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久しぶりに更新されて嬉しいです。 ティアとアランとは珍しい組み合わせですね。ライアーはティアと二人きりで仕事に行ったことがあるのでしょうか? ナツはティアと二人きりで仕事に行った事がありそうですけど、ライアーはそんなナツをどう思っているのでしょうか? エドラス編と短編はどっちも楽しみですけど、今は短編が気になりますね。 長編は構想や書き方がしっかり決まってから一気に書いて欲しいですから(笑)。 次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
2017年 12月 17日 18時 53分 珍しいけど一応接点がなくもない二人です。ライアーが地味に接点になっている…? ライアーとティアか…ありそうですけど、ライアーが仕事どころじゃなさそう(笑)。ティアのことだから無自覚に距離詰めて、まともに会話出来ないとか…。 ナツに対しては、多分特には思ってないですね。チームメイトだし、とか、相性いいし、とかくらい。あの二人に恋愛感情が全くないのが解っているからこその余裕かもしれません。逆にこれがグレイ(原作公認イケメン)とかだとちょっと不安。で「こんな事で不安に……そもそも俺はアイツとそういう関係という訳でもないのに…(ぶつぶつ)」みたいな。 構想はある、書き方もいつも通り、ただし一気に書ける自信はない!(おい) なので次回も大人しく短編書きます…エドラス編も同時進行でちょこちょこ書くかなあ。 ではでは。 |
ティアとアランだとやっぱりあの人が絡んだ話になるんでしょうか? アラン気をきかせて行動をおこしそうだけど多分無駄に終わるんだろうな~ ティアといえば最近ナツと絡んでないな~。 恋人じゃあないのに恋人みたいな二人のからみをまたみたいものです。
作者からの返信
2017年 06月 22日 15時 02分 ……きっとアラン君が気を利かせても、何の進展もなしに終わるんでしょうねえ。 あの二人は戦友でありライバルであり意思の疎通は熟年夫婦感でお送りしております。 |
いつもコメントしよう、しようって思ってコメントの仕方がよくわからずに諦めてしまいます。今回も諦めようと思ったのですが、やっぱりしたくなりました。なにか変でもあまり気にせずスルーしてください。 私は、この小説がずっと好きで、読みはじめてそろそろ3年になります!!毎日更新されてないかかかさずチェックしてます。 私はルーシィ✕ルーのカップリングが本当に大好きです。いつも一瞬だけでてきて、終わっちゃうので悲しいです。だから、今回は本当にすごい嬉しくてたまりません!!大興奮です!! ルールーコンビ以外の小説も大好きですが、2人が絡んで欲しいです!!2人が主人公じゃなくてもいいんです!! 2人の絡みが見たいんです!! おねがいします!!これからも大好きです!!
作者からの返信
2017年 06月 04日 13時 11分 変なところないですよー、大丈夫です。 三年…そうか、EМTって結構長く書いてるんですね、私。そして更新速度遅くて本当に申し訳ないです…!月一(ただしエターナルユースの妖精王も書く)更新なので、二ヶ月に一回は最新話を上げられるように頑張りたいのですがね…とりあえず今月はEМT書きます。 そうなんですよねー、ルーシィとルーって絡んでるようで意外とシーンが少ないんですよねー。けど今回以降ルーにとっては「ちょっとダメかもって思ったら頼れる相手」の中にルーシィが含まれ始めたので、今までだったら間違いなくティアに縋り付いていた辺りがルーシィになるかもしれません。…もしかしたら「好きな子にカッコ悪いとこ見せたくない」って痩せ我慢するかもしれませんが。 そんなあなたに朗報!この二人がメインの話を一つ用意しています。いつ書くかは解りませんが、とりあえず早いうちに書きたいので多分今年中には…。 |
お久しぶりです空さん! ルーが泣いたのと同時に私も涙腺が緩んでしまってポロッと……。やっぱりルーは童顔な笑顔が一番ですね!これからもルーシィに思いっきり抱きついたり、どこぞの剣士を困らせてほしいですね! そしてルー!誕生日おめでとう!私も大好きですーーー!
