良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
とうとう始まりましたか・・・もはや多くは語りません。ただ、もしかしたらこれで最後になるかもしれないシドの物語を見届けさせてもらいます!
作者からの返信
2014年 03月 29日 21時 08分 もしかしたらこれを最後にできるかもしれない……! いや、ホントに。 まあ、五話でアンダーワールドに入れるといいなあ、くらいですかね。 |
アリシゼーション来たぁぁぁぁぁぁ!!ありがとうございます!!……まあ、原作(小説版)は完結していませんからね……14巻目でweb版の半分かその少し前ですからね。仕方無いと思いますよ?でも、どんな風にいくのか楽しみに待っています。
作者からの返信
2014年 03月 29日 19時 12分 こちらこそ、「書かせていただいてありがとうございます」という気持ちです。 一応突入編……もう少し頑張れたなら、「彼女」との再会まで書ければなあ、という思いですが、その先……要はアリシゼーション編が如何様にして終わるのかが全然見当もつかないので、それに伴ってシドさんの脱出編も全く白紙なんですよねえ。原作の続きを読むうちに「あーこうすればよかったなー」があれば書き直す可能性はありますね。……まあ、時間が到底ないでしょうが。 |
ソラもしかして生きてるんじゃないですか?
作者からの返信
2014年 03月 28日 17時 09分 どのあたりを読まれたのかで返信に迷うコメントなので、明言は避けましょうか。 続きも鋭意執筆中です。楽しんでいただければ幸いです。 |
原作の雰囲気を再現できていてとても素敵だった、そして登場するみんなが魅力的な人物でした。 悪い点 アリシゼーション編……見たいです コメント ……全ての編を見させてもらいました、そして今回見直そうと思ったら番外中編があって驚きました、やっぱりソラは天使ですね。そして思ったことなんですがSAO編の裏話があったじゃないですか、だったらALO編 GGO編 マザーズロザリオ編とかのこれまでの話の裏話とかを見てみたいです。もしよければ書けるときに書いてくれると嬉しいです。
作者からの返信
2014年 03月 27日 23時 26分 返信が遅くなって申し訳ありません(汗) 原作の雰囲気を保つというのは二次創作に欠かせない技術なので、それがうまく表現できていたならうれしい限りですね。また今作では「出てくるキャラそれぞれにそれぞれの良さがある」を意識してみました。そこに魅力を感じていただけたなら幸いです。 さて、そんなキャラたちの中でも、抜きんでた人気ですね、ソラちゃん。自分もまさかここかで人気が出るとは……。その人気っぷりは連載時にはALO編でモモカが登場した際「ヒロインはソラじゃないとダメー!」の声が多かったほどでした。巷ではツンデレやらヤンデレやらボコデレやらがブームななか、その真逆な子だったのですが、こんな彼女が「好き」と言ってくれた方が多かったのは作者としてうれしかったですね。 裏話。うーん、これですね。これは原作を読むとわかるんですが、各編ごとって同じ分量に見えて実ははるかに差があるんですよね……。ALO編、GGO編、MR編はほぼ時間の飛ばしなく一連がすべて物語内に描かれているのに対して、SAO編は「各階層やエピソードごとに短くない時間が飛ばされている」んです。 なのでSAO編に関しては、「このエピソードとこのエピソードの間に短編一つ~♪」が楽々可能なのですが、ほかの編では難しいのです。しかしまあそれぞれの世界で書きたいものとかがないわけではないので、何かネタを思いついたり、感想からインスピレーションをいただければ書くかも、というのはもちろんありますよ。 とはいえ、今はアリシゼーション編ですかね。今んところ2話と半分ほど書き貯められましたが、あと2,3話……アンダーワールド突入くらいまでは書き貯めてから投稿したいところですね。まあ、なんとか四月になるまでには書けそうです。 そのあとは、感想や評価がキリ番にでもなったときに、いいコメントがあればそれにお答えする形で短編、が続きますかね。もちろん、自分に余裕があればですが。 長くなりましたが、ここまでこんな拙作を読んでいただき、本当にありがとうございました。 もしお時間が許されるなら、続きも楽しんでいただければ幸いです。 |
ALO編まで読ませていただきました。言葉で表すのが難しいと思うくらい引き込まれる内容だと思いました。続きも楽しく読ませていただきます。ありがとうございます^^
作者からの返信
