良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
βテスターじゃない主人公もなかなか良いなぁ…… そんなわけではじめまして。KZMです。『ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃』の作者です。いやぁ、ゲーム慣れしてなかった序盤、攻略組になった後の話。どれとっても面白いですね。仲良し3人の絡みが楽しそうだったり、カイの逸脱っぷりがうちの誰かさんを思い起こさせるようで……ユウがこれからどんな物語を進むのかが楽しみです。もちろんカグヤやリズとの関係も気になってます。 うむ、一気読みしたので1話1話が薄くなってしまった。これからはちゃんと書こう。そんなわけでこれからも読んでいくと思いますんで、執筆頑張ってください! 以上、KZMでしたっ!
作者からの返信
2016年 05月 18日 00時 32分 同じSAOの二次創作をしている人からもらえると嬉しいですね。皆さんの作品を読んでいると自分も頑張ろう、とモチベーションが上がります! 自分のもそんな風になっているといいな、と思います。 少し前に、ユウとカグヤのイラストも公開したので、そっちも見てくださると嬉しいです! それでは、感想本当にありがとうございました! * カグヤ「……何であんな服着たのかしらね、私たち」 ユウ「さあ? 僕もよくわかんないよ。それにしても、ネクタイ、初めてつけたけど意外とキツイんだね。大人の人は大変なんだな〜」 カグヤ「そうね。なかなかあんな服装しないから、楽しかったといえば楽しかったかな。――そういえばユウ」 ユウ「何?」 カグヤ「あの時、何かユウの顔ちょっと赤くなかった? 大丈夫だった?」 ユウ「うぇ⁉︎ い、いや、気のせいだよ!(カグヤが新鮮だったから見惚れてた、なんて言えるわけないよね……)」 |
ボーンアックスです。 前話で襲いかかって来たフードの人物……並大抵じゃありませんでしたね。 顔をかくしている敵って言うのは、極端に強いか極端に弱いかの二択なんでしょうかね? 良く読むラノベとか大体そんな感じだから、そんな余計な事を考えてみたり。 それにしても―――盾なども持てる初心者用の武器片手剣、体術を併用して初めて真価が発揮される短剣、扱いが妙に難しい片手槍の三つを使いこなすとは……フードの人、結構とんでもないプレイヤーですね。 ステータス差とリーチがコロコロ変わる所為で絶体絶命まで追い詰められたユウを救ったのは―――キリト。 彼の協力でなんとか打ち勝ち、明かされるフードの人物の正体……どうもソラの姉の様ですが……? 戦闘シーンですが、別段分かりずらかったり想像しづらい場面はありませんでした。 ……あとはもう少し文章を改行すれば、少し読みやすくなると思います。 誰かのマネをする事も、上達の一歩だという在り来たりな進言を最後に、今回の感想の〆といたします。 では次回をお待ちしております! ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 15日 19時 02分 どうなんでしょうかね。自分は結構前からこういう展開の予定にしていたので、考えたことはありませんでした。 言われてみたら確かにそうかもしれませんね。第18話の中にも書きましたが、「万能なプレイヤー」というのがあのキャラの設定でしたから。結果、武器を複数扱えるようになったわけですが。 個人的には、キリトもようやく出すことができて、よかったです。主人公らしく、ピンチを救ってもらいました(笑)。 アドバイスもありがとうございます! 自分だけだと、どうしても意識していない部分があって見落としてしまうので、本当に助かります。 次話から取り入れていこうと思います! それでは、本当にありがとうございました! |
ボーンアックスです。 今回は友人であるカイ、カグヤとのちょっとした再開、そして攻略戦前に一悶着……って感じですね。 念願の刀系武器、及び刀スキルを手に入れてはしゃぐ夕の姿を見ていると、自分もMMOで新ジョブや新スキルを手に入れた時の興奮とか、育てたらどうなるのかという好奇心を思い出します。 そして原作キャラであるアスナの登場。 疲弊して尚最前線に立ち続けたり、ちょっとしたお喋りも見逃さずキツく当たるなど、この頃はまだまだ狂戦士の面影が残っていますね。 ……カイの言い分も分からなくはないですし、アスナの言いたい事も分かる。 でもお互いの性格からぶつかり合い、何故だかユウがデュエルをする事に。 結果は見事コンディションの差を利用したユウの勝利で終わりましたが……コレだけで攻略の鬼が考えを変えるほど甘くは無かろうなぁー……。 謎の女性プレイヤー 「寝かせて差し上げるのならば、もっと効率の良く簡単な方法がありましたよ?」 へぇー、じゃあ例えば? 謎の女性プレイヤー 「……私のと《愛死合い》っ♡」 却下! 