「リリカルアドベンチャーGT~奇跡と優しさの軌跡~」の感想一覧

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神無鴇人
神無鴇人
 
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タケル絶望までの秒読み開始だな。

アルマジモンとのジョクレスも絶望的になったんじゃ。 
ラフェル
ラフェル
 
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大輔「いや〜こっちの俺とルカのおかげで良い訓練になったなあ(⌒▽⌒)」

タカト「うん、そうだね(⌒▽⌒)」

拓也「まあ今回は噛ませ犬組が相手だったから、これで満足しないようにしないとな(⌒▽⌒)」

大輔「そうだな。 SEEDを使いこなせるようにもっと鍛えないといけないなあ(⌒▽⌒)」

タカト「SEEDだけじゃなくて、ギルモン達パートナーデジモンの力を最大限に引き出せるよう頑張らないといけないね(⌒▽⌒)」

拓也「ああ、俺たちはもっと強くなるんだ! 何処までもな(⌒▽⌒)」

大輔「GTの大輔、ルカ、俺たちの特訓に付き合ってくれてありがとな!(⌒▽⌒)」

拓也「俺たちが究極体クラスまで進化して、SEEDを使いこなせるようになったら、腕試しとして三対三のガチンコ勝負しようぜ!(⌒▽⌒) 俺たち、そう簡単に負けないからな!」

タカト「僕たち、もっと頑張ります!(⌒▽⌒) それじゃあ最後に、せーの……」

大輔、タカト、拓也『setunaさん、GTのみんな、ご協力ありがとうございました!!(≧∇≦)』

setunaさん、ご協力ありがとうございました(⌒▽⌒) 
ラフェル
ラフェル
 
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setunaさん、返信ありがとうございます! そんな感じでOKです(⌒▽⌒)

GTの大輔のおかげで良い訓練になりましたね〜、よっ! 名トレーナー!(⌒▽⌒)

タカト「よし! 僕たちもこの際だから大輔君に続いて行こう!!」

拓也「ああ!!」

パリィィィィン!!(SEED化)

タカトの瞳⇒金色のSEED時の瞳へと変化

拓也の瞳⇒朱色のSEED時の瞳へと変化

そして、

タカト「マトリックスエボリューション!!」

ギルモン「ギルモン進化!! メガログラウモン!!」

拓也「スピリットエボリューション!! ヴリトラモン!!」

タカト⇒ギルモンと融合してメガログラウモンへ進化

拓也⇒ヴリトラモンへと進化

ヴリトラモン(SEED)「さあ、準備は完了したぜ! 俺達にフルボッコされる噛ませ犬野郎はどいつだ!?」

タカト(SEED)『ヴァンデモンが意地で復活したみたいだから、同じ噛ませ犬のエテモンと合わせて倒そう! 行くよ、メガログラウモン!!」

メガログラウモン「わかった、タカト!!」

大輔(SEED)『俺達もただ見ているのも何だし……折角だ、こっちのタケルも制裁してやる!! アーマーチェンジ!!』

ライドラモン「スライドエボリューション!! 轟く友情、ライドラモン!!」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ルカ「ヴリトラモンとメガログラウモンには僕が指示を出しましょう。勿論自身の考えに従っても構いませんよ?」

タカト『それじゃあ頼むよルカ君』

ヴリトラモン[指示は任せた]

ルカ「はい、エテモンはラヴ・セレナーデにさえ気をつければ強敵ではありません。メガログラウモンもヴリトラモンもパワータイプだから直ぐに終わります」

GT大輔「大輔は適当に戦えそれで勝てる」

大輔「本当に適当ッスね!!」

ルカ「タカトさん、エテモンがラヴ・セレナーデを繰り出しますよ。アサルトバランサーで口を封じて必殺技を叩き込んで、ヴリトラモンは、先の大輔さんと同じような戦いは出来ないでしょうから回避行動に徹して大技を繰り出した隙をついて下さい、カウンターなり目潰しするなり」

メガログラウモン[分かった!!]

ヴリトラモン[了解!!]

