「ソードアート・オンライン~紅蓮の帝~」の感想一覧

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八代明日華/Aska
 
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 まぁ、セモン君はナチュラルチートだから。単純に複合武器使うと強いとか、実は両剣装備が実装される筈だったとかその程度だし。というか周りの奴らが強すぎるんだよねぇ……
刹「なにさらっとネタバレしてるんですか」 
作者からの返信
 
まあ…周り(特にライト)が強すぎたな、あれは……
ゼ「一応セモンも強い…はずなんだけど……なぁ…とりあえず全部駄作者のせいにしとこう、ザッツオール」
人のせいにすんじゃねぇ!
あ、一応セモン君はハロウィンコラボの最終話にまだ出番あるのでご心配なく 
RIGHT@
RIGHT@
 
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なんだろう……オリキャラが二連勝っていう複雑な気持ちは………
ライト「ゼツが悪い、熱いんだよ!熱すぎてアイディーンを自分にやろうとしたわ!」
リン「次は俺だな、タイトルにアルマのことだけ書いてあるから多分敗けるな」
当たり前だ、これ以上オリキャラが勝っちゃ駄目だ。
リン「だが、ただでは死なねぇぞ?屈辱はもう要らねぇよ」
俺のオリキャラ三連続頑張って下さい……オリキャラ多すぎてスミマセン 
作者からの返信
 
本来なら…リンも勝たせるつもりだったんですがねぇ…アルマと当たっちゃしょうがないや
ゼ「ってかアルマの能力ってどんな感じなんだよ」
簡単に言えば…範囲も人数も無制限で人の五感を完璧に操る力?
ゼ「フアッ⁉︎」
減ってもないHPが減ってるように見える幻影を強制的に見せたり…
触られてもいないのに叩かれたように感じさせたり…
あるはずのない匂いを感じさせたり…
実際には鳴ってない音を聞こえさせたり…
何も食ってないのに味を感じさせたり…
そんな感じか。
ゼ「いやチートにも程があるだろ⁉︎」
知らん!あとライトに謝っとけよ、散々HP以外で痛めつけたんだから。
ゼ「エ?ゴメンチョットナニイッテンノカワカンナイデス」
もうヤダこいつ… 
村雲恭夜
 
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ミザール、お疲れ様
ミザール「最後のアレは悔しかった……」
まぁまぁ、あのアクト君に善戦したんだから良いじゃん。
ライト「所でライトセモンVSゼツリオンか……何かまたネタ系がぶち込まれる予感」
ミザール「まさか、大会だからネタ系が入る余地ないと思うよ?」
いや、ミザール。ゼツ君は遊び心を忘れていない人だ。きっとぶち込んで来るに決まってる。
ライト「取り合えず、コラボでアクトは殴るか」
ミザール「え………?」
来た、彼女やられたらやり返し。
ライト「うるせっ」
次回も楽しみにしてます。あ、ここで少しネタバレを。

ゼツ君達が相手にするアマツさんはキチク極まりない物となりました。以上!
ライト「ゼツに何の恨みが!?」
恨みは無いけど運が無かっただけ。以上! 
作者からの返信
 
ゼ「鬼畜アマツ……だと……?」
まあ…がんばれw
ゼ「くそっ……アメリカ人めっ‼︎」
アメリカ人関係ねぇからな⁉︎あとそれはオセロット‼︎
ゼ「ライトとセモンか……リオンが居るとはいえ強敵だな…」
安定の無視ですねわかります。
ゼ「ネタか…入れてもいいんだな?(黒笑)」
やめろ!色々カオスになるから‼︎
ゼ「だが断る!それではまた!」
ちょっ!勝手に締めんn 
RIGHT@
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えっと、サナの異名を決めてなかったけど《境界の女神》が気に入ったんで採用ww
ライト「本当はなんて考えてたんだ?」
えっと、《勇者の天使》《慈愛の女神》《巨乳グラマラス》
ライト「最後の1つはなんだ、てきとーだろ」
リン「純白の英雄嫌い、天界の死神が好きだ」
おい!俺が必死に考えた異名を捨てるな!なんでリアルリンが考えた方がいいんだよ!?
リン「リアルの俺が考えたから、それ以外に?」
サナ「私頑張るよ♪ライト君見ていてね♪」
ライト「我が生涯に……一片の悔い……あるわ!」
生き返ったww
サナはまぁ、頑張って使って下さい、あ、ライトに破壊不能オブジェクトの鎖をつけておくようにお願いしますww
リン「俺も泊めるからなww」
次の話楽しみにしていますww
リン「アルマは俺が倒す、味方でも邪魔はさせねぇよ、俺が全て刈り取るからな」
誰かこいつを止めてww 
作者からの返信
 
