良い点 / 悪い点 / コメント |
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悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴悲鳴。 が、なんとも言えない恐怖を伝えてきます。 リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA久しぶりだな!少年! そして、話の内容に入る前に言わせてくれ!なぜこの雰囲気の中俺をこの場に出した?なんかすげえ気まずいんだけど?」 HAHAHAHAHAHA気にするな少年! リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA何勝手に俺の真似してんだよ!つーか、似てねぇし!! いいか、正しい笑い方はこうだ!! スーーーハーーーー。」 迅「やっ!やめろリンカーン!お前が全力で笑ったら------」 リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 迅「------感想書く場所がなくなる、、、」
作者からの返信
2015年 12月 19日 11時 28分 凪「いやそれお前ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええッ!!!! ていうか何でいつの間にかここにいるんだあああぁぁぁぁぁぁあああああああッッ!!!!」 リ「HAHAHAHAHAHAHA笑いながら来たんだから当然いるに決まってんだろうがHAHAHAHAHA」 凪「やっぱりおまえじゃねぇかああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああッッッ!!!!」 ク「この二人、なかなかにうるさいですね‥‥‥‥‥」 蛹「不当な感想にはしっかりと注意をするのが感想処理係の役目ですからね」 ク「投稿者本人が来てますけどね」 リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそんな事より今回の感想の返事いってみよう!!」 凪「いや、お前が仕切んなああああああああぁぁぁぁぁぁぁああああああッッッッ!!!!」 ク「悲鳴悲鳴悲鳴‥‥‥の部分でしっかりと恐怖が伝わって良かったですね、蛹さん」 蛹「書きながら『コレ我ながら怖いな‥‥』と思ってましたからね」 ク「天へと伸ばした手を掴んだのは一体誰だったんでしょうか?」 蛹「それは次の話までの楽しみですね(次で書けるかは分かりませんが‥‥)」 リ「HAHAHAHAHAせっかく客が来たんだ。茶菓子の一つでも出ないのか?」 凪「勝手にズケズケと上がり込んでおいて何様ッ!!?」 ク「茶菓子はありませんが、ミカンならありますよ?」 蛹「ついでにコタツ(特大)も」 リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAこれからの冬の季節にはピッタリのスタイルだな!」 凪「‥‥‥‥ったく、冷えないうちに入るぞリンカーン!」 リ「HAHAHAHAHAHAHAHAいやー、ここのミカンは甘いなぁ(ホカホカ)」 凪「ってもうコタツ(特大)に入ってるうううううぅぅぅぅぅぅうううううッッッ!!!!」 蛹・凪・ク「それでは、次回をおたのしみに!!」 リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 |
全体的に和む感じの話でとても良いなと思いましたw 悪い点 「口に会う」じゃなくて「口に合う」が正しいはずです。 最初の方にありました。訂正お願い致します(>ω<)/ コメント 久しぶりの更新だったので、待ちに待った分面白さ倍増でしたww そして、奴らも、色々なものが倍増しています、、、、 リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAその通りだ!少年!!俺は、久しぶりのこっちの世界での登場に心をdancingさせている!!!」 迅「いや、いいからもう黙ってて、収集つかなくなるから」 空音「あれね、ジェーンはとっても良い子ね、私もあんな子どもが欲しいわ」 迅「そうだなぁ〜、俺らの所には、ジェーンみたいな癒しキャラがいないもんな、なぁ、作者よ、そこんとこどうなんだ?」 そうですね、幼い女の子は最高-------ゴホゴホ!! 