ルカの指示通りメガログラウモンはアサルトバランサーでエテモンの口を封じると零距離アトミックブラスター。
ヴリトラモンは縦横無尽に動き回り、ヴァンデモンのナイトレイドをコロナブラスターで相殺し、煙で目を眩ましたところでフレイムストームで勝利。

GTタケル「ぼ」

フレイドラモン[どりゃああああ!!]

カキーン

台詞を言わせることもなくタケルは星となった。
本当に適当で終わった。 
ラフェル
ラフェル
 
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インフィニット・Dブレイバーズの大輔がSEEDの能力を使いこなす為の訓練として、GTの噛ませ犬であるヴァンデモンに挑みにGTの世界へやって来た

パリィィィィン!!(←頭の中のSEEDが弾けて割れる音)

大輔の瞳⇒青色のSEED時の瞳へと変化

大輔(SEED)「勝負だ、ヴァンデモン!!」

こちらの大輔が生身で戦うか、それともフレイドラモンまたはライドラモンにマトリックスエボリューションして戦うかはsetunaさんにお任せします(⌒▽⌒)

一応、大輔はデジソウル使えます(⌒▽⌒) 
作者からの返信
作者からの返信
 
GT大輔「来たか、いいか。これから俺がある程度指示を出すからな。指示に従うかはお前の判断に任せる。フレイドラモンとの融合は済ませたな?」

大輔『はい!!』

GT大輔「よし、一度しか言わないからよく聞け。GTヴァンデモンは自分の力に自信を持ちすぎていることと、人間にあまりにも近いデジモンであることが弱点だ。ほれ、来たぞ」

大輔『え!?フレイドラモン回避!!』

フレイドラモン[ああ!!]

攻撃を回避するフレイドラモンと大輔にGT大輔が指示を飛ばす。

GT大輔「大輔!!SEEDの力の特徴は集中力を極限まで高めることだ!!ヴァンデモンから一切目を離すな!!奴の隙を叩け!!人間に近いデジモン共通の弱点が何なのかを考えろ!!」

大輔『人間に近い奴共通…そうか!!フレイドラモン、急降下して奴の鳩尾にパンチを喰らわせるんだ!!』

フレイドラモン[おう!!だああああ!!]

一気に肉薄して鳩尾に渾身のパンチを叩き込む。

GT大輔「よし、いいぞ!!そのまま奴に攻撃を加えて…」

フレイドラモン[だだだだだだ!!]

GT大輔「奴の脳天に強烈な一撃を喰らわせろ!!」

大輔、フレイドラモン『[でやああああ!!]』

ヴァンデモンの脳天に強烈な肘を喰らわせるフレイドラモン。

GT大輔「よし、いいぞ!!ヴァンデモンが体勢を整える前に…」

大輔『必殺の一撃を喰らわせる!!』

フレイドラモン[ファイアロケット!!]

ヴァンデモンにファイアロケットが炸裂。
真っ黒焦げになるヴァンデモン。

GT大輔「うん、凄いぞお前ら。鍛えればもっと強くなるな」

こんなんでいいですか? 
せんとちひろ
せんとちひろ
 
良い点
大輔がおもいっきり敵対してたり新しい学園ができてたりしていて新鮮です。
デジモンも通う学園って原作でも02の後でも出来てたかもしれませんね。
 
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感想欄見てて気付きましたけどピノッキモン学園にいるんですね。究極体が普通にうろうろしてますし生徒達が更に強いので侵入者が大変な目にあいますね。

ピノッキモンとタケルが遭遇したらまた大騒ぎになりそうです。 
神無鴇人
神無鴇人
 
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Bテイルモンか……ヒカリ&テイルモンとの対面が楽しみw 
ラフェル
ラフェル
 
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ついにリインとブラックテイルモンが登場(⌒▽⌒)

マスティモンへの進化の期待が高まりますね♪(≧∇≦)

つぶやきにありましたyoutubeのことについてですが、私の携帯であるiPhoneの場合はWi-Fiに繋がないと、動画が途中で止まって中々見れませんね(^◇^;) 
作者からの返信
作者からの返信
 
こっちのガラケーは訳わかんない文字の羅列で何が何だか分からない有り様。
再生しようとしても不正、サイズオーバー。
早く直して欲しい。 
(非会員)
 
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読んでいて思ったのですがパタモン自身は別に闇を憎んではいないですよね?

