良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
まず一言、本当に、本当にお疲れ様です。 時歪の因子化が思ったより早く発現して驚きました。最強の骸殻能力者故のリスクでしょうか? それを考えるとあの歳まで平気だったビズリーは何なんだろう………
作者からの返信
2013年 10月 31日 00時 14分 通常時歪の因子は一度進行すると、当人が消滅するまでは消えることはありませんが、 ルドガーはある理由から時歪の因子化がある程度その進行が抑制されることになります。 思いきっりネタバラシですね。 まぁ感想を書いているただいまの状態が、アルコールが大分入っているので、こうなるのも無理ないのかもしれませが…… ともかく次回もよろしくお願いします。 |
ルドニャーです。 戦闘シーンは圧巻の一言に尽きます。術技や魔法の特性を活かし、骸殻の設定を活かし、エースオブエースと最強の骸殻能力者の繰り広げる戦いは今までの戦闘シーンで最高と呼べるものでした。 コメント さすがにフル骸殻まで使用するとは思ってなく、正直ルドガーのことを甘く見てましたね。守るためだけでなく、想いを伝えるためにリスクを承知で骸殻を使うルドガーには感動しました。その結果、時歪の因子化が進行してしまったのですが。 他にもなのはがヒロインっぽくなったりとか書きたいことは尽きませんが、とりあえずゼロ・クルスニク様も時歪の因子化寸前のようですのでこのあたりにしときます。(ゼロ・クルスニク様が時歪の因子化したらどんな分子世界が出来るんだろう?) 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 31日 00時 26分 さて、冗談はさておき……ただいまアルコールが入ってテンションがハイなゼロ・クルスニクです。 戦闘シーンを気に入っていただけて本当に嬉しいです。 これでいいのかと、何度も思考錯誤を繰り返しましたので。 守りたいもののためなら、ルドガーは自分の消滅さえ厭わない人物です。 仲間が自らの過ちで、つぶれそうになれば、迷いなく力を使うというのが、私のルドガー像です。 なのはのヒイロイン化はハーメルン時代に、彼女とルドガーをの絡みを少し多くしてほしいという方の、要望から来たなごりです。 ○○さん、気づいてくれましたか? |
ルドガーVSなのはの戦いに決着が着いたかと思いきや今度はルドガーが時歪の因子化により倒れてしまいましたが、今後どうなるのか。更新がんばってください。
作者からの返信
2013年 10月 31日 00時 17分 この回は本当に戦闘シーンに悩まされました。 見てのとおり文才がないため、毎回どういう物語に持っていくか悩んでますが、読者様をどういう風に驚かせるか考えると、楽しみで仕方ありません。 次回もお楽しみに。 |
ティアナが想いを必死に打ち明け ルドガーは本音が聞けて嬉しいと言っていたのに対し なのはは 「少し……頭、冷やそうか?」 という言葉で一蹴 これだけでもルドガーとなのはの相手の話を聞く態度の違いが分かります。 ティアナにも非があるのは確かだが、いきなり攻撃はおかしい。 原作でも他の人はなのはを庇いますが、つきあいが長いからこそなのはがティアナのことを色々気にかけているってわかっているんだろうけどつきあいが短いティアナにはそれが分からないだろうし、逆になのはたちはティアナのことを経歴だけ見て知ったような顔になって本人から直接聞こうとはしないから海上戦に行く前も言いたい放題だったんだと思います。 お互いがもう少し相手のことを知ろうと思えばこんなことにはならなかったのではないでしょうか? ルドガーはどんな選択をして彼女たちを導くのでしょうか?
