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セイラさんの戦闘センスは高かった模様。 悪い点 今はともかく将来的にニュータイプレレベルが11になるのか? 今はともかく将来的にニュータイプレベルが11になるのか? では? コメント お兄さんの能力を考えると、セイラさんもそれなりの戦闘センスがあるのは納得ですね、この調子で優れた教導役に魔法球で鍛えて貰えればUC世界最強の女性になれるかと。 未だにフリーのギルフォードさん、姫様第一主義の上に不老な事もあって急いで恋人を作る気は無いんだろうなあ…… 自分から求めたくなる程の優秀さとギルフォードさんの主義を理解してくれる人物でもなければ、くっつくのは難しそうです。
作者からの返信
2018年 12月 04日 20時 23分 遺伝で考えると、もしかしたらジオン・ズム・ダイクンもMSの操縦に適性があった可能性も…… |
>UC世界にる国家というのは、連邦、ジオン公国、ルナ・ジオン……後、一応サイド6も入れてもいいのか? 「UC世界にある国家というのは、」だと思うのですが・・・ >……いや、それ以前の問題として、俺の念動力がレベル10になってるってのが大きい。 「レベル11になってるってのが」だと思うのですが・・・ >あるんだが……ニュータイプのレベル10なんて、一体どうやって見つければいいのやら。 「ニュータイプのレベル11なんて、」だと思うのですが・・・ >それこそアムロやシャアなら、今はともかく将来的にニュータイプレレベルが10になるのか? 「ニュータイプレベルが」と「11になるのか?」の方が読み易いと思うのですが・・・ >客観的に見て、間違いなくギルフォードは顔立ちが整っている。いわゆるイケメンとに入るのは間違いない。 「いわゆるイケメンに入るのは」だと思うのですが・・・ >その辺の事情を考えると、間違いなく女達がギルフォードの放っておくような事はしないだろう。 「ギルフォードを放っておくような事は」だと思うのですが・・・ コメント 今回は珍しい男三人の会話でしたね。最初はルナ・ジオンに関しての話やニュータイプに関しての話だったのに、最終的にはギルフォードの女性関係に移ったのは面白かったです。 よく考えたらギルフォードってかなり最初期から所属しているのに未だに恋人がいない珍しい人物ですよね。この先恋人が出来たりするのだろうか?
作者からの返信
2018年 12月 04日 18時 45分 ギルフォード、優良物件ではあると思うんですけどね。 |
ルナ・ジオンにとっては悪くはない状態で停戦しました。 コメント 負けそうになったタカ派ではなく、レビル将軍からの申し入れだったのならルナ・ジオンにとっても今回の停戦は価値が高いですね。 連邦軍内のまともな上層部にしても、この一件や今後の強硬派の失態を使って行けば内部の粛清を進めるのに丁度良い大義名分になるでしょうし。 これからもレビルさんとゴップさんは、UC世界の未来の為に上手く立ち回って欲しいところ。
作者からの返信
2018年 12月 03日 20時 19分 |
誤字がありました。 ぞう、月に攻めてきたタカ派の面々が、→そう、月に攻めてきたタカ派の面々が、 コメント うーん、連邦軍の狙いが分かりませんね。タ(ダノバ)カ派の暴走なら話は早いのですが、陽動だか何かの布石だかの可能性もありますからね。…あるいは粗大ごみの連中の処分だったりして。
作者からの返信
2018年 12月 03日 20時 18分 まぁ、連邦軍にとって今のタカ派は散々物資や兵士の命を無駄に消耗してきた連中ですしね。 |
>「うむ、当然だ。……実は、先程クレイドルから報告があった。何でも、連合軍から通信があったらしい」 「連邦軍から通信があったらしい」だと思うのですが・・・ >「そうだ。……連邦軍にとっては、兵器や軍人が失われたないというのが大きな理由になっているのは分かると思う」 「兵器や軍人が失われたくないというのが」だと思うのですが・・・ >一瞬その言葉の意味が和からなかったが、すぐに納得する。 「言葉の意味が分からなかったが、」だと思うのですが・・・ >……彩度の強行偵察を成功したのを考えると、全くの無能という訳でもないんだろうが。 「……サイド3への強行偵察を」だと思うのですが・・・ >その辺りを事情を考えれば、シーマの言葉には非常に強い説得力があった。 「その辺りの事情を考えれば、」だと思うのですが・・・ >ダグラスのその言葉に、聞いていたい全員がやがて頷きを返す。 「聞いていた全員が」だと思うのですが・・・ >「その場合は、改めてルナ・ジオンの力を見せてやれ。停戦を提案してきたのが連邦軍である以上、こちらが下手に出る必要はない。……ただし、あくまでも先にを出してきたのは連邦軍か、という明確な証拠が必要となるのを忘れるな」 「あくまでも先に手を出してきたのは連邦軍か、という」だと思うのですが・・・ >そもそも、軍艦で被害を受けたのはそこまで多くはない筈だし、いざとなれば他の軍艦で引っ張っていくなり、乗員だけを無事な艦に載せ替えるなりといった手段も出来る。 「無事な艦に乗せ替えるなりといった手段」だと思うのですが・・・ コメント 撤退信号の理由haveあ、ルナ・ジオンに対して連邦軍のレビル将軍から停戦の申し込みがあったからでしたか。セイラがその要求を受け入れた事で停戦したのなら納得ですね。 タカ派も流石にレビル将軍からの要請は断れなかった様ですね。
