良い点 / 悪い点 / コメント |
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キカ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 地の文が長くて描写が分かりやすい。 コメント どうもこちらでは初めましてケンケン4です。 スノー「キカ様って可愛いね!付き合って!」 はあ……。 さてさて感想を……。シリアスですね。とてもとてもシリアスで僕好みの小説でした。 ネージュ君の話はとても悲しかったです。というか二次創作でこんなに悲しくなるのは初めてでした。 それほどこの小説は引き込まれました。本当にありがとうございます。ぺこり。 次回も楽しみに待ってます。 スノー「キーカーさーま!いい返事まってるよー!」
作者からの返信
2016年 07月 27日 19時 57分 ケンケンさん、こんばんは。 感想ありがとうございます! ケンケンさん好み、と言ってもらえてとても嬉しいです。これからも自分の小説を見失わないように、頑張っていきたいと思います。 シリアス……そうですよね。暗すぎて、なんかもう書いている私も辛くなってきます。キカを幸せにしてあげたいです。 ネージュ君のお話については、以前ケンケンさんと話した通り、もう少しやりようがあったのかな……と少し思っております。ですが、たくさん悩んだ結果があの終わり方でしたので、後悔はしていません。ネージュ君のことを考えれば、そんなことをしたくないので……。 最近バタバタしており、なかなか時間が取れていません。次の話をいつ更新出来るか私も分かりませんが、精一杯努力していきたいと思っておりますので、気長に待っていただけると嬉しいです。 それでは、この辺で。 これからもよろしくお願いしたします! |
ついにきましたね。楽しみにしてました!先日大学の研修受けましたが動物の大学に何故か行くことになりまして、当日は講師の先生とペットロスや職種について一人話続けてました。さらには私はAimerの先行予約のライブチケットが当選してウハウハです!そして相変わらずの絵のうまさ!画力をください!そして次の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
2015年 08月 20日 19時 32分 次の更新も、なるべく早く出来るよう頑張ります! |
一年遅れになってしまいましたが合格おめでとうございます。そして小説の再開をありがとうございます、待ってましたって気持ちでいっぱいです(^ω^) 専門は結構大変だと聞いたことがあるので無理をしないように頑張って下さい!
作者からの返信
2015年 03月 02日 21時 34分 いつも本当にありがとうございます!! 待っていてくれたなんて、とても嬉しいです。 その言葉を励みに、これからも頑張っていきたいと思います。 |
個人的に大好きなキャラであるクラインが魅力的に書かれている点。 主人公キカの、内に秘める感情が溢れだすシーンが印象的です。多少不安定な口調が彼女の不安定さそのものを表しているようで、その口調を通して、自分を演じようとするキカの姿がありありと想像でき、彼女を身近に感じました。また心情描写が多いため、読んでいて登場人物たちをとても魅力的に感じました。 悪い点 携帯端末の小さい画面で読んだ時にはあまり気にならなかったのですが、PCで読むと読みにくく感じました。段落の頭に一文字スペースを入れるようにすると読みやすくなるのではないでしょうか。 また、三点リーダー(……)は基本的には偶数で使うものです。 コメント 初めまして。面白くて一気に読み進めてしまいました。今までこの作品を知らなかったことを残念に思います。今日から私もこの作品のファンの一員です。 文章力もありますが、何よりストーリーが魅力的で良い作品だと思います。これからも楽しみにさせていただきます。頑張ってください。
作者からの返信
2014年 12月 29日 16時 24分 コメントありがとうございます。 まず、悪い点で指摘された所から。 読みにくさについてですが、今確認したところ、確かに二行以上文章が続いた時に見づらさを感じました。段落の頭に空欄を入れるなど、他の方々の作品を読みつつ改善したいと思います。 完全に盲点でした。教えて頂きありがとうございます。 そして、三点リーダーについて。 これについては、私も修正しようと思っている箇所です。おそらく1章第十話あたりからは偶数になっているかと思うのですが、それ以前の話では奇数と偶数が混じっていると思います。 本当は更新再開時に訂正する予定だったのですが、いかんせん奇数になっている箇所が多く……。誤字訂正も含め、三点リーダーの偶数への修正は順次行っていく予定です。 申し訳ありませんでした。 そして、次に良い点・コメントで書かれていた事について。 クラインの事が好きな人がいてくれて本当に嬉しいです(笑) また、私の作品を肯定してくれたことに心より感謝申し上げます。 万人受けする作品なんて無いとは思うのですが、その中でも特にこの作品は受け入れてくれる人が少なくなると分かっているので。 これからも頑張っていきたいと思います。 どうかよろしくお願い致します。 |
哀愁の虹完結お疲れ様です。クラインのカッコイイ成分が多いためキカとの掛け合いのところを読んでいる最中ムズがゆくなることがしばしば(笑) 彼はこんなにイケメンだったんですね。そしてキカはいつデレるのか、というのもこの作品を読んでいる楽しみのひとつですね。 次いで0話も面白かったです。2人でキリトを弄る図というのも読んでいてニヤニヤしてました( ̄▽ ̄)・・・そして、モミ。この時はデレてたんですか、とても可愛くて個人的にはとてもありです。 なので過去編に3人でどこかに出かけるお話(キリト弄り有り)を良ければ書いていただきたいなと思います。この頃の奔放なスグとモミ、その2人に振り回される和人兄をぜひお願いします。 投稿お疲れ様です、また次回も楽しみにしています(^_^)
