良い点 / 悪い点 / コメント |
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最新話、早速読ませていただきました! サマナーこと銀嶺にも一応拠点、というより住居があることが判明。 ですが今回の劇中を見るに、輪島さんポジションは黒部さん、ということになるのでしょうか? ヤグラの失声症になった理由、そしてザントマンが狙う本来のゲート(こちらはちょっと予想が付きますが)と 、次回に向けてまだまだ話が見逃せません! 次回も楽しみにしてます! P.S 僕も半年近く更新していないので、一ヶ月で気に病むことはないですよ。 一応僕も何割か書いたのですが、いつ投稿できるやらですし(汗)。
作者からの返信
2014年 09月 27日 17時 09分 今回の話ではさりげなく出しましたが銀嶺の活動拠点らしき古本屋、こちらについてはかなり後の話になりますがまた出そうと思います、さらに付け加えますと輪島のおっちゃんポジションのキャラは別に出す予定です(黒部も似たようなキャラではありますが…) あくまでもゲートではないと判断された夜久楽をゲートとしてしつこく付け狙うザントマン、しかし本来のゲートとは…実を言いますとリスノさんが予想してる事はほぼ一致しております 次回もお楽しみに、それでは蜥蜴石でした! 更新がなかなかできないという共通の悩みはやはりリスノさんをはじめどの方も同じですね…私も仕事やらガンプラやらで言い訳してひどい時にはまるで手付かず…猛省です(汗) |
最新話お待ちしてました!!o(^-^)o 今回はまだサマナーが無名だった頃の過去話…舞台の黄泉醜女学園(モチーフは絶対葡萄ライダー)にて、何故か一言も話さない今回のヒロイン(サブヒロインかも?)・夜久楽ちゃんとその執事の黒部さんとの出会い。 全校集会にて学園長の話は(御嬢様学校なのに)鼻クソほじったりして聞かない癖に夜久楽ちゃんが出た途端黄色い声と、学園長の酷い扱いは笑いました(^w^) そこへ現れたファントム・ザントマンの砂により生徒達を昏睡させ夜久楽ちゃんを絶望させようとした所にサマナーこと銀嶺参上!! が、決め台詞の途中で襲うと言う掟破りをやらかすザントマンのシーンはジェリーイマジンが電王の決め台詞中に攻撃するシーンを彷彿させられました。しかし、いくら無名だからってちょっとは空気読んだれよ(^_^;) 動物好きな夜久楽ちゃんは例え蛇とか女の子が嫌いな動物がモチーフのエメラルドナーガと戯れる程クールに本当に優しい性格の良い子…しかし、そんな彼女も失声症と言う声を出せない障害の持ち主だとは…!! 障害を持った夜久楽ちゃんの今後が、鈴鳴ちゃんを救う手立てにどう繋がるのか…楽しみにしています!!o(^-^)o 以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
作者からの返信
2014年 09月 27日 16時 58分 今回は無名だった頃の約一ヶ月ほど前…既にこの頃から戦っておりました。今回の舞台の一つである黄泉醜女女子学園という世の中の女子高生に喧嘩を売ってるようなとんでもない名前の女子校…(汗)名前はヨモツヘグリに似てますがこちらも黄泉の国由来でして、名の通り恐ろしく醜い顔をした鬼女です(←やめんか) 今回の主軸となると同時に今後、前回の鈴鳴を救うことに繋がる可能性を持つキャラ・夜久楽とその執事・黒部、二人は黄泉女では絶大な人気を誇る有名人故に学園長も歯が立たずにおうちに帰りました(笑)女子高生に鼻クソをほじらせるというこれまた喧嘩を売った描写からの黄色い声援のために学園長を犠牲にしました…だが私は謝らない(←謝れ) 今回のファントム・ザントマン、眠りの砂が詰まった袋を抱えてる睡魔で女神転生というゲームでは顔がまんま三日月みたいな奴なんですよ、それを参考・反映させた結果…眠りという発想からフクロウ、(眠りの)砂を扱うことからモグラ、そして全身の大半が三日月で串刺しになってるというとんでもない外見かつマカラとは違うベクトルのゲスいキャラに…(汗) 銀嶺のイマイチ決まらないキャラはこの頃から健在でして、その結果…電王みたいに名乗りをすることすらままならないという悲惨な目に、昭和ライダーならともかく平成ライダーは待ってくれない展開多いですよね…(汗) 見た目はパッと見よくいるクールなお嬢様タイプな夜久楽、おっしゃる通り、実際は意外と物怖じせずに好奇心旺盛にエメラルドナーガに触れ合うなど芯は強く優しい性格ですが…鈴鳴同様、障害を抱えながら生きております 銀嶺は果たして夜久楽の抱える問題としぶとく生きてたザントマンの魔の手から救えるか、そして彼女が鈴鳴の希望となり得るか…? 次回もお楽しみに、それでは蜥蜴石でした! |