作者からの返信
2018年 12月 03日 18時 50分 レビルは現在連邦軍のトップですしね。 |
>連合軍から通信が 連邦軍? コメント 相手に爆弾を残したまま実質勝利の停戦受け入れ。美味しいです。 レビルとのコネもできました。アクセルは面識ありませんけど。これでレビルもニュータイプだと知ったらどういう反応を示すんだろう。
作者からの返信
2018年 12月 03日 18時 49分 レビルはさすがに引っ張り込むのは難しそうですね。 |
とても良かったです次話を楽しみにしてます 悪い点 68行目の会話文の「(省略)、何で(省略)から、(省略)」の句読点に少し違和感が感じた
作者からの返信
2018年 12月 03日 17時 07分 |
ルナ・ジオン側は全員無事に帰還出来ました。 悪い点 実はダラニが自爆を前庭としているという事を 実はダラニが自爆を前提としているという事を では? コメント ダラニが壊れた人は居たものの、本人と機体に大きな問題が無ければ十分ですね。 途中で打ち切られましたが、ヅダの初戦闘は上手く行ったのでそれぞれの自信に繋がると思います。 これからの戦争を考えると、ルナ・ジオンにもビーム兵器を使って貰いたい為、ジオン軍と連邦軍は早くこの世界独自のMS用ビーム兵器を採用して欲しいなあ。
作者からの返信
2018年 12月 02日 20時 09分 一応ドムとか水陸両用MSはビーム兵器を装備してはいるんですけどね。 |
>それでもこちらのが連邦軍に圧倒しているのだから、ルナ・ジオン軍の練度やMSの性能がどれだけのものなのかを如実に現していた。 「それでもこちらの方が連邦軍に」と「如実に表していた。」の方が読み易いと思うのですが・・・ >ルナ・ジオン軍には異名付きだったり、パーソナルカラー持ちだったり、精鋭と呼ぶべきパイロットが多いが、それはあくまでもそういう兵士が多いというだけだって、全体的に見ればMSパイロットになったばかりのような奴もいる。 「そういう兵士が多いというだけであって、」だと思うのですが・・・ >そんな風に考えている間に、やがて俺達がグワジン級に近づく。 「やがて俺達はグワジン級に近づく。」だと思うのですが・・・ >……そもそも、ケンの率いる外人部隊の本当のトップだったのは、ダグラスなのだがから。 「ダグラスなのだから。」だと思うのですが・・・ >「あー……それはどうようもないか」 「それはどうしようもないか」だと思うのですが・・・ >それを考えれば、破壊されたのだがヅダではなくダラニだけというのは、寧ろよくやったと言われてもおかしくはないだろう。 「破壊されたのがヅダではなく」だと思うのですが・・・ >「一応木聞くけど、ダラニの残骸はどうした?」 「一応聞くけど、」だと思うのですが・・・ >いやまぁ、ダグラスが妙な事……それこそルナ・ジオンを裏切って連邦軍に与するような馬鹿な前をするのなら話は別だが、そんな馬鹿な真似をダグラスがするとも思えないしな。 「連邦軍に与するような馬鹿な真似をするのなら」だと思うのですが・・・ >そんな訳で、まだ来ていない主要メンガーが来るまで、俺達は適当に話をしながら時間を潰す事になる。 「主要メンバーが来るまで、」だと思うのですが・・・ コメント 連邦軍との戦闘が有利だったのになぜか撤退信号が上がった事で母艦に戻ったアクセル達。一体どんな理由で撤退信号を打ち上げたのか、気になりますね。 初の実戦を経験したヅダは、結構満足のいく完成度だったみたいですね。この調子で色々なバリエーションが出来ると面白そうです。
作者からの返信
2018年 12月 02日 18時 40分 ヅダは改修されたおかげで拡張性が高いんですよね。 |
ムチャな命令をされて、連邦軍の兵士が可哀想 コメント 命があるだけありがたいですね。
作者からの返信
2018年 12月 02日 18時 39分 |
連邦軍が撃ってくるのもこちらが苦戦しないのも予定調和ですね。本来ならば「この戦いが終わったらニュータイプ研究所から~」と言っているアクセルが…というのがお約束なのでしょうが、まあアクセルですしそんなことは起きませんよね。
作者からの返信
2018年 12月 01日 22時 04分 |
「一発だけなら誤射ですから!」 「一発だけじゃねえだろ!」 コメント ただのアホの暴走ですね。 ゴップさん後始末お願いしますw