もしそうならパタモンが一言タケルに『もうこれ以上闇を憎まなくても良い」と言えば……いや、それでも無理か… 
神無鴇人
神無鴇人
 
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ピッコロモンの修行は鍛えるというよりも、太一の失った自信を取り戻して暗黒進化のトラウマを払拭するための精神的ケアといった感じでしたからね。

あれは修行にカウントしなくても良いと思いますよ。 
神無鴇人
神無鴇人
 
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ヒカリ達(穏健派)とタケルの温度差を見てるといつかチームが空中分解しそうな気がする。

しかし、02メンバーは大輔達みたいに修行するという考えは無いんですかね?

剣道やってる伊織ぐらいは考えても良いのに。 
作者からの返信
作者からの返信
 
それを言ったら無印なんか修行はピッコロモンの時しかない。
まあ、無印は時間が無さすぎ、02は仲間が多すぎ、脅威が少なすぎた。
 
ラフェル
ラフェル
 
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setunaさん、お疲れ様です(⌒▽⌒)

こちらに出張してきたブイモンの対応、何とか完了しましたので確認お願いします(⌒▽⌒)

IDBメインキャラ一同『ブイモン(GT)、ケーキありがとう!(⌒▽⌒)』 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブイモン[いや、喜んでくれて嬉しいぜ。]

フレイモン[お前、チョコ専門の菓子店開けよ。]

チビモン[お兄ちゃん。向こうでエテモンとヴァンデモンが暴れてるよ?]

ブイモン[何?またか…仕方ない行くか…]






























楽屋裏

ブイモン[何してんだ、お前ら?]

エテモン[決まってんでしょー!?作者にアチキ達の扱いについて抗議する為よ!!]

ヴァンデモン[何故楽屋裏で登場する度にやられ役なのだ!?]

ブイモン[それがお前らの運命だからだろ?]

エテモン[どんな運命よ!?]

ヴァンデモン[我々の邪魔をするのなら容赦はしない。]

ブイモン[へえ?俺とやり合うつもりか?]

エテモン[当然よ。あんたにはボコボコにされた恨みがあるしねえ]

ヴァンデモン[今度の我々は一味も二味も違うぞ…]

ブイモン[あっそ…はああああああ!!!]

エネルギー解放。
そのパワーは成長期でありながら究極体並み。

エテモン[え!?]

ブイモン[だりゃああああああ!!!!]

ブイモンが動いた。































戦いはあっさりと終わった。
とある方法で成長期でありながら究極体並みの力を発揮したブイモンはエテモンに踵落としで沈黙させ、ヴァンデモンを気合いで吹き飛ばして四千度もあるのお仕置き風呂にご招待。

ダスクモン[かつては強敵と恐れられた奴らが今や成長期のブイモンにも勝てないとは…]

フレイモン[お前もう成長期止めちまえ(汗)]

チビモン[ちなみにお兄ちゃんが成長期でありながら究極体並みのパワーを出せた理由はいつか本編で出すからね!!]

ブイモン[向こうの大輔。幸せになれよ!!]

ロップモン[幸せになることを祈ってるよアインス!!] 
ネギ・グラハム
ネギ・グラハム
 
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え・・・・ユーノ君ならないの?
・・・ああ、今のユーノ君はドラ〇ンボールのセ〇ゲーム前の悟〇さんみたいな感じですね(笑)
なのはさん。もうなっております(笑) 
ラフェル
ラフェル
 
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大輔(IDB)「…………えーと、良い子の皆とそのパートナーデジモンは人のおやつを取るのは駄目だぜ……やったら、さっきのヴィータって娘みたいになるからな(^◇^;)」

拓也「……お、俺たちとの約束だぜ(^◇^;)」

輝二「……お前ら、誰に言ってるんだ?(ー ー;)」

輝一「……そこは気にしてやるなよ(^◇^;)」

タカト&ジェン『あはは……(^◇^;)』

賢(IDB)「あはは……それにしてもこっちのメンバーは各々個性が強い人が多いよね……僕たちもだけど(^◇^;)」

大輔(IDB)「いや、ある意味俺たちよりキャラが強いだろ( ̄◇ ̄;)」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
大輔「それにしても、まさかあの賢が親バカになるとはな。」
アリシア「いや、親としては普通の反応じゃない」

ルカ「そうですね。家族と言うのは素晴らしいですね。ちなみに聖竜学園では甘味系はブイモンが審査したり、作ったりしてるんですよ。特にチョコレート系に関しては凄い物がありますよ」

ブイモン[おう、今から、向こうの大輔達のとこに持って行く。ブイモンスペシャルホワイトチョコレートケーキだ!!]