即時却下で!! ガトウ 「運良ければ試合中にも、眠れるな……ポリゴンへ還って」 物騒な冗談使うんじゃないの! SAOはガチで洒落にならないんだから! ……で、では次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 24日 13時 02分 次の更新も早くできるように頑張ります(これを書いてる時点で、まだ全然ですが…(笑))! その時も読んでくださると嬉しいです。どこかにも書いた気がしますが、アスナを出せたのは個人的に嬉しかったです。 カイ「なあ、ユウ。愛死合うってなんだ?」 ユウ「さぁ……一回会ってみたらいいんじゃない?」 カイ「そうだな。今度会えたら聞いてみるわ」 では、あらためてありがとうございました! |
ボーンアックスです。 では感想を。 堅いボスは関節部狙いは勿論、モン○ンでも御馴染の下腹部狙い、もしくは耐久力見越しての一点集中が基本ですよね。 それにしても意外と厄介なボスですねぇ……。 堅いし炎吐いてくるし、牙に尻尾に脚と攻撃手段が豊富で……雑魚扱いじゃない限り、皆大体そんな感じですけど。 ……後【ヘマタイト】ってついている事と、【黒いダイアモンド~】といったステゴモドキの描写で、“もしかして鎧の皮膚が何かしら重要だったり?” なんて事も考えていましたが―――おお、見事当たった! 宝石に付いて調べて置いてよかった!(ハ? さて……戦闘中仕方無かったとはいえソラと別れ、武器を犠牲にしながらもなんとか一人、勝利の凱歌を上げる事が出来たユウ。 インゴットもある事だしと、武器を作るよう頼んだのは……毎度おなじみ(?)のリズベット。 己の魂を愚直に、素直に武器へ込めるリズベットに引かれ、武器制作を頼んだのが出会いの切っ掛けみたいですね。 ―――そしてここで出てきた “カタナ” である【鏡血花】……コレから相棒として活躍していくのでしょうか……。 ガトウ 「ユウの、武器は……見た目カタナに、近い曲刀か。俺も使うぞ……偶にだが。ほぼ短剣が主体で……―――Zzz」 ちょ、感想で初めて出てきて行き成り寝てんじゃん! 本編とかわんないじゃん!? 謎の女性プレイヤー 「ウフフフ……♫ 中々に肝の太く芯の強い御方ですねぇ。刃をカチ合わせれば、私もより楽しめるのでしょうか♡ とても濃く……愛死合えるのでしょうかぁ……?」 で、アンタも初見のクセにソレなのね……分かってたけど。 もうちっとは登場人物に対し普通に興味を持とうよ……。 ……では、次回もお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 08日 23時 19分 同じ人から感想をもらえるのは、自分の作品に興味を持ち続けてもらってる気がして、すごくありがたいです。同じ作品の二次創作をしてらっしゃる方からなら尚更です。機会があったら、そのような方たちとコラボをしてみたいな、と思ったりしますね。 新たな相棒を得たユウのこれからを是非見守ってやってください。 ユウ「ガトウって人、強そうだな~。デュエルしたら今は勝てないかも……。あと、『愛死合う』のは僕の友達に戦闘狂がいるから、そいつとどうぞ。僕は大丈夫です、えぇはい」 それでは、改めてありがとうございました! |
更新お待ちしておりました、ボーンアックスです。 今回は道中で出会った少年・ソラとの共闘ですか。 装備も不安で、敏捷度よりだから防御が不安で……でも短剣が強力だから、一人でも此処まで生き残れたんですかね。 そして普通のゲームならすいすい動く事が出来ても、VRゲームであるSAOじゃあやっぱり身長などで武器の扱いに差が出てきますか。 こういった要素もフルダイブの魅力でしょうね。 ……兄ちゃんづけで呼ばれる事を嬉しく思うユウ……誰だって慕われれば嬉しくなりますよね。 さて……より上質な装備を渡し、フレンド登録もし、いざ本来の目的であるインゴットを探して―――大部屋にて出会うボス。 主であるドラゴンとの戦いはどうなるのか、そしてソラに情報を教えた人物とは誰なのでしょうか……? では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 07日 21時 39分 何と言いますか、自分が伝えなかったことをしっかりとまとめて書いてもらえたので、書くことがないっす…(笑)。感謝の言葉しかありません。次の話の戦闘描写はかなり頑張りましたので、また読んでもらえると嬉しいです! それでは、改めてありがとうございました! |