作者からの返信
2017年 05月 31日 15時 01分 そう、童顔な笑顔ね!童顔なね!童顔…ってこれ以上言うと泣かれそうなので止めておきます。今回は敢えてルーの幼さを封印しつつ書いたのですが、気づかれているのかが謎。いつもの「~だよう」って語尾を使わずに喋らせるだけでこんなにも違うのか……!と書いてる身ながら驚きました。 ええ、ルーはいつだって全力で!しかも今回精神的な意味でもルーシィに近づいたので、今まで以上に本気出していきますよー!某剣士を押していくぜ! ルー「お祝いありがとー!これからも負けないからねってアイツに伝言よろしくね!」 |
そのうちまたナツとティアの話も見たいところです。 いつもはナツからティアに何かしてあげてる?から ティアがナツに何かしてあげるみたいな感じの
作者からの返信
2017年 05月 30日 14時 40分 問題はいつ書くか…原作沿いに戻れば何とかなりそう…? |
ルー誕生日おめでとう‼ルーが一歩前進できて良かったです。 メープルの正体がかなり気になります。もしかしたら物凄く強かったりして。 前回の感想の返信でシュランがティアより家事力が高い事に驚きました。ティアも家事力が高かった覚えがあります。いずれシュランの家事シーンも見てみたいですね。だてにメイド姿ではないということですか。
作者からの返信
2017年 05月 28日 20時 53分 家事力だったら負けません。ティアさんは家事力高いけど、最近は何でもヴィーテルシアがやるせいで若干衰えつつあります。因みにシュランの得意料理は鉄を使った料理です← シュランに家事をするシーンはあるのか……それより先に脱メイド服するかもしれない恐れが。果たしてどうなる。 |
久しぶりに更新されていて凄く嬉しかったです。 ラクサスってティアの事を弱いって言っていましたが本当はギルドで最年少でS級魔導士になったティアを認めていたんですね。 読み直して思ったことが二つあります。 ティアのセカンドリリースってどれだけ強いんでしょうか?ジュラを上回る位になりそう。 ルーは見たことあるみたいですけど他にも見たことある人はいるんでしょうか? でもそう簡単には使って欲しくないですね(笑)。切り札は最後までとっておくと言いますし。使う時まで楽しみにしてます。 ティアとシュランってどっちが強いのでしょうか?ファントム戦ではティアはジュピターを止めるため結構な魔力を消費したうえ、かなりのダメージがありましたから、いずれ万全の状態のティアとの再戦を何等かの形でやって欲しいですね。万全の状態ならティアが勝ちそうですけど(笑)。
作者からの返信
2017年 04月 16日 17時 42分 多分ラクサスって、本当は認めててもそれを口に出す事はしないんじゃないかなあ、と。そういうの下手そう。あとあの頃ってギルダーツ並みに飛び抜けて強い人にしか「強い」って言わなさそうだなあ、とも。ティアさんはギルダーツよりは弱いです。 ティアの第二解放は冥府の門編での登場を予定中。作った本人である私すら「え…これいいの?……いいの?」ってなります。ジュラさんも軽く殴れますけど、これ使って勝っても多分ティアさん喜ばない…。 ルー以外だとまずアルカ、あとはナツとかイオリさんとか。クロス君は多分見た事ない。 力比べならティアさん、家事で競えばシュランの方が強いですね。 万全の状態で戦うと、小細工や搦め手で相手を弱体化させていくシュランと、そんなの知った事かパワーで押してけスタイルのティアなので、上手くすればシュランにも勝ち目がなくはない…?一瞬も気は抜けない厳しい戦いになりますが。 |
この小説を見始めて早2年ですよ。 久しぶりに見たくなって1話から見直してみたりとかしている今日このごろです。 やはり、ティアの伽羅が大好きです。もう自分もこんな伽羅なのでなんか共感?みたいな。 全部見るのにはまる4日とかかかりますけど、楽しんで読んでます。 もうすぐ 高3になるというのに、勉強もまともにしてないんですが、これを全部見たら頑張ろうと思います(
作者からの返信
