良い点 / 悪い点 / コメント |
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この手のはアメーバかなにか脳がないに転生させて、 恨みとかの記憶を消去させるべきだな。 ああ、輪廻転生ってもしかしてその為に有るのか?
作者からの返信
2017年 02月 09日 20時 19分 |
どこの誰だか知らないけど、 こんなのだけは人間に転生させちゃあかんわ。 よっぽどの無能か、とてつもなく根性曲がってる。 両方って可能性もあるな。 まあ神様とか超越者なんて大概そんなものか。 |
まだ序盤しか読んでないけど、チーターが入り乱れて帝国に浸透していくのが面白い。 悪い点 似たキャラが多くて区別がつかない。前世での弟子二人は明らかに蛇足。 追記 36話まで読んで挫折。 帝国だけ見ると、もう原作キャラの存在感がなくて、チートキャラに乗っ取られている。チートキャラもキャラが立ってなくて誰が誰だか。 あとコミュ力のあるラインハルトに違和感。 皇女側は面白そうだけど、ちっとも出番がないのが残念。 部分的に光るところがあり惜しい作品。 同盟側だけ拾い読みしてみます。 コメント 意図してかわからないが、ラインハルト側チーターは悪役というか、感情移入できない。 その分、皇女側に感情移入して読める。
作者からの返信
2017年 02月 04日 08時 59分 わざわざ挫折したなどと書くのはまさに「蛇足」。不愉快、失礼、常識がないです。嫌な作品を我慢して読み進めるのも時間の無駄以外の何物でもない。 嫌ならばあなた自身の「銀河英雄伝説」を書けばいいだけの話では? |
楽しみにしてました♪ どんどんストーリーが動き始めそうな予感がします。 これからも楽しみにしてます!
作者からの返信
2017年 01月 29日 17時 52分 |
更新楽しみにしてました! この後どう流れていくのか楽しみです♪
作者からの返信
2017年 01月 15日 19時 29分 少し更新速度を落とすかもしれません。出来ればそのような事がないようにしたいのですが、そこは筆次第ですのでよろしくお願い致します。 |
更新お疲れ様です。 シャロンさんは言っていることは正しいのだけれど、言い方が敵を生みますよね。 >>拡張高い高級レストランは数あれど 格調、かと。
作者からの返信
2017年 01月 05日 20時 47分 そうです、まさにおっしゃる通りです。が、彼女の場合には百も承知でやっております。 |
原作にも、他所の銀英伝二次創作でも今まで一切見たことが無いことをおもいつきました、 国を奪い取ろうというラインハルトの資金源です。 ラインハルトはもらった領地や褒賞に関して全く関心が無いように感じるのでそれを担保に借金するとそれなりの資金を手にすることができるかな(ラインハルトは勝てなければ死ぬと思っているでしょうから流動性の低い資産はできるだけ資金に変えていつでもつかえるように準備していそう)とか、 ラインハルトを見込んで資金をわたす政商がいても不思議ではないように思うのです。 一緒に闘って死んだ兵の家族の生活の補助とか自己資金でしていそうな気がするのです、ラインハルトは。 立場的には自分の資金で学校とか作って人材育成しててもおかしくないようなきもします。大貴族と言っていい領地持ちなので。 で、その中からラインハルトに忠誠を誓う人がでてくるんじゃないかと思うのです。
作者からの返信
2017年 01月 05日 20時 55分 ラインハルトは領地を持っていたかどうか。これについてははっきりとした解釈はないのですが、リヒテンラーデ侯爵が「ローエングラム公の門地を継いで初の出征」などと外伝アニメ等でそう言っていました。 これを素直にとると、爵位だけ与えて領地は与えない、というように見えます。また、アンネローゼが皇帝陛下の寵姫とは言え、領地をそこまでホイホイと与えるかというと、私は個人的には否だと思います。他の門閥貴族連中の手前、あくまで名誉と地位だけ与え、実利は与えないようにするわけです。ただし、軍における栄達は別ですが。 もっともそれはあくまでアスターテ星域会戦、アムリッツア星域会戦までの話であって、リヒテンラーデ侯爵とタッグを組んだリップシュタット前後におけるラインハルトの勢力は飛躍的に伸長したと考えられますから、おっしゃる通り政商などが資金援助に彼の下に走ってきてもおかしくはないと思います。 |
他の二次小説は原作主人公を殺したり、オリジナルキャラクター無双にしたりと原作解離がひどいのですがこの小説は読んでいて安心できるif物語でした。 来年も続きを待ってます! 今年一年お疲れ様でした。 コメント ラインハルトが幸せになるといいなぁ
作者からの返信
2017年 01月 03日 09時 27分 本年もよろしくお願いいたします。 |
ついにヒルダが来ましたね! これからどうなるのか楽しみです! 今年一年お疲れ様でした。 良いお年を!