風邪のせいでしょうか、何かおかしな事を言いました。 迅よ、考えておこう。 カイン「でも、この先、不幸が待ってるとすると、なかなかかわいそうだな、日頃の行いも確実に俺らよりいいのにな」 魁斗「まぁ、俺や貫も散々な目に合ってるしな日頃の行い良いはずなのに」 迅&カイン「え?なんのこと?つか、いつからいたの?」 魁斗「うん、この事」 リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA まぁ!少年(蛹さん)のペースで頑張ってくれよ!!俺は、待ってるからよ!!!」 それでは、次回も楽しみにしています!(>ω<)/
作者からの返信
2015年 11月 15日 11時 14分 『口に合う』だとしっかり出るのに『合う』だけだと『会う』になっていました。 変換を信じてこの有様かぁ‥‥‥‥‥‥(´・ω・`)しょぼん」 凪「会話に顔文字つかう奴、初めて見たな‥‥‥‥‥」 ク「ちなみに、心躍るを『心をdancingさせている』でも 確かに伝わりますが『exciting』でもそう言う意味になります」 凪「ちげーよ!あれはネタであってマジで言ってんじゃねぇんだよ!!」 ク「すいません、英語科として見過ごせなくて‥‥‥‥」 凪「いや、英語科って何ッ!?というか、お前英語科じゃねぇだろ!!」 蛹「迅さんと空音さんの子供‥‥‥‥どうな子供でしょうかねぇ ‥‥‥‥すいません、わんぱくな子しか想像できません」 ク「人間の場合は、性格は遺伝的要因と環境的要因で約50%ずつ影響を受けます」 凪「夢を叩き壊すな!!」 蛹「ですが、子供が出来ると人は変わると言いますので二人が穏やかになれば 子供も穏やかで優しい、周りのみんなを癒す可愛い子供になると思いますよ」 凪「でも、あいつらは人じゃなくてソウルナイトだよな‥‥‥‥?」 蛹「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 ク「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 凪「‥‥‥うおおおおオォオォォォォォォォォォォォォォォォオオッ!!!! せっかく良い方向まで来てたのに、俺が止め刺しちまったああぁぁぁぁぁあああッ!!!!」 蛹「‥‥‥‥まぁ、日頃の行いが大事なんですね」 ク「闘争だらけのそちらのご時世で穏やかな人がいる方が珍しそうですね」 凪「何か、本当にすいません‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 蛹・凪・ク「それでは、次回をお楽しみに!!!」 |
前話回想が、界王様並に上手いww コメント 迅「うっ、うっ、お母さんにあえてよかったな、ぐすん、アスラ! 頑張れよ!光に向かって!」 カイン「羨ましいな、あんな、母さん」 迅「そうだなぁ、優しさが滲み出てるもんな」 貫「それはそうと、とうとう、アスラは超技術を発動させたな」 カイン「あぁ、一見、無重力系かと思いきや、違うらしいからな、、、」 迅「と、いうことで、本日は、まだ詳しくは明らかになっていませんが、重力を操るっぽい能力の夜神 光追校長先生にゲストとしてやってきてもらいました!」 夜神「はい、こんにちは、はじめましてわたしせんたましょうがっこうこうちょうのやがみといいます。」 カイン「どっから来やがった⁉︎」 迅「では、早速ですが、校長、アスラの能力はいったいなんだとお考えになりますか?」 夜神「そうですね、わたしは、やさしいけいよりしっかりもののとしょいいんちょうてきなじょせいのほうがこのみですね、あ、でも、そのなかにも、やさしさがほんのすこしほしいですね、ねがわくは、すこしやみをもっているのもありかもしれません」 迅「なるほど、ありがとうございます」 カイン「、、、、、、、」 迅「次の質問ですが、結婚とは?」 夜神「そうですね、、、」 貫「いや、まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!! 話変わってるよ!マジ、本編真面目なんだからしっかりやってくんない⁉︎」 空音「本当、すいません、長い感想の割に、アホしかやってなくて、まぁ、私からも言わせてもらいますが、ジェーンには、是非頑張って生き延びて欲しいと思います!」 最後になります、ジェーンの過去編が気になりますね! 忙しくて大変でしょうが、執筆頑張って下さいね!応援してます!←お前も頑張れ では!
