良い点 / 悪い点 / コメント |
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なんだこの小説面白過ぎる! 文章も読みやすいし主人公もかっこいい この小説のおかげでブルーハーツが好きになりました あと爆弾ジョニーも!
作者からの返信
2017年 09月 16日 00時 39分 ブルーハーツや爆弾ジョニーの曲を聞いてると何となく心強い感じがして好きなので、ポニー氏さんに好きになって貰えたのは嬉しいです。 主人公は……作者的には割かしダメな人って感じで書いたつもりでしたのでちょっと予想外です(笑)。でもかっこいいと感じたのなら、それだけブルハくんが好きになってもらえたって事だと思います。 |
ソードアート映画見て来ました。 その後配布されてた小説も読んだときに「⋯⋯この新キャラ二人に似た設定見たことあんぞ」と ブルハを割って二倍にすれば、というか。二人の設定を足して2で割ればブルハになる、というか⋯⋯ もし映画版にブルハがいたら、キリトとかアスナとかクラインとか脇役にしてメインキャスト間違いなし、もしくは捕らわれのお姫様役で絶剣主人公 追記 今回の映画設定だとブルハ戦えます、戦えちゃいます⋯⋯設定上は。 戦闘センス?殴ればよくね? その前に読み返してたら、映画の発端になる悲劇が起こらない起こり得ない事に気づいてしまいました。 「SAOはそれ自体がゲームだから、中に娯楽なんかない。あいつのストリートライブはそんな中でも唯一、金も手間も掛けずに時間が潰せるものだった」おまけ:いざゆかん妖精の世界にて SAOにユナいないっすね⋯⋯いても歌ってないですね 「それでも、全部忘れられない思い出だよ。きっと忘れちゃいけないんだろう」SS:途中の思い出にて ガチで映画がこの小説に被って仕方ないです。
作者からの返信
2017年 03月 12日 15時 21分 戦えるけどフルダイブ不適合なエイジくんと、戦えないけど歌うユナちゃん。多分この二人ですね。 もっともブルハは絶対吟唱スキルなんて習得していなかったと思われるのでバフ効果は皆無な上に華もないという下位互換ですが(←自分の創ったキャラなのをいいことに言いたい放題)。 確かに戦えないから姫様役になるしかないですね、ブルハくんは。 それと、調べる過程で軽くネタバレ見ちゃいましたが、それに関してふと思い出したことがあり、なんとなく自分のオリジナル小説のキャラのセリフを引用してみます。↓ 「経験している瞬間を見た所で、実際に彼女が何を思ったのかは彼女にしか解らない。後は他人の勝手なイメージで定義づけられる。そんなイメージをかき集めても、彼女は恒常的な存在としていられない」(R.O.Mより、メリーさんの台詞) 追記:これを書いてた頃はユナちゃんたちの存在が世に出てなかったので、図らずしも設定を先取りしてしまった形になりますね。 二人はこの小説世界では平和に暮らしてるってことでいいんじゃないでしょうか。きっとそれでいいんです。 |
これは… スノー「これは…!」 スノー&ケンケン4「JAMだ!(judy and maryだ!)」 僕、JAMがとんでもなく大好きで…。10年以上前からずっと聴いてます!解散ライブも見に行って…。 スノー「僕もたまに歌うしね!」 over driveやあたしをみつけて、ドキドキとか好きですね? とても面白かったです!