どうも、デモベでの感想ありがとうございます。 今回は、本編開始時から一ヶ月前の話のようですね。 新キャラ、夜久楽の危機にサマナー、颯爽と登場・・・かと思いきや、名乗り途中で敵ファントムの攻撃を受けるも何とか撃退したようで・・・。 夜久楽と執事である黒部と交流していく最中、夜久楽が喋れないことを知り・・・。 そして、しぶとく生きていたファントム・ザントマン。・・・これは激闘の予感がしますね・・・。果たして、サマナーはザントマンの手から夜久楽を守りきることが出来るのか・・・? 次回も楽しみに待っています。 それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2014年 09月 27日 16時 29分 今回は約一ヶ月ほど前、この時から既に銀嶺はサマナーとしてファントムと戦っておりましたが同時にまさかの名乗り妨害を受けたりとイマイチ決まらない部分もこの頃から健在です(汗) 新しく登場、失声症を抱えるお嬢様・夜久楽と執事・黒部、この二人をその問題とファントムから救うことは出来るのか?これが今回の話での銀嶺の課題となりますが果たして… 砂を纏って擬態する能力を持つ悪い意味でしぶとい(汗)ザントマン、ゲーム・女神転生などによく登場する奴でしてあちらでは三日月面の悪魔ですがこちらでは三日月が突き刺さってるフクロウ(+モグラ)みたいな感じにしてみました 次回もお楽しみに、それでは蜥蜴石でした! |
鈴鳴と出会う前にお嬢様の浮雲夜久楽と執事の黒部宗一郎の前に、ファントムのザントマンが現れましたが、銀嶺改めサマナーが倒したと思いきや逃げられましたね。しかも夜久楽は声が喋れないと発覚しましたね。 それでもしかして銀嶺が言ってた鈴鳴を助けられる子って夜久楽の事ですよね? もしかしてゲートは夜久楽ではなくて、黒部なのかもしれませんね。ワザと嘘の情報を言った後、夜久楽を黒部の目の前で殺して絶望させるような?
作者からの返信
2014年 09月 27日 17時 18分 鈴鳴をどうするか、それをどう解決させるか、考えながらおっしゃる通り後に彼女を救う今回の夜久楽と黒部に纏わるエピソードを書きました。しかし鈴鳴同様障害が… 補足しておきますと夜久楽がゲートではないと判断されたにも関わらず、自分の勘を頼りに本気で彼女を最初からゲートと決めつけてるファントム・ザントマン…マカラとは違い、多少は知的ではありますが鳥頭故か単なるおバカです(汗)果たして黒部はゲートか否か… 次回もお楽しみに、それでは蜥蜴石でした! |
久々の更新、お待ちしておりました! 遂に登場の使役ファントムはペガサスでしたか。 一見高貴かつ清潔なイメージがある聖獣ですが、今作ではどんな気性のファントムなのでしょうか? 戦いが終わってもなお続く絶望。 次回どんな形で救いを見出だすのか、今から興味深いです! 補足ですが、○○ストライク系統の魔法はどれも特殊な音声になるのではないでしょうか(考えがあるのであれば良いですが)。 p.s. 先日、pixivにてフォロワーの巽★敬さんに「新説キバ」のキャライラストを描いていただきました。 (僕が描いたわけでは無いですが)とてもカッコ可愛く描いて頂いているので、よろしければぜひ観に来てください。 それでは次回も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
2014年 08月 30日 21時 32分 使役ファントム・サマナーペガサス、某聖闘士やら某蟹座の前身やらと素敵なイメージがありますが神話での誕生の経緯がかなり血塗られているもの(←メデューサの血から生まれたから)だと知ったため私にとってペガサスは呪われた存在です。性格はその辺りを参考にしていこうかと思います 申し訳ありません…確認取れましたがやはり○○ストライク系の技は特殊だったようで、サマナーはソーサラーを見本にした上にMagic Landでの活躍の内容がうろ覚えになってきたのもあって…すみません、この辺りは後々修正入れます(汗) 巽★敬さんが新説キバのイラストを!Pixivでの巽★敬さんの絵はとても素敵でしたのでこれは見に行くのが楽しみですね 次回は絶望を救うための新たな希望になる人物との出会いのエピソードの予定ですのでお楽しみに それではまた、蜥蜴石でした! |