作者からの返信
2015年 09月 27日 19時 47分 凪「いや早速危ないコト言ってんな!最近、最終回で終わったけど!!」 蛹「私の描くシナリオに合わせて世界が動いていくのです!!」 凪「言ってること正しいけどうるせぇ!!ノートに名前書くぞ!!?」 蛹「冗談はさておき。そう言えば、夜神校長も重力操作系(?)の能力者でしたね」 ク「校長先生のナイトスキルの詳細も気になりますね」 凪「つーか、よく考えたら校長って結婚してんのか?奥さん出てねぇけど」 蛹「そう言えばそうですね。女性の理想のタイプを語っていますが 結婚しているなら、奥さんの性格はそれに当てはまっているのでしょうか」 ク「結婚していないのなら大変でしょうね。もう結構なお歳ですから」 凪「闇を持ってる方が良いって‥‥‥‥名前が“光追”なのにな」 蛹「そうですね。出来れば校長には後世の為に奥さんは素晴らしい人で会ってほしいですね」 ク「校長先生の子孫が例えば1000年後に何かしていなければ良いんですがね‥‥‥‥‥」 凪「何だソレ、フラグ作りか?」 ク「はい、フラグを勢いよく地面に突き立てたつもりです」 蛹「後々の話し作りの参考になればいいですね」 蛹・凪・ク「それでは、次回をお楽しみに!!」 |
どうも、火蝶 烙です。明日来とそのお母さん、明日香の親子の話がとっっても感動しました!!二人がまた出会えるのを心から願いたいですね。 明日来の超技術の本質が出てくるのが今から楽しみです。 ホント、次回を楽しみにしてます。それでは、失礼します。
作者からの返信
2015年 09月 27日 10時 08分 書いているこちらも嬉しくて感動です! ちなみに、アスラのお父さんも重要な存在になっています。 今まで書いて来た重要人物の中で一番の重要さです! 後書きで書きましたように、アスラの"超技術"は結構そのままです。 使いようによっては攻撃にも補助にも使える便利な能力です。 そんなに楽しみにされてこちらも嬉しいのですが 最近、少しスランプ気味で話がなかなか出てこずに困っています。 また2、3週間ほど開けてしまうかもしれませんが それまで次回を楽しみに待っていてください!( ゚Д゚)! |
迅の顔の火傷には、なにやら悲しい?過去があるんですね、気になりますね! そして、何より、突然のお花畑ですね!明日の目に涙、そして、謎のワンピースの女性、明日香......もしかして-------- ヤバい、続きが楽しみですww 迅「明日も、自分に実力不足を感じてんだな、、、」 カイン「あぁ、俺らと同じだな」 空音「そうね、このままじゃ、私たち《飲茶》と同じ運命を辿ることになるわ、それだけはごめんだわ」 迅「明日!頑張れ!俺はそっちに行けないけど、明日なら必ずホークアイたちを救えるさ!」 リンカーン「しょうがねぇな、そんじゃ俺が行って------------」 迅「やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!」 リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
作者からの返信
2015年 09月 07日 15時 08分 凪「コイツもはや俺達レベルの化け物だな‥‥‥」 蛹「ドアなんて、もはや全開ですよ(後ですぐ閉めた)」 リ「来てほしそうな顔してたからなHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 凪「バカは放っておいて。さっきから"明日"って書いて"アスラ"と読むと 思ってんなら、もう一回第6.5話読んで出直して来いや!!」 ク「アスラは明日来と書くんだそうですよ?」 蛹「題名にそのまま書いてました」 リ「何やってんだかなぁ、ウチのアホ作者はHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 凪「作者に向かってアホって言うなぁぁぁぁぁぁああああッ!! つーか、お前の方がアホだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」 リ「違う!俺はクレイジーだ!!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 凪「どっちもそんなに変わんねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」 ク「迅は《飲茶》以前に最初はそこまで強くなかったですよね? むしろ、これから少しずつ強くなっていく感じでしょう」 蛹「ウチの作品のアスラも頑張って強くなっていきます」 リ「ちなみに、出て来た明日香の正体はなぁ―――――――――――」 凪「だから、ネタバレ注意って言ってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」 ク「क्यों आप जल्द ही वापस नहीं?पागल शिक्षक (そろそろご退室願えますか?クレイジーティーチャー) リ「バリエーションが豊富だなオイHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 蛹・凪・ク「それでは、次回をお楽しみに!!」 リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 |
久しぶりの更新で読んでてワクワクしましたw ホークアイが、結構奮闘していて、人間やりゃできんじゃんて思いました! そして、ジェーンの能力は、すごいですね。音で、鎧蟲を塵に変えるとは、オソロシヤ((((;゚Д゚))))))) それにしても、ホークアイとジェーン、なんかいい感じですねw 迅「いや、そんなこと言ってる暇ねぇだろ、ジェーンが瀕死なんだぞ?」 たしかに。心配ですね、ジェーンには頑張って生きて欲しいですね。そして、、、 貫「ホークアイ、かっこよったぜ!」 そこに痺れる、憧れるうぅ!