残念だけどリンよ、アルマはチートとか改造とかそんな次元じゃないんだ、
たとえレベル1のアルマとレベル200のプレイヤーが戦ってもアルマが勝つだろうよ。
ゼ「ちょっ!流石にそれはチートにもほどがあるだろう‼︎」
そういうスキルなんだよ…
あとサナさんの境界の女神っていうのはユニークスキルからボーダーっていうのが連想したんで
これにさせていただきました、うん、反省はしている、後悔はしてない。
ゼ「いっぺん死んでこい!」
ぐべらっ⁉︎
 
村雲恭夜
 
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お、おお……ゼツ君がまともだ……
ライト「お前、何なの?」
サーセン。あ、因みにミザールさんの二つ名は<戦姫>(と書いてせんき)です。多分、序盤の方に書いたと思うのですが……。
ライト「お前、いい加減にしろ!!」
ゲブラー!!
ライト「はぁ………お互い、頑張ろうぜ、ゼツ。あ、お前の防具アリババの魔装状態だからよろしく!多分、アモンの剣も入れるかも知れない」
ダーク「作者が居ないのを良いことに好き勝手言ってるし……」 
作者からの返信
 
ギャァァァァ‼︎
見 逃 し た ぁァァァ‼︎
最初から読み直したつもりだったのに…不覚!
ゼ「何をやってんだお前は……」
一応修正しておきました、本当にすいません……
ゼ「ふむ…アリババの完全魔装状態か……」
一応合うかな〜とか思ってw
アモンの剣でも別に構いませんよ〜w
頑張って下さい! 
村雲恭夜
 
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ゼツ君かっけぇ!!
ライト「まさかあのタイミングでユニークスキルか…最高にカッコいいなおい」
なにいってんだよ!!ゼツさんは何時でも何処でもカッコいいんだよ!!
ライト「おい」
次回も楽しみにしてます!!
ライト「ゼツ…何処かでコラボしようぜ。何時か」 
作者からの返信
 
ゼ「ようやく登場したよ完全回復……オリキャラプロフィールで存在を公表してから何日経ってる…」
約4ヶ月だな
ゼ「はぁ⁉︎ふざけてんのかテメェ‼︎」
ゴファッ⁉︎痛い痛い痛い‼︎ちょっ!右腕はそっちに曲がんないから‼︎
ってだからってナイフを取り出さないで!
ゼ「ふむ…コラボか…よし、総力戦だ、イノケンティウスとアモール・アルバドール・サイカ、
贄殿之遮那に…あとメラガイアーと一応炎で作った鱗赫もつけてようか…」
ちょっ⁉︎他作品のオンパレードやめい‼︎
ゼ「という訳でいつかコラボしようぜ!……フェアリィダンス編が終わったらコラボ編募集するが…(ボソッ」
 
村雲恭夜
 
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ライト「ゼツうぉうい!!」
ダーク「……イノケン○ィウス。実現可能だったのか」
ライト「ダーク?怒れ?そこは怒れ?作者さん違うし、そもそも他作品だぞ?」
ダーク「良いではないか。俺もゼツと同じ力を持ってたとしたらイノケン○ィウス位はする」
ライト「くそっ!!こう言うときに作者はいったい何を……っ!」
呼んだかねー?(バリボリ
ライト「とある読んでた!?しかも菓子付き!?」
ダーク「一巻読んでいいか?」
どーぞ。イノケン○ィウス出てるよ。
ライト「作者ァ!?」
うちは別に。モンハン路線だから滅多に他作品の技出さねぇよ?
ライト「滅多にって……」
ダーク「何処かしらで出すと言う宣言か」
と言うことでゼツ、この二人やっちゃっていいよ♪俺が許可する。燃やしちゃえ♪
ライト&ダーク「うぉおおい!?」
次回も頑張ってねー!! 
作者からの返信
 