どうも、ハイドです。 今回は、サマナーの本領発揮&敵ファントム公開処刑タイム回でしたね。捕らえたファントムを使役させる。・・・中々便利なものかもしれませんが、燃費が悪いのが弱点のようで・・・。 巨大ファントムとの戦いに勝利したのはいいですが、肝心の鈴鳴ちゃんはロッキーを失ったショックで・・・。 そんな彼女を助ける為にサマナーこと、銀嶺が会わせようと思った『あの子』・・・凄く・・・気になります。 次回も楽しみに待っています。 それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2014年 08月 30日 21時 20分 強過ぎる能力にはそれ相応のリスクは必要ですからね…適合者以外が装着すると命や精神が崩壊するカイザやデルタ、ファントムを喰らわないと死んでしまうビーストなどもリスクが高過ぎる代表的な例です 巨大ファントムの存在そのものが消えたとしても鈴鳴自身の心の根源にある闇は消えず、銀嶺に噛み付くなどの奇行をし始めてしまう鈴鳴…次回はそんな彼女を救う人物に関わるエピソードにする予定ですのでお楽しみに それではまた、蜥蜴石でした! |
コールに続き、ドーピングなる召喚ファントムを血の雨にして取り込み更なる力を得るインチキ魔法、そして同じく召喚ファントムとの連携技を発動させるミキシングストライク…どれも魅力ある魔法でございますo(^-^)o コメント どうも蜥蜴石さん、最新話お待ちしてました!!o(^-^)o 饗宴と言う名のバトルを制したのはやはりサマナー!!召喚ファントムを文字通り血肉として一時的に力を得るドーピング…コールに続くデメリットありのインチキ魔法ですね(^_^;) そうして追い込まれ口先だけの命乞いをした外道マカラへの判決は、召喚ファントムとの連携必殺技・ストライクサマナーツヴァイによる、奴曰く恥晒し(召喚ファントム)と天敵(サマナー)による制裁…外道に相応しい裁きでしたねぇ( ̄∀ ̄) が、今度は鈴鳴ちゃんのアンダーワールドにいる巨大ファントム・メフィストフェレスとの戦い…カメレオンの様に姿を消す能力でサマナーを苦戦させるも、サマナーの使役ファントム・ペガサスの放つ弱点となる光により形勢逆転、無事解決!!…とはならない…だと…!? たった一つの支えとなった希望(ロッキー)を失った鈴鳴ちゃんは発狂…。 事件や事故、災害に巻き込まれた人が、命は無事だがそのトラウマが残ってしまったり、医者や救命士が救える命を救いきれなかった自分に悔やむのと同様に、ただ一つの希望を失った鈴鳴ちゃんの言い様の無い悲しみや自身の無力に嘆く銀嶺の憤るシーンが物凄く印象に残りました。 一つの物事が解決→もう一つの物事を解決→更なる物事への打開策の為に行動…とストーリーのテンポの流れ、戦闘描写、サマナーの設定、どれも妬ましく思う程素晴らしかったです!!o(^-^)o やはり貴方は天才だ!!o(`▽´)o 次回までには鈴鳴ちゃんが救われるのか…楽しみにしてますよ!! 以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
作者からの返信
2014年 08月 30日 21時 12分 死んだ召喚ファントムを取り込むドーピング(←ドーパントにあらず)、召喚ファントムとの連携技のミキシングストライク…流石にこれをノーリスクで使えると本当にインチキになるためサマナーの魔法の大半が魔力の負担が著しく激しいものにしております マカラのようなタイプの外道は勿論それ相応の死が待っているのが定番、フラウロスとサマナーによるストライクサマナーツヴァイはまさにマカラに用意された屈辱的な結末ですね(酷) 宿主と似た様な性質にしている闇の中でしか生きられないメフィストフェレスはまさに鈴鳴そのもの、ペガサスの光やサマナーの力で倒して尚も晴れない鈴鳴の闇はロッキーの死もあってより一層深いものになりました 二人の今の心境はまさに虎馬路さんが挙げた例えの通りですね、欝で救いが無く後味の悪いラストになりましたが、この絶望を払うには別の人物の力を借りる必要になりました。必要な時に、どうしてもという時に、一人では無理な時に誰かに頼る…仮面ライダーにはとても重要なことだけど中々出来ないこと、鈴鳴を救う打開策としてこの辺を取り入れてみました 久しく小説を書かなかったので描写がやり過ぎ、もしくは設定とか雑になったのでは…と不安になったりしましたが素晴らしい評価をいただきましてありがとうございます! 次回は鈴鳴をどう救うかという重要な役割を与えられた人物を中心にした話になる予定です それではまた、蜥蜴石でした! |