作者からの返信
2017年 01月 03日 09時 24分 本年も宜しくお願い致します。 |
今年一年お疲れ様でした! 来年も楽しみにしております。
作者からの返信
2016年 12月 26日 08時 36分 |
この小説女性の妄想全開で読んでて少しキツイな |
第二部がどのように流れていくのかとても楽しみです
作者からの返信
2016年 12月 21日 21時 13分 |
ヘルメット起承転結 起 金髪の小僧のくせにぃ 承 金髪の小僧もこれで・・・ 転 金髪の小僧ごときがぁ 結 一騎打ちだ、金髪の小僧!! かな フレーゲルさんはザマア要員として創作上非常に有用稀有な人格の持ち主ですから。 そういえば、ラインハルトの身辺警護って今は誰がしているのでしょうか?皇帝でないので親衛隊はまだ無いですが、暗殺の危険は軍高官のなかでもダントツでしょうから気になるところです。 キスリングはまだ早いかな、それとも転生者の誰か?キルヒアイス一人ではさすがに無理があるように感じるし、でも部隊単位で護衛はいても不思議じゃない市と、気になる部分です。 あとラインハルとどこに住んでるのかも気になりました。さすがに下宿にキルヒアイス大家の家族をのぞいて二人暮らし の原作設定はおかしいと思うのです。いくら無駄な華美を嫌うとはいえ暗殺の危険のある寵姫の弟なんですから屋敷暮らしじゃないと警護がやりにくかろうと思うのです。 一般的な下宿に大家の家族と一緒に二人暮らしなら、フレーゲルは簡単に簡単にラインハルトを毒殺できそうです。 大家のおばちゃんの料理に遅効性の猛毒を入れるだけの難易度なので。 ということでラインハルトの日常もみてみたいと思って感想させていただきました。
作者からの返信
2016年 12月 06日 21時 24分 ラインハルト、キルヒアイスの警護は第三次ティアマト会戦から転生者の一人であるアリシア・フォン・ファーレンハイトが副官としてそばに付き添って警護しています。キスリングの登場はまだです。シルヴァーベルヒとの会談の項で、ラインハルトが下宿に住んでいる旨をすこし書きましたが、具体的な描写はしていませんでした。 おっしゃるとおり原作においてもラインハルトの護衛はいささか心もとない描写がされていますね。例えばフェザーン進駐の際にユリアン・ミンツが路上でラインハルトを目撃する場面などで描かれていたりします。 なるほど、ラインハルトの日常についてはあまり描いてこなかったのですが、確かにそれを見てみるのも一興かと思いました。折に触れてリクエストにお応えしていきたいと思っております。宜しくお願い致します。 |
六十九話 ベルリンでのミュッケンベルガーの表情ですが、“憮然”は落胆した様子を表すので、腹立たしさを表すなら“憤然”が合うと思います。 コメント 更新お疲れ様です。ヘルメッツファンです(笑)彼のイヤミが大きいほど、後々スッキリするんですよね。
作者からの返信
2016年 12月 05日 21時 30分 イヤミ攻撃がブーメランとなって自分の背中に刺さるような感じでしょうか(笑)。上手く表現はできないのですが。 |
更新お疲れ様です。 いよいよ決戦ですね。楽しみです。
作者からの返信
2016年 12月 03日 21時 55分 |
ブラウン派も色々と亀裂が生じてきて、ベルシュタインも困っていそうですね。 しかもよりにもよってフレーゲルに相談ですか。フレーゲルも謀略家としては悪くない人物なので間違っておりませんが。 漫画版(ヤングジャンプ)のほうのフレーゲルは良い味を出してますw (特にミュッケンベルガー元帥が!) 帝国貴族がゲルマン系しかいないのはルドルフ大帝がゲルマン系にしか、貴族の地位を与えなかったのが原因ですよ。(OVA第三期より) 「提督たちの憂鬱」ですがサイト「蒼の混沌」の小説にある仮想戦記でかなり有名です。一話一話も長く、読み応えも保障できます! ただし、一気読みすると3徹は確定するので気を付けてくださいw (投稿掲示板や支援SSサイトなどもあり、それらを含むと読み切るには1~2か月は覚悟してください。暇つぶしにもなりますw)
