良い点 / 悪い点 / コメント |
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誤字 67話後書き 第六十六話→六十五話では?
作者からの返信
2013年 07月 10日 01時 02分 六十五話ですね。 昨日差替または追加したのはタイトルの★横に「new」を追加するようにしました。 これからもよろしくお願いします。 |
展開がいい感じです。 やっぱり士郎も人の子なんだなあって思いました。 頼れるときは頼りたいし、甘えたいときもありますからね。 悪い点 誤字脱字がチラホラ コメント 更新、お疲れ様です。 いやはや、どんな軽傷でも治らなければ重傷に等しいとは……このまえ手を切ってしまった際に、前回のゲイ・ボウを思い出しましてね……あれは怖い。マジで怖い。出血が止まらないのは正直、精神的にもきついですからね。FFでのスリップダメージを思い出しました。毒と併用されると低レベル時マジ焦ります。 色んな意味で外堀が埋められていくグレアムと猫姉妹が少し哀れになりました。破傷風になったりしたら悲惨ですね。 しかし、容易に気付くとは……やっぱ切れ者ですね。さすがは高級将官。もし士郎が緑アーチャー(ロビン・フッド)の毒矢(イチイの毒)やそれを基にした毒物トラップまで使い出したらどんな反応をするのか……毒ガスフィールドに、毒爆弾地雷、かすっただけで全身麻痺の神経毒矢とか流石にエグすぎますか。 毒ガス放出の木は流石に投影できないでしょうしね。 そして士郎の正体に気付き始めて来てますねリンディさん。プレシアは既に見抜いていそうですけど。 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 08日 23時 07分 誤字脱字はお手すきでしたら箇所を教えていただけると助かります。 プレシアは士郎に言っていないだけで察してそうではあります。 なにげに一番近くで命をかけた一撃を見ていた訳ですし。 これからもよろしくお願いします。 |
ロッテは入院状態になりましたね。 グレアムもゲイ・ボウとゲイ・ジャルグの正体を看破して痛恨の極みといった感じですね。 これでもう聖夜の再現は難しくなってきましたね。 そしてリンディは士郎の歪さに気づき始めてきて、年不相応だというのも感づいてきましたね。 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 08日 23時 05分 ロッテは完全な入院状態にはまだしません。 というか入院するとさすがに一発で正体ばれてエンディングコースなので。 傷ある身体に鞭をうって頑張ってもらいます。 これからもよろしくお願いします。 |
ゲイシリーズを使うなら鉄板でありながら最も有効な使い方ですね。 それも深手を与えてどう転んでも正体の割れるという。 母親というものを知らないからこそ士郎は母親としての視点から来る リンディさんや桃子さんに弱いのでしょうね。 母性本能出してきたら美由紀さんやシャマル、リインにも・・・←しつこい 少しずつ確実にヴォルケンズとアースラを穏便に会わせる準備ぎ整って来ましたね
作者からの返信
2013年 07月 08日 23時 02分 母親として視点として見ているリンディさんと、桃子さんには同士も勝てない士郎。 リインも色々考えていますので少々お待ちを これからもよろしくお願いします。 |
血液が流れ続けるのはきついですね。 一分間に1ml流れ出るとして、一日で1.44l。失血死するのに十分な血液が流れるのですから。 何とか輸血をしないと…… 血液で思ったのですが、リンディはゲイ・ボウから、仮面の女の血液を採取しようと思わないのでしょうか? 血管を切ったのなら、当然血液が付着しているはずですから。 血液からDNAを得れば、前科などでデータがあれば一発で特定できますし、 出身世界や、人間なら人種、使い魔ならベースとなった動物や品種など、 その他外見の特徴などもある程度絞れるでしょう。 それで、あまりにありふれたもので、容疑者を絞れなかったとしても、裁判で証拠にはなるはずです。 ……一発で猫姉妹にたどり着けそうな気もしますが。
作者からの返信
2013年 07月 08日 23時 00分 DNAは思いつかなかった。 後々別の事で使うつもりでしたが。 証拠としてもさすがに一発で辿りつかれると話が短くなるのでそこらへんはご容赦を これからもよろしくお願いします。 |
