良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新頑張って下さい
作者からの返信
2015年 03月 14日 18時 36分 更新速度を出来るだけ上げていきたいです。 |
更新お疲れ様でした。 大切な物守る為に自分の犠牲を厭わない彼の考えに、皆が驚く展開でしたね。 この作品はTOX2を分かりやすく表現されているのでこれからも更新頑張って下さい。
作者からの返信
2015年 03月 14日 18時 35分 ルドガーだけでなくユリウス、そしてミラ・クルスニクも自己犠牲を厭わないですよね。 だからこそオリジンと審判の妨害をしていたクロノスを考えを改めさせられたのかもしれません。 |
ルドガーの過去をすべて知った他のキャラの反応が楽しみです! 更新待ってます!
作者からの返信
2015年 03月 13日 12時 25分 本日最新話更新致しました。 |
初めてコメントさせていただきます。 私はエクシリア2しか知らなかったのですが、話に入りやすくとても面白くて、気付けば1話から最新話まで一気読みをしていました。 次の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
2015年 03月 13日 12時 26分 お褒めの言葉をいただいて心からうれしいです。 本日最新話を更新いたしました。 これからも応援よろしくお願いします。 |
面白かったです。続き期待してます 悪い点 少し更新が遅くなっています。大丈夫ですか?
作者からの返信
2015年 03月 13日 12時 31分 更新の遅れについてですが、私のリアルが多忙なことと 少々スランプに陥っているところがあります。 実はどういう風にこの話を完結させるかまで大まかな話は考えてあるのですが どうもここ最近の私は文章能力が極端に落ちているで、中々文をかけなくなってしまっているようです。 |
あけおめです、今年こそ過去編を完結できるといいですね 2015年も頑張ってください
作者からの返信
2015年 03月 13日 12時 31分 今さらですがあけましておめでとうございます。 |
読者達の感想の返信を読む限りゼロクルスニクさんはこの作品を完結させつ意思は有るようですが、TOX2とリリカルなのは共にまだ中盤で完結するまでまだ数十話くらいありそうに感じますが、今のペースは一ヶ月から二ヵ月半に一話アップするという状態で作品を完結させるのは極めて困難だと私は思うのですが、ゼロクルスニクさんは忙しい中どうやって残りの膨大な量の話数を更新するつもりなんですか、何かいいプランがあるのですか? この作品に難癖をつけたりゼロクルスニクさんの発言に揚げ足をとるつもりはありまぜんが、私もこの作品が好きで是非とも完結してほしいので、少々不快に感じたかもしれしれませんけどこのような失礼な疑問を投げかけさせていただきました、申し訳ありませんが返答よろしくお願いします
作者からの返信
2014年 12月 15日 15時 54分 簡潔にいわせていたきますと、現在効率よく更新できるプランはございません。 ノープランです。以前にも同じ質問がありましたが、私は小説投稿はあくまで趣味でやっていますので、 正直申しますと、作品の中身ならともかく更新時間等を指摘されても、改善するのが困難です。 読者様方には申し訳ないのですが、“待ってほしい”としか言えません。 これが私の回答です。 |
以前悪役視点の話をリクエストした者です お返事ありがとうございます、アイデアが思いつく事を願っています スカリエッティ以外にもナンバーズやルーテシア達と仮面の男のやりとりなども見てみたいです お忙しい中贅沢なリクをしてしまいすみません、時間とアイデアに余裕があったらで結構ですのでお願いします 過去編のほうも完結頑張ってください、次の話も心待ちにしています。
作者からの返信
2014年 12月 15日 15時 45分 今の状態ではリクエストにお答えするのがきびしいですが、出来る限りのことをさせていただきます。 応援よろしくお願いします。 |
僕はルドガーとはやてのカップリング良いと思います、なのはやフェイトやティアナなど他のキャラとも軽くフラグを立てている内容も面白いです、鈍感でモテモテのハイスペック主人公って良いですよね。 どうでもいい話でしょうけど、僕個人としましてはなのはとの絡みが好きです、本編に戻るのはまだ先の話でしょうけど本編再開したらルドガーとなのはの絡みも読みたいですねえ、勿論メインヒロインのはやてとの絡みも楽しみです、今後とも応援しています。