作者からの返信
2016年 12月 03日 21時 55分 漫画は藤崎 竜のものでしょうか?試しに2巻買ってみましたが、とても面白いと思いました。早く続きを買いたいと思っております。 なるほど、帝国貴族がゲルマン系以外にいるというのは原作を読んでいるとどうも想像できないことですね。自由惑星同盟との対比ということもありますし。 提督たちの憂鬱はそのような内容でしたか。もし時間が空けば読んでみたいと思います。ありがとうございます。読み応えがありそうな分量ですね。 |
ラインハルトはどんなにマシになってもその精神の根幹はシスコンなので、自分を守ろうとしてくれる「お姉さん」的存在に魅力を感じるのは自然ですな。 ハイネセン自身とその周囲の共に生きていた人たちは全員「大帝に逆らった罪人の民主共和主義者」の烙印を押され奴隷階級に落とされた人々で一応言い伝えで民主共和主義自体はつたわっていたのでしょう。 他の二次創作の中には 「隠れ民主共和主義者の貴族の後援者」 「帝国創設時に弾圧された民主共和主義者の残した遺産をひろう」 「地球教の様な反帝国勢力による支援」 などによって帝国以前の知的財産を継承することに成功した(データベースとなりうる記憶媒体を入手することで可能)という設定を創造してる方々がいました。 長征一万光年自体にも地球教上層部が支援を行っていた可能性の設定も見たことがあります。 ハイネセンの頃からラインハルトの時代まで、一貫して帝国には「農奴、奴隷」階級があるそうなので(反徒の捕虜も軍民問わず奴隷)、白人しか帝都や軍では見受けない帝国では有色人種は全て奴隷にされているという設定で二次小説を書いてらっしゃる方もいるようです。
作者からの返信
2016年 12月 02日 21時 27分 なるほど、そういう設定もあるのですか。大人数の長征1万光年は厳しい監視の中でどうやって成功したのかと、どうやって民主主義の制度をうちたてたのかに関しては、ずっと疑問に思っていたのですが、その答えの一片が見えた気がします。非常に説得力のあるご意見です。帝国はゲルマン系の人間しかいないようなので、その余の人間はおっしゃるように農奴・奴隷階級になっていたと考えるのが自然ですね。 |
更新お疲れさまです。 ・・・・・(*^^*) このまま行くと、イルーナがラインハルトの嫁さんにwww それも良いよね!
作者からの返信
2016年 12月 02日 21時 22分 |
本日この小説を見つけて、一気読みしました! ラインハルトにアンネローゼとキルヒアイス以外の拠り所があると、安心しますね。安定するというか。 最新話を読むと、ラインハルトの伴侶はもしかしてヒルダではなくなるのかな……?などと色々想像してしまいます。楽しみです! 続きをワクワクしながら待ってます!
作者からの返信
2016年 12月 01日 20時 18分 原作のラインハルトはキルヒアイスを失ってから孤独の人というイメージがありましたので、それを払しょくできるような陣容で挑めたらと思いこのような形になりました。 ええ、もしかするともしかするかもしれませんね。まだまだわかりませんが。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
いつも楽しく読ませていただいています。 あのロイエンタールが女性と踊るようになるとは……環境が変われば人も変わるものですね。
作者からの返信
2016年 11月 29日 21時 57分 原作を読んでいると彼にそのような面があるとは想像もできないのですが、それでもそういう面もあってほしいと思った次第です。 |
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2017年 02月 05日 12時 52分