更新お疲れ様です。 『闇の書』考察。 シグナム達との情報交換もあって、それとなく破壊以外の目的が彼女らに?と誘導(^^;; グレ爺、双槍の正体を看破! 状況と曰くを知る故に、痛恨の采配ミスと二人を気遣う・・・・ 士郎の深慮遠謀と瞳の奥の昏き光を見、リンディは彼の見た目とのいびつさを思う・・・・ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 08日 22時 55分 士郎のいびつさなどに気がつくとなるとなのは達よりもリンディさんを使ってしまう。 メインヒロイン予定は未だに無いはずなんですが・・・ これからもよろしくお願いします。 |
血が流れ続けるというのは痛いですよね 英霊達は既に死んでいる人達ですから、セイバーみたいに親指の腱を切られるみたいな事がなければ大丈夫ですが、ロッテとかだと…… 確かに、さっさと何とかしないと体力が落ちてくだけですね
作者からの返信
2013年 07月 08日 22時 53分 早めの対処をしないと身体は弱っていきますからね。 まあ、神経系が無傷というのもあるので ロッテにはまだ登場してもらいます。 これからもよろしくお願いします。 |
個人的な要望ですが、新しく挿絵を追加したところのタイトルに(new)等を入れてほしいです。
作者からの返信
2013年 07月 08日 22時 51分 次回更新までわかるようにしておきます。 これからもよろしくお願いします。 |
面白かったです 前から読んでいましたが、感想を書くのは始めてです 毎週更新を楽しみにしています やはり、魔導師と魔術師の違いがでますね 科学的な魔導師とオカルトな魔術師 そして、なにより 相手を殺すことが基本的に無い魔導師 相手を殺し、自分が殺される事を覚悟を持つ魔術師 ここがある意味、一番の違いですね それにしても、グレアムさん エクスカリバーが見たいって まぁ、イギリス人ならアーサー王の持つ聖剣は見てみたいのでしょうけど アーサー王が実は女性だったと知ったら、どう反応するんでしょう?
作者からの返信
2013年 07月 08日 22時 49分 アーサー王の正体を知ったら・・・一番驚くのは間違いなくグレアムおじさんなんでしょうね。 これからもよろしくお願いします。 |
ゲイ・ジャルグで変装破られる、ゲイ・ボウで治癒不能、もうばれるの時間の問題ですね。 果たして黒幕がわかった士郎はどんな行動に移すのか。 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 41分 直接会えば間違いなく気がつくでしょうし、時間の問題だと思います。 どのタイミングで気がつくかはこれからをお待ちいただければと これからもよろしくお願いします。 |
こっちの世界の魔法は構成して作るから、解析ができる士郎は得意なほうに入るんですか?
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 40分 細かいところは後々、士郎が魔法を覚える時に触れますが、投影を行う時のイメージや魔術回路という一歩間違えば死につながるような物騒な奴を使っているので緻密なコントロールが得意な感じと考えています。 これからもよろしくお願いします。 |
更新お疲れ様です 上手いこと双槍で猫に負わせましたね 相手が魔法で性別を偽ってることもわかりましたし これで少し進歩したらいいですねー では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 36分 ゲイ・ジャルグなど宝具は当然としても、性別を偽っている事をすぐに気がつける士郎の眼のよさも大概な気がするのは私だけなのだろうか・・・ これからもよろしくお願いします。 |
ディルムッドの戦い方を憑依経験から読み取りましたか。 あそこまでトレースするとは予想外でした。 槍を足で扱うのはゲイボルクからの憑依経験を体に覚えさせていたんですね。 双槍それぞれの特性から相手を見破る布石をとりましたね。 恐らく次にリーゼと会えば見破るでしょう。 物理修復など普通ならしないでしょうし大変でしょうね(笑) しかしプレシア達が影薄くなりそうですね(笑) 士郎がこれだけ目立てば満足ではありますがww
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 33分 直接リーゼと会えば間違いなく気がつくでしょうね。 士郎の眼なら傷を庇っているような歩き方とかもわかるでしょうし。 影が薄くなるキャラクターはどうしても出てきちゃいますよね・・・登場キャラクターの多い話だと特に・・・ これからもよろしくお願いします。 |