作者からの返信
2014年 12月 14日 09時 34分 私は今のところなのはやフェイト、ティアナにフラグを立たせてはいません。 なのはとフェイトはただルドガーという人間をふれ合っている内に(過激なふれ合いもありましたが)理解しただけであり、ティアナは自分の銃の師であるルドガーに嫉妬半分尊敬心、そして兄ティーダと重ねているところがあります。恋愛に彼女達にさせるのはまだ考えていませんが、少なくともハーレムにする気はございません。 本編に戻るまで時間がかかりますが、変わらず応援よろしくお願いします。 |
(非会員) 2014年 12月 13日 01時 38分の感想書いた者です。 正直な所、自分の感想を書いてこんなに早く返信がきたことに驚きです。 >はやてヒロイン化の急展開というのは、正直そこは個人の感じ方で変わってくるとおもいますが。 逆にお聞きしますが、貴方ならどのタイミングで彼女をヒロインにしますか?(今後の参考として) こちらに関しては単にルドガーとの絡みが多かったのと、はやての反応から鑑みて私が勝手に感じた事でした。言葉足らずかつ、やや決めつけが過ぎた部分があり申し訳ありません。 タイミングに関しては、多くの作者さんの考え方や様々な作品があり、一概に言えることではないかもしれないですが、終盤に持ってくるのがベターな所と思います。最後の戦い前とかある意味王道でしょう。 >そして大分前でしたが、アンケートで軽くダイジェストするか今の丸々書いて行く方法かをアンケートで少数ではありますが読者様の意見をいただいた上で、後者に決まったことなのです。 申し訳ないですが、私がこの作品を知ったのは今年の11月の中旬であり、アンケートに関して知りませんでした。今の展開がその結果であるならば仕方がないですが諦めます。 最も、作品の重要な所をアンケートで決めていた事はなんともいえないです。 >想像とはいえラスト辺りではやてといちゃついて完結というのは、貴方は私の作品の未来でもみたのですか? はっきりいって「不快」です。 ですが貴方のけぎらいする展開は私もからしても不快に思えます。 この2つの不快の意味をわかってほしいです。 その部分で不快に感じたのならある意味、私が感想を書いた意味があります。あくまでその部分は酷く不愉快な邪推です。誰が読んでも良い気がしないでしょう。ですが、ルドガーの過去編に入って10話目でまだ此処までしか進んでないとなれば、正直完結まで書くつもりがあるのか不安に駆られます。 作者さんの都合も重々承知していますが、私としても偶々読んだこの作品が私的にも良かった為、余計なお世話と思いながらも敢えて不快な感じで書かせてもらいました。 >最後に質問ですが、ルドガーのカップリングは慎重したほうがいいといのはどういう意味でしょうか? とても気になっています。参考までに教えていただけませんか? これに関しては単純にリリなのキャラをルドガーのヒロインにするなら安直な決め方をしないで頂ければと言うことです。 例としてはヒロインがルドガーの境遇を哀れみ慰めてルドガーがコロっと落ちる等でしょうか。逆も然りですが。 ルドガー自身、大変魅力的な男性ですからこういうクロスオーバー物の作品だと、酷く陳腐なハーレム物やチョロインが出たりという、言葉悪く言えば愚作のような物にしないで欲しいだけです。 作者さんが既に考えているなら、特に問題ないです。 最後に、私の方も何様だと思われて仕方ない上からの物言いコメントで大変失礼致しました。
作者からの返信
2014年 12月 14日 09時 23分 こちらこそ私の作品を思って指摘した貴方に大変失礼なことを言ってしまいました。 アンケートについての捕捉ですが、過去編に入る前私はかつてないほど悩んでいました。 テイルズオブエクシリア2を知らない方がこの小説を読んで、私の作品以上にエクシリア2に興味を 持ってもらうにはどうしたらいいのかと。 自問自答した結果、この作品をいつも温かく見守ってくださっている読者様に委ねようと 考えたのです。その後、貴方と同じスムーズに進めてほしいという声も幾つか頂きましたが、 文才の無さと仕事の多忙さから更新速度を上げることも、話の流れをスムーズに執筆できることが難しくなりました。苦しい言い訳なのは重々承知しております。 