあっちこっちで雑魚扱いされてるからなぁ マグダラの聖骸布使って拘束してシグナムとの戦いを見てるだけって可哀想ですしね
作者からの返信
2013年 03月 11日 19時 30分 |
素早い投稿お疲れさまです! でも一点だけ疑問が。 ザフィーラ相手に凶悪シスターの拘束布を何故使わなかったんだろう? 対男性拘束布は特に人間限定というわけでもないし……。 (現に2/3が神のギルも逆らえないという)
作者からの返信
2013年 03月 11日 18時 38分 バトルを盛り上げていく上での処置と思ってください。 マグダラの聖骸布はネタには使うがバトルではマジメに戦うシホさんを書いてみました。 |
>なんでか分からないけどお腹がクゥクゥしてきました。 >クスクスと笑ってゴーゴー♪…っていう言葉がなぜか頭に浮かんできたけど さ、さくらさん?まさか虚数魔術で霊にになって追ってきてないよね?w
作者からの返信
2013年 03月 10日 18時 43分 ギャグパートということで。 |
この物言いといい猛禽類っぽいとこといい……きゃつがなぜか来たのか? しかし魂の女性化といい、鳥化といいここの世界意思はおちゃめさんw
作者からの返信
2013年 03月 10日 16時 01分 今後、彼の正体にびっくりして頂きたいです。 |
面白くて一気に読ませていただきました。 これからも更新を期待しています。 悪い点 特にないです。 ただ蛇足ながら、ちょっと気になったことを。 第二十話で「最高4キロ先まで目視出来ちゃう~」とありますが、 弓の射程が4キロじゃなかったでしたっけ……? (話の流れ的に弓の射程と捉えることも出来無くないですが) ところで、地球は丸いのでどんなに視力が良くても視認可能な距離には物理的限界があります。 それはピタゴラスの三平方の定理を使って簡単に計算すると、 視認限界距離 = √((地球半径+身長)^2 - 地球半径^2) となります。 これをアーチャーの身長187cmで計算すると4.88km、 シホの身長を130cmと仮定して計算すると4.07km、 になります(これ以上の距離では地表が見えません)。 なので「最高4キロ先まで目視出来ちゃう~」というのも、あながち間違いではないですね(笑)。 なお、ビルの上とか高所から見下ろす場合は、上の式の身長に高さを足してやれば良いです。 10mのビルからだと約12km、100m上空からだと約36kmにもなります。 また、地球と大きさの違う星ではもちろんこれらの値も変わってきます(意味深(笑))。 以上、蛇足でした。
作者からの返信
2013年 03月 10日 12時 16分 かなり難しいお話をありがとうございます。 本当は3キロにしようとも思ったんですがそれだとhollowの士郎はアーチャーに簡単に貫かれてしまいますのでやっぱり4キロにしました。 |
天然のニコポは始末に負えないぜ、そういえばアチャは背中ぽ゚wで漢も落としてたっけなぁw そういえば転生物の某小説に“肉体的な百合、精神的な薔薇、孤高の一輪”とかって文があったな 私はこの程度ではまだ百合タグはつけなくてもいい気がしますけどねぇ
作者からの返信
2013年 03月 09日 12時 24分 |
今日見つけてプロローグ読みました。かなりの話数があって今更かもですが、気になった誤字があったのでひとつ。 宝石「爺」ではなく宝石「翁」ほうせきおうです ちなみに翁は「おきな」で一発で出ますよ。
作者からの返信
2013年 03月 08日 18時 47分 ご指摘感謝します。 多分プロローグと第三話だけだと思うのですが修正しておきました。 |
大師父「最後の方はフラグとでも思ったのか?トリックだよ!」m9(^Д^)
作者からの返信
2013年 03月 06日 16時 05分 大師父もいい仕事をしました。 |
爺さんハッチャケ過ぎてますが、ごれが持ち味でしょう。内容的にもいい落ちでした。
作者からの返信
2013年 03月 05日 23時 34分 |
ゼル爺いい人やぁ (涙) 更新頑張ってください
作者からの返信
2013年 03月 05日 21時 35分 |
あ~さすがは(孫娘に)触るな死ぬぞのはっちゃけ爺さんだ、最後に全部持っていくw 個人的には「ハッハッハッ!」よりは「カッカッカ!」の水戸黄門風イメージだがまぁ若々しいということでw 今回はアクセサリーも作ってるし鍛冶場みたいなのもそのうち作るのかな? そしてエイミィはローレライを録音してフェイトに渡してくれているはず、エイミィならやってくれる!|^・ω・)キリッ
作者からの返信
2013年 03月 05日 19時 10分 火事場ですかぁ…。場所が思いつかない。高町家の敷地に作るわけにもいかないですからね~。 確かにエイミィなら本気でやってそうですね…。これはちょびっと話にそのうち追加しましょうか。 |
シホ(士郎)の幸運Eは伊達ではないということですね。もはや呪われてるといっても過言ではないレベルです。 申し遅れました。RaiNNalと申します。 所々、やや拙い印象を受ける表現がありますが、内容や、地の文と会話文のバランスは良いので良い作品だと感じました。 例えばですが、最新話において、 “まるで、そう。貪り食う勢いで吸収していく。” というリンディさんの心理描写がございますが、二つの文の間は句点ではなく、……でつなげた方が文章表現としては適切ではないかと思われます。 次に、 “その剣の名を言って振り下ろしたそれからは、ありえないほど強大な魔力が凝縮された一直線の極光となり放たれた。” という箇所ですが、前半についてまず述べますと、 “その剣”と“それ”は意味が重複していますから、くどく感じます。この場合は “その名と共に振り下ろされた剣からは” とするのはいかがかと愚考します。 後半については、 “一直線”を“一筋”とすると、多少は格好がつきます。 幾度なく無礼を承知で申し上げますが、 “ものの簡単に” という日本語表現はございませんので、これは “いとも容易く”等とするのがよいかと。 おそらく、ものの見事にと混同なされたものと愚考いたしますが、いかかでしょうか? 一読み手如きが差し出がましい口を挟みました。平にご容赦を。 それでは、次回更新を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
2013年 03月 05日 08時 41分 修正しておきました。 いい言葉が思いつかなかったのでこんな感じに書いてしまいました。 これからも頑張って書いていきます。 |
これで女子力(偽)が(真)に成ってしまうのか、シホは男子にときめくのかっ!! そう言えばクロノ君と何やらいい雰囲気だし・・・。
作者からの返信
2013年 03月 04日 19時 05分 でもこの先もしかしたら、という事もあるかもしれません…。 私としましてはそれでもシホはそのままで過ごさせていきたいと思ったり…。 |
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2013年 03月 15日 18時 19分