良い点 / 悪い点 / コメント |
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小太郎一撃ってww実力差考えると当然だけど小太郎が不憫でならないです。 とてもおもしろいので更新期待してます。
作者からの返信
2012年 12月 06日 23時 44分 |
やべぇ!! やっぱこの小説は最高ですよ!! コメント やっと見つけましたぁ
作者からの返信
2012年 11月 29日 21時 56分 にじファンで見ていただいていた方でしょうか? 二次創作大規制の折に一応活動報告で移転告知はしていたのですが伝わっていなかったようですね。申し訳ないです。 |
彼女達が今夜は無事眠ることが出来なくなったこと《も、この瞬間に》きまった事に…… →出来なくなったこと《が》この瞬間に →出来なくなったことも《同時に》 ※文のつながり的にはどちらかでは? コメント >オコジョ妖精が使うとあるオコジョ魔法を →オコジョ妖精が使う、とあるオコジョ魔法を →オコジョ妖精が使うと、あるオコジョ魔法を ※どっちでしょう?
作者からの返信
2012年 11月 29日 21時 54分 今夜は無事眠ることが出来なくなったことが、この瞬間にきまった それぞれ上のように修正しました。報告ありがとうございます。 |
やはり中身が大人だと素晴らしいですね。 カモが凄く真面目なやつになってるしwww けどそれでも嫌われたりしなさそうですよね 更新お待ちしてます。頑張って下さい
作者からの返信
2012年 11月 29日 21時 50分 |
十四話 それどころか正座を追えて帰っていく 終えて そものどかは自分の想いを伝えることに そもそものどか かな? コメント 新田先生はなだめる側にいたのかな?
作者からの返信
2012年 11月 29日 21時 49分 多分ネギ側についたのではないかと。怒るときは厳しくいきそうですし。 |
カモ君が、更生してる……
作者からの返信
2012年 11月 23日 01時 54分 |
十三話 先ほどから近衛に必用に迫られ 執拗に しつよう ですな ねぇいいンちょ、速く旅館に行こ! 早く 、と一人身を振わせたが。 震わせた コメント 胃薬耐性ついてそうだなw
作者からの返信
2012年 11月 23日 01時 53分 一般ぴーぽーでは3-Aの相手はとても務まらないでしょうね。怖いものです。 |
十二話 逆に手を打ちずらいと づらいorにくい コメント ほい
作者からの返信
2012年 11月 14日 00時 32分 |
四話 ネギも追撃を受けまいとすぐさま体制を立て直し 体勢 五話 本当は中がいいんじゃないのか? 仲 八話 ネックレスが打倒か 妥当 夕御飯の準備には速く 早く 十一話 先生方はともかく、皆速いな そんなに速くくるとは 早い コメント 落とし穴は確かに警察沙汰になるわな
作者からの返信
2012年 11月 10日 23時 36分 まあ、当然といったところでしょうね。 |
ネギヤシロウはたんたんと解決までこなすな 警察という一般人に数件の迷惑行為が報告されてるww そういえば、ネギま!世界のオコジョって、すべて魔法関係の犯罪者なんだろうか オコジョにされて、自然に放たれ、食物連鎖的に狙われたり罠にかかったりと大変やな
作者からの返信
2012年 11月 10日 23時 36分 そういうわけではないと思いますよ。一応カモは妖精なわけですし。 |
ダイジェストと言えるくらいスカスカなこと 設定などとても面白いので更新遅くなってももっと詳しく色々描写したのを読みたいです コメント 始めまして アーチャーや士郎を介入させるのではなく アーチャーを憑依させるところがかなりつぼ(?)で一気に読ませて頂きました これはネギの姿をしていてもアーチャー(士郎に寄ってる?)の話と解釈してOKでしょうか 続き楽しみにさせていただきます
作者からの返信
2012年 11月 06日 02時 14分 アーチャーに憑依は見たことあるけどアーチャーが憑依ってのは見たことがない、という考えから書かれたのがこの作品です。喜んでいただけたのなら幸いです。 容姿は完全にネギですが、精神はアーチャーです。そのため、生徒に対する対応も大人びている(ように書いていたつもり)です。士郎よりに感じるのは、教師は生徒を導かなければいけないというアーチャーの考えが、生来のお人好しさを表面に出すのに一役買っているのだと思います。 |
ネギヤシロウ「侵入者から接触してくるとは、飛んで火に入る夏の虫とはこのことか。エヴァ捕まえてきたぞ~。煮るなり焼くなり燻製にするなり好きな調理法を言ってくれ。料理は得意だ。」
作者からの返信
2012年 11月 06日 02時 06分 |
ここにきてたのか! にじふぁんでは楽しみな小説の1つだったから期待してやす!!
作者からの返信
2012年 10月 28日 00時 41分 しばらくは移転作業ですので新話までは気長にお待ちください。 |
先生としての能力:新任 ネギ > ベテラン タカミチ という視点は始めて見たぜ(笑)
作者からの返信
2012年 10月 23日 23時 22分 |
図書館組ざまぁwww新田先生GJ bな回でしたね。"罪を罪と思わないことは害悪である"ということですな。
作者からの返信
2012年 10月 20日 01時 59分 それにしても新田先生が教師としてとても使いやすくて助かりますな。 |
一場面の文章量が少ない。 少なすぎる。 書きたいところは足りないにしろ肉付けされてますが、そこにいたるまでのつなぎの部分なんかはまるっと無視されてたり、ダイジェストしかなかったりするので頻繁に場面が飛び、スカスカの文章に見える。 さらに、地の文で改行をしないため、ますます文章量が少なく見えている。 今の3倍ぐらいは描写を増やさないと読み物として評価することができません。 辛辣に言うならば、他人に見せる文章になってないということです。
作者からの返信
2012年 10月 20日 01時 57分 今作品は私が書いたものの中でも最古の部類に入るため、色々いたらない部分が多いのは承知しています。 加筆修正には結構な時間が必要となりますし、早期の移転を望まれる方もいらっしゃったのでにじファン次代のままの掲載となっています。 |
はじめまして。 麻帆良の常識クラッシャー結界の影響を受けても模範的教師で在り続ける新田先生に敬礼!! 藤ねえは自分勝手なm教師だけど、模範的な教師にはない武器もあるので総合的に見て合格という感じだと思う。
作者からの返信
2012年 10月 20日 01時 54分 藤ねえは友達感覚で接することのできる教師って感じでしょうかね。 あんなのが担任なら普段はとっても楽しいと思います。 ですが、進路に関してなどになると完全に葛木に軍配が上がるでしょうね。 |
アスナと高等部の面々がアホすぎる(呆)……
作者からの返信
2012年 10月 17日 22時 05分 |
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2012年 11月 29日 22時 49分