作者からの返信
2018年 12月 01日 20時 28分 |
先に連邦軍の方から攻撃をして来ました。 コメント 警告も無く複数の戦艦がメガ粒子砲を撃って来た以上、これは完全に連邦軍側の落ち度かと、これなら誤射なんて言い訳は到底通じませんね。 しかも、手加減して敵パイロット達を生きて帰還させたので、ルナ・ジオンの正当性は揺るぎないと思います。 今後、敵側のニュータイプが現れる可能性を考えると、それに対抗する為にも研究を進めるべきだなあ……折角専門家がいる訳ですし。
作者からの返信
2018年 12月 01日 20時 28分 |
>俺、ジャン、クスコ、マリオンの4人は、もし戦闘が始まったらすぐ出撃出来るように、ヅダに搭乗してダラニに乗っている。 「出撃出来るように、機体に搭乗して」だと思うのですが・・・ >勿論全員がそういう風になる訳じゃないから、絶対といは言えないが。 「絶対とは言えないが。」だと思うのですが・・・ >そのどちらなのかは正直なところ分からないが、それでもこうして素早く敵を撃破出来たたのは、良かっただろう。 「素早く敵を撃破出来たのは、」だと思うのですが・・・ コメント 黒い三連星の誘いに乗って戦いの火蓋を切った連邦艦隊。アクセル達が出撃したけど、意外とあっさり片が付いたみたいですね。 さて、連邦軍のタカ派は何を考えて月に侵攻して来たのか、明らかになるのを期待しています。
作者からの返信
2018年 12月 01日 18時 48分 黒い三連星は、この世界でもトップエースですしね…… |
通常の通信は無理かもしれないけどそれなりに目標が確認できる距離ならレーザー通信などがアニメでも確か実践されていたと思いますが可能ですね。
作者からの返信
2018年 12月 01日 10時 42分 |
>その辺りの事情を考えると、やっぱり今回の連合軍の動きには強い違和感がある。 一ヶ所だけ連合になっています。 コメント パイロット面では問題なしでも、機体が悪かった。 頭部をヅダにしたR2型ならワンチャン?
作者からの返信
2018年 12月 01日 10時 41分 Zザクならぬ、ヅダザク……? |
黒い三連星がヅダに乗って出撃しました。 コメント 時間が経っても連邦軍側の反応は一切無い以上、確認の為にMSを使って直接近付くのは仕方の無い事ですね。 最初からアクセルさんに出て貰えば安全かも知れませんが、今後の影響を思うとルナ・ジオンの正規の兵と機体で初接触して正解だと思います。 黒い三連星の3人には、是非ともこの事態を無事に切り抜けて欲しいところ。 連邦軍のタカ派にしてはどうにも不自然な動き、この真意を早くあぶり出して貰いたいなあ。
作者からの返信
2018年 11月 30日 20時 20分 |
>だが、生憎と他の面々はそんなケンの言葉にを気にした様子もなく、俺の言葉に良い意見だといった様子の視線を向けていた。 「ケンの言葉を気にした様子もなく、」だと思うのですが・・・ >「ともあれ、だ。多少無茶でもずっとこのま睨み合ってる訳にもいかないだろ? なら、多少乱暴であっても、行動に移した方がいいんじゃないか?」 「ずっとこのまま睨み合ってる訳にも」だと思うのですが・・・ >俺の視線に、ラルの視線は一点に向けられる。 「俺の質問に、」だと思うのですが・・・ >そう答えのは、視線を向けられた先にいた人物、ガイアだ。 「そう答えたのは、」だと思うのですが・・・ コメント 幹部陣の話し合いの結果、黒い三連星が連邦艦隊に近付いて様子を窺う事になりましたか。 タカ派の将校が何を考えて今回の行動に出たのか、明らかになる時が楽しみです。
作者からの返信
2018年 11月 30日 18時 51分 黒い三連星、連邦軍にとっては因縁のある相手ですね。 |
連邦軍の行動、陣取るだけで直接攻め込んでこない所を見ると、展開している部隊は囮に過ぎず、本命は別に居るのかな? …尤も、バッタやメギロートによる防衛網を、今の連邦軍で突破出来るとは到底思えないし、アクセル相手には無意味なんですけどね…。
作者からの返信
2018年 11月 30日 00時 24分 |
ルナツーから出した艦隊を囮として出撃させてルナジオンからアクセルさん達の主力艦隊を引きずり出させて、ジオンのサイクロプス隊がサイド6のNT-1アレックス破壊作戦の時みたいに現地の工場で簡単に作り出せる戦車とか装甲車みたいなキットを搬入させてスパイとして潜り込ませた人員を一斉蜂起させるとかも有り得そうですな。 続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
2018年 11月 29日 20時 51分 |
Page 14 of 1150, showing 20 records out of 22988 total, starting on record 261, ending on 280
2018年 12月 04日 19時 19分