ゼ「ふむ…そうだな……よし、やろう。」
何を?
ゼ「灰は灰に…塵は塵に…吸血殺しの紅十字!」
ストップ‼︎炎の大剣を二本も生み出すんじゃない!
ゼ「ん?いや、焼いていいって言われたから…」
だからって焼くなよ‼︎ってその間にもイノケンテ○ウスを大量生産するなぁぁぁああ!
ゼ「とかまあそんな訳だ、SAO編ももう残り2話なのでできればお付き合い下さい。」
さらっとセリフ取りやがった⁉︎ 
RIGHT@
RIGHT@
 
コメント
キリト、お前はどこにいっても悲惨だなw
ライト「よし、今度やってみよう」
リン「楽しそうだ」
キリト「逃げる!」
ライト、リン「「気を付けろよ!俺が行くまで待ってろよ!」」
やめい!
 
作者からの返信
 
ゼ「キリトは…あれだな、イジり相手にもってこいな反応をしてくれるからな…自然と体が動くんだよw」
うっわ外道
ゼ「だからそうさせてるのはお前だと何回言えb…「だからメタいから‼︎」お、おう…」
とまあそんなとこで、まあ精々イジってやってくださいなw 
月桑庵曲斎
 
悪い点
>ユキもそれを聞き怪しい笑みを浮かべる

リナの間違いですかね?
 
 
作者からの返信
 
あれ?変換したと思うんですがね……?
まあとにかくご指摘ありがとうございます、急遽変換しますので。
うっわぁ……やっぱ途中で名前変更すると跡が残りますね…
ゼ「ちゃんと確認しないからこうなるんだろうが…」
面目ない…… 
RIGHT@
RIGHT@
 
コメント
ライト、リン「「へぇ、機械に強いんだ……今度勝負しようぜ?」」
止めとけお前ら
ライト「俺達も案外得意だぜ?その気になったら全世界のどんな企業もハッキングできるぜ?」
リン「てか、カーディナルも余裕でハッキングできるぜ?」
お前らの全てがおかしい、
ライト「次は七十五層か、気を付けろよ、俺のサイドエフェクトがそう言ってる」
リン「恐らくセイも来るんだろうな、よし、ちょっくら行ってくる」
どうやって!?
ライト、リン「「スノーの所で経由してゼツのところへ」」
なんで毎回そうなんだよ!? 
作者からの返信
 
ゼ「いいぜ、勝負しようか…」
ちょっと待てい、さすがにお前でもカーディナルのハッキングは無理だ。
ゼ「俺の部屋の設備さえあればカーディナル程度…」
できてもさせねぇからな⁉︎
ゼ「チッ、まあいいや、セイとはいずれ決着を付けて必ず俺たちの所に引き戻す‼︎あいつも強いからな…」
まあ小説内部のお前はセイがレッドとして活動してることはしらねぇけどな?
ゼ「え〜〜……」
とまあそんな所です、それでは次回もお楽しみに‼︎
 
ケンケン4
 
良い点
ゼツ君がカッコ良すぎてツライ。

 
コメント
それに比べて…
スノー「何⁉︎ひどいよ!」
はあ…っとどうもケンケン4です!今度ゼツ君をお借りするので読ませて&感想書かせてもらいました!
ゼツ君カッコいいですね!
スノー「後リナちゃんも可愛い!付き合って!」
もしもしシノンさんですか?
スノー「やめてくださいお願いします。…でもリナちゃん可愛いよ!それは確か!」
はいはい…コラボ楽しみにしてて下さい!…少しゼツ君は重要ポジションについてもらうつもりなので。
スノー「ゼツ君!プーカオススメだよ!僕もいるし。」
だそうです。更新頑張ってください!
 
