「吸血鬼になったエミヤ」の感想一覧
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懐かしいコラボ＾＾ 悪い点 続きが気になる！！ コメント お久しぶりです。 この作品では初めてですね！ 壮大な物語故になかなか完結まで行き着かない作品ばかりのネギま・・・・ シホになった士郎が紡ぎだす麻帆良での物語が新鮮でしたし、背後のシホの壮絶な過去に涙しました（ＴＴ） シホが介入することによって魔法世界での白き翼メンバー＆おまけ達の苦難がどう変わるのか、凄く気になりますね！！ お時間が有ったら、ぜひ完結までの物語を再び紡いでほしいです！！ あと、『剣製』の方とのコラボストーリーとかも読んでみたいですね。 あっちの本編終了後の家族旅行（うっかり？）で麻帆良に来て、シホの愛妻達と子供達を知って、色めき立つこっちのシホを想う女性陣が『秘術』に目の色を変えるとかｗ 是非御一考を！！ 
作者からの返信
2019年 03月 17日 16時 42分 剣製とシホさんを覚えていてくれている読者の方々がかなりいるようで驚いています。 いまは、優先で更新しているやつがあるのですが、そろそろ完結が近づいていますので、こちらもまたやるかもしれません。 その時はまたよろしくお願いします。 |
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続きが読みたいですね
作者からの返信
2019年 03月 17日 16時 43分 |
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続きが気になるので、これからも更新してほしいです。
作者からの返信
2019年 03月 01日 12時 40分 |
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仮契約もした事ですし、こっちの世界ではシホはエヴァから『マクダウェル』姓を貰うのかなぁと思いましたｗ 多分エヴァもシホを『義妹』と呼ぶのは吝かではないでしょうし。 もし、今後の展開で某デウスエクスマキナ嬢ことシホ（なのは版）とそのご一行を出すなら、 『こっちの世界のシホの前に現れる敵？』みたいな立場で出すべきではないかなぁと。 （こっちの世界のシホの力を成長させ、目覚めさせるための試練として立ち塞がる感じの） 味方側で出したら最後『もう全部あいつでいいんじゃないかな？』案件になりかねませんので。 まぁ最後の最後に現れて『私なら今の吸血鬼の状態から元の人間に戻せるけど、どうする？』みたいな選択を迫る役でもいいかもしれませんが。
作者からの返信
2019年 03月 01日 12時 40分 |
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美少女の仮契約シーン……尊いですね？ コメント シホのと言うか士郎の過去は凄惨なと言う言葉が軽く見え、子供のネギ君達じゃぁ辛いでしょう。 シホの記憶ですらヤバイ状態に為ってるんですし まぁだからと言っても彼等にどうこうって訳ではなく、ただ事実を書いてるだけなんで悪感情を向ける事は無いですけどね？ だって流石に木漏れ日の様な、ぬるま湯に浸かってる様な生活しかしてない子供たちに、大人でも苦い顔をする生活を強要なんて出来ませんって(--;) 取り敢えず記憶を見せるなら、せめて魔法世界篇が始まるか、其れに近付いた辺りで見せるべきかも？
作者からの返信
2019年 02月 28日 21時 50分 |
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最新話を読ませて頂きました。魔法先生の世界でのシホさんの物語が今後も気になります。 ハーメルンの方では、あっちのシホさんとのリンク作案まで出てますが先の物語の終盤以降の 彼女が登場するとなったら敵側が可哀想な気がします。だって彼女は、ある意味でこっちの 今のシホさんをも上回る圧倒的な強者と言える存在であり、ライフメイカー以上の力を持った 最強の存在で敵側があっという間に全滅する恐れがあります。物語が崩壊しそうです。 本音を言いますと、あちらのシホさんの登場する内容を本編でも読んでみたいです。 実際の所、聖杯戦争で呼ばれる大抵のサーヴァントより強くなってそうで気になります。
作者からの返信
2019年 02月 28日 21時 52分 |
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ナギの業と言う重い荷物を背負わされ、様々な勢力から狙われてるネギ君が憐れに思いますよ。 しかも其れ等に立ち向かえる様、子供時代の彼是を返上して、常に最良と言える選択肢を選べるだけの地力を強制的に、生徒達も巻き込んで付けさせられてるんですからね そんなネギ君の現状を見ると頑張って!としか言えなくなりますわ…
作者からの返信
2019年 02月 23日 01時 38分 |
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変態悪魔の裏には変態神父が!! って…流石に世界を越えてなんて無いか…。 いくら外道麻婆神父だからと言っても…
作者からの返信
2019年 02月 21日 00時 00分 一応はオリキャラですからね。 |
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最期はカリバーンで伸しましたか 他の方々のを読むと、何故か固有結界発動して倒してるのが多いので新鮮です。 そう言えばエミヤんTS物は今は亡きネギま二次小説投稿サイトが初めてでしたが、どの方の作品もコントロールが大変そうですよね。 ほっとくと一人歩きをしてるみたいですし(-ω-;) だから何だって話ですが、読んでて思い出したので話題にさせて頂きました(-人-;)
作者からの返信
2019年 02月 19日 21時 52分 一人歩きはしそうですよねー。 |