サマナーが召喚したサラマンダーとフラウロスの攻撃に、マカラは命乞いをしたけど結局倒されましたね。そして鈴鳴を救う為にアンダーワールドに行くと、メフィストフェレスを倒す為にペガサスを呼んで倒しましたね。 それで心の支えのロッキーを死なせて、発狂した鈴鳴の心を、救う鍵の子とは何者か? そしてやっぱりどこかで晴人を助っ人として登場させてください。
作者からの返信
2014年 08月 30日 20時 40分 マカラにはあの末路が相応しいと考えた結果こうなりました(汗) あまりファントムらしくないですが巨大戦は主にペガサスの力を借りて戦います すみません…以前にも言いましたが晴人達を出す予定は残念ながらありません、二次と本家のバランスの釣り合いというものが出来ず、下手すれば晴人達より強い様な描写、晴人達ばかり目立つ様な描写が出てしまう可能性が高く、ガンダムシリーズでいえばSEED DESTINYで主人公がいつの間にかシンからキラに変わっていたというような事態になりかねないので… 次回は鈴鳴の救いになるキャラを出す予定ですのでお楽しみに、それではまた蜥蜴石でした |
どうも、蜥蜴石さん。 こっちにやってきましたハイドです。 久々のライダー小説、読ませていただきました。カッコイイバトルの描写、そして、ファントムの悪党ップリ・・・読んでいて痺れましたね・・・。 ファントムを呼び出し使役する・・・、何となくディエンドを想像してしまいました。 ロッキーを殺害したマカラに対し正しき怒りの炎を燃やすサマナー・・・果たして結末はいかに!? 次回も楽しみに待っています。それでは~(0w0)ノシ P.S.こっちでクレしんとデモベのクロスオーバーを書きましたので機会があったら是非読んでください。
作者からの返信
2014年 08月 25日 07時 34分 ライダーはおろか小説自体が久々なので上手く書けたか不安でしたが楽しめていただけまして嬉しいです。 ファントムは絶対に解りあえぬ完全な悪、敵という印象が強かったのでこちらでは徹底的な悪として書きました 召喚師(サマナー)の名前に違わぬファントム召喚による連携…これは他の方からも言われましたが完全にディエンドですね(汗)ついでに言えばこの特性やサマナーという名前はアトラスの女神転生シリーズの影響を受けまして…(おい)、特に名前の由来はゲームのデビルサマナーです 次回は完成間近かつ今月中には更新出来そうなのでお楽しみに!それでは蜥蜴石でした! |
どうも!蟷螂石さん! サマナーの能力のファントム召喚。私はレンゲルを連想しました! それにしても敵さんの外道ぶり・・・下劣って言葉があってよかったです・・・奴らにピッタリ。
作者からの返信
2014年 08月 11日 22時 42分 レンゲルのリモートですね、アレも封印した怪人を解放して操るという点ではこちらとかなり似てました(←むしろ殆ど同じ(汗)) ですが今回作中でも明かしましたがサマナー本人の負担が激し過ぎるためあまり乱用出来ない奥の手の様な扱いで使いどころをかなり考えさせられます 下劣、まさにピッタリのお言葉!ウィザード本編のファントムは人間などをハッキリと殺害する描写があまり無かった印象があるため本作では徹底的に悪意の塊の様などうしようもない外道として書きました。二次・一次に限らず気合い入れ過ぎてやり過ぎたのでは?と度々他の皆様に言われたり…(汗) 次回は外道(マカラ)との決着&巨大戦を予定しているのでお楽しみに、それでは蜥蜴石でした! |
最新話、早速読ませていただきました! なるほど、サマナーにはそんな意味があったのですね。 ファントムの吸収、及び召還とはなかなか面白い能力です。 あとは絶望、とくれば巨大ファントム戦ですが、サマナーの体内にどんなファントムが眠っているか、今から楽しみです。 僕も負けじと頑張らねば!