作者からの返信
2015年 08月 22日 11時 49分 少しだけ工夫がしてあります。それは、裂波の漢字を 破壊の"破"ではなく、音波の"波"にしているところです。 どっちにしようか悩みましたが、結局こっちで決定しました。 先に答えを言っておくと、ホークアイとジェーンが この場所から脱出する方法は、実はありません。 (ジェーンが全くケガをしていなければ話は別ですが) なので、次回は少し時間を戻してアスラ達の目線から 話が始まって行きます。果たして、どのようにして 二人を助け出すのか?それは、もう少し先を見れば分かります。 何だか、前にも二人が何かいい雰囲気的な質問をされたような‥‥‥? あ、いえ、考え過ぎですね。別に何でもありません。はい。 それではァ!次回をお楽しみにィッ!!(最後、何となく乗ってみた) |
どうも、火蝶 烙です。 やっと倒せた!!と思ったのもつかの間、まさかジェーンが......ホークアイ!!頑張って下さい!!! しかし.....ホークアイとジェーン....なんかいい雰囲気醸し出してましたねぇ←言っとる場合か では、次回も頑張って下さい。
作者からの返信
2015年 08月 22日 11時 36分 この場所から脱出する方法は、実はありません。 (ジェーンが全くケガをしていなければ話は別ですが) なので、次回は少し時間を戻してアスラ達の目線から 話が始まって行きます。果たして、どのようにして 二人を助け出すのか?それは、もう少し先を見れば分かります。 「二人が何かいい雰囲気を醸し出している」(火蝶 烙コメント) この関係も、実は後に影響を与える―――――――かも? 思考錯誤で進んで行くサウジアラビア編。 それでは、次回をお楽しみに!! |
とうとう、覚悟を決めて戦い出しましたね!ホークアイ そして、ホークアイには、お姉さんがいたんですね。 ホークアイに、なにやら隠された過去があるようで、今後が楽しみになりました!! そして、時間稼ぎ(ゴホゴホ)、戦いを始めたホークアイ、撃ちはなった銃弾がどうなるか楽しみです。 そして、ホークアイとジェーンの今後の行方が気になります! それでは、次回も楽しみにしてます! p.s. PV450越えおめでとうございます!!! いつ抜かれるかと思うと、ヒヤヒヤですwww
作者からの返信
2015年 08月 02日 16時 46分 ホークアイは本当に銃だけで"鎧虫"と渡り合えるのか! ‥‥‥というか、渡り合わねばいけないのです。時間稼ぎなので。 姉がいるという事は、第32話で一度書いていたはずですが‥‥‥? この事については、改めて認知しておいてください。 これは後に重要になって来ることなんですから。 ついに意を決したホークアイが放つ覚悟の弾丸!!果たして――――――!? 答えは無論、いつもの通りです。肝心なのはその後です。 果たして、ホークアイは"鎧虫"とどう戦うのか!! それでは、次回をお楽しみに!! |
ジェーンがホークアイの....!? これまた.....私の大好物の急展開の匂いがしますなぁぁ!!! どうも感想では久しぶりの火蝶 烙です。 最近、ジェーンが普通の女の子ですな。ツンデレでもなんでもない少し気の強い、男勝りの女の子。 いいですなwホークアイとどうなっていくか楽しみにしてます!! それでは火蝶 烙でした♪
作者からの返信
2015年 08月 01日 15時 25分 本当にお久しぶりの感想ですね。“火蝶 烙”さん。 「‥‥‥‥ジェーンって、もしかして俺の――――――――」 このホークアイの意味深な発言をジェーンはどう受け取ったのか。 少なくとも、この文章からは二つの続きが予想できます。 それは‥‥‥‥‥自分で予想してみてくださいww ジェーンのような男勝りな女子キャラを私のような男が しっかり書きこなしていけるかが、かなり不安です。 ‥‥‥‥‥しかし!それでも、書いて見せます!! それでは、次回をお楽しみに!! |