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決められた運命は変わらないどころか、因縁のある 厄介な存在が現れましたね。シホさんの事を吸血姫と 呼んでましたが、矢張り此の世界のシホさんも世界を 超える際に女性として魂が固定されたんですね。 然しシホさんはまた、とんでもない存在に好まれましたね。 其れから彼らの世界には、真祖の貴族と言う存在もいまして 其の中にバアルの名を冠する存在がいますので 彼が其の魔性のオリジナルと言えるかもしれません。 本日も長くなり、すみませんでした。 あとエヴァジュリンは間に合うのだろうか・・・狸爺よ死ぬなよ。
作者からの返信
2019年 02月 19日 06時 11分 |
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本当に、なんとなく、ですが、 この世界線のUQ HOLDER！では刀太が使う 『黒丸』はシホが打った業物なのかなーと思いました。
作者からの返信
2019年 02月 17日 23時 32分 |
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今回は、シホさんの知らぬ間に色々とありましたね。 何気に、あのオコジョは仮契約候補者の中にシホさんを 加えていました。然し、オコジョにとっては此れからが 始まりかも知れません、シホさんによる懲罰執行という時間ですね。 今後も物語の続編を楽しみにしております。
作者からの返信
2019年 02月 16日 09時 15分 |
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学園の教師陣を黒か灰色のどちらかに傾いてるのが多い中、良識を持って行動させてる事がgoodです！ 悪い点 悪いと言うか気になる点ですが… 本編のシホが凄かったせいか、どうしても弱体化してるとしか思えんです。 今後は弱体化が解除されて行く方針なんでしょうか？ コメント 初めてコメントさせて頂きます! 良い点でも書かせて頂きましたが、学園長を初めとした面々を原作通りの“良識ある大人”として描き、自身の立ち位置を確りと認識させてる点が素晴らしかったです。 ネギ君にも「所詮は」等の罵倒を与えるのではなく、彼個人を確りと見据え、フォロー出来る点はフォローするなど、(シホが)大人としての対応が出来ていて素晴らしかったです(大事だから二回目) リハビリ用と言うことで更新は期待出来ないかもですが、本編同様に更新される事を心待にさせて頂きますね？o(*⌒―⌒*)o
作者からの返信
2019年 02月 16日 09時 14分 そこら辺は気を付けてみました。 |
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タカミチ、君の事は忘れない・・・。 冗談は、さて置きシホさん、遂に吸血衝動に耐えきれず？ 吸血行為に及んでしまいましたね。あっちのシホさん達が見ていたら 吃驚ものだな〜・・・、いや待てよ、スズカやフィアに至っては暴走しそうだな。 うん、今回はギャグ要素が割とあって別の意味で面白かったです。 唯、ハーメルンの方ではシホさんの記憶が戻ったらというコメントなどが ありましたが、私が思うに敢えて戻さない方が幸せだと思います。 記憶を失い苦労もありましたが、ある意味で新たな人生が始まり ナギ達との出逢いがあり、一部、酷なため語れませんが 新たなに次代を担う少年との出逢いや嘗ての仲間との再会など 多くの出逢いがありますので、此れからの思い出を大切にして欲しいです。 例えばの話ですがシホさんの記憶が、もしが戻ったとしたら 余りの恥ずかしさに悶死か現実逃避のため暫くは石化の何方かであり、 私は、そんなシホさんは見たくはありません。下手するとシホさんが 自殺ものと思ってショックの余り灰になっちゃいますよ、吸血鬼なだけに。 本日も長くなりすみません。 何か変なオコジョが企んでますが 次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
2019年 02月 08日 05時 48分 思い出したら大変そうですね。 |
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物語を読みました、シホさん弟子が出来たり 快気祝いして貰ったりと良い事が続いていますが、 此方のシホさんはまだ、自身が二流だと思っているんですね。 今は確かに二流かもしれませんが、此れからも欠かさず 鍛錬及び修練をすれば何れは一流に至る事も出来るでしょう。 まあ、一流の実力者である人達(ナギ達)がシホさん(本人曰く二流)に 敗北してる時点で問題がある気がしますが気にしたら負けでしょうか。 本日も長くなりすみません、次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
2019年 02月 07日 06時 18分 |
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炎の剣製さん、数日前はすみません。其れから作品を読みました。 中々の読み応えのある作品で、シホさんの別世界での物語なのですが 読む度に思う事があり、此の様子を彼の世界から旅に出た彼女が 観測していると考えますと別の意味で面白くなります。 其れから炎の剣製さんは、魔法先生ネギまの序盤で好きな ストーリーは何ですか、私はネギ対エヴァの対決ですね。 特にエヴァの魔法障壁をアスナが問答無用で 突破して蹴り飛ばしたシーンですね。 話が長くなりすみません、今後も物語の続編を楽しみにしています。
作者からの返信
2019年 02月 02日 11時 28分 |
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2019年 03月 17日 16時 26分