良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
>再び行われたセイラの演説は、連邦軍にとっては大歓迎され、ジオン公国とサイド6には苦々しげ受け止められた。 「サイド6には苦々しげに受け止められた。」だと思うのですが・・・ >とはいえ、サイド6に研究所を建てることを認めさせて、人材や機材を運び込むといた真似をする必要がある以上、切られる尻尾も当然のように相応の地位を持った人物という事になり、被害は大きかったのだが。 「機材を運び込むといった真似をする必要が」だと思うのですが・・・だと思うのですが・・・ >……いや、クスコは気の強さからそういう真似ををしてもおかしくはないのだが、マリオンは見るからに気弱そうな性格をしている。 「そういう真似をしても」だと思うのですが・・・ >他の子供達の被検者は、特に何をする必要もなく一般の住人として暮らしている。 「他の子供の被検者達は、」だと思うのですが・・・ コメント クスコとマリオンはルナ・ジオン軍に志願して入隊ですか、意外ですね。他の被験者の子供達は、一般人として生活するけど、後々入隊したいって言うのが微笑ましいです。 サイド6にフラナガン機関の研究所が存在した事で、ジオン公国とサイド6の人間の何人かは責任を取ったらしいけど、本当の責任者は存在してるんでしょうね。その人物達が後々酷い目に遭うことを期待しています。
作者からの返信
2018年 11月 08日 18時 50分 クスコはともかく、マリオンは……クスコがいるから、という理由も大きそうです。 |
フラナガン機関は制圧した物の、主要人物達にはまんまと逃げられてしまいましたか…。 こうなるとアクセルの予想通り、今後のニュータイプ研究は、ジオンの領土でより秘密裡に行われそうですな…。 しかしそれは又、秘密裡の非合法活動を叩き潰すのは、アクセルの単独ミッションの独壇場と言う事でもある訳で…。 ルナ・ジオンとシャドウミラー、どちらも諜報活動に一抹の不安はありますが、次に尻尾を掴んだ時こそ、根絶やしにして貰いたいものです。 アクセルの場合、相手を逃がさない為の人海戦術が必要なら、メギロート・イルメヤ・バッタ等を、コンテナで運搬すれば済みますし。
作者からの返信
2018年 11月 08日 18時 50分 |
包囲してきた警備兵を刈り取る者の魔法で無力化しましたが、下手したら全員凍り付いて凍死か粉々に砕けていたのでは?(冷汗) アクセルさんが指示した感じでも無いのに随分手加減してくれたんですね。まあ、事情を知らない警備兵を殺してしまう訳にはいかないので良かったですが。 フラナガン博士やクルストといった主要人物を捕らえることが出来なかったのは惜しかったですね。そのために今後は情報を手に入れにくいジオン公国の領土内で、非道な実験が繰り返されるか可能性が高くなりました。ララァやハマーン様も彼らに連れて行かれたのかも? 今回の顛末を秘密裏に政治交渉に使うのではなく、問答無用で全世界に大々的に公表することで、ジオンの動きを抑制したりは出来ないのでしょうか?
作者からの返信
2018年 11月 08日 17時 15分 |
石の中にいるという表現はあまり一般的ではないと思いますが、アクセルは様々な原作知識を失っても、そういったサブカル的なものはしっかりと覚えているんですかね?