[オレは急いで家まで急いで走った。]の部分の[急いで]がどっちか要らない気がします...... コメント {悪い点}で指摘したところ以外良かったと思います。 続きがんばって下さい。 |
「一難去ってまた一難」とは、まさにこのことですねww ホークアイお疲れ様です! いや〜、今回もホークアイは生き延びる事ができましたね! 運ではなくて、ちゃんと考えて。 次回の題名からして、ホークアイはまだまだ奇跡に助けられながらも生き延びると言うことですかねwww あっ!あと、ホークアイがジェーンを岩から守ってやっていたところ、ホークアイ、イケメンでしたねww 次回も、ホークアイの活躍を楽しみにしています!!! 貫「いや、この作品の主人公は、アスラだぞ? もう少し触れてやれよ、、、」
作者からの返信
2015年 07月 17日 23時 06分 嬉しくも何にもないんだからな‥‥‥‥」 そんなに顔を赤くしなくてもwwホークアイは仲間なら 自分が普通の人間だとわかっていても身を挺して助けますよ。 ジェ「う、うるせぇ!別に照れてねぇよ!!」 はいはいww あ、ちなみに次回の題名については ただ運よく穴が空いていた原因を解明していく事を こういう奇跡には理由があるよな、と思ったので このような題名にしただけです。 ちなみに、アスラはこの章の最後付近に活躍しますので それまではホークアイが主人公ですww それでは、次回をお楽しみに( ゚Д゚) |
ホークアイのおしゃべりパーティーwww コメント ホークアイがんばれよっ!頑張ってみろよっ!お前なら出来る!苦無の一発くらい銃で打ち落とせるよ!だってあんた、、、、、、あ、唯の人間だ、、、、 貫「いやっ!そこまで言っといてそれかよ!もっと応援しようぜ!」 いや、するけどねwww いや〜、また、前回と同じ様にいいとこで終わりましたね あと、ホークアイは本当災難ですね、麻酔針?が当たってたら死んでたとかwww 貫「いや、笑い事じゃねぇよ!!!」 と、言う様な感じで、ホークアイの活躍(?)に期待して 次回を待ってます!!!
作者からの返信
2015年 07月 05日 21時 42分 (出来ればなりたくはないが) いやー、嬉しいですねぇ。ツッコみの師匠、貫さんが コメント欄に来ていただいているなんて。 ホ「いや、こんな状況で素直に喜べないからなッ!?」 彼もとても喜んでいますww ホ「喜んでねぇよッ!!あ、喜んでねぇわけじゃねぇけど 喜べるほどの余裕が今はねぇよッ!!!」 確かに、ホークアイは唯一の一般人だし 武器の銃は"侵略虫"、"鎧虫"には効かないし 師匠みたいに波導使えないしww この小説内では圧倒的に不利な存在ですが 彼は他の人にはない何かを秘めている‥‥‥‥はず。 ホ「自信もって言えよ、そこは!!」 彼には、これからも頑張ってもらいます。 というより、頑張らないと生きていけない。 ホ「死んでたまるかよ!!」 と言うわけで、次回をお楽しみ!! |
戦いの描写が事細かいのと------------ ホークアイが、かっちょいい☆ コメント いい点であげましたが、戦闘描写がとても丁寧で分かりやすかったです。 アスラと葉隠が、お互いをrespectしながら戦っていたのはなんだかかっこいいかなと思いました! まぁ、個人的には、それは置いといて次回が気になりますっ! ホークアイ!やれんのか⁉︎やれんのか⁉︎おいっ! いや、ホークアイがかっこいい(((o(*゚▽゚*)o))) ただそれが言いたいだけです。 終わり方がかっこよくて良かったです! ホークアイが銃をかまえ葉隠が苦無をかまえる。 頭の中にアニメっぽく映像が浮かびましたwww それでは、これぐらいにして、、、 次回、楽しみにしています!!!