作者からの返信
2013年 10月 29日 23時 06分 上官の命令無視、訓練方針無視、暴走して味方ごと上官を撃とうとしたこと。 スポーツ選手なら、スタメンから外されても文句が言えません。 それでも、話しを聞くことはできたと思いますが、言う事を聞かない部下を見て何かが弾けたんでしょう。エースオブエースも人の子だったということです。 ルドガーはティアナを知ろおと努めましたが、失敗……なのはとティアナの間の溝をこれ以上深くしない為に、彼は戦いを止めに入りました。 |
原作のこのシーン、というかアニメ自体あんま見たことないんですが、この通りなら明らかになのはが悪いんじゃと思うんですよねぇ。 まぁ、無印のころから話をしようと言いつつ殴り合いで解決してきてるんでしょうがないんですけどね。 理屈はわからなくはないんですが、ねぇ。 話し合いを重視してるくせに結局圧倒的な力、すなわち暴力に訴えるのはどうかと。 その点、ルドガーは正しいかと。 まぁ、結果的にティアナの問題を根本から解決できてなかったのが裏目にでてしまったんですが。 ……ルドガー、仮面ライダークルスニクになって、フルボッコしてもいいんじゃよ? これは冗談ですが、ルドガーには負けて欲しくないですね。
作者からの返信
2013年 10月 29日 22時 49分 なのはは話し合いで解決するという思考は持ってはいるようですが、妙に短気なところが強く出てしまい、最終的には実力行使になるという流れを自分で作っているように思えます。 しかし作品的に、戦わないで話し合いだけで物語を完結させるという物語では、逆に誰も面白いとは思わないでしょう。人を楽しませるという作品をつくるというのは、本当に大変ですね。 |
主人公同士の激突、期待大です。 激突前の┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨な雰囲気も良かったです。 ルドガー「お前は、このルドガー・ウィル・クルスニクが直々にブチのめす!」 なのは「どれ、…手合わせ願おうかなっ?!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ルドガー「…行くぜ?オイ!!」 コメント ・リンクアーツって何時になったら出るんだろうか。 ヴィータとルドガーで『超牙殲滅スィング』とかティアナとルドガーで『セパレイツフラッシュ』とかなのはとフェイトとルドガーで『ジェットストリームアタック』とか見てみたいな。 ・tovのザギが使ってた技、ルドガーに再現してもらえないでしょうか? 「上がってキタ、上がってキタ!」「いい感じじゃないか!」「もっと怒れ、昂ぶれ、憎めぇ!崇めろひれ伏せ、恐れろぉ!足掻けもがけ、そして死んでゆけぇ!!」ってカッ飛んだキャラと一緒に。 こんな自己主張の強いルドガー見たこと無いってくらいに。
作者からの返信
2013年 10月 29日 22時 36分 アローサルオーブはルドガーしか持っていないのが、使用不可な原因の一つです。 ですが、似たようなことをするかもしれません。 |
まあ、正直な話六課の長所でもあり短所でもある「近しい人が多すぎる」事が原因だよね。 ヴィータやフェイトもなのはに近すぎるから、なのはと新人だったらなのはを擁護するだろうし。 客観的に見れる人が少ないっていうのは、組織としてはマイナスだよね。 そういう見方ができるのは、キャリア的にはやてかザッフィー、シャマルくらいかなって思う。ヴァイスは自分自身の事で悩んでるから仕方ないし、他の面々は……言うまでもなし。 ルドガー、力使えば普通に空飛べるよね。 力使わなくても、周りがビルとかならそれを使って攻撃できそうだし。
作者からの返信
2013年 10月 29日 22時 32分 六課も似たようなところがあると私も思います。 人間関係とは本当に大変ですね。 |
まさかのなのはVSルドガーという展開ですが、ルドガーが不利なような気が・・・(機動力などで) どうなるのか更新楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 10月 24日 09時 09分 一見なのはに分があるように見えます、オリジナル設定なしでルドガーはなのはと対等に渡り合えます。 お楽しみを。 |
