「ソードアート・オンライン 少年と贖罪の剣」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
詠人 2018年 01月 04日　05時 51分  詳細 良い点 たくさん   悪い点 ない   コメント はじめまして。あけましておめでとうございます。投稿お疲れ様でした。(３連撃ソードスキル『ｱｲｻﾂ』) やべ、泣きそう。こういう死の描写には耐性がないのです。 ここのヒースクリフいいですね。天才感が溢れ出ている。 こんくらいの文章力が欲しい。本当。  作者からの返信 2018年 01月 15日　17時 29分  はじめまして、あけましておめでとうございます。返信遅れて申し訳ありません。。 死の描写というのは、どんなシーンよりも丁寧に書かないとと気を付けておりますので、泣いてくれる方がいるのでしたら、彼女も浮かばれるはずです。 原作のヒースクリフも好きなのですが、これくらいぶっとんでた方がレンとの対決もアツくなるかなと考えたら、こんな変態ができあがっていました。 私の文章力なんてまだまだですので、これからも頑張っていきたいと思います！
葉月斜流流 2016年 01月 03日　09時 37分  詳細 コメント 紺野……レンはユウキの義兄ですかね？  作者からの返信 2016年 01月 03日　23時 27分  はてさて、その答えは後のお楽しみということで！
turugiken 2015年 05月 26日　01時 33分  詳細 コメント 　キリトの《二刀流》の見せ場が、レン君の《無限剣》に取って食われてしまった。よく考えてみると、上位剣技だけで倒せるフロアボスではないので正しいっちゃ正しいんですが、超空振りになってしもうた。せっかく今まで、公にしないでいたのに……。 　それはそうと、気になったのは《憑依経験》。 　Fateの士郎やアーチャーは、自分の魔術行使によって固有結界から取り出した剣で、それを成し遂げている。ほぼ完璧に模倣した投影剣から、さらにその使い手だったものたちの記憶を自分の体にダウンロードする降霊術の一種……だと理解しています。それが可能なのは、その投影剣にそれだけの情報が圧縮されているかその大量であろう使用記憶にアクセスできるパスのようなものがある、からだと。 　だけどデジタルの、それもゲームシステムAIが作り出した斧剣に、それがあるとは思えない。AIがアクセス出来るのは、自身の記憶装置とインターネット上にあるデジタル化された情報だけなので、過去の英雄たちとその宝具の記憶を呼び出すことはできないと思われます。……もしそれが可能ならば、AIによるものではなくレン君自身の、ゲームシステムに依存しないスキルによるものになる。ソードスキルとしては破格以上に、その創造主であるカーディナルシステムと茅場晶彦の手にも余る。万能の願望機たる「聖杯」ではなく近未来のスパコン程度では、コレを作り出せそうにない。 　もしかしてレン君は、現実では封印指定の魔術師か何かなんでしょうか？  作者からの返信 2015年 05月 26日　02時 39分  一応、今作の主人公はレンなので原作で無双しているキリト君には今回は譲っていただきました。 今作の世界観。 　科学の急激な進歩により魔術が廃れたFate世界の平行世界《パラレルワールド》。 　主人公レンは失われたはずの魔術を継承する一人で、現代の魔術は電子機器との融合を果たしている。 　紺野レン–––旧姓《衛宮士郎》は、電子魔術の師により『投影魔術』を習得。 　茅場晶彦の企みを知ったレンの師は彼にそれを阻止させるべくソードアート・オンラインへログインさせ、カーディナル・システムへハッキングを行いその世界の中で投影魔術を使用可能とした。しかし、無理な接続によりエラーが発生し、レンの記憶は封印され、投影魔術は彼にとって『無限剣』スキルの内の一つと認識されるようになった。 　この世界の投影は基本的に原作と変わらないが、ゲーム内でも使用可能という点のみ異なる。 　その仕組みは、レンの記憶の奥深くに存在する数多くのこれまで読み取ってきた剣の記憶と形状、色彩が合致した武器に限り、レンの脳そのものから電子パルスが発信されカーディナル・システムをハッキング。