ホワイトチョコレートケーキ。しかも1人につき1ホール。
しかもどこぞの店で売っても遜色ない程の見栄え。
ふわふわのスポンジをクリームでコーティングし、更に薄くスライスしたホワイトチョコが、雪かなにかのように散りばめられている。
乗っかった苺とブルーベリーの飾りつけも妙に均等である。

アリシア「美味しそう~」

ブイモン[向こうの大輔とアインスには一緒に食べるカップル用にでかさを2倍にして大輔とアインスの砂糖人形付き。それからメッセージカード付き]

内容は、“向こうの大輔とアインスへ、これから2人には沢山の試練が待っているかもしれない。でも俺は大輔とアインスを、例え世界が違っても大切に思っている2人で頑張って幸せになってくれ”

ブイモン[んじゃ、行ってくんぜー!!]

次元の壁を突き破り向こうの世界に。
ちなみにケーキはマサル達やギルモン達、刹那達の分も 
ラフェル
ラフェル
 
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賢(IDB)「よろしく、リインちゃん(⌒▽⌒) しかしそっちの僕は兎も角、僕ってそんなに目つき鋭いかなあ?(^◇^;)」

大輔(IDB)「それを言うなら、俺もだろ?(ー ー;)」

ジェン「まあまあ、二人とも(^◇^;) それにしてもフェイトちゃんって、見た目はレヴィにそっくりだけど、性格は正反対だよね。 レヴィはどちらかと言うと性格的にアリシアちゃんの方に近いのかなあ?」

輝二「なのはだったか? 外見は髪型を除けばシュテルに似ているが、性格は正反対だなあ。 まあ、茶目っ気がありそうな所は似ている気がするが……( ̄◇ ̄;)」

賢(IDB)「それを言うなら、はやてちゃんとディアーチェちゃんもだよね。外見は似ているけど、性格は正反対だし……まあ、ツッコミが鋭い所や、愛情深い所は似ていると思うけど(^◇^;)」 
作者からの返信
作者からの返信
 
はやて「まあ、せやな。それにしてもディアーチェとそっちの賢兄がラブラブっちゅうことは…やっぱりうちと賢兄は切っても切れない間柄なんやなあ♪」

賢「あはは…凄いプラス思考だね。でもだからこそ君を好きになったんだよなあ……そうだリイン。リインも自分でちゃんと挨拶しなきゃ」

リイン「はいです。一乗寺リインフォース・ツヴァイです。リインと呼んで下さいです。好きな食べ物はブイモンが作るガトーショコラです。最近の楽しかった思い出はおじーさまとおばーさまの家に行ったことです。えっと、嫌な思い出はヴィータちゃんにリインのおやつを取られたことです」

ヴィータ「いっ!?」

賢「ヴィータ。向こうで少しO☆HA☆NA☆SHIしないかい?」

ヴィータ「ゲッ!!?賢さん、目がマジなんですけど…痛い痛い!耳引っ張んないで!ほら、あたし育ち盛りだから…」

賢「何が育ち盛りだ!!それを言ったら君は永遠の育ち盛りだろうが!!」

ヴィータ「ご、ごもっとも…って、痛い痛い痛い痛い痛い!!取れるから止め、あ、取れた!!い、嫌だーーーーっ!!!!」

ズドオオオオン!!