作者からの返信
 
どうも!感想あざます!
ゼツ、カッコいいだってさ。

ゼ「あ、ああ…なんかそんなこと言われたことねえからな…
正直ちょっと照れるな。」

リ「カッコいいよーー‼︎」

ゼ「ぐはっ‼︎」

あ、ゼツが心臓辺りを撃ち抜かれたかのように倒れた、ホントゼツはリナが好きだな…あ、やべ、
じゃあスノー君が。

ゼ「そう言えばスノー君?何を人の彼女を口説いてくれてるのかなぁ?」

わーー‼︎やめろゼツ‼︎短剣を発動させるんじゃ無い‼︎やめて!スノー君が灰になっちゃう‼︎

ゼ「オォラァァァァ‼︎」

ゼツの攻撃がそっちに届く前に終わらせます‼︎感想ありがとうございました‼︎
返信終わり‼︎



 
RIGHT@
RIGHT@
 
良い点
ユニークスキルがカッコいい
 
悪い点
ありません
 
コメント
初めまして、RIGHT@YUGAといいます、
最近、一気読みしましたがユニークスキル+覚醒の短剣というのに引かれました、アンケートはサラマンダーでお願いします、少し固くなりましたが、これからも更新頑張って下さい 
作者からの返信
 
初めまして!アンケの投票、ありがとうございます!
実は追加要素というだけあって覚醒の短剣は数話ほど投稿した後から思いついたものなんです。
考えてた理由がタイトル詐欺回避のためというw(『紅蓮の帝』の『帝』の部分の理由として)
やっぱりサラマンダーですよね〜、US的にw
とまあそんな感じです。
感想、ありがとうございました!
 
八代明日華/Aska
 
コメント
 おお、コハクが出てきましたか。ナイスタイミング。

 ……ひとつ言うならば《妖魔槍》の衝撃波は槍型、と言うわけではないというところですが……むしろこっちの方がいいかも?
刹「ちょ!?」 
作者からの返信
 
おっとすいません、槍型じゃないんですねw
スンマセンしたww
あと返信遅れました、これについてもすいませんでした…
………なんか…最近謝ってばっかな気がするw 
八代明日華/Aska
 
コメント
 セモン君……相も変わらず君はコラボ系では空から降ってくるのね……。
刹「もはやお約束と化してますね」
 『神話剣』主催のコラボでも上から降ってくるからなぁ……。あ、因みにセモン君の性格は『臨機応変』なので、結構自由にしておkです。 
作者からの返信
 
了解です!てか他のコラボ編で登場してるセモン君見たことなかったんで、
偶然だと思いますw
次の話は目的をはっきりさせる回にするつもりです。
次回からもよろしくお願いしますm(_ _)m 
ペタング
ペタング
 
コメント
ついにコラボ編が始まりましたねd(^_^o)
楽しみにしています\(^o^)/ 
作者からの返信
 
はい!あとアクト君ちゃんとかけてましたでしょうか…
うまく書けてたらいいんですけど…
次の回では目的をはっきりさせるつもりです。
ご指摘あれば、お願いします! 
八代明日華/Aska
 
良い点
 物語の構成や、キャラクター設定が非常に高度な度合いでできていること。ユニークスキルに関してもそこそこ原作に添った度合いで、どこぞの『神話剣』の様にドチートではない所も評価w
セモ「ちょwじゃぁ何で『神話剣』系ドチートにしたんだよ」
 個人の趣味だ。気にするな。
 
悪い点
 これといった悪いところは特にありませんが、序盤の方で『。』や『、』の付け忘れが目立つ所。あとは文章の洗練をすれば十分うまいです(さほど文がうまくない自分が言うのも何ですが)。
 
コメント
 初めまして、Askaです。初めて書いた作品にしては非常に良くできていると思います。文章量もそこそこ多いし。設定もきちんとなってるし。地とセリフの割合もいいし。きちんと原作名も『ソードアート・オンライン』だし(笑)。
 ヒロインも登場し、魅力的なキャラ設定も公開されたところで、いよいよ物語が本格的に始動しそうで楽しみにしております。
 これからもがんばってください! 
作者からの返信
 
ありがとうございます!
実はこの小説始める時、一番迷ってたのが
序盤の始まり方でして(笑)
その時に物語性を意識しすぎて「、」や「。」
などが言い訳に過ぎませんが、おろそかになって
いたのかもしれません…
また修正しておきます(汗)
感想ありがとうございました! 

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