現実世界同様の剣技を、ソードスキルとしてカーディナルに誤認させて放つもの。 　–––––というのが、今作の一番最初の設定でした。見事に言い当てられて驚きましたが、残念ながら現在の設定は異なります。 　現在の世界観は原作SAOの世界観そのものであり、魔術は存在せず。 　『憑依投影』の発動過程である《剣の記憶を読み取る》という行為は、魔術的な意味は一切ありません。 　ドロップする武器の内、限られた数のみにその剣に設定された固有ソードスキルが存在。それを発動する為には、初めからその剣にシステムで設定された記憶を視る––––読み取る必要がある。 　つまり、《剣の記憶》とはカーディナル・システムによってデジタル化された御伽噺であり、《剣》と《投影開始》というスキル発動の合図が行われたのが確認されてから、剣ではなくカーディナル・システム自体が使用者の頭に直接、圧縮された御伽噺《データ》を流し込むことで憑依投影は成り立っています。 　斧剣であれば大英雄ヘラクレスの御伽噺があたかも斧剣自体に宿っているようですが、武器《斧剣》と呪文《投影開始》という二つの鍵を使うことで、ソードスキル発動合図である御伽噺＝剣の記憶がシステムによりレンの頭に流れ込むのです。 　結論として、ゲームシステムAIが作り出した斧剣に読み込むべき記憶は存在しません。斧剣は鍵の一つであり、もう一つの鍵である投影開始という呪文が確認された後、設定されていたソードスキル発動の為に視なければならない映像が使用者の頭に流れ込み、そしてそれが終わった時に、二つの鍵と一つの条件を突破し、解放された一つのソードスキルが放てるという原理です。 　例えるなら。 　ソードスキルを封印している扉があり、その扉を剣と呪文の二つの鍵で解錠。開きかけた扉の奥から溢れ出した情報の洪水をやり過ごして初めて、封印されていたソードスキルを使用することが可能となる。 　と、ここまで設定の奥深くを長々と説明しましたが、一番は頭を空っぽにして読んで頂けるとそちらの方が楽しめるかもしれません。 　いいじゃない、投影魔術かっこいいんだもの。 　しかしここまで深く考察してくださる方がいるとは思ってもみなかったです。この設定は本当は晒すつもりはなかったのですが、ずっと燻り続けていたのでこの場で語ってスッキリとしました。 　説明が下手なので、まだまだご不明な点が数多くあると思います。もしまだ聞きたいことや、矛盾点を発見したら遠慮なく言ってください。出来る限りで返答したいと思いますので。 　それでは、長文失礼しました。 　感想嬉しかったです。
turugiken 2015年 03月 25日　01時 54分  詳細 良い点 主人公レンのイケメンぶり   悪い点 レンのユニークスキル『無限剣』の獲得条件と仕組み・性能範囲が、今ひとつ分からない点。   コメント 　オリジナルのキャラにオリジナルの展開が豊富で、ワクワクさせてもらいました。７０層という中々な終盤を最初に持ってきたことも面白い。そして何よりレンの揺るぎないイケメンは、「これぞ主人公」という感じで見ていて胸熱でした。Pohとの戦いにおいても、「倒す」ではなく「救済する」というのがまた痺れました。 　続き、楽しみにしております。  作者からの返信 2015年 03月 27日　21時 15分  感想ありがとうございます！ 返信遅れて申し訳ありません。 レンのユニークスキルについてのきちんとした説明は、後ほどしっかりとしたいと思います。この小説は、一応SAOの先もやるつもりでいるので、尺の都合でかなり上層のスタートになってしまいましたが、評価して頂いて嬉しい限りです。これからも、お読み頂けるとありがたいです。
黒翼 2014年 11月 19日　16時 01分  詳細 良い点 戦闘シーンの描写が上手。あといつもながらにレン君イケメン。   コメント PoHの口調は大体合ってると思いますよ。僕も良く分からないので憶測ですが(笑)さて、ユメさんレン君に一つ貸しができましたね(笑)救出劇が凄かったです。さすがの実力。 次回の更新も楽しみにしてますので頑張って下さい!学校帰りの黒翼でした!   作者からの返信 2014年 11月 19日　19時 10分  感想ありがとうございます！感想ありがとうございます！ PoHの登場は少ないですからね…中々使い辛いキャラです。 レンはユメの貸しを一体なにに使うんでしょうかねぇ笑 レンの実力ならば、あれくらいはできるかなーと思って書きました！ これからも応援よろしくお願いします。部活帰りの星屑でした。