カオスフレアが炸裂した。

全員【…(滝汗)】
 
ラフェル
ラフェル
 
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前回感想の続き

ジェン「まあまあ、ルカ君(^◇^;) 僕たちくらいの年齢だと、好きな娘に中々想いを告げられないのが普通だと思うよ(^◇^;)」

輝一「そうだなあ(^◇^;) 相手を異性として意識している分まだマシだと思う……俺たちみたいなヒロインと兄妹的関係になっている所や、ヒロイン達の好意に気付かない鈍感組よりは(^◇^;)」

ジェン、輝一登場

ジェン「やあ、ルカ君、みんな(⌒▽⌒)」

輝一「エリオ君達も久しぶり(⌒▽⌒) ダスクモンも元気かい?」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ダスクモン[………]

賢「何か喋りなよ。まあ、確かに想いを素直に言うのは難しいね。特に向こうの僕達はお年頃だ。」

はやて「ああ、賢兄、普通に年取ってれば14~15歳くらいやったっけ?」

賢「うん。フェイト達も13歳くらいだろうし…そうそう、向こうの僕にも紹介しようかな。出ておいでリイン」

リイン「はいですとーさま、かーさま」

はやて「どや?うちと賢兄の子供のリインや。原作のリインと違うとこは少し目つきがツリ目なとこやな」

フェイト「本当。目つきが賢そっくり。最近はエリオも大輔みたいに目つきが鋭くなってきたような…」

アリサ「何でリインといい、エリオといい、目つきの悪さは父親に似るのかしら」 
ラフェル
ラフェル
 
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大輔(IDB)「よろしくな、エリオ、キャロ(⌒▽⌒) 拓也達から話は聞いてたけど、本当に親思いの良い子達だなあ(⌒▽⌒)」

拓也「だろ? お前もアインスと結婚したら、こういう良い子に育てろよ♪ (⌒▽⌒)」

大輔(IDB)「な、な、な、な、何を言い出すんだよ、お前は!?////////」

タカト「そうだね、大輔君とアインスさんの子供だから絶対良い子に育つよ♪(⌒▽⌒)」

大輔(IDB)「た、タカト、お前まで何言ってんだよ!?//////// 大体、俺はまだ全然結婚できる年齢じゃないし……それに最近こっちの俺に勇気付けられて、やっと自分から……その……き、キスできるようになったぐらいだし……(もじもじ)////////」

拓也「……意外と初心だよなあ、お前(ー ー;)」

タカト「初心だね……(ー ー;)」

賢(IDB)「まあまあ、これでも本人一生懸命頑張ってる方なんだよ(^◇^;) すぐにこっちの大輔レベルのことをやれって言うのは酷だと思うよ(^◇^;) 人にはそれぞれのペースがあるんだし……」

タカト&拓也『それもそうだね(^◇^;)』

大輔(IDB)「〜〜〜〜〜〜 (>_<)//////// それを言うなら、タカトと拓也!! お前ら、ルキや泉とはどうなんだよ!? それに賢も最近ディアーチェと良い雰囲気になってるみたいじゃねえか!?」

タカト「る、る、る、ルキと僕はそういう関係じゃ無いよ////////」

拓也「い、い、い、泉と俺は、別にそういう関係じゃねえよ////////」

賢(IDB)「//////// えっ!? い、いや、僕とディアーチェちゃんはそういう関係じゃあ……確かに一緒にいる時間は多いかもしれないけど、君とアインスさんみたいな雰囲気では無いと思うよ……多分////////」

拓也「〜〜〜〜//////// と、とにかく、俺たちはお前らみたいにイチャついて無いからな!!//////// 他にそれらしい組み合わせがあるとしたら、輝二とシュテルだろ!! あの二人も結構イチャついて……」

輝二「誰がイチャついているんだあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!////////」

輝二登場

拓也「こ、輝二!?」

輝二「拓也、お前勝手なことを言いやがって!! 俺は単に茶目っ気全開のシュテルにいじられてるだけだ!! 決してイチャついている訳では無い!! ////////」

拓也「ああ〜〜、要するに大輔と同じいじられ体質ってことか? お前意外とシャイだもんなあ(ー ー;)」

大輔&輝二「うるせええぇぇぇぇ!!////////」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ルカ「くす…皆さんは本当に仲良しですね」