ですが完結まで書く意思はあります。 不安にさせてしまし本当にごめんなさい。 クロスオーバー系のヒロインと主人公の劣化については、これは実際に読んでいても私も吐き気を催します。「////」などを使う小説や意味のないハーレム系、チョロインは見ているだけで忌々しい。 某小説投稿サイトで何度も炎上しているとある小説を読むとストレスすら感じます。 ですのでそういう安易な作品に私はする気はございませんので安心してください。 最後に小説とは関係ないことですが、私は貴方のような厳しい指摘をくださる方が好きです。 これからも、遠慮なく感想をお願いします。 返信の度失礼な物言いになるかもしれませんが、感想を無視することはありませんので。 そしてもう一つですが、会員でなくてもいいので、今後もし感想をいただけるなら 適当な名前をつけていただけませんか? 貴方のことを非常に気にいってしまいました。 難しいのであれば無理強いはしませんので、考えてほしいです。 以上が私からの一言です。 長々と失礼しました。 |
このペースで全てのシーンを描こうとするところ。 はやてヒロイン化の急展開。(決まった訳ではないかもしれませんが) コメント というよりは、エクシリア2本編のシナリオの長さが膨大なんだから実質不可能と言わせてもらいます。 現実的観点からみて最重要な所を丁寧に描き、それ以外はダイジェスト風に流す位が完結までにもっていく賢い選択です。 リリなの本編が中盤である事を忘れていませんか? ルドガーの過去を知る良い機会ですが、このままのペースだとその後をダイジェストで流し、ラスト辺りではやてといちゃつかせて完結というふざけた展開すら邪推してしまいます。 執筆速度を上げろと言うわけではないです。作者の都合を優先するのは当たり前ですが、一話辺りのシーンの流れを速めるべきかと。 勝手な言い分と思われる事は承知ですが、少しばかり御一考くださればと思います。 後、これは私自身の個人的趣向の話ですが、付き合っている訳でもないクセに過去の異性関係に勝手に嫉妬して怒りを顕にする馬鹿は不快です。 重ねていえば、ルドガーのカップリングは慎重した方が良いかと。
作者からの返信
2014年 12月 13日 22時 00分 そしてこの場を借りてご指摘の件についてお答えします。 はやてヒロイン化の急展開というのは、正直そこは個人の感じ方で変わってくるとおもいますが。 逆にお聞きしますが、貴方ならどのタイミングで彼女をヒロインにしますか?(今後の参考として) 次にエクシリア2本編が長いのは私もわかっており、小説として全て描くのはあなたの言うとおり 実現不可能とも思っています。 しかし生憎と私は貴方の言う「賢い選択」を選べるほど、頭は良くはありません。 そして大分前でしたが、アンケートで軽くダイジェストするか今の丸々書いて行く方法かをアンケートで少数ではありますが読者様の意見をいただいた上で、後者に決まったことなのです。 リリカルなのは本編が中盤であるのは忘れておりません。 これを忘れていたら私は小説書くことなんてやめています、というよりやめます。 あとここだけは強く言わせいただきます。 想像とはいえラスト辺りではやてといちゃついて完結というのは、貴方は私の作品の未来でもみたのですか? はっきりいって「不快」です。 ですが貴方のけぎらいする展開は私もからしても不快に思えます。 この2つの不快の意味をわかってほしいです。 現状では一話あたりのシーンの流れを早めるのも、執筆速度を上げることも私にとってどちらも同じです。 改善はしていきます。 あと異性関係云々は、これは確かに少々やり過ぎたというとこをご指摘いただいて感じました。 次回から気をつけたいと思います。 そして最後に質問ですが、ルドガーのカップリングは慎重したほうがいいといのはどういう意味でしょうか? とても気になっています。参考までに教えていただけませんか? 貴重なご意見ありがとうございました。 そして一部失礼なことを書いたことも本当にすみません。 ここで謝罪いたします。 |
Jackです 更新待ってましたw 今回はエルとルドガーがアイボーとなった回でしたね… このシーンは凄く好きで 星の輝く満月の夜に指切りをして 一緒にカナンの地に行くことを約束する… 何度見ても感動してしまいます さらにそのシーンに面白さを加えていただきありがとうございます おまけチャットも夢があるというかあり得るというか…w 次の話も楽しみに待ってます!