原作でも賛否両論あるティアナの撃墜ですけど、実際これでティアナの頭が冷えたかと言われたら……… 。それを考えるとルドガーの行動は間違ってはいないと思います。こうなる前にできたことがあったのではとも思いますけどね。 空戦魔導師のなのはが相手って、ルドガー大丈夫か? と思いましたけど、そう言えば前例がありましたね。あれと同じ機動力があれば問題ないでしょう。もしかしたらフェイトにもついていけるんじゃないでしょうか? P.S. 過去編に話数をかけている作品は他にもあるので、多少多くても問題ないと思いますよ。
作者からの返信
2013年 10月 24日 00時 20分 ある意味一つの節目でもあるティアナ撃墜話は、緊張で思考が上手く機能していないことがありましたので、正直仕上がりは全話中最低なのではというのが、自己評価です。 今後も、頑張っていきたいです。 |
・ヴィータの発言がなのは寄りなこと。最後のなのはが2人を攻撃したことに対しての擁護とかありえないを思う。 ・ コメント やはりか...。 ssだと主人公となのはがここで戦うのはもはや定番になってきてるけどルドガーもそうなるか。 というか原作見て思ったけどやはりここはなのはが悪いよね。 言わなくても伝わるとかw 特に納得いかないのが原作だと過去話のあとティアナが謝ってメデタシメデタシだけど、なのはは謝ってないのよね。いや、お前も謝れよと原作やssのこの話を見るたびに何度思ったことか。
作者からの返信
2013年 10月 23日 23時 59分 原作のティアナ暴走に対しての、なのは達の言動にはファンの方々の意見は、それぞれ違いますから この辺りはほんとに執筆が大変でした。 |
ルドニャーです。 リアルの都合で少し目を離したら超展開になっていてビックリです! ルドガーは空を飛べないし、さすがに模擬戦?で骸殻は使わないだろうしどう見てもこの戦いはルドガーが圧倒的に不利です。 どうなってしまうのか不安で手の震えが止まりません!次回を楽しみにしています! ps 実際の話数がどれくらいかはわかりませんが、個人的には過去編は20話ぐらいでも全く問題ないと思います。 それくらいでないとルドガーが見てきたものは伝えられないと思いますし、エルやジュード達の会話もたくさんみたいですしね。
作者からの返信
2013年 10月 23日 23時 32分 ルドニャー様のような反応は作者としては本当にありがたいです。 では次回の模擬戦ついてですが、今回は連載開始から仲良くしていただいているルドニャー様の為に、 一部ネタバラしをしましょう。 次回の模擬戦ですが、実はルドガーは空を飛びます。 しかもこの飛行能力は、オリジナル設定ではありません。 さて、ネタバラしはこれくらがいいでしょう。 それでは、次回もご期待ください。 |
あぁ、やっぱり衝突したか・・・この2人。 なんとなく展開は予想していましたが、さて・・・どうなることやら。 悪い点 なのは、おまえが頭を冷やせ・・・ たく、おまえのせいでまた骸殻フラグたっちまっただろうが、 ルドガーに迷惑かけんなよ、射撃馬鹿(なのは)。 時歪の因子化が進行し始めたらてめぇのせいだ! ていうか、原作見てておもったのが、なぜヴィータたちはなのはを止めなかった?普通止めに行くだろ。 てか止められただろバインドやって。 コメント ルドガーは時計と直接契約を結んでいるから時歪の因子化の進行が早い、おいおいおいおいおい、どうしてくれんですかぁ~なのはさぁ~ん。 まぁ、上記の冗談(笑)はさておき、やはりルドガーの勝利で決定ですねw なのはたちは人の命を甘く見ているって感じですね、ほんと。 だって、デバイスの非殺傷設定とかいうモノに甘えている気がします、ほんと。
作者からの返信
2013年 10月 23日 23時 19分 戦闘描写は苦手ですが、ぜひ次回もご期待ください。 |
L.L.です。 スカリエッティをなんとかしてタイムファクター化させて消滅させようw ヴィクトルはなにを望んでるんでしょうか・・・ いやぁ~、ハーメルンで見れなくてショックでしたが、暁でも投稿しているとは今日まで気づきませんでした。 これからも応援しております、がんばってください! お疲レイア~ 悪い点 ヴェロッサ、そう簡単にルドガーの過去は見せられんよ。 ていうか人の過去勝手に覗き見しようとしてんじゃねぇ、この変態が。 まぁ、見れないのはあたりまえ コメント ティアナ、君は・・・悲しみに飲まれてはいけないよ、ぜったい。 あと、君は「自分の気持ちがわかるものか」と言ったけれど、それはあたりまえだ。 ルドガーは、誰かを守るために父、兄、自分、世界さえ殺してしまったけれど、がんばれたのは支えてくれた仲間(家族)いたからこそなんだよ、ティアナ。
作者からの返信
2013年 10月 17日 12時 41分 今後ともよろしくお願いいたします。 |
異世界ミラでてきます?