エリオ「そうですね」

ルカ「しかし、何故好きな女性のことになるとしどろもどろになるんでしょうね?愛しているならそれでいいじゃないですか?」

キャロ「ルカさんはスバルさん達のことを…」

ルカ「勿論、彼女達を誰よりも愛しています。全てをかけてでも護りたいですね」

キャロ「はああ…いいなあ、スバルさん達。」

エリオ「実際、婚約してたからね…そう言えば、ブイモンが新しい戦い方を編み出したね。何でも成長期の状態で究極体並みの力を出せるようになったとか。」

キャロ「剣術といい、飛行魔法といい段々チートになってきたねブイモン」 
ラフェル
ラフェル
 
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賢(IDB)「ルカ君、説明ありがとう(⌒▽⌒)」

タカト「何か聞いただけでも通ってみたいって思うよ(⌒▽⌒)」

拓也「まあ、学園の大半が要塞と化しているのにはちょっと引くけどな(^◇^;)」

大輔(IDB)「まあ、警備がザルになるよりはマシなんじゃね?(^◇^;) そういや、そっちの俺の未来から来た子供達も聖竜学園に通ってるのか? 俺まだ会ったこと無いんだよなあ〜」

拓也「あっ、そっか。 俺たちが前に遊びに行った時、お前いなかったもんなあ〜(^◇^;)」

大輔(IDB)「そうなんだよ、会ってみたいなあ〜(^◇^;)」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ルカ「というわけで連れてきました。エリオさんとキャロさんです。ルーテシアさんは、親子で会うならと気を遣ってもらいました」

エリオ「初めまして、そちらの世界の父さん。エリオ・モンディアル・本宮です」

キャロ「キャロ・ル・ルシエ・本宮です。初めまして、そっちのお父さん。」

ルカ「大輔さんとフェイトさんの子供という印象が強いかもしれませんが、アインスさんやアリサさん、アリシアとも親子関係を持っているんです。」

エリオ「はい、父さんと母さん達は僕達の誇りなんです」

キャロ「うん」

ルカ「エリオさんとキャロさんは本当に大輔さん達がお好きなんですね?」

エリオ「はい…やっぱりルカさんに“さん”付けされると変な気分。」

キャロ「あはは…確かにルカさんって私達より8つくらい年上だもんね…」

エリオ「ちなみに僕達も一応、学園に通っています。留学生みたいな感じです」 
ラフェル
ラフェル
 
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大輔(IDB)「そう言えば、あんたら聖竜学園に入学したんだよなあ? 通ってる生徒達の中にミッドチルダでパートナーデジモンを持った子達がいたりするのか?(⌒▽⌒)」

賢(IDB)「授業はどんなことをやっているかも気になるね(⌒▽⌒)」

タカト「学年とかはどんな感じなの? 初等部、中等部、高等部とかあるの?」

拓也「なあなあ、寮ってどんな感じなんだ? 寮生活って大変そうだけど、仲間と一つ屋根の下で暮らすってのも面白そうだよなあ(⌒▽⌒)」

大輔(IDB)「そうだよなあ(⌒▽⌒) あとパートナーデジモンと一緒にサッカーやたりするクラブ活動的なものはあるのか?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ルカ「それについては僕が簡単にご説明します。通っている生徒はミッドチルダ、異世界ウォーゲームを見たり、テイマーとしての条件を満たしてパートナーデジモンを得た子供達が生徒としています。授業は基本的に国語、算数など殆ど同じだと思います。後はデジモンとの関係などについても授業として出ます。学年に関してはまだ選ばれし子供もあまり多いとは言えませんが、複数の校舎があり、初等部→中等部→高等部の順に。寮生活は確かに大変なこともありますが、互いのパートナーの育て方についてなどの相談、年が近いから気安い雑談も慣れれば簡単に出来ます。寮は男子、女子に分かれてはいますが、あまりそういうのはキツくはないのでかなり出入りがありますね。特に大輔さんとフェイトさんとか…失礼。最後のクラブ活動ですが、パートナーデジモンとの親交や選ばれし子供同士の親交も深めるために勿論やっていますよ。ただ、最近はどこぞのお馬鹿さん達のせいでチンクが地雷やらDr.スカエリッティやクアットロが警備システムを強化したことで半ば学園という名の要塞と化したことが悩みの種…ですかねえ…後、ウェンディとピノッキモンが悪戯したり……ちなみに食事は食堂で。クイントさんやデジタマモン等が奮闘してます。因みに僕は抹茶パフェにハマっています。以上、ルカ・ハラオウンからの説明です」 
ラフェル
ラフェル
 