作者からの返信
2018年 11月 08日 00時 34分 もしくはネギま世界辺りで…… |
港に居た兵士達を無力化しました。 コメント 刈り取る者のマハブフダインによって兵士達を動けなくしたのはまだ穏便なやり方でしたね、他の火力の高い魔法だったら重傷者や死者が出ていそうでしたし。 主だった研究者を逃したのは痛いですが、次に捕らえた時は懲りずに非人道的研究を重ねたという事でジオン公国側を糾弾する案件になると思います。 今後、ジオン公国によるニュータイプ研究の拠点は見つけ辛い場所に設置されると想定される為、次に情報が入った時はアクセルさんの単独潜入に期待したいところ。
作者からの返信
2018年 11月 07日 20時 21分 |
>そして、一瞬の隙があれば、こちらとしても対処をするのは難しい話ではかった。 「難しい話ではなかった。」だと思うのですが・・・ >ともあれ、兵士達の武器や装甲車といった兵器を無効化した刈り取る者は、それ以上は特に何をするでもなく俺の影に身体を静めていく。 「身体を沈めていく。」だと思うのですが・・・ >誰がどこの部屋に入るのかといた事や、捕らえた連中をどこに収容するのかといった問題もある。 「部屋に入るのかといった事や、」だと思うのですが・・・ >「そう言われるとそうかもしれんな。……とはいえ、MS20機をこちらは1機も撃破されずに全滅したのだ。もしジオン軍が他にMSを用意してあっても、こちらに手を出すような真似をすれば撃破されるだけだと思ったのではないか?」 「1機も撃破されずに全滅させたのだ。」だと思うのですが・・・ >もっとも、そうならばなったで、俺だけで研究所の全てを把握するのは難しいし、それをやるにしても人手が少ないので時間が掛かるという欠点があるのだが。 「もっとも、そうなればなったで、」だと思うのですが・・・ >「ともあれ、その辺の心配はクレイドルに戻ってからだな。研究者達の尋問も、シーマやその部下だけじゃなくて、本職に任せるひつようがあるだろうし」 「任せる必要があるだろうし」だと思うのですが・・・ コメント フラナガン機関の研究所を襲撃し、研究者達を確保したけど、主要な研究者は逃がしてしまったらしいアクセル達。研究者達は逃がしてしまったけど、被験者の子供達は助けられたから痛み分けって感じでしょうね。 フラナガン機関が行っていた人体実験のデータを公表するのを急いだほうがいい感じですね。そして次に秘密研究所を発見した場合は、アクセルが考えている通り、アクセル一人が潜入した方が研究者達を全員確保出来そうですよね。
作者からの返信
2018年 11月 07日 18時 47分 データの発表とかをすると、下手をしたら連邦軍の方でも同じような研究が…… |
フラナガン博士たちはすでに逃げていたか…… ということははにゃーん様やララァもそっちに連れていかれたか。 一歩間違えるとクスコとマリオンもそうだったのかな?
作者からの返信
2018年 11月 07日 18時 46分 |
被験者たちを連れて早々に退避。子供たちにはクレイドルでの生活を楽しんでもらいたいですね。 そういえば捕らえた研究者の中にフラナガン博士やクルスト博士はいなかったんですかね? たとえこの研究所を潰しても、また別の場所で非道な実験を繰り返しそうです。
作者からの返信
2018年 11月 07日 18時 46分 |
蚊蜻蛉がコロニーに強硬着岸したので宇宙港は空気漏れが起こっていて、宇宙と繋がっているのでは? そのまま宇宙港には行けないので、何処かで人数分の宇宙服を用意するのか、元々宇宙服を大量に持ち込んだのか、宇宙港の前から蚊蜻蛉の中に一気に転移するんでしょうか?
作者からの返信
2018年 11月 07日 00時 22分 |
安全を最優先して退避しました。 コメント サイド6の軍の中にはジオン公国の手の者が混じっていないとも限らないので、MSに乗っていない面子はさっさと安全圏へ退避したのは正解だと思います。 国家のトップ自身が自分達と同じニュータイプなのは、子供達にとって一番安心出来る要素だろうなあ……ルナ・ジオンは彼等の安寧の場所になりそうです。 もうサイド6の上層部は、ジオン公国に脅されて泣く泣く協力したと弁明するしかない気がします。