作者からの返信
2015年 06月 30日 19時 21分 章にする予定なので、彼には働いて貰わないといけないのです。 ですが、硬ければ指一本で弾丸を弾くこともできる"侵略虫"に ホークアイの銃は圧倒的に不利です。ただのハンドガンだから。 故に、彼を活躍させることはこの戦いでは非常に難しいです。 ですが、頑張って何とかなるように努力したいと思います。 (というより、何とかしなければいけないのですが) 「二人が互いの武器を構えるシーンがアニメっぽい」 確かにそうですね。あー、声優は誰にしようかなぁww と、まぁ、こんな感じでカッコ良さも入れつつ これからも楽しんで書いていきたいと思います。 それでは、次回をお楽しみに( ゚Д゚)←(久しぶりに使用) |
前書きだけど 忍者=だーれだ?のスペシャリストwww コメント ホークアイの「ねーちゃん」が非常に気になりますね! 過去に何かがあったってことですよね?すごく楽しみwww ちなみに自分は、小説をかくときは本文、後書き、前書き、ですね。そして、ほとんど前書きと後書きには、時間をかけませんねw このあいだの後書きは30秒くらいで終わりましたしねww まぁ!そんなことはどうでもいいとして! 次回、楽しみにしています!
作者からの返信
2015年 06月 14日 19時 48分 それはおそらく"NA〇UTO"のせいでしょうけど。 印を結べば火だの水だの無理に決まってるでしょ! 出来るのはせいぜいオリンピック選手級の 走り高跳びぐらいでしょう。 (とある動画で人間一人分以上の高さの棒を飛び越える 南の森の奥の村に居そうな若い黒人男性を見ました) 「ねえちゃん」は言うまでもなく重要な存在です! もちろん、彼女は後の章で必ず出て来ます! ホークアイの姉とは、一体どんな人なのか? 一回一回の前書き後書きに時間をかけることも大事ですよ? (まぁ、そのせいで投稿するのが遅くなるんですがね‥‥‥‥) 私の場合、前後書きも活用しての"バグレイダース"ですからね♪ それでは、次回をお楽しみに!さぁ、暴れますよ!! |
ゾウ蔵www 動物の名前づけと動物の語尾のセンス好きwww コメント ジェーンの身体の容態が心配ですね いつか、ちゃんと傷が治ると良いです! そして、背中のチャックを開けて出てくる村長 「子どもの夢を壊しとるやないかい!」笑 なかなか、ジェーンの過去が全て明らかになりませんねぇ〜、ひっぱりますね〜! 楽しみにしていますので、次回もがんばって下さい! ではっ
作者からの返信
2015年 06月 07日 23時 00分 思いつき、結局採用されました。語尾に鳴き声付けるのってよくありますよね? 背中のチャックを開けて出てきた村長。 夢だからって何でもアリか!と思いつつ書いてましたww ですが、この男。実は超注目すべき男です! 彼以外にも、もしかしたら着ぐるみを着ていた人がいたかもしれません。 どうしても会いたいとの事なので‥‥‥‥‥‥‥これ以上は言えません。 「やめて!あんまり期待しないで!こんなダメな私にそんなことしないで!」 ‥‥‥ハイ、劇のとある女性役を演じてみました。この役に意味はありません。 ですが、本当に期待しないでください‥‥‥‥そんな感動的な物ではありませんから‥‥‥ それでは、次回をお楽しみに♪ |
違和感がない!!! コメント いや〜、やっぱり、今の章、面白いです! 不幸を呼ぶ少女、彼女がこの先アスラたちと関わってどうなっていくのか気になります そして、あのクシャミ、いいとこで話を止めてくれますねww 次回も楽しみにしてます!!! 背中のチャック???
作者からの返信
2015年 05月 31日 19時 37分 正直、おかしくないかなー?と結構不安でした。 不幸を呼ぶという呪いのような運命。 それゆえに彼女は孤独に戦い続けていたのです。 しかし、彼らといればおそらく大丈夫!!(のはず) クシャミは小説でも重要なものです。 (ハッキリ言えば、会話などを急に断ち切る際に便利) 無理に流れを切ることなく話を先に進めることができますから。 ふ、船橋の梨の妖精とか何も関係ありませんからッ!! |
いやぁ〜、前回に続きホークアイを見直しますね笑! 戦えないけど、それ以外のことは結構ハイスペックなんですね笑 あと、ジェーンのツンデレっぽいやつも良かったと思いますよ〜! ジェーンの過去編も楽しみですね‼︎ 次回も、楽しみにしてきます!頑張って下さい!