作者からの返信
2013年 10月 17日 12時 40分 申し訳ありません。 |
査察官の抱いた恐怖をもっと細かく書いても良かったんじゃないかなと思いました。例えば <ルドガーside> 査察官と握手する。少し握手が長い査察官に声をかける。査察官しどろもどろにルドガー達と別れる。ルドガーには査察官が早歩きしてる査察官が下痢したニワトリのように見えた。 <査察官> オークション会場を出る。通路を歩く。トイレに入る。ここまでずっと早歩きだった。個室に入って鍵を閉める。周りの人間には「下痢したニワトリみてーに急いでるぞ・・・」と思われただろう。便座に座る(ズボン履いたまま)。自分の肩を抱く。ガタガタ震えて低く唸り声を上げてルドガーの世界を思い出す。 な、なんだありゃあぁぁぁぁぁ? 昔の記憶が歯車の世界? あの男、まさかターミネーター? やべぇよ、カルフォルニア州知事かよ!! てか、あの黒いの何? 俺侵食されてる? 自分の手足がバラバラになって崩れていく感触が確かにあったんですけどぉぉぉぉぉ!? もう少しハッキング止めるの遅かったら俺ウイルスみたいに完全に駆除されてたんですけどぉぉぉぉ!? 上の査察官じゃ銀魂みたいですけど、時空因子化の恐ろしさをもっとホラーテイストで書いてルドガーの業の深さを演出できたら良かったなと思いました。 <おまけルドガーside> 査察官の後にトイレに入って手を洗っていたルドガー。個室から聞こえる「ううううううんんんんぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉんんんん」と言う唸り声を聞き 「どこかのニワトリが下痢してるみてーだな」
作者からの返信
2013年 10月 17日 12時 39分 アドバイスいただいた内容は凄く参考になります。 とても銀魂要素が強いもので、読者様から笑いが取れそうです。 |
ルドニャーです。 ルドガーがヴェロッサを苦手とする理由は胡散臭いというほかにもはやてと親しく接するからだと思ってます。 嫉妬(らしきもの)をするルドガーも珍しかったのでとても新鮮味がありますね!
作者からの返信
2013年 10月 17日 12時 31分 オリジナル展開と設定が非常に多かったので、長く書き上げるのに時間をつかいました。 ルドガーの反応が新鮮味があると言っていただいて嬉しいです。 |
借金もここまでくるとトラウマと言うより呪いですな………。リドウ、恐るべし……!!
作者からの返信
2013年 10月 17日 12時 29分 現実でも詐欺にあった人で、極度の人間不信に陥る人もいますから、リドウのルドガーへの仕打ちはコロコロ様のおしゃるとおり、呪いですね。 ユリウス「そう……これは呪いだ!」 |
盗まれた骨董品が今後物語にどのような影響を及ぼすのか? ティアナの一件をルドガーがどのように解決していくのか楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 17日 12時 24分 今後の展開をお楽しみに。 |
ルドニャーです。 ティアナを庇おうとするスバルを叱るルドガーはとても教官らしかったです。入社試験でのユリウスを思い出しますね。 誤字報告 「そして私はあの世界をこの目で“見てみいのだよ!”…… “見てみたいのだよ!”ですかね?多分。 次回も楽しみにしています!
作者からの返信
2013年 09月 24日 19時 01分 親しくても厳しくするところはちゃんと厳しくするのが、人にものを教えるものだと私は思っていますので、今までの中で一番教官らしいルドガーになりました。 |
更新お疲れ様です。今回の一件ルドガーとティアナがどう絡んでいくのか楽しみにしています。更新頑張ってください。
作者からの返信
2013年 09月 24日 18時 55分 このあたりから執筆がいろいろときつくなってきました。 順次投稿いたしますので、ご期待ください。 |
Page 9 of 12, showing 20 records out of 235 total, starting on record 161, ending on 180
2013年 10月 30日 22時 45分