更新お疲れ様です。 巧みな士郎の誘導で、ついに双槍を受けた、ぬこ(^^;; 怪我だけでなく、性別詐称もバレ(><) グレ爺、槍の正体わかるかなぁ・・・・ 是非、馬鹿話でぬこが『いやーん、まいっちんぐ』状態になって、魔王&閃光、ヴォルケンズにフルボッコになる彼を!!ww 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 31分 馬鹿話ですか・・・没ネタみたいな感じでやってみるのも面白いかな これからもよろしくお願いします。 |
仮面の男にゲイ・ジャルグで女だと正体がバレ、しかもゲイ・ボウで治癒不可能の深手を負う。 士郎は想定した通りに事が運んでニヤリ。 さんざんな結果になりましたね。主にリーゼ姉妹にとって。 戦闘描写も素晴らしいものがありました。 これからも楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 26分 猫姉妹にとっては手痛い代償ですね。 >戦闘描写も素晴らしいものがありました。 ありがとうございます。 これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 |
第六十六話 双槍乱舞 縦横無尽が1ヶ所縦横無人になってます。 コメント これ報告を受けたグレアム提督、心当たりがありまくりで顔面蒼白になるだろうなあ。なんたってイギリス人だから。 で、ケルト神話をより深く理解するが故に他の管理局メンバーより危機感がマッハ。更にはそれを真に共有できる人間が管理局内でほぼ居ない現状。 ‥‥‥でも退かないよねえ( ´Д`)=3
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 19分 誤字個所は修正しておきます。 地球出身でケルト神話を知っている人間にとっては驚きでしかないですよね。 これからもよろしくお願いします。 |
更新、お疲れ様です。 なんと、まあ見事な戦術と立ち回り。 ディルムッドもやってましたが、島津が得意としていた「釣り野伏せ」の個人戦版ですね。長い槍に振り回される「フリ」をしてまんまと有効打に繋げるとは……しかも怪我は治らない。おまけに性別詐称がばれている。 次は傷の件もあってもう一人のほうが来るのでしょうか? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 17分 士郎の双剣時にわざと隙を見せて攻撃箇所を限定させるの二本槍版といったところですか。 傷の件は次話にて触れますのでそれをお楽しみにということで これからもよろしくお願いします。 |
背中を晒したらな→背中を晒したなら? 赤き長槍を上からの振り下ろしを→赤き長槍「の」の方が良いのでは? コメント 士郎との攻防で予想通り二槍の攻撃を受けた事で変身がばれ、更に治癒不可能な傷を負った猫の片割れ。(恐らくロッテでしょうね) 警戒はしていた様ですが、未だまだ甘く見てましたね。是れにより少なくとも片方は活動出来無い筈で、今後の展開にどの様な影響を与えるのでしょうか。 次回はアースラでの結果報告の模様ですが、二槍の効果を聞いた魔道士勢の顔が引攣る様子が目に浮かびます(笑)
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 13分 >赤き長槍「の」 こっちも修正しておきます。 まだまだ士郎をあまく見た猫達の詰めの甘さですかね。 これからもよろしくお願いします。 |
お疲れ様です。 すべて士郎の思い通りといったところですね。 士郎のゲイ・ジャルグ、ゲイ・ボウを使った戦いはFate zeroの対ディルムッド戦を思い出しました。 ゲイ・ボウの呪いに気がついたリーぜ逹の反応が気になりますね。 次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 08分 宝具も厄介なことながらミッドの魔導師にとっては呪いなどのオカルトの類は天敵のような感じですよね。 これからもよろしくお願いします。 |
ゲイ・ジャルグの効果範囲と発生時間はしっかりと把握してますが、 抉れゲイ・ジャルグ 変身を破壊 ついでにバリアジャケットも破壊 路上で裸にされる猫娘 なのはANDフェイトプラス守護騎士に粛清される士郎 とか妄想した
作者からの返信
2013年 07月 06日 04時 06分 確かに刃が触れたところが破壊されるじゃ、シグナム達そっちのけで 「士郎対なのは&フェイト ~士郎は生き残れるか~」 なんて別の話になりそう。 これからもよろしくお願いします。 |
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2013年 07月 09日 00時 48分