作者からの返信
2018年 11月 06日 20時 16分 |
>クスコの嬉しそうな声が影響しているのか、それともニュータイプの力でクスコの嬉しさを感じたのかは分からないが、クスコに抱かれていたマリオンが小さな呻き声を阿賀ながら目を開ける。 「小さな呻き声を出しながら」だと思うのですが・・・ >「分かったわ。正直なところを言わせて貰えば、まだ完全に信じるといった真似は出来ないけど、それでこうして私達の為に動いてくれている以上、信じるわ」 「それでもこうして私達の為に」だと思うのですが・・・ >そうなれば、若く美人な女が非人道的な実験で苦しめられている被検者達を助けたいというというのと、暑苦しい男が非人道的な実験を肯定すると……さて、どちらが世間の理解を得られるだろうな。 「被検者達を助けたいというのと、」と「非人道的な実験を肯定するの……」の方が読み易いと思うのですが・・・ >それこそ、小惑星――ア・バオア・クーやソロモン程大きくなくても――を研究所ように用意すれば……あれ? もしかしてこれって俺のせいだったりするのか? 「――を研究所用に用意すれば」だと思うのですが・・・ コメント クスコやマリオンを連れて研究所の外に転移したアクセル達の下に、アクセルが助けてシーマの部下に預けた子供達が駆け寄って来ましたね。そのおかげでアクセルに対するクスコの疑惑の目が和らいだみたいで良かったです。 後は研究者達や警備兵、それと研究データ等を回収後にクレイドルに戻るだけでしょうけど、クレイドルの規模にクスコ達がどんな反応を見せるのか、楽しみです。
作者からの返信
2018年 11月 06日 18時 55分 子供を実際に助けたのを見て、クスコもようやく信用する気になったといったところでしょうか。 |
そう言えばこのままでは唯一の大人男性NTシャリア・ブルがエルメスに乗ることになったりしてw はにゃーん様とララァはどこに行ったんだろう……
作者からの返信
2018年 11月 06日 18時 54分 |
フラナガン機関の壊滅でEXAMシステム開発阻止ですな。 マリオンウェルチがシステムに取り込まれないで意識不明に成ってないから、偶然EXAMシステムが作りだされる事も無いだろうし、アンチニュータイプシステムであるHADESもユニコーンガンダムに搭載されるであろうNT-Dシステムも完全に作成されなくなりそうですね。 それに、ルナジオンが建国されたから袖付きも、イタリア語で全裸を意味するフル・フロンタルも生まれる土壌が無くなっていそうですな。 続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
2018年 11月 06日 17時 11分 初めて知りました。 |
クスコとマリオンを保護出来ました。 コメント ララァやハマーン様はまだいなかったんですかね? 下手すると両者がニュータイプとして大成することなく終わるかも? 中立を標榜しながら秘密裏にジオンの非人道的な研究施設を誘致していたとか、この事件には連邦上層部も激怒でしょうね。サイド6上層部がどのような言い訳をするのか見ものです。
作者からの返信
2018年 11月 06日 17時 09分 |
クスコとマリオン救出成功!!(*≧∀≦*) 悪い点 瞬動を使わなくても気配遮断で行けたのでは? コメント 祝クスコとマリオン救出成功(*≧∀≦*) まだララァやハニャーン様は居なかった見たいですね⁉️ それともまだ研究所内部で発見されていないだけなんでしょうか? 年齢的に5歳の子がプルなんでしょうかね?(゜〇゜;)????? 帰りの蚊蜻蛉の中でアクセルさんによるウレシハズカシのオサワリタイムですね!(ソコハカトナイ犯罪臭が‼️) その事を知った長葱を持った母性が迫って来そうですよ‼️ アクセルさん早く逃げてε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
作者からの返信
2018年 11月 05日 22時 02分 |
クスコとマリオンはいつから拉致されていたんだろう…… そしてサイド6はどういう言い訳を(以下略w そういえばフラナガン本人はいなかったのかな?
