良い点 / 悪い点 / コメント |
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一言と被ってるw 悪い点 〜この学校の説明〜 こういうのは避けて文集で学校名だしながら説明した 方がよくなると思うよ。[4話にて] コメント 4話の科学世界社会問題の設定に納得しました。 こういうのが詳しいと入り込みやすいですね♪ |
謎だった過去が知れていい展開ですね記憶が・・ 薄れてるためなんでしょうが・・軍に入った当初の回想も 感情取り戻したりとか葛藤しながら思い出して欲しいな これから書くんだろうけど、戦争がどう終結したかも気になる。
作者からの返信
2014年 09月 11日 22時 41分 とてもうれしいです!! お互いにがんばりましょう!! |
科学弱いから法則の説明とか、出来ないから・・ 自分の物語の設定に擦り合わせながら矛盾なく世界観を 作るの凄いです♪ |
◯説明◯ 高性能周波ライフルは実弾よりも距離は出ない が、近距離なら確実に実弾よりも危険な武器だ。 引き金を引くと同時に空気の波というものが一気 に凝縮され、その塊が秒速500mで飛んでいく という科学的武器である。 メリットは弾が無くならないということと、連射 が簡単に行えることである。 ◯説明◯ ○説明○っての・・いらないと思うよ。 |
(俺のMPCが…………) 主人公の悲壮感が笑えたw |
キャラ同士の会話のやり取り描写が想像しやすくて、 何が起きてるか頭にすんなり入ります。 悪い点 急いで登校した。だが・・遅れてしまった。 語尾が「た」とか連続すると淡白な印象になりやすいので 急いで登校したが。遅れてしまった。とかにした方がいいらしい。 コメント 本筋は間違いなく捉えてて楽しいので、細かい所を詰める だけだと思うよ楽しいし♪細かい所詰めるのが難しんだけどね。 |
誤字報告 じこく→地獄
作者からの返信
2014年 09月 07日 00時 26分 |
二十二話にて 起き書き→書置き 二十三話にて リッチハイク→ヒッチハイク そこら変→そこら辺 ちょっと誤字が目立つので、書き終えたらしっかり確認すべし
作者からの返信
2014年 09月 01日 15時 53分 書き換えておきます! |
まだ一話しか読んでないですが、超能力に対しての昔の・・ イメージだの考察が上手くて見習いたいくらいです。 悪い点 「驚いた!」とか「」つかう場合は!や?の横1こ空けます。 最後は空けなくて大丈夫。 ・・(言い淀み)ーー(間)に使われて使っていい数は偶数と 決まってます(ラノベの書き方) (例) ーー五つの力を司るペンタゴン 「・・だから言ったんだーー!! 手遅れになるって・・・・」 とかこんな感じかな? へ コメント すぐには読めないけど全部読みにきます。
作者からの返信
2014年 09月 01日 15時 52分 ありがとうございます!! |
僕は長編小説を読むのが苦手なのですがこの小説はすんなりと頭に入ってきてとても面白かったです。 コメント どうもよしきです。 この度はコメントいただきありがとうございます。 長編小説、面白いですね。 僕は一応長編小説も書いているのですが、一回一回の執筆にかけられる時間が短いので、ついつい細切れになってしまいます。 集中力切れもありますしw 僕としては集中力が続くあなたが羨ましいですね。 この度は本当にありがとうございました (^.^)(-.-)(__)
作者からの返信
2014年 08月 30日 20時 25分 お互いにがんばって行きましょう^_^ |
誤字が有りましたよ。 うなづいた→頷いた づをずに変えてください。 文自体はそれほど悪くは無いと思います。頑張ってください!!
作者からの返信
2014年 08月 30日 09時 23分 頑張っていきます!! |
超能力を科学技術的に発展させている。世界。発想が面白いです。
作者からの返信
2014年 08月 29日 23時 27分 頑張ります! |
人物の特徴をキチンと書けていたので良かったです。 あと間があいていたのでとても見やすかったですよ! 悪い点 あともう少しぐらい長くした方がいいんじゃないかな?と思いました。 その方がこの小説のおもしろさがもっともーっと伝わると思います!(僕も人のこと言えないけど・・・・(^_^;)) コメント お久しぶりです(^^)最近忙しくて来れてなかったんですよw そしたらこの連載19話(?)ぐらい進んじゃってて!!本当にスゴいですね~尊敬しちゃいます! 僕は正直全然で・・・ あ、あんまり長くなるとあれだから(>_<)ゞでわまた!!