作者からの返信
2015年 05月 17日 11時 52分 あのチーム唯一の人間なのに、全く周りに引けを取らない存在感で しかも、ボケとツッコみを両立しているのですから! おまけに家事まで出来るだなんて、まるで“主夫″ですねぇww どこまで女子力高いんだアイツはって感じです。 ジェーンみたいな女の子は、やっぱこういう性格でないとって 思って書いていたら、それこそツンデレでした。 そうか、こういう性格をツンデレというのですね(本気で気付いてなかった)。 もうお気づきでしょうが、この章ではホークアイとジェーンが 主役として活躍します!それでは、次回をお楽しみに!! |
お久しぶりです。火蝶 烙です。 ジェーンですか。僕はあんまりこういうツンデレキャラは苦手なのですが、ジェーンは何か.......良いですね(°ω^)b(笑) あとホークアイがカッコいいですね~。普段変態なのに...... あれかな、ニ○コイの舞○ 集に似てますよね。 ジェーンの過去に何があったのか!?楽しみです!!!! 次回も頑張ってください(´・ω・`)
作者からの返信
2015年 05月 16日 18時 58分 そうだ、こういうののことをツンデレというんだ! どうも、無意識に彼女をツンデレにしてしまった男、蛹です。 彼女のキャラを「良いですね(°ω^)b」と言ってもらえたなら幸いです。 ああいう性格のキャラは書いてて本当に楽しいです。 どっかの変態(下記)と組ませると特に面白いですww ホークアイと舞〇 集かぁ‥‥‥‥‥ 言われてみれば、確かに似てますね。 普段は変態だが、やる時にはやる男ってところが。 前までは活躍の場が全然ありませんでしたが この章ではホークアイにはたっぷりと活躍してもらいますので 楽しみに待っていてください! |
アギト改め、ジェーン、なかなかいい感じの性格ですね! この先、ジェーンの気持ちがどう変わって行くのか楽しみです! そして、リオさん、やっとリディって呼んでもらえたのにww しっくりこないとか笑 結構、リオさんのくだりは、面白かったです! あと、個人的には、ジェーンとホークアイのからみがもっとみたいです! 最後に、呼び方は、外骨格を装備している時がアギト、外している時がジェーン、みたいな感じですか? 次回も、楽しみにしてます!!! p.s.メモ帳にメモしていた最新話のメモが吹っ飛びました、、、、、蛹さんもデータの保存はきおつけてくださいね*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
作者からの返信
2015年 05月 02日 22時 39分 ずっと違う呼び方で呼ばれていると、逆にそうじゃないとしっくり来なくなる。 よくあるんですよこれが。人間の適応能力の高さが仇となる瞬間です。 「スゴイしっくりくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!」 それはリオさんが叫びながら身悶えするほどの事です。 呼び方は読者である“風雅 迅″さんはどちらでもよろしいですが 作品内の全員がどう呼んでいくかは、現在検討中です。 一応まだ隠す必要があるなら、アギトと呼ばせる必要がありますし。 あちゃー、それは‥‥‥‥残念でしたね。 最近は吹っ飛んでいませんが、いつ吹っ飛ぶかわからないのは かなり怖いですので、私もそれなりに注意するようにします。 それでは、次回をお楽しみに! |
ナナフシの存在感が掠れるくらいのアギトのインパクト! コメント アギトって女ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ⁉︎ 失礼、とても、驚いたもので笑 それに、なんか強えやつ出てきたし、これは、面白くなってきましたね! 次回、めっちゃ楽しみにしてます!!!
作者からの返信
2015年 04月 29日 17時 40分 驚いてもらえたなら光栄です。 “スペック”は非常に高い戦闘力を持っており、しかも徒手空拳です。 ブレード相手に素手で戦いしかも勝つという圧倒的な強さです。 彼との再戦はアギトが強くならないといけないので、もう少し先になりそうです。 (実は彼の強さにはある秘密が‥‥‥あったりなかったり) アギトの正体はまさかの女性です。 彼女はあまり背は高くありませんが、そこらの男よりは鍛えられています。 戦闘技術も非常に高いので、後の戦いでは活躍しそうです。 次回の題名で大きく公開しているように、初めての貧乳キャラ投入です。 これはいじりがいがありそうですねぇww 次回をお楽しみに!! |
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2015年 12月 19日 07時 33分