良い点 / 悪い点 / コメント |
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ホーランド提督がどう動いていくのか。非常に興味を引かれます。 続きを楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 06月 22日 22時 01分 |
ロイエンタールは君主制より共和制向きの性格をしています。ヨブさんから大衆、特権階級からの打たれ方を学びタフさを身に付ければ原作より大成、長生きしそうです。 帝国が崩壊、地球教が分裂している中、どこ吹く風で同盟を取り仕切るロイエンタールも想像できます。その場合は某提督が足場にされそう(ぼそ
作者からの返信
2016年 06月 22日 21時 20分 楽しんで頂ければ幸いです |
更新お疲れ様です。 どうやらロイエンタールとホーランドの関係は実に心温まる関係になりそうですね(白眼
作者からの返信
2016年 05月 08日 02時 57分 そうなっちゃいますね |
フリードリヒ4世が攻撃性と幼児性を残したまま才能だけが伸びる様に育てたのが原作の破壊者、改革者ラインハルト。破壊者と破滅主義者の義眼が化学反応を起こした結果が原作の展開。 この世界だと強力な庇護者が居ないので世間に揉まれ、挫折し、屈折すれば姉薔薇、赤毛に叱咤され、偶に赤毛と「貴様に何が分かる」と殴り合ったりと青春を謳歌してラインハルトは精神的に原作よりは成熟していそうです。何故か軍人にはならずフェザーンに家族、親友を連れ就職、転居するラインハルトが浮かぶ。 精神的な未熟さ、幼児性が有ったからこそ人の事を気にしていたら出来ない社会改革が出来た。この世界だとフリードリヒの死で帝国が分裂、力を持った地球教(宗教の要素が行方不明)が教義の解釈の違いから分裂、同盟は戦争が止められず生産人口の減少から崩壊と鮮血色、臓物色の未来が見えます。 姉薔薇は堅実で誠実な相手(モブか原作メンバーの誰か)を見繕うか紹介され普通に結婚していそう。
作者からの返信
2016年 04月 28日 20時 01分 |
ホーランドが主役……と見せかけて、実は参謀長が主役っぽいところ。 悪い点 本来『第2』又は『第二』と書くべきところが『第ニ』などの様にカタガナの『ニ』になってる事。 コメント ホーランドと参謀長コンビが話の中心に居る……という事は、他の第11艦隊の関係者(原作でのホーランド死後の艦隊司令部の方々)もいずれ出てくるのでしょうか? そして、亡命者が居るとは……はてさて、一体誰なのやら?
作者からの返信
2014年 09月 29日 21時 26分 |
ふむ。ここまでヤンが御執心するとはただ者ではなさそうだ。 逆にホーランドは煙たがりそう。
作者からの返信
2014年 09月 29日 20時 53分 |
ミッタマイヤーとロイエンタールか それとも ラインハルトとキルヒアイスか 私にはミッタマイヤーたちのような気がする(^_^;)
作者からの返信
2014年 09月 29日 20時 41分 |
影の皇太后の陰謀でラインハルトの出世が遅れたか。
作者からの返信
2014年 09月 28日 01時 51分 |
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2016年 06月 20日 21時 41分