2017年 03月 11日 15時 55分 うう、三月は行事ラッシュでなかなか時間を取れず……一応頑張って書いてますが、最新話はいつになるやら…。三月中を目途にはしてますが。 大丈夫、私も勉強してない← と、とにかく頑張ります!出来るだけ早く最新話を投稿しますので、気長にお待ちいただけると幸いです! |
ティアとクロス誕生日おめでとう!!めでたい日ですね。クロスのティアがらみの暴走はもう慣れてきた自分が怖いです。 ティアのクールな毒舌シーンはもうたくさんあるので、恥ずかしがっているシーンやツンデレシーンや小悪魔っぽいシーンがもっとみたいです。 これからも楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 12月 26日 14時 09分 そしてクロス君に関しては慣れて頂けて幸いと言っていいのか悪いのか。いや「何だコイツ」って思われるよりはいいですけども。クロスってそういう奴だよね、しょうがないね!って思ってもらえると有り難い…。 小悪魔シーンに関しては今後割と増えていく予定です。大体アルカとかライアーみたいなのが被害を受けます。クロス君?ほら、アイツ姉からの事なら何だってプラスに考えるからさあ← これからもお楽しみ頂けるよう頑張ります!今後ともよろしくです! |
こんにちは。妖精王で暴走コメントしたのは私です。(それとこっちでは質問を出しまくったのも。 ・・・あまり時間をかけずに考えた結果、後々恥ずかしくなって穴に入りたい状態でした…。 ティアが私の嫌い、苦手なのを食べ飲んでいるのを見て何とも言えなく。 林檎はティアの好物だからいいけど、何故炭酸系を…っ! それと、ティアの初恋の話を聞いて、ふと何故か「クロスにかな?」と過って、数秒後には「違うか」と。これが上げて落とす行為なんだな・・・。ごめんねクロス。 ミラとアルカの恋愛面は2人らしい。 あーいう形で告白するなら分かるけれど、素直に気持ちは伝えなさそうな予感がするのよね。 言わないという選択肢をするなら、いつの間にか付き合っていたとかが似合いそう。 と言っても、いつの間にかは現在のミラにこそ相応しいけど、昔のミラだとどうなんだろう? あ、あと思ったけれど、ルーってティアとルーシィの話の途中で帰ってきてたよね? 帰って来ていたとしたら、空気クラッシャーのルー&存在も空気になってそうなんだけれど? 次回も気長に楽しみに待ってますねっ。
作者からの返信
2016年 09月 03日 14時 09分 会員登録したんですね!ようこそ暁へ←何様 炭酸苦手ですかー…因みに私は大好物だったり。コーラ大好き。林檎も好き。 それを食べるシーンとかの為に、自分の嫌いなものを好きには出来ないんですよねー。美味しいって言えないし。だから大体は自分が好きか、まあ食べられるもの、味が解って書けるものにしてます。 クロス君は姉を知らなかったけどティアさんは弟も兄も昔から知ってるんで、残念ながら恋愛対象にはならず。ドンマイです。 今回は確実にミラちゃんが告白する話なので、素直じゃないであろう当時のあの子が素直に告白はしないだろう、と。アルカならまだしも、アイツは告白された側なので。 帰って来たルーは、ギルドから逃亡したアルカを探しに行ったという裏話があったりします。 「アルカ―、一緒に帰ろうよう」「無理、今帰ったらオレは灰になってココロに食われる…」「ココロはもう灰食べられないよ?」って会話してそう。 次回はそんなに長くならない、予定。 |
ティアと恋愛が絡むと どうしてもナツとティアを連想してしまう。 かなわないことなのに ナツティア中毒というかもう末期だ。
作者からの返信
2016年 09月 01日 16時 42分 だがしかし、あの二人は戦友に留まりますのでご勘弁を。恋愛要素ない分背中合わせとか「頼りにしてやるわよ、バーカ」みたいな台詞は出る(予定)なのでご期待を。 |
3ヶ月に1回ですか・・・ でも、書かないという訳では無いと言うことはまだ続きが見れるんですよね!? 気長に待っていようと思います 小説書くにもFAIRY TAILの熱が冷めてしまうようでは書く気もしないでしょうから つぎのはなし楽しみにしています!
