良い点 / 悪い点 / コメント |
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何度読み返しても面白いです。 コメント 誤字報告です。 『食道に行ったら、そこには落ち着きなく手遊びするお鈴の姿。』とありますが、『食道』ではなく『食堂』が正しいです。
作者からの返信
2015年 12月 13日 14時 24分 誤字は自力で見つけるのが大変なので、どんな些細な報告でも助かります。 |
お・・・おぅ。(すごい疾走感だ) コメント 文章とか寧ろこのぐらいで十分なんだなーって実感できましたね。 はっ、まさかこれ、深夜テンションで仕上げたんじゃあ・・・
作者からの返信
2014年 09月 20日 10時 37分 小説にはいろいろな形があっていいと思うのです。ですから皆さんにイロモノな小説でもアリなのだと証明したかったのです。 |
鈴がある意味あざとい、だがそれが良い。 安直ではあるけど今まで見た事ある鈴で一番可愛いと思いました。 ツンデレ嫌いもあるかもしれませんがw あと、エタるよりはこうやってスパッと終らせる方が思い切りがあって良いかもしれない、とも思いましたね。 コメント ご都合主義と言えばそうかもしれませんが、こういった形式の話も個人的には大好物です。 通常サイズ(?)の方のお話も読んでみたいな、と思いましたが、流石に無粋でしょうかね。
作者からの返信
2014年 09月 18日 02時 05分 この話は一応視点を変えたりして伸ばすことも可能なんですが、1話完結と言った以上は1話で終了させる、と決めてましたからね。それに・・・正直に言うと、この手の形式はウザさと紙一重の部分があるので書くのがちょっと怖いんです。 |
とにかくテンポがよくてサクサク読めました! ちょっとした時間に読めるので良かったです
作者からの返信
2014年 09月 08日 02時 15分 二次創作って迷走した挙げ句完結しないまま更新停止…というのがよくありますからね。対極を目指すという気持ちもありました。 意識して書いた部分が活かされていたようで嬉しいです。 |
なんだこれは!なんだこれは! 良い作品でした。 コメント 眼鏡娘には、やはり不幸が良く似合う。
作者からの返信
2014年 09月 07日 21時 58分 眼鏡娘は主人公のISが白式になったせいでなし崩し的にあんなことになりました。ちなみに設定だけですが、あの子の専用ISは鈴に消し飛ばされたゴーレムを回収・復元・改良したものになっています。尺の都合で出番はないんですけどね・・・ |
これはこれでアリだと思います! 楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
2014年 09月 06日 22時 39分 一発ネタはアリかナシかで存在意義が問われますから、アリなら一安心です。 |
○木の法則かな?
作者からの返信
2014年 09月 06日 15時 40分 |
新鮮な感じがした。 コメント 他のでも一話完結、挑戦して欲しいです!
作者からの返信
2014年 09月 06日 12時 49分 一発ネタは一発で終わらせてこそ華があると思うのです。だからこの小説は一話こっきりですし、シリーズ化は考えてません。申し訳ない。 |
鈴ちゃん素敵☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 爆乳のリトルダイナマイト鈴ちゃんを見てみたいです♪ 追記 わざわざ話を作っていただきありがとうございます(^^) 落ちが鈴ちゃんらしくて最高でした!(^^)
作者からの返信
2014年 09月 05日 14時 20分 「おっぱいか!?おっぱいがいけないのね!?」 ぺったんこな胸を押さえながら「男なんてー!!」と号泣し胸ばかりで人を量るオトコに絶望する鈴。だが、彼女はとても諦めが悪く、そしてアクティブな子だった!どうにか意中の彼の心を掴みたい・・・それに自分は成長期の筈だし、ここは4千年の歴史を誇る神秘の国「中国」!まだ一般に認知されていない豊胸術が存在するかもしれない! 「見てなさい、今にダイナマイト鈴音になってオトコ心を掴んでみせるわ!!」 鈴は学校に行くことすらやめて気功、漢方、仙術などありとあらゆる古代中国伝来の神秘を研究し、フィールドワークを続けて豊胸術を模索した。途中、中国史の新発見をいくつか発見して学校に提出して単位を得たがそれもどうでもよかった。恋する乙女は盲目なのだ!鈴は胸を求めるあまりほぼおっぱい星人と化していた。そしてついに・・・・・・彼女は中国奥地の伝説の修行場を見つけたのだ! 「こ、ここが伝説の呪泉郷・・・!」 そこには数多の温泉が存在し、その全てに何かしらの生き物がおぼれた悲劇的伝説がある。そして、その温泉で溺れた人間はなんと、過去の伝説で溺れた者の姿になってしまうのだ!そして鈴の調べが正しければ・・・ 「あった、胸溺泉!大きな胸が邪魔で上手く泳げずに娘が溺れ死んだという・・・!ここで溺れればいいのね!」 鈴、実行!溺れるとは書いてあるが、実際には落ちただけでも効用ありとこの土地の管理人に聞いていた。そして・・・! 「や、やった!念願のダイナマイトボディ・・・!!」 その小さな体躯故に幼児体型と散々馬鹿にされた鈴の双房には・・・推定90センチのバストが!大きいながらも美しい形状のそれは鈴の着ていたシャツからはみ出さんばかりにその存在感を主張し、ロリ巨乳とでも言うべき夢のおっぱいを獲得したのだ!これで男たちもこの胸から目が離せなくあるはずであり、アトムも考え直してくれるはず! 「・・・って、重いわねコレ」 温泉から上がって歩く際も、ブラが駄目になったせいで揺れる揺れる。その確実なサイズを保証する脂肪の重量は、そのまま体重の一部として鈴の肩の負担を増やす。 「しかも・・・なんかバランス悪ぅ・・・」 温泉に映る自分の体を見て、鈴は素直にそう思った。体は子供なのに胸だけが不自然に発達した自分の体は、なんだかCGで加工したようで非常に不自然というか、とってつけたようである。それは男は喜ぶかもしれないが、鈴の美的感覚からすると違和感が激しかった。 こうなったらブラもすべて買い替えなければいけないし、持っている服も大半が胸のせいでサイズが合わなくなるだろう。しかも、よく考えてみたら「胸が大きくなったから意中の人が寄ってくる」というのは、自分を見ているのではなくて自分の胸を見ているだけなのでは? ――それってアタシが好きになったって言えるの? ふと横を見ると、「貧溺泉」という呪泉があった。体脂肪率(主に胸)が低すぎて体が浮かずに溺れた女性の伝説を持ち、ここで溺れれば貧乳になる。そして・・・相反する胸溺泉の呪いを打ち消す効果も、それにはあった。 「・・・・・・・・・」 鈴は無言でその呪泉につかり、もとのスレンダー鈴ちゃんに戻った。 |
一話で完結するところが新鮮でよかったです コメント リンちゃん可愛い!!!!!!! でも自分は箒派です これからも頑張ってください!
作者からの返信
2014年 09月 05日 01時 31分 「二次創作はどこまでストーリー有りで短縮できるのか」という一種の挑戦だったんですが、(読者がIS知ってる事前提で)なんと主人公とヒロインが同棲するところまでたどり着くとは予想外でした。 ちなみに自分は書くならセシリア、見るのは簪、好感持てるのは鈴というよくわかんない好みです。 |
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2015年 12月 13日 12時 41分