作者からの返信
2014年 07月 23日 19時 15分 とある指輪(こちらは後々に出す予定です)による封印からのファントム召喚、これが今回明らかになった召喚師(サマナー)の真の力です。 サマナーの有しているファントムは果たして…?そして鈴鳴が生み出した魔力の塊…巨大ファントム戦、次回に乞う御期待くださいませ! それではまた、蜥蜴石でした!リスノさんも活動頑張ってください! |
ファントム召喚…どこぞの青い泥棒に似た能力を使うサモナー…ゾクゾクするねぇo(^-^)o そして安定のグロ描写…ファントム王に貴方はなる!!(ドーン)←無礼者!! 悪い点 そんな召喚能力を使う指輪、コールリングのスペルがCOAL(石炭)になってますよ。正しくは「CALL」です。またこの手の間違い指摘ばかりで申し訳ありません。 コメント サモナー第二話お待ちしてました!!o(^-^)o 銀嶺のゲートを見分ける目が「目が見えるようになる」と言ってきた口先だけの人間達の視線(トラウマ←私じゃない)とダブって激しく拒絶して逃げる鈴鳴ちゃん。無論悪気は無いのでしょうが、ある意味そんなトラウマを植え付けて来た人間達の方がファントムより質が悪いと感じました。 銀嶺の行動によりやはり信じられるのはロッキーだけ…!!そう一層思った矢先にマカラにより喰い殺されてしまったロッキー…!!さらにその首から目玉を潰すとか思わず眉を顰める程のグロ描写でした。前々から思う事…蜥蜴石さん、貴方ウィザード系統の世界の裏ボスですか?(^_^;)←言い過ぎ そんな凄惨な光景を見た鈴鳴ちゃんは当然絶望し、紫の皹が侵食…ファントム化が始まってしまい、それにブチ切れた銀嶺はサモナーにシャバドゥビ変身!!←何だそりゃ …からのまさかのファントム召喚と言う青い泥棒に似た能力で援軍を呼びマカラとの饗宴(バトル)開幕!!楽しみにしています!!o(^-^)o やはり蜥蜴石さんの小説は読めば読む程関心が引き寄せられます。私もウィザード初める意味で勝手ながら参考にさせて貰います!!o(^-^)o 以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
作者からの返信
2014年 07月 23日 19時 08分 発音間違いに関しましては修正しましたが知らずに使ってしまい、なんともお恥ずかしいところです…(汗) Wや555では人間の方が怪物じみた描写が多く、参考に鈴鳴のトラウマと激しい拒否反応を植え付けました、善意は時に間違えるととんでもないことになりますね 最高の褒め言葉をありがとうございます!グロ描写や口汚い台詞の数々は最近アニメ化したジョジョの奇妙な冒険の影響からですね、あちらもかなりヤバい描写が沢山あり過ぎてアニメ版は一部修正かけられてますが我が作品は表現規制の鎖(←運命にあらず)を引き千切る勢いで書いてます、ドス黒い悪意の数々をこれからもお楽しみを(←やめい) いつもの余裕や気品(あったか?)さえ吹き飛ぶほどにマカラの諸行に銀嶺怒りの変身、そしてサマナーとしての特殊能力、ファントム召喚により形勢は一変、ちなみにファントム召喚時に武器のヴェルサイザーが揺れ動くのはベルが人を呼ぶための合図になるところから取り入れました。確かにあちらも召喚能力がありますがこちらはむしろ某侍戦隊の怪人が変身した怪人を呼ぶ外道ライダーに近いです それはまことに嬉しいです!私も虎馬路さんのキャラが生き生きとした小説は日々、楽しく読ませていただきながら参考にしてます、虎馬路さんのウィザード、どんなものになるかイメージするのも楽しいですね それではまた、蜥蜴石でした! |
それで「グールの半数を焼き殺し」を、せめて「焼き尽くして倒した」の方が、なんかいいと思います。 コメント 鈴鳴にファントムの事を教えた銀嶺だったけど、逃げられた上弁償させられましたね。だが、リベンジしてきたマカラによって、愛犬のロッキーが殺されてしまい、鈴鳴が絶望しかけましたが銀嶺が現れましたね。 それで、最後マカラは必死で泣いたり失禁しながら、命乞いして倒されるようにしてください。 質問ですが、サブライダーの登場や晴人達の登場も考えていますか?