初めましてでしょうか? ボーンアックスです。 読んでみて先ず感じた事と言えば……この二次創作はオリジナル展開を中心に据えつつ、原作とからませて話を進めて行くタイプの作品みたいですね。 原作の流れとオリジナルが上手く噛み合っていて、邪魔しておらずとても良いと感じました。 タイトルにある『カタナ』、そしてソレと出会った主人公が織りなす物語はどの様な物か……楽しみですね。 ……今まで地の文でも空行を設けて居た作品が多かった中、それを無くしている作品だったので、地味に新鮮な気持ちで読んじゃってました。 別段これと言って、把握しにくかったり読みにくかったりはなかったので、コレもありかな~とも思っています。 それにしても……キャラがしっかり立ててあるお陰か、日常描写や会話パートが良く見え、その場面はスラスラと目を運ばせられます。 戦闘描写に力を入れる癖まだまだで、オマケに其処以外がもっとズンドコな自分……精進せねば。 では、次回もお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 03日 02時 38分 地の文と会話文の間を開けないことに少し不安はあったんですが、そう言ってもらえてほっとしました。戦闘描写は自分は苦手で、気を抜くとすぐに緩急のないものになりそうで、書くときはいつもひやひやします…(笑)。ボーンアックスさんの作品も今度読んでみたいと思います。 それでは、本当にありがとうございました! |
初めまして、なんとなく見かけたので読んでみました。 実を言うと私はSAOを全く知らないのですが、シナリオオリジナルなら読めるかなぁなんて思いながらのプロローグ-1話でした。なんとなくな印象ですが、最初が比較的穏やかに始まるのは洋画っぽいのかなと思いました。まぁ洋画云々はともかく、冒頭で人を惹きつけることが命題になっている感のある昨今のアニメの雰囲気とは少しズレた始まりで、私はいいなぁと思いながら眺めていました(最近アニメをほぼ見ていないんで、テキトーなことを言っている可能性あり)。 さて、気になった点が3つあります。 まず一つ目は、一部分「?」の後にスペースを入れていない箇所があったところです。他の部分ではちゃんと空けてあったので、多分処理忘れがあると思います。ご確認ください。 二つ目は、読んでいて読点が何か少ないな、と思いました。読点の打ち方に関しては個々人の差異があるので微妙ですので、まぁこれに関しては一応、ということで。 三つ目は、一文の中で不意に句が挿入されて読みづらいなと思う箇所がいくつかありました。例えば 今日何度目かわからないため息を空を見上げたままついたあと という1話最初の方の文章ですが、「空を見上げたまま」が「今日何度目かわからないため息を」の後「吐く」の前に挿入するのはちょっと違和感があります。「空を見上げる」句を前に出すか、あるいは文として独立させて別な位置に配置した方が自然な気もします。ただ、これに関しては意図的にやってらっしゃる可能性があるので、的外れかもしれません。 こんなところでしょうか。それでは、ゆるゆると読んでいきたいと思いまふ。
作者からの返信
2016年 03月 26日 00時 53分 桃豚(21)さんの気になった点は、わかりやすくて助かりました。一度全部読み直してみて必要な箇所は修正していこうと思います。 本当にありがとうございました! |
それぞれのキャラがしっかりしてて読みやすい! コメント どうも!ケンケン4と申します。 これは…細かくて好きですね。3人の心情がわかりやすいです。 いつもなら感想に僕のオリキャラを入れるのですが…初見でボー然となりました。 本当に面白かったです。
作者からの返信
2014年 09月 22日 22時 04分 少しでも相手に分かりやすく、を常に考えて書いているので、それが伝わっているのならば頑張った甲斐がありました(笑)。面白いといってくれてありがとうございます! 感想にオリキャラを入れるなんて斬新ですね!すごく面白いと思います!自分も感想を書く機会があったらやってみようと思います。 あらためて感想ありがとうございました! これからもよろしくお願いします! |
SAOの世界観がしっかりと出ているし、文章の成り立ちも良いと思います。 悪い点 もう少し文の改行を多くした方が読みやすいと思います!! コメント よかったら、僕の作品にも何かアドバイスを貰えないでしょうか? よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
作者からの返信
2014年 09月 15日 20時 39分 改行を多くですか……気付きませんでした。以後気を付けていこうと思います。アドバイスありがとうございました! 上から言える立場ではないのですが、恐縮ながら作品を読ませていただきました。SAO以外の小説はあまり読んだことがなかったのでとても新鮮でしたし、面白かったです。 そうですね……段落を空けてみたらどうですか?あと、()がたくさんあるので、ルビの振り方の間違えてるのかわからなくなります。 こんなもんですかね……参考にならなかったらすみません。 これからも読んでやってください。よろしくおねがいします! |
Page 1 of 1, showing 9 records out of 9 total, starting on record 1, ending on 9
2016年 05月 16日 17時 59分