良い点 / 悪い点 / コメント |
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プロローグで、後悔後に立たずってなってますが、後悔先に立たずじゃないかと。
作者からの返信
2014年 07月 26日 11時 10分 修正しました。 |
七話がすこし無理矢理過ぎな気がします
作者からの返信
2014年 07月 22日 23時 13分 私も無理矢理感があると思います。 思いつきで書いてしまった感があり設定に無理があるかなと最近思っています。 |
ほんといつも内容忘れた頃に更新きますねw 管理とかも大変でしょうが、気長に続きお待ちしています。 |
目指す所がはっきりしているのが良いですね。どの様に原作が崩れていくのか、続き楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 03月 17日 21時 01分 最近、主人公の目的を完遂する上で大陸制覇は必須じゃないんじゃないかなと思っています。 これからも完結を目指して頑張ろうと思います。 |
7話の話の最後の方のシリアスな会話がかなりこじつけに感じました。
作者からの返信
2013年 08月 29日 21時 46分 思いつきで書き始めたものなので続きを書くのが辛くなっていますが 完結に持っていきたいと考えています。 |
おもしろかったです! もう更新はされないのでしょうか?
作者からの返信
2013年 02月 19日 01時 56分 更新したいところなんですが、 サイトの修正に追われていまして。 今週末には更新したいと思います。 |
ベティが最初に脅迫してきた段階で無理でした。 自分が語るブリミルと同レベルのクズっぷりを全く自覚してない精霊様。 そのクズにあっさり同調、懐柔される主人公。 どちらも全く魅力がありません。 物語を牽引する主要人物としては、不適切でしょうね。
作者からの返信
2012年 12月 27日 21時 23分 |
ジャンヌ侯爵の次女はどの位『元気』なのでしょうか。 某三姉妹の母親並なら・・・無敵超人ロベールの初黒星成るか(おいおい
作者からの返信
2012年 12月 11日 21時 26分 > ジャンヌ侯爵の次女はどの位『元気』なのでしょうか。 某三姉妹の母親並なら・・・ ネタばれになるので多くを語りませんが 「肉体言語」がキーワードになります。 |
面白かったぞ
作者からの返信
2012年 12月 11日 01時 08分 |
ブリタニア王国は周囲を海に囲まれた大陸を支配していた国 一話目に上記の記述があるけど、これが本当だったらどんな化け物公爵だよって感じなんですが あと、世界って大まかに区分すると大陸と海と島で構成されてるので、大陸はもともと海に囲まれてるものだと思うんですけど
作者からの返信
2012年 11月 30日 21時 25分 変な部分はおいおい修正しようと思います。 |
誤字報告です。 第14話のヴァリエールとの交渉役でジュールを却下するところ。 【役不足】は、この役者に対してこれじゃあしょぼい役だぜ! という意味です。 【役者不足】なら、彼には大役すぎますぜ、という意味になりますぜ。
作者からの返信
2012年 11月 30日 21時 22分 ご指摘いただいた部分は修正いたしました。 |
主人公が若くして領地を任せられているのに、難民の問題で肝心な部分を教えてもらってない(あるいは気が付かない)のは舐められているのでしょうか。または能力が疑問視されてたりするのでしょうか。 また、トリステイン関係もそうですがあからさまな捏造が酷く思えます。 ブリミル関係含めてブリミル教世界に反するとはいえ、もう少し話の説得力を持たせてほしいと思います。 もしかして読者も対象にしたブリミル教やトリステイン等の敵性組織へのネガティブキャンペーンだったのでしょうか? コメント はじめにぶっちゃけさせてもらいましたが、オリジナル要素が二次創作なのに原作元と噛み合ってないので、このままだとオリジナルでやれば良いんじゃないかなとはっきりと思えます 主人公のキャラとしてはヘタレで、またいずれは自分の手を汚さないといけないと悩んでいる様が好ましく思っており、主人公にはもっと悩んで欲しいかなとは思っています。
作者からの返信
2012年 11月 20日 09時 12分 前提として主人公は中身はともかく表向き10歳ですから、主人公の立ち位置はこんなものかなとと思います。 また、領地に来て1年も立っていないので尚更と思います。 領主として認められるにはもっと先だと思います。 逆に領主として認められていたら異常だと思います。 歴史を見ればわかりますが幼君は強力な実権は持たず、外戚や側近が力を持つケースが多いです。 外戚や側近が幼君に好意的な人物なら徐々に権力が委譲されていくと思います。 現時点の周囲の主人公への印象は頭が良い世間知らずのお坊ちゃまだと思います。 |
待ってました。 味方すらも信じきれない、孤独で凄惨な人生を進みそうですね。 どのような人間模様が描かれるのか。 次話も楽しみにしています。
作者からの返信
2012年 11月 13日 20時 49分 > 味方すらも信じきれない、孤独で凄惨な人生を進みそうですね。 はい。 主人公の目的が目的なので血塗られた道にならざるおえないと思います。 多くを語るとネタバレになるのでコメントは控えさせていただきますね。 |
続きは書かれないのでしょうか? 舞台からして新国家と独自の設定らしいので、ぜひ読んでみたいです。
作者からの返信
2012年 10月 23日 21時 28分 プロットを固めて書き始めようと思います。 |
原作進行に囚われない独自のストーリー展開。 非情さを選択する場合の、その背景が納得できる。 コメント 王家の秘宝を破壊するための手段が、戦争でいくか絡め手でいくか、その都度の臨機応変さが物語に多彩さをもたせてくれるはず。 今後の展開に期待。
作者からの返信
2012年 09月 22日 23時 39分 この作品は随分と更新が滞っていますが、挿絵機能ができたら、他の作品も含めて、少しずつ執筆したいと思います。 ちなみに挿絵機能の出来はだいたい半分位です。 |
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2014年 07月 25日 09時 41分