黒翼 2014年 11月 16日　14時 34分  詳細 良い点 レン君マジイケメン(笑)   コメント 良い点がふざけた感じになってますが割りと本気です(笑)いやはや、あそこまで性格その他諸々がイケメンな少年はいませんよ(笑) 早速僕程度が考えたオリキャラを出していただいて嬉しい限りです。性格や話し方なども中々想像していた通り······(笑)ラフコフ戦との事なので、どのようなオリジナルのバトルが展開されていくか楽しみです。更新頑張って下さい!   作者からの返信 2014年 11月 16日　19時 43分  黒翼さん、感想ありがとうございます！ レンの設定は魂からイケメンな主人公にしよう、から始まったので彼のイケメンっぷりはこれからも加速していってくれるでしょう笑 ユメの方はなんとか御期待に添えられたようで良かったです。 この小説中のSAOを舞台とした章では二つの山の内の一つとして次回からのラフコフ戦を設定したので、いつも以上に気合いを入れて書いていきたいと思います。
黒翼 2014年 11月 08日　22時 15分  詳細 コメント いやぁ、相変わらずレン君のイケメンっぷりに妬んでます(笑)性格いいし格好いいし、憧れの的だし······リアルにそんな人そうそういないですからね(笑) さて、ヒロイン意見······レン君に見合う相手を考えるのは結構難しいですが、自分なりに頑張って考えてみますね。原作キャラかオリジナルかどっちか分かりませんが(笑)期待しないで待っていて下さい(笑)僕も更新楽しみにしていますので(笑)では。   作者からの返信 2014年 11月 08日　23時 36分  黒翼さん感想ありがとうございます！ 確かに、レンのような超人は中々いないでしょうね。彼は魂までイケメンに設定されているはずですから笑 ヒロインの件、是非とも意見を下さい。SAOだけではなく、ALOやGGOも行けたら行く予定なので、原作ヒロインなら誰でもokです。オリジナルも是非是非！ 笑
黒翼 2014年 07月 26日　00時 15分  詳細 良い点 シリアスな雰囲気からいい感じに一転して明るく持ち込める技量が羨ましい(笑)   コメント 前回に引き続き読ませていただきました。しょっぱな監獄は真面目なとこなのに若干吹いてしまいました(笑)すみません(笑) 剣は主人公、レン君にぴったりですね。よく調べてるなーと感心しました。自分とは大違い(笑) これからの更新も楽しみにしておりますので頑張って下さい。また、私の二次創作も暇があれば読んでいただけると嬉しいです。では。   作者からの返信 2014年 07月 26日　15時 19分  引き続き読んでいただいてありがとうございます！ エスピアツィオーネはたまたま調べていたときに見つけたので、これだ！と思いそのまま採用しました。イタリア語いいですよイタリア語！ レン君がしょっぱな監獄にいるのは、まあ、色々やらかした訳で、これは後々分かることになります。 是非、如月ガクト様の作品も読ませていただこうかとおもいます！
黒翼 2014年 07月 24日　22時 13分  詳細 良い点 文才があって羨ましい限りです、はい。   コメント どうも、文才と画力と人望がない事だけでは(自称)有名な如月ガクトと申します。 始まりたての序盤と見ますが、独自の設定に惹かれました。個人的には続きが読みたくて仕方ありませんが、焦らず自身のペースで頑張って下さい。では。   作者からの返信 2014年 07月 24日　22時 51分  如月ガクトさん初めまして。感想ありがとうございます！気に入っていただけて何よりです。 文才なんて私にはあると思えませんが、そう思っていただけるなら嬉しい限りです。 更新は少し遅めだと思いますが、なるべくおもしろくしていきたいと思いますので、これからよろしくお願いします。

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