良い点 / 悪い点 / コメント |
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気長に待ってます。 |
あけましておめでとうございます。 |
斜線と射線 三回目かな、変換ミスだと気づくまでは苦労しました。 |
ふと思った、書いてるのは日本人? 所々出てくる変な文章、助詞の使い方 外国人が書いたみたい。 |
いずれ決着はつけないことです。 ??? いずれ決着をつけなければならないことです。かな? 理解できない部分が多い。 |
ヤン・ウェンリーがヨブ・トリューニヒトを嫌う理由が面白かった。 |
物語自体は面白くて好きなんだけど、読み進み難い。 助詞の使い方 主語の曖昧さ 語り手の視点が読み進めるまでわからない |
シュミレーター大会は、全校生徒が参加? 自主参加でなくて強制参加かな? 五人一組として、一学年5,000人としたら、1,000チーム。 この条件で、本作のようなチーム編成はありえないよね。 首席一人に並三人落ちこぼれ一人か 普通ちゃうかな。 チーム編成を罵ることがそこら中で起こる、社会の縮図が観たいな。 |
戦闘描写が解りづらい理由がわかった。 主語が曖昧だから。 「相手」 「右翼」 「敵」 固有名詞でないから、筆者と読者で捉え方が異なってしまう。 推敲してくれる第三者が必要。 エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝 の優れた点はそこ。 誤解のないように主語を明確にしている。 誰の視点で語られているかがサブタイトルに明示してある。これによって、読み進みやすいのと同時に多角的な視点を演出している。 閑話休題 銀英だと、どうしても艦隊司令が主役になるよね。 150万人に一人司会無いのに。 士官学校は艦隊司令を最上のものとしているのかな? 一学年5000人て聞くと少なって思うよね。 |
軍には英雄がいても、歯医者には一人もいないと。 原作を読んでるときはさっぱりだったけど、 ここを読んで、少し理解できた。 |
いや、若干青軍の方が被害が大きい。 先に動いたのは青軍であった。 並んでいた状態から左翼が緩やかに左斜めに動きだした。 攻撃線が集中する。 撃ちこまれた中で、敵左翼だけが一瞬身じろぎのように動き出した。 しかし、それもすぐにおさまり再び連携を取って青軍左翼に攻撃が集中した。 と、それまで青軍の色が増加した中で、損傷艦艇に赤軍の色が増えた。 敵の中央と右翼が斜めに駆けあがり、赤軍の右翼に攻撃を集中し始めたからだ。 赤と青と敵。 敵とは赤と青のどっち? 一回目の敵と二回目に敵は同一?それとも敵Aと敵B? この世界観では三つ巴戦はないだろうから、一対一なのはわかる。 目まぐるしく変わる戦況を表現したかってんやろうけど、 読んでいてわからない。 漫画であれば恵や図で表せるけど。 いきなり 「青軍の色が、、、」と出てきて困った。 この表現入れるなら、直先にシミュレーターのモニターの表示の説明を入れないと。 この部分の戦闘描写は、独り善がりのオナニー描写やね。 相手に対する優しさがない。 |
梅雨が明けましたねェ |
待ってますので、気が向いたら執筆お願いします! |
面白かった。更新待ってます。 |
待っていますよ、御大に比べれば、まだまだ可愛いものです。 |
まだまってますよ。 |
きっとまた帰って来てくれると信じてます! |
さあ、そろそろ新年度ですよ。 |
まってまーす! |
あなたは御大ではない!だから待たせるのは御大の1/3ぐらいで勘弁して下さい! |
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2020年 04月 12日 11時 30分