作者からの返信
2014年 03月 18日 22時 50分 返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 ムズがゆくなる内容にできていたようで安心しました(笑) いやしかし、私の中ではクラインはイケメンです! …というか、SAOのキャラの中で、クラインが一番好きなんですよ。 あんなに性格の良い人はいないですからねぇ~。付き合うなら、クラインみたいな人がいいな、なんて思っちゃったりしてます(笑) …ということで(?)、この作品って実は、クラインのカッコよさをいかにして伝えるか!というところに重点を置いていたりもします(冗談ではなく本気でw) そして、キカは果たしてデレるのか…。 うーん、書けたらいいですね。(というか書きたい) けれどきっと、もう少しあとかなーと思います。 そして、過去篇。 この時のモミをありと言っていただけて、少し安心しました(笑) 私的には、少し性格が変わりすぎかな?と思わなくもなかったので。 では、出かける話頑張りますね!(和人弄りもw) せっかくですから、盛大に振り回そうかしら(笑) それでは、これからもよろしくお願いいたします。 |
お疲れさまでした!0章も楽しみにしています!
作者からの返信
2014年 02月 06日 15時 55分 次回も楽しんで読んでいただけるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。 |
クリスマス話、良かったです。 3人きょうだいの温かい思いやりや笑顔が心に染み込むようでした。それに今までこの作品を読んできて、違和感無くモミがこのsaoの中に生きている事が文の書き方や設定の良さを伺わせてくれます。やはり物語はいい物ですね(^_^)
作者からの返信
2013年 12月 30日 12時 22分 こんなことを言っていただけるなんて思っていなかったので、嬉しいです。 けれども、クリスマスをテーマにした番外編は、私の黒歴史になりそうなんですよね(笑) ……いや、もう本当に。 私は普段、ルーズリーフに下書きしてからパソコンに打ち込むのですが、あの話は直接パソコンに入力したので、下書きを清書せずに公開したようなものなんですよ。 もう少し余裕をもって書きたかったです。 きょうだい達の思いやりだとかは、過去編のほうにたっぷり詰め込もうと思っております! 楽しみにして頂けたら嬉しいです。 今後とも、よろしくお願いいたします。 |
続いて感想となります。 このお話はキャラクターの心情を深く書かれていてとてもいいと思います。心の強さと弱さがバランス良くて私は好きですね(^^) わたしもちまちまと小説を書き始めているので参考にもさせていただいています。 これからも楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 27日 14時 50分 私の勝手な質問に対する回答と、作品へのコメントありがとうございます! 嬉しい限りです。 ぺーにょさんに教えてもらったこと等を参考にしつつ、頑張っていきたいと思います^^ とりあえず、今は教えてくださったことを参考に頭の中を整理しています。 また何かあればよろしくお願いいたします! しかし、こんな作品で参考になるんでしょうか…? ですが、そう言ってもらえて嬉しいです! 私の場合、心理描写は書いていて一番楽しいんですよ(笑) ふわ~っと頭に浮かんできたものを、そのままふわ~っと書けるので。 これからも、ぺーにょさんはもちろん、他の方々にも少しでも楽しんでもらえるよう頑張っていきます! よろしくお願いいたします!! |
はじめまして。お知らせの部分にあった質問についてお答えしたいと思います。 まずHPバーとHPゲージに関してはどちらを使っても問題ないと思います。ご自分で書かれる際に使いやすい方をおつかいください。 次にSAOにおいてエンカウントはモンスターに出会うことを指すのでプレイヤーがモンスターを見つければそれがエンカウントとなり、ただそれが戦闘に直結するわけではありません。例えばプレイヤーがモンスターに攻撃をした場合や、プレイヤーを襲うようにプログラムされている好戦的なモンスター(作中ではアクティブモンスターと書かれています)の視界にプレイヤーが入った場合に戦闘状態に突入します。先制攻撃はモンスターとエンカウントした際にプレイヤーが相手の視界内に入る前、つまり発見される前に攻撃を加えることです。 次にダンジョンに関してですが、おおまかにモンスターがポップするところを総称してダンジョンと呼ぶので迷宮区もそのうちの一つとなります。ただ、SAOにおいては迷宮区以外の場所(洞窟や砂漠、雪山など)を一括りにしてフィールドダンジョンと呼んでいます。このため、メッセージはすべてのダンジョン内で送受信不可のはずです。 最後にタゲとヘイト値に関してですが、タゲを取るというのは相手の注意をこちらに引き付けるという意味合いがあり、ヘイト値は言い換えればそのモンスターの個々のプレイヤーに対する攻撃優先度です。基本的にはそのモンスターに一番ダメージを与えたプレイヤーがそのモンスターにとって1番攻撃優先度が高い対象となります。タゲを取る利点については、例えば防御力を特化させた壁戦士(タンク)がタゲを取り、その間に他のプレイヤーが攻撃をする、といった方法を取るとプレイヤーの安全性や戦闘の効率の良さにつながります。またこれにはモンスターの攻撃によりHPが危険域(レッドゾーン)に入った、または麻痺毒やその他特殊効果により動けなくなったプレイヤーを守るときにもタゲ取りが有効となります。 以上で拙いながらも回答を終わります。 投稿しておきながら、上記が完璧な知識か定かかは分からないので、これを読んで訂正箇所を訂正してくださる方はよろしくお願いします。また、作者様もこれでは分かりづらければまたこちらでも訂正投稿させていただきます。 |
1ヶ月たったので生存確認しに来ましたー 更新待ってます!!