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タケルVSタケル(GT)

タケル「……色々ぶっ飛ばされたりしたけど、やっと君を倒すチャンスが来たよ。 僕にとって大輔君は大切な仲間……そんな彼を敵として見る君にはいい加減頭に来ていたんだ!! だからこそ、君は今日ここで倒す!!」

タケル(GT)「闇を擁護し、光を否定する様な奴を仲間として見るなんて、頭おかしいんじゃない、君? そんな君は僕が直接修正してあげるよ!!」

タケル「上等だよ……光とか闇とか関係無く、苦しんでいる人やデジモンを救おうとする大輔君の人間性を理解しようとしない君なんかに負けてたまるか!!」

タケル&タケル(GT)『うおおおおおおおおおおお!!」


大輔(IDB)「……こいつら、揃って落ちてきた早々乱闘かよ( ̄◇ ̄;)」

タカト「……どうしようか? この二人」

拓也「……とりあえず放置で良いだろう、もう( ̄◇ ̄;)」

賢(IDB)「あはは……そうだね(^◇^;) 念の為、他に迷惑が掛からない様に携帯型バリア装置を設置しておこう」

バリア装置設置、タケルコンビをバリア内に閉じ込める

大輔(IDB)「さて、このまま帰るのも何だし……向こうの俺たちに挨拶しに行くか(⌒▽⌒)」

大輔以外全員『賛成(⌒▽⌒)』

大輔、タカト、拓也、賢は乱闘しているタケルコンビを放置して、GTの大輔達の元へ移動する。 
作者からの返信
作者からの返信
 
GT大輔「いや、悪かった。怒りで視界が狭くなってたのか気づけなかった」

アインス「全くだ。流石にあれは大輔でなくとも頭に来るだろう」

大輔「はあ…(本当にこの人俺だよな?アインスの肩普通に抱いてるし…羨ましい…)」

拓也「(本当に中身は別物だよなあ…確か中身の年齢、14くらいだっけか?)」

タカト「(アニメとは全く違うなあ…)」

賢「(向こうの僕も殆ど別人になっちゃったしね)」

GT大輔「まあ、色々互いに大変だろうけど頑張ろうぜ」

全員【はい】 
ラフェル
ラフェル
 
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IDBの大輔、タカト、拓也、賢⇒何とか復活してGTの世界へトリップ

タケル(IDB(※非参戦))⇒行方不明

大輔&拓也『いきなり何するんだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(怒)』

大輔(IDB)「こっちの世界に来た瞬間いきなりぶっ飛ばされるなんて、そりゃあ無いだろ!?」

拓也「乱闘中の所に運悪く来た俺たちも悪いかもしれないけど、理不尽過ぎるだろ!?」

タカト「まあまあ、落ち着いて二人とも(^◇^;)」

賢(IDB)「偶然とは言え、結果的にこっちのタケル君によるGTタケル抹殺事件を未然に防げた訳だし……(^◇^;)」

大輔(IDB)「……まあ、それもそうだな( ̄◇ ̄;) 何とか面倒になる前に片付いたから良いとするか」

拓也「そうだな……折角GTの世界に来たし、ちょっとゆっくりして行くか(⌒▽⌒)」

タカト「そう言えば、こっちのタケル君は探さなくて良いの?」

大輔&拓也『ほっとけ』

賢(IDB)「見つけたら見つけたで面倒だからね( ̄◇ ̄;)」

タカト「……うん、そうだね( ̄◇ ̄;)」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
大輔「参ったな…遂吹っ飛ばしてしまった。」

タケル「ううん…」

大輔「まだ生きていたのか…」

タケル「え?もしかしてGTの…」

GTタケル「ぐっ…痛…っ」

タケル「あ、GTの僕!!」

ゴールドブイドラモン[んああ!!?タケルが2人!?気持ち悪い!!嫌だお前ら!!ブイブレスアローMAX!!]

再び放たれたブイブレスアローMAX。
タケルとGTタケルは天高く吹き飛んだ。
落下地点は向こう 

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