作者からの返信
2014年 12月 31日 11時 27分 JAMと聞いたらJAMprojectとどこぞの戦闘妖精が敵視する正体不明の侵略者ぐらいしか思いつかない発想貧困者です。さっそくチェックせねば。 |
何かこういう話も悪くないですね。 色んな選択肢があって、それぞれに道がある。 >「大事にしてやれよ、その子。『お前』が助けた子なんだからな」 奇跡はいつも、どんなときも小さな思いが合さってできているんですね。
作者からの返信
2014年 12月 30日 17時 01分 正規ルートを通ったブルハを全然書いてない事に気付いて、ユウキルートのブルハに彼女という存在を改めて考えてほしくなってこんな話を書きました。 ユウキに出会わなかったブルハにも出会ったブルハにも平等に辿る道があります。出会ったことが正解とは限らないし、出会わなかったこともまた正解ではない。 奇跡とは偶然。自分の重ねたものの価値を実感できてよかったと思います。 よかったついでにコメントを見ていて「縁は異なもの」って曲を思い出しました。 |
感涙。その一言につきる。 はじめまして、Askaと申すものです。何故か自分が火付けをしてしまったらしい「SAO二次におけるウチのオリキャラの強さ早見表作ろうぜ(仮題)」でブルハさんのステを見て、 「うぉぉぉぉ!?超よぇぇぇぇ!?」 とその場で本当に絶叫、一体何があったのかと興味をもってやって参りました。 結果が冒頭の台詞と相成ります。イエロープレイヤーではなくオレンジプレイヤー、ALOにおけるアバター外見はランダムなのでSAOサバイバー以外はテキトーに選ばれた外見に成るため設定とかは特にない等々少々原作矛盾が見えましたがそんなのこの際全無視です。ユウキ生存ルートなのも素晴らしい。いっそのことコーバッツさんも生存にしてくれれば良かったのに……(チラッチラッ とりあえず、本当に素晴らしかったです。こんなSAOの形もあるんだなぁ、と感動しました。 もしまだ続きがあるならとっても読みたいです! ちょっと期待してます! *オマケ* 作中に出てきた曲を検索して聞いてみました。いい歌っすねぇ(小学生並みの感想)……
作者からの返信
2014年 12月 21日 23時 13分 あはは……やっぱりありましたか、矛盾。書くに際して原作のチェックとかしてないのでミスあるんだろうなーと思いつつも勢いで……なんかごめんなさい。とりあえず矛盾は可能な限り修正したいので感想でもメッセージでも教えてもらえると助かります。極度のうっかりや+手元に原作がないなのでミスが多いんです。 ユウキ生存ルートは、一応正規から外れたパラレルルートということになってます。正規ルートではブルハくんはすっぱりSAOから縁を切って一ミュージシャンを目指し、ユウキは原作通りで2人は交わらないという。SSシリーズ・おまけ・外伝はパラレルルートですが、SSで語られた思い出は正規ルートと共通しています。 コーバッツ生存ルートは書けないでもないですけど、個人的にはあれでいいと思ってます。 ブルハくんの歌はただ単にいいもの、という風にはしたくなかったんです。歌の影響には正にも負にも転びうるから絶対のものではあって欲しくなかったと言いますか。何せブルハくん自身は戦えませんから、戦いで散る人を助ける事は出来ません。 私の中でのSAOは、ブルハが原作の人間を誰も助けられない世界なんです。だからユウキがあんな感じで助かった世界はある意味SAOではないのです。なんか自分でも何言ってるのか分からなくなってきましたが、そういうことです。 続きに関しては、これからはブルーハーツ縛りを解禁してちまちまあげようかと思います。基本的に曲を聞いてから物語を作ってるので、なんならリクエストしてくれると嬉しいです。いい曲はいくつ知っていても損しないものですから。 |
ひとまず一段落お疲れ様です 終わらない歌は思い入れがあるので凄い嬉しかった キューティーπと思ったのは内緒 コメント ハイロウズもいいものですよ! ブルハ達と名前コンセプト被っt
作者からの返信
2014年 10月 18日 13時 48分 クロマニヨンズとかもちょっとずつ聞いているので、次はそっちも聞いてみたいと思います。 |
2度目の完結おめでとうございます。 読みやすく、面白い話でした。SAOのSSは読んでいますが、こういうのは珍しいと思いました。 コメント 私はブルハでは「青空」が一番すきですが、作者さんはどの曲が一番好きですか?
作者からの返信
2014年 10月 16日 22時 09分 昔にアルカディアで読んだとあるSAO小説がありまして、それに影響された感じの形式です。主人公がゲーム音痴なだけに、SAOの知識がなくとも雰囲気で読んでしまえるものを目指しました。楽しんでいただけて光栄です。 実は私、『未来は僕らの手の中』を偶然耳にして気に入り、それを経由して初めてブルハを知ったという新参ファンだったりします。なので曲を網羅している訳ではないのですが・・・今知っている中で一番強く耳に残ってるのは『人にやさしく』ですね。 |
現実味がある! コメント 凄いですね…これが練習用ですか…! 面白くて2回読み直しました!
作者からの返信
2014年 09月 17日 01時 12分 現実味もちょっと意識しました。主人公は無力で、ゲームに向いていない。だからこそ見える視点もあるかな、という挑戦の意味合いです。褒めてもらえたなら光栄です。 |
ヒロトさんは裸族(挨拶) 読み切って読後感がよかった 続き読みたいけど、なんかもうこれでいいじゃんって気分です コメント 殺しのライセンスとか歌ってないだろうなオイ 出てきた某Redがヤバい。
作者からの返信
2014年 09月 15日 11時 39分 言葉で説明し辛いんですが、haizuさんの言うような感想を抱いてもらえたというのは、とてもいい事に感じます。続きを求められるというのは、ある意味読者の人を満足させきれてないという事でもありますから、短い作品として受け入れてもらえたのは嬉しいです。 殺しのライセンスだと爆笑棺桶が犯罪プレイヤーを成敗!になるような・・・ |
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2017年 09月 15日 21時 43分