作者からの返信
2016年 07月 24日 15時 35分 ……熱冷めたって言ったら結構な事態だったので少々びっくりしていたり。 冷めたとは言いましたけど、漫画は読むしディバゲのコラボスクラッチはめくるし、アルカとミラの話に少々苦戦している中で昔ほど熱中出来なくなったかな、他の事にも目を向けたいな、程度ですので、根本的にFT好きなのに変わりはないですから。 ただまたお待たせする事にはなると思います。なので気長に楽しみにして頂けたら幸いです。 |
無駄にオリキャラ多くて、そのうえ無駄にオリジナルストーリーなってるうちにFT熱冷めたんですね。文章うまいしその先を楽しみにしてたのに残念です。
作者からの返信
2016年 07月 24日 15時 31分 というか別に冷めた=連載休止じゃありません。私の熱云々でティア達の物語をストップも中断も出来ませんし、それやったらあの子達を実在しないキャラだと認めたも同然ですから。私にとっての彼等はそれぞれの人生を歩む人(数名人間じゃないけど)なので、冷めたとしても、時間かけてでも原作の最終話まで書くのは絶対です。 それと1つ言わせて頂きたく。 無駄と仰いますが、私は彼等の過去や今に至るまでのあれこれが無駄だとは思いません。こういう事があってのコイツなんだ、って理解をして頂く、もしくは理解を深めて頂く為のステップだと思っています。…というか、書いてる時点で無駄なものは書かないのですが。 序でにもう1個。 あの子達の存在を、無駄だなんて一言で片づけてほしくないです。 |
ティナとリオンの絡みが大好きです!
作者からの返信
2016年 07月 22日 20時 43分 あの2人の絡みは私も好きですねー、もっと書きたいなあと思いつつリオンさん出番少ない…。 …1つ言わせて頂きたく。 ティナじゃなくて、ティアです。多分誤字でしょうけど、つい。 |
執筆意欲がわかないということで 書く気がなくなるのは仕方ないと思うので 次まで、気長に待っておこうと思います(((
作者からの返信
2016年 04月 05日 16時 52分 少なくとも4月中には更新しますので!1ヵ月更新しないのは流石にマズいと自覚があるのです、これでも一応は。 |
こんにちは! いつも読ませて頂いてます! 座談会すごく良かったです! 私は、ルーファンなので ルーがルーシィについてどう思ってるのかがわかるのはすごく読んでて楽しいです! 私の勝手なる妄想なんですが、いつか、ルーに恋のライバルが出てきたら面白いなぁって思っちゃってます!
作者からの返信
2016年 03月 22日 19時 30分 おお、よかった…。 座談会は書いてて楽しかったですけど、何か身内だけで騒いでる感から不快に思う人もいるだろうなあとか若干不安になってたんですよねー。 それにしても最近ぐんぐん人気を上げていくルーさん。ううむ、何故にそこまで人気なのか。一途さか、可愛らしさか、それとも人懐っこさか……。 恋のライバル?……それっぽい「もどき」なら出てくる、かも。ちょっと違うかもしれないですけど。 |
こんにちは。座談会お疲れ様です。楽しみに読ませていただきました。 …いや、前半の頃は風邪ひきながら読んでたもんだから、笑ったらせき込んで苦しんでましたけど…w 見ていて思ったけれど、難しい質問が多々あって申し訳なかったです(特に好きな食べ物とか第一印象関連とか 書いてた時は少し気になっただけ…だったけれど、深く考えると難しすぎるなと思い…にも関わらず考えてくれる作者さん流石ですっ。 質問内容で、一人暮らしの話のルーの回答で、ルーシィと住んだ場合…食費出さない気!?と一瞬思ってしまった…まさかね。 後、クロスの料理スキルが意外に可愛い。そしてティアに出す所まで想像してみたり。ティアがなんて言うかまでは想像出来ないけれど。 それとなんかライアーごめんね。初登場の時からずっと、ライアーとクロスって同一人物に見えてたもんだから、互いにティア抜いたらそのまま同一で進んでたと思う…w でもクロスはシスコンが凄く強いからいいけど、ライアーは…なんだろう?私の中では苦労人、ティア好き、髪長い人にしか思いつかない。 …あれ、ライアーも好きだけれど、私の中では影が…いや、ごめん何でもない。 作者さんのアイデア練り、参考にさせていただきますっ。 …めげずに小説考えてはいるんだけれど、性格と口調が現在進行形で悩んでて、とりあえず書いてみるが前よりは行かず…。 その分設定が凝りに凝ってるって言う…。でもピースはあるけれど、全てはめるコトが出来ない状態。 でも質問を見て、とりあえず言わせたい言葉を書いていけばいいかなと若干開き直ってたりする(ヤケっぽいけれど 私事と長々と失礼しましたっ。