作者からの返信
2018年 11月 05日 20時 19分 |
まだ捕まっていた2人の被験者を救出出来ました。 コメント なまじ他の兵達と遭遇していた場合、クスコさん達は研究所側の人質にされていた可能性が高かったので、アクセルさん自身が助けに行ったのは正解でしたね。 サイド6が連邦軍寄りの中立だったのなら、ジオン公国のかなりレベルの高い軍事機密に協力していた件は到底看過されないだろうなあ。 ニュータイプ研究が成功して軍事転用すれば、戦局を左右させた可能性が否定出来ない訳ですし。 中立のコロニーだからこそ安心していた人々も、戦争の渦中に巻き込まれる理由を作った上層部に対して怒りを爆発させそうです。
作者からの返信
2018年 11月 05日 20時 19分 |
>その辺りの事情は俺には分からなかったが……いや、俺に見つかって時点で運が良いとは言えないか。 「俺に見つかった時点で」だと思うのですが・・・ >2人の女という事は、もしかしてこの2人がクスコとマリオンなのか? マリオンって名前が出てきたするし、恐らく間違いないだろう。 「マリオンって名前が出ていたみたいだし、恐らく間違いないだろう。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >どっちがどっちなのかは分からないが、桃色の髪の女は床に倒れており、青い髪のショートカットの女は地面い倒れた桃色の髪の女に駆け寄ろうとしつつも、警備兵に腕を捕まれた状態でそのような行為が出来ずにいた。 「地面に倒れた桃色の髪の女に」と「警備兵に腕を掴まれた状態で」の方が読み易いと思うのですが・・・ >やはり、クスコとマリオンでは、マリオンは気が弱いのだろう。だからこそ、この2人ではクスコの方が主導権を前に出て話をする訳だ。 「この2人ではクスコの方が主導権を握って前に出て話をする訳だ。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >そう叫んだのは、闇のロープによって身動きが出来なくなった研究者の男。 「そう叫んだのは、影のロープによって」だと思うのですが・・・ >「取りあえずこのままここにいるのもなんだし……移動するか。近くに来い」 「このまま此処にいるのもなんだし」だと思うのですが・・・ >やがて、不承不承といった様子ではるが頷きを返す。 「様子ではあるが頷きを」だと思うのですが・・・ >気絶している2人の警備兵と、闇のロープで縛られている研究者も近くに寄らせる。 「影のロープで縛られている」だと思うのですが・・・ >もっとも、俺が見たデータはでは性的暴行を受けた者の名前はクスコでもマリオンでもなかったのを考えると、視線の厳しさはそれが原因ではないのだろうが。 「俺が見たデータでは性的暴行を」だと思うのですが・・・ >セイラとの時のように妙な空間に意識だけが移動するというのであればまだしも、アムロのように恐怖を感じられるといった真似でもする事になれば、ちょっと洒落に鳴らないし。 「ちょっと洒落にならないし。」だと思うのですが・・・ >そう叫ぶクスコの声を聞きつつ……俺達は完全に影に身体を静めるのだった。 「身体を沈めるのだった。」だと思うのですが・・・ >影の転移魔法で研究所の外の出ると、俺の視界に入ってきたのは、シグーやジン、バクゥといったMSが、サイド6の自警軍? とでもいうのか、そういう連中と睨み合っている光景。 「研究所の外に出ると、」だと思うのですが・・・ >『アクセル、あんたまた……一体、どこからでてくるんだい』 『どこから出てくるんだい』だと思うのですが・・・ >ちなみに、自衛軍の方でも俺達が影のゲートから出てくる光景を見ていた者がいたの、外に出ていた何人かは唖然とした視線をこちらに向けていた。 「ちなみに、自警軍の方でも」だと思うのですが・・・ >それでも死なれるような真似をすれば、クスコやマリオンにトラウマを与える必要もあるので、助ける必要があった。 「トラウマを与える可能性もあるので、」だと思うのですが・・・ >それ程重要な場所だけに、こうして俺達に襲撃されたとす知れば、戦力を出してくるのはほぼ間違いないだろう。 「俺達に襲撃されたと知れば、」だと思うのですが・・・ コメント 子供達から頼まれていたクスコとマリオンの二人を無事に保護出来たアクセル。UC世界ではかなりの有名人になっているアクセルを知らないと言う事で、かなりの期間研究所に閉じ込められていたみたいですね。これでルナ・ジオンとシャドウミラーの事を聞かされたらどんな反応を見せるんだろうか? そして中立であるサイド6に存在していたジオン公国のフラナガン機関の研究所とそこで行われていた人体実験の情報を全世界に流したら如何なる事やら。
作者からの返信
2018年 11月 05日 18時 47分 まさか、自分達が知らない間に国が1つ出来てるとは、思いもよらないでしょうね。 |
>>そうして姿を現したシーマの部下を見て……その強面ぶりに、子供達の何人かは悲鳴を上げるのだった。 大丈夫だよ、恐くないよ! マハルって所で弱肉強食で育っで、海兵隊に所属で危険な任務に就いている人達ってだけで恐くないですよ!
作者からの返信
2018年 11月 05日 17時 25分 |
そしてまた一人の主人公(ユウ・カジマ)の恋が終わる まぁマリオンが生身だと気付かなかったオチがあったが
作者からの返信
2018年 11月 04日 22時 20分 |
Page 21 of 1150, showing 20 records out of 22988 total, starting on record 401, ending on 420
2018年 11月 08日 18時 27分