作者からの返信
2013年 10月 10日 20時 21分 うん、学校で言ってたけどまさか本当にコメントするとは思ってなかったよ・・・ てゆうかさ、こんなクソ作品見てないで勉強しよう! 土曜日からテストだよ!? あと、一応生存してるので大丈夫です 今一万七千字くらいですよ 多分テストが終われば更新するから・・・ 追記 これ読んでくれているといいのだけれど・・・。 今後の展開とかで相談したいことがあるので、テスト終わったらお願いします。 (正直どうしようか迷っているので) |
更新お疲れ様でした。今回もボリューム満点で話の内容も面白かったです。 なんだかんだ言ってもキリトの事を思っているキカがツンデレみたいな感じがして良かったです。 紅葉が和人に出したクイズの答えは何となくこれだと良いな~ってのがありますが。しかし紅葉がプレイヤーネームをキカにした理由は何となくわかりました。 それにしても避けようとして逆に意識しすぎている事にキカは気付いているんでしょうか? 何かその行動はまるで好きな男子を意識している少女みたいですね。いや、実際は無意識のうちで恋をしていたりして(←私の希望)。 キリアスがお腹いっぱいの私としては是非キリトとキカがくっついて、キカが少しでも救われると良いなと思っています。 話は全く変わり質問ですが、紅葉と直葉は仲がいいんでしょうか? これからの更新も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 13日 16時 44分 コメントありがとうございます! 〉今回もボリューム満点で… そうなんですよね。今回は、今のところ暫定一位な文字数を叩き出しちゃいまして、2万字超えてましたから(笑) いや、最初は、『5千字くらいでまとまるかな~』なんてルーズリーフにカリカリ書いていたんですけど、これがなかなかキカちゃんがまとまってくれなくて、実に4倍になってしまいました。 〉キカにした理由はなんとなく… 分かりやすすぎてごめんなさい。 アナグラムやらなんやらでも考えたんですが、そうすると2つの理由を絡めるのが難しくなってしまって。 …うーん、それでももう少し粘ってみたほうがよかったかもしれませんね。 そして、とても言いづらいことなのですが…。 私的には、キリアス路線は守っていきたいなと考えているんです。本当に、申し訳ない。 ですが、恋愛要素を削るつもりはありません!(私が好きなものなので(笑)) ですから、キリト君以外のお相手に期待していてくださると嬉しいです。 〉紅葉と直葉は仲がいいんでしょうか? はい、仲良いですよ(笑) …てゆうか、ごめんなさい。二人でいるシーンがほとんどありませんでしたね。 これについては、第2話のあとがきでも書いていたのですが…。もともと直葉ちゃんが主人公のはずだったんです。 つまり、なんていうか…、作品的には、一人用(?)と言いますか。直葉ちゃんの立ち位置だった場所にそのまま紅葉(キカ)を入れたというか。…ということで、ぶっちゃけた話、二人で会話する等の場面は全く考えていなかったんです。 実際、第一話で少しだけ二人が話していますが、あれはパソコンに打ち込む際に入れたシーンでしたし。 (ちなみになのですが、直葉ちゃんVerの時は、和人君が従兄であると知ってしまうという場面から始まっていました) えぇと、長々と申し訳ありません。 いや、もう、コメントもらえたことが本当にうれしくて。 これからもどうぞ、よろしくお願い致します。 第7話は、今日テストが終わったので今からパソコンの画面とにらめっこします。 もうしばらくお待ちください。 それでは。 |
話しの流れも好みで面白かった。 キリトとの関係は修復されるんですか? 自分的には恋人まで発展してほしいです。
作者からの返信
2013年 06月 23日 15時 55分 ふふ、どうでしょう? それは、今後のお楽しみということで。 では、これからもよろしくお願い致します。 |
面白いです!!! あの挿絵も好き!! 早く続きが読みたいです!! 楽しみにしてますよ!!
作者からの返信
2013年 06月 10日 17時 02分 ありがとうございます!! そう言ってもらえて光栄です。 とても励みになります! こんな作品ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
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2016年 07月 16日 19時 04分