作者からの返信
2014年 12月 13日 21時 12分 エルとルドガーがアイボーになったシーンの背景の月はとても印象深いですよね。 本当の約束は目を見てするといのは、ヴィクトルの言葉ですが、言って見ればあれもルドガー自身の言葉なのですよね。色々複雑な伝わりかたですが…… 次回もお楽しみください。 |
オマケチャットのはやての反応がマジで受けますね。 分子ミラ、レイア、エリーゼ、ミュゼ、女性キャラたちの親密度をアップしてフラグを乱立しまくるルドガーを見て、ブチキレる、はやてとか見てみたいです。
作者からの返信
2014年 12月 13日 21時 06分 ペースは遅いですが、本編同様にオマケチャットも皆様が楽しんでいただけるよう、書いていきます。 |
今回も面白かったです! 待ってる人はたくさんいます。 これからも楽しみにしてます!
作者からの返信
2014年 12月 13日 21時 04分 待ってくれている方々がいるというのはこんなにも勇気づけられるのですね。 もっと、頑張ります。 これから応援よろしくお願いします。 |
今回の話も良かったですね、オマケチャットも面白かったです、次の話なんですが仲間になるのはガイアスかミュゼどちらになるんでしょうか?
作者からの返信
2014年 12月 13日 21時 03分 話の流れは最初に私が実際にプレイした順でやっていますので、次は…… お楽しみを。 |
待ってました。 それにしても結末を知ってるとルドガーとユリウスのすれ違いは見ていて苦しいですね。 ユリウスももっと早くルドガーに審判のことを教えていたら違う結末が待ってたのではと思ってしまいます。 そしてエルのパパの正体を知った時のはやて達の反応が気になります。 ゆっくりでもいいと思うので更新頑張ってください。
作者からの返信
2014年 12月 13日 19時 49分 親しき者同士のすれ違いが、エクシリア2では多くありました。 ユリウスもそうですが、後半のエルとルドガーの関係の変わりにはなんとも言えない悲しさを覚えました。 できること限り更新のペースを上げていきますので、応援よろしくお願いします。 |
この話を読んでいますが、はっきり言って面白い! オマケも面白くてたまりません! 私にとってこのサイトで数少ない小説なので、 これからも期待しています!
作者からの返信
2014年 12月 13日 19時 44分 勿体無きお褒めの言葉、純粋にうれしいです。 |
待ってました これからも更新頑張って下さい
作者からの返信
2014年 12月 13日 19時 43分 ペースは遅いですが、がんばっていきます。 応援ありがとうございます。 |
ルドニャーです 待ってました・・・待ってましたよ! 話も確信に触れてきて面白くなってきました。 オマケチャットも充実してきて目が離せません!
作者からの返信
2014年 12月 13日 19時 42分 これからも応援よろしくお願いします。 |
オマケチャットクソワロタ スキット「ミュゼの真実」の隠されているからこそ意味があるんだろっ!のセリフを聞いたなのはキャラ達の反応を描いたオマケチャットとか読んでみたいです 次回の話も期待してます
作者からの返信
2014年 12月 03日 19時 25分 最後のオマケチャットは皆さんに気にいっていただけるように書くのは大変でした。 こういう感想をいただけるのはがんばったかいがありました。 うれしいです。 |
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2015年 03月 13日 14時 46分