作者からの返信
2014年 07月 23日 18時 48分 一応は修正しましたが文章の表現というのは難しいですね 銀嶺は予期せぬ不幸やアクシデントに弱く、踏んだり蹴ったりなギャグも加えあんな感じになりました 気づいた時には既に手遅れ…結末に関してはお楽しみに 二次キャラと原作キャラの絡みで釣り合いが難しいため晴人に関しては出しません、サブライダー…こちらはどっちにするか悩みます… それでは、蜥蜴石でした! |
新たな魔法使い、サマナーの物語、さっそく読ませていただきました! コメント 新作品、お待ちしておりました! タイトルの外伝の文字を目にしたとき、どのような作品になるのか、と考えましたが、魔法使いドライバーなどの原点要素を生かしつつのファントムの別働隊や召喚師を名乗る魔法使い・サマナーなどのオリジナル設定を合わせた良作となっていました! 今後に向けての複線なども用意されているので、これからの物語がより楽しみ深いものになりますね。 次回からの物語も楽しみにしています!
作者からの返信
2014年 07月 08日 21時 25分 仮面ライダー、それもウィザードを題材にしたものの二次創作は書くこと自体が久々なので文章やら設定やら自信がありませんでしたが最後まで楽しんでいただけまして嬉しい限りです! 実は他にも呪術師(シャーマン)や魔術師(ドルイド)、錬金術師(アルケミスト)…色々と候補がありましたが色々あって召喚師(サマナー)に落ち着きました。ちなみに白い魔法使いドライバーなのはヒー!ヒー!ヒー!などの素晴らしい語感の音声が浮かばなかったからです…すみません(汗) 伏線に関しましては現在少しずつ書いてる次回にて明かしていきたいと思います それではまた、蜥蜴石でした! |
サマナーというオリジナルライダーの登場! コメント どうも!遅くなりました! こちらでは初めまして!外道の敵に颯爽と現れるサマナーがかっこよかったです。 最後はロッキーに噛まれてちょっと締まらない姿は面白かったです。 低音のドライバー音という事でリュウガが思いつきました。 これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
2014年 06月 29日 19時 00分 小説自体を久々に書いたため表現とか上手く出来てたか、ちゃんと書けているのか自信無かったんですが楽しんでいただけましてありがとうございます!やはり外道の存在は許されるものではありませんのでサマナー登場のシーンはしっかりと表現致しました。本家が魔法使い(ウィザード)に対してこちらはオリジナルとして召喚師(サマナー)にしましたがこの意味は次回に明かしたいと思います。 本作の主人公・陰波銀嶺はややキザな部分がありますがロッキーの件のように想定外の出来事に対しては恐ろしく弱く、最後がイマイチ締まらないのはそのためであると同時にそうした方が親しみが持てるかなと考えた結果、こうなりました(汗) 確かにリュウガも低い音声繋がりですね、サマナーの場合は本家・ウィザードでいう白い魔法使い・メイジ・ソーサラーなどのライダーと同系列のドライバーを使用してるため低い音声になっております こちらこそこれからもよろしくお願いします!それでは蜥蜴石でした! |
ウィザードやビーストとは違う魔法使い…否、召喚師・サモナーの謎、ファントムの神隠し…どれもこれも目が【ROCK…ON!】される程気になる物ばかりです!! 悪い点 カタカナで申し訳ありませんが、「ドライバーオン!」した後だけ「プリーズ!」になってますよ。 正しくはドライバーオン!ナウ!です。 コメント 蜥蜴石さん、先ずはこのサイトでの連載スタートおめでとうございます!!o(^-^)o ファントム達が「神隠し」に遭う謎の現象…それがウィザードやビースト達以外の魔法使いの仕業かをメデューサポジなカラドリウスに調査させるワイズマンポジなウンババ(コラ!)…もといフンババ。 原典では知略が高い敵幹部に比べて、そちらは更に獣に近い外見のせいで荒っぽいやり方でファントムを生み出しそうですね(^_^;)(神隠しにキレて地団駄踏むウンババの行動が相俟って) そして、今作のヒロイン・鈴鳴ちゃん。盲目とは別サイトで活躍してる「あの人」を思い出しますね…。 