作者からの返信
2016年 03月 21日 18時 05分 来た質問には全力を以て答える、それが緋色の空クオリティです。別名を強すぎるこだわりとも言いますが。 食費どころか生活費全部出すくらいの覚悟があったりするルーさん。ですが彼も1人で行ける依頼が少ないので、2人で暮らすと出費多いけど入ってくるお金は少なそうです(笑)。 最初はクロスの料理スキル完璧にしてみようと思ったんですけど、そうでもない方が意外かなあ、と。ティアさんは何出されても、とりあえず見た目が食べれそうなものなら食べます。それが身内の作ったものなら尚更。そしてクロスが感激して倒れます← 仕方ないです、だってライアーさんだもの。影が濃そうで薄い人だもの(失礼)。 まああの人の場合は苦労人、もしくは万年片思いのイメージがあれば何とかなります。最近入手した肩書きだと、アランの憧れの人とか。そんな設定当初はなかったんですけどねー。 参考になりそうでしたら是非是非。 私も言わせたい台詞(ニルヴァーナ編の“全員冷静になれ!”からのティアのド正論とか)だったり書きたいシーンだったりを重視して書くので、その開き直り方は結構似てますねー。 とりあえず最近書きたいのは次回(もしくは次回短編の後編)での爆弾発言。愛ゆえにライアーさん目がけて投下します、……嫌がらせじゃないよ? |
どうでもいいけどナギと聞くとどこぞの千の呪文の男を思い出す。ファミリーネームが違って良かったよ。
作者からの返信
2016年 03月 21日 14時 04分 |
初めまして!!ではないですが元非会員でまともに覚えられていないであろうという事で← 顔文字の多いあの人です← もうすぐ高校2年という事であまり見てなくて それでも、たまに最初から読み返してます この小説は凄く大好きです!! 一番最初に見つけてこの小説を見て、作者さんの文才に感動しました! 私はこの小説にあえて良かったなーなんて改めて思いました 更新頑張って下さい!! 完結までずっと見続けます!! 応援してます!!
作者からの返信
2016年 03月 03日 14時 45分 ありがとうございます!大好きと言って頂けて光栄です! 応援感謝です、これからも頑張ります! |
初めまして!!名も無いユーザー?ですが、この作品を見つけて思わず感想書いてしまいました。感想ってここからで、あってるんでしょうか? 私が個人的に好きなのはアラン君です!こう、他の人とは違う特殊な力を持ってる子供(男の子)っていう設定が好きでしてアラン君はドストライク?でしたっ! 一応アラン君が魔の滅神魔法の使い手ということですが使いようによってはかなり便利だと思います。アラン君の力がどこかの闇ギルドやら他の敵勢力に狙われたりといったストーリーは書く予定ありますか?グリモアハートとかタルタロスといった強大な敵とかが望ましいなーって思いました。長々とした文章ですみません。緋色の空さんの作品とても面白くて大好きです!!これからも頑張ってください、応援してます!
作者からの返信
2016年 03月 01日 15時 22分 おお、アラン君好きですか! 彼の場合、高い魔法センスと生まれ持った潜在能力ならぬ潜在魔力が高いのです。故にそう簡単に習得出来ないはずの滅神魔法を独学で習得する(しかも魔法学校等で学んでいた訳でもない)なんて事をやってのけた訳ですが。更に両親含め親族に魔導士はおらず……。どこから来たんだろうね彼の才能。 そのストーリーはまだ未定ですが、その過去で憎まれる設定が密かに用意中であったり。序でにその相手は割と強大です、どことは言いませんけどね。 ありがとうございます。頑張らせて頂きます! |
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2017年 12月 17日 18時 41分