作者からの返信
2014年 08月 20日 17時 15分 とても力になります!! これからも頑張って行きたいと思うのでよろしくお願いしますm(_ _)m |
設定や語り口などが処女作とは思えないほど完成されていると思います。あやかりたいです。 悪い点 これは私がライトノベルの書き方などを勉強している本の受け売りなのですが、出だしで多くの設定を長く書き続けるのはあまり推奨できる行為ではないそうです。読者の読書欲に関わるそうなので。 設定は小出しに。メインの設定のみを先に持ってきて、サイドにつく設定は必要な時に、というのがよろしいようです。 また、……(リーダー)を・・・(中点)で書いてるのもよろしくないそうです。 あと気になったことと言えば、一話の部分ですが、 ●俺(美咲広翔) ●特別能力生(特能生) ●新学期(彼女にとっては) 少々、()を必要無いとこにまで使っているような気がします。 これらの場合は ●俺こと美咲広翔 ●特別能力生――通称・特能生―― ●彼女にとっては新学期。早くもこんな状況で…… といった感じに直した方が良いかと思います。()があまりに多様され過ぎると読みにくくなるかも……。 但し、以上に挙げたのは飽くまで個人の意見です。作者様がそのままでいいと思うならもちろん直さなくても問題ないです。 コメント えー、なにやら批判が多くなってしまったように感じられますが、私はこの作品は好きです。 私の処女作なんかに比べたら遥かにレベルが高いと思いますし。 また、時間の都合上、余り長く閲覧できないので、今回は一話だけ読んだ上での感想となります。 私なんかが出せる意見など、既に他の多くの読者様が出しているかと思われますが、敢えて書かさせていただきました。 誤解のないように明記しておきますが、決して荒し目的で感想を書いている訳ではないので、目を通していただけたのなら幸いです。 これからも時間を見つけてこの作品を読み進めていきたいと思っております。 執筆活動、大変かと思われますが、どうぞお疲れの出ませんように。
作者からの返信
2014年 07月 14日 23時 48分 外道神父さんの作品もみてみます!! 頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします! |
確かにバトル回でしたね。 冷却魔法を放たれたときの貝木の反応が少し不自然だったかなぁ、と思いましたので、改良の余地があればしていただければなと思います。 それと、質問なのですが、貝木の放った『衝撃』とは、エネルギー力学を元に生成される衝撃なのでしょうか?それとも、空気の振動数を急激に上昇させることによる衝撃なのでしょうか? 空気の振動数による衝撃だった場合、人一人を壁にぶつけ出血させるほどの衝撃となると、周りの人間への被害は結構深刻なものとなると思います。 爆発がおこったり、少なくとも鼓膜は破れたり。 エネルギー(ryにするならば、貝木が自らの体に衝撃がこないように何をしたのか、ということと、手をつきだしただけでなく女の体のどこかに触れたということにすれば、おkだと思います。 学生生活とともに、頑張ってください!
作者からの返信
2014年 07月 13日 22時 22分 頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします!! |
実力至上主義のクズが出たね…広翔か蓮に、ボコッて貰いたいな。 続き待ってます! コメント 蓮の使う技、フェアリーテイルの[ナツ・ドラグニル]の技を参考にするのは、どうだろう。
作者からの返信
2014年 07月 13日 21時 14分 ナツ・ドラグニル、いいですね!! |
超能力を題材にした細かいストーリー設定や世界観などが良かったと思います。現実の未来ももしかしたら・・・みたいな感じで期待が持ててしまう出だしでしたね。 悪い点 所々変な箇所で改行している面が見受けられました。後、別に長い漢字だからと言って無理に振り仮名を入れる必要もないと思えます。 コメント 初投稿だと聞いて早速見に来ました。見た感じ良作だと思えて久しぶりに良い作品に出会えたと嬉しく思えます。これからの展開に心躍らせつつ今回は失礼致します。
作者からの返信
2014年 07月 08日 18時 29分 とっても参考になりました!! よろしくお願い申し上げます。 |
実技テスト…、このテストでどんな結果を叩き出すか… 続き待ってます。
作者からの返信
2014年 07月 07日 21時 29分 ありがとうございます!!! 頑張ります! |
読んでて飽きませんでした。 がんばって投稿してください。 コメント なんか超能力高校って某禁書目録の舞台みたいですねwww |
これはあくまで私の勝手な推測ですが、この作品は『劣等生』の影響を強く受けているのではないですか? 『劣等生』という作品自体を知らなければ「何を言っているんだこいつは」と受け流していただいて構いませんが、もし知っているのならば、ストーリーのところどころに依拠性が見られる気がします。 だからと言って特にどうということではありませんが、もしそうである場合、初見の方が偏見を抱く可能性があるので、ファンフィクションでないこの作品では説明文辺りにモチーフ、モデルを書くとよろしいと思います。 お気を悪くされたら申し訳ありません。 今後もよませていただきたいと思います。
作者からの返信
2014年 07月 03日 22時 26分 この小説は初めて書く小説ですし、まだまだ学生ですしこの作品で終わるつもりはありません。 僕の最初に買った小説は「劣等生」で、影響で自分も小説を書いてみたいと思ったわけです。 少しオリジナルをつけて形づけられたらいいです。 よろしくお願い申し上げます。 |
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2014年 09月 12日 03時 19分