そこへマカラがゲートをファントムに変える為襲撃…ではなく、イライラするからゲートがいるかもしれないのに喰い殺すと本末転倒ぶり。絶対オーガとフェニックスをごっちゃにした性格ですよね?(^_^;) そんな脳筋なマカラが鈴鳴ちゃんを舐め回してから喰らうと言うけしからん暴挙をプラモフェアリーで救ったのは、本作の主人公・銀嶺こと召喚師・仮面ライダーサモナー!! 清廉な姿とは裏腹に武器は鎌とは小さな矛盾…だが、それが良い!!(*^o^*) 魔法でマカラを押しますが、倒す前にカラドリウスがゲートの可能性のある人間諸共喰らった事について奴をSMプレイ(違う違う!!)でお仕置き…からの撤退…。 ファントムの神隠し…魔法使いでは無く召喚師なサモナーの秘密とは…次回も楽しみにしています!!o(^-^)o 以上、虎馬路でした!!m(_ _)m(私も来ちゃいました←来んな)
作者からの返信
2014年 06月 27日 09時 17分 それと御指摘ありがとうございます。確かに白い魔法使い形式のドライバーだと音声が…やはり自分では間違いには気づかないものでして、長い間二次から離れてるとこうなりますね…※修正致しましたので御安心を ウンバボ…ではなく(汗)フンババとカラドリウス、二人はおっしゃる通りフェニックスとメデューサポジですが違う点としてはワイズマン一派とは離れた場所で行動し、ワイズマンの様な直接的な統率者…何か彼らの間でトラブルが起きても圧倒的な力で抑えつけてくれるような者がいないため一度でもキレると二人して歯止めが利きませんのでマカラ達…下のファントムには絶対的な恐怖の対象です、二人の意にそぐわないことをすると今回のカラドリウスがマカラにした様なSM的な折檻が待っております(汗) ちなみに本家のファントムにならい神話・伝承から選びましたが、フンババはバビロニア神話の『ギルガメシュ叙事詩』の怪物、カラドリウスは中世ヨーロッパの伝承の神鳥、マカラはインド神話の怪魚です 今回のヒロイン・鈴鳴、後天的に盲目になった彼とは対照的で、彼女は先天的…生まれつきの盲目でして、孤独の期間は彼の何倍以上、ロッキー以外何もいらない、という感じですね 今思えば確かに…(汗)オーガは能力をコピーするために喰らってましたがこちらは単純に飢えを満たすために暴れてました 舌での舐めプレイというマニアックなことをやらかした変態魚に粛正を与えたのは本作主人公の仮面ライダーサマナー/陰波銀嶺、白金ボディとは裏腹に鎌という不釣り合いな武器・ヴェルサイザーは白い魔法使いのハーメルケインの『笛+剣』を参考に『鐘+鎌』という特殊な感じになりましたがこのようにした理由やファントムの神隠し現象に関しては後々に明かしたいと思います 次回もお楽しみに、それでは蜥蜴石でした!虎馬路さんが来てくださって大歓喜です! |
新小説を待ってました! コメント 新しいところでの小説、お疲れ様でした。 ウィザードとビーストとは別の指輪の魔法使い、召喚師のサマナー・陰波銀嶺が視覚障害者の雪之瀬鈴鳴と、ファントムと戦う物語ですね。 ですが、なんで最初に登場したファントムが、ゲートをそっちのけで暴れだしたのですか? それで関係ありませんが、もし晴人とファントムとさらには、なのはとフェイト達魔導師には、衛宮切嗣の切り札・起源弾は効きますかね?
作者からの返信
2014年 06月 26日 21時 50分 言うなればこの作品はウィザードの舞台裏(という設定)、人知れずファントムと戦う仮面ライダーサマナー/陰波銀嶺という一人の召喚師と鈴鳴をはじめとした関わる人々の物語です マカラが暴れてた理由は単に腹が減ってイライラしてただけです、空腹のあまり人間を絶望させるどころではなかったのです。その点に関してはカラドリウスにシメられました(汗) 魔法使いと魔導師は魔術師とはまた違うカテゴリーのタイプなので効くかどうかわからないですね…ファントムは言うなれば魔法使いの前身みたいなものだから候補に入ってるみたいですが、切嗣は基本的に積極的に真っ正面から戦わず、むしろ闇討ちや暗殺を好み、相手を徹底的に調べてから戦うタイプなので切り札である起原弾をよくわからない相手には使わないかと… |
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2014年 09月 25日 20時 06分