2014年 03月 18日 17時 15分 もうずいぶん前に描いた話になるのですが、それでも読んでいただいている、楽しんでいただいていると伝えてもらえるのは本当にうれしいですね。続きも楽しんでいただければ幸いです。 |
転移使えよ
作者からの返信
2014年 03月 05日 20時 39分 おお、久しぶりのツッコミ……。では、自分なりの回答をば。 おそらくソラちゃんがピンチになったときのことだと思いますので、そこについてお答えします。 ちょっと情報が不足しているので、どのような形で転移を使うのか、パターンに分けてお答えいたします。ぱっと思い浮かぶのは四パターンくらい考えられますか。 一つ目は「ソラを抱えた段階でシドが一緒に転移結晶」、これは×です。 原作中で記述があり、「一個の転移結晶で一度に転移できる人数は一人」はわりと明記されています。ぱっと思い浮かぶのは『圏内事件』の時のラフコフの三人が「合計で六個の転移結晶を使った~」の記述があったかと。もしかしたら一巻、七十五層ボス部屋前へと向かうときの説明にもあったかもです。 二つ目は「回廊結晶で二人とも転移」。これもどうでしょうかね。 もちろんシドさんの手持ちに非常用の回廊結晶くらいはあるでしょう。ただしこれの描写(使われているのは原作では一巻のヒースクリフさんと二巻のロザリアさん達のとき)も微妙で、「『回廊(コリドー)』が開いて、そこに飛び込むことで指定の行き先へと転移」となっています。宙吊り状態で結晶を使用したばあい『回廊』がどこに開くのか……ちゃんと落下先、真下に開いてくれればいいのですが、横に開かれたら万事休すです。さすがのシドさんもそこまでは試したことはないんじゃないかなあ、と。 三つ目、「シドがソラを指定して転移させる」。 意外なことに原作中にこれ……「転移結晶の対象は「使用者」だけなのかどうか」の記述がなかったように思います。要するに「だれだれをどこどこに転移!」というのが可能なのかどうか。これが可能なら文句なし一択なんですが。まあ、これができてしまうと「気に入らないやつを僻地に強制転移」ができてしまうのでたぶんないかな、とも思うのですが。 で、本命、四つ目ですね。「ソラが抱えられた段階で「つかまってろ」じゃなくて「転移で飛べ」と言われるべきじゃね?」。おそらくご指摘はここだろうな、と思います。 これは理屈的にはもっとも正しいでしょうし、原作との矛盾点もありません。おっしゃる通り「転移使えよ」とのご指摘ももっともです。ただ、「無刀」のあのシチュエーションにおいて、「転移で飛べ」との指示が心情的にアリかどうか。好きな女性が、唐突におかしな発作を起こした状態で、それをなんとか抱き留めて、宙吊りになった自分。そしてその状態でぼんやりと目を覚ました彼女。冷静にその指示を彼が下せるか……あるいは深読みして「彼女にその指示通りの動きができるかどうか」を判断してそれより「掴まれ!」の本能的な指示がアリではないか、など。こちらも一概に「ナシ」とは言えないのではないかなー、と。 どの転移だったかは不確定ですが、自分の考察としてはこのくらいでしょうか。 久々のツッコミが嬉しくてつい長文になってしまいました、申し訳ありません(汗) ご満足いただければ幸いです。 ……まあ物語的に、絵的に「ぎゅっとして」のほうが見栄えがいいというのももちろんありますがね。 |
再会、再会はよぉー!! 外伝お疲れ様でした。 再会とアリシゼーション編は(ry 4月に最新刊も出ますし『無刀』が楽しみ過ぎてツラい。 まぁアリシゼーション完結までの辛抱として正座してます。 外伝か本編かはわかりませんが、次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
2014年 03月 03日 16時 36分 再会、もうこれいつでも会えるじゃないですかーやだー(笑) アリシゼーション編、四月か……果たして自分が読めるくらいに時間があるかどうか……。ほんとにどれくらい時間が取れるか分からないんですよねえ。ちなみに自分は外伝的なものはなんというか、「あーこういう物語書きてー」っていう「書きたい症候群」が発症しないと全然かけなくて。だいたい作品が「完結」になっているときは症候群が収まっているときですね。 いまのところちょっと……ほんのちょっとだけかんがえているのは、アリシゼーション編の序盤だけ書く、というのはどうかな、と。なんというか、あの世界の終わり方が想像できないのでアンダーワールド突入以降は難しいですが、そこまでならいけるのでは? と。まあ、これも「書きたい症候群」が発症すればですが、ね。 気長にお待ちいただければ幸いです。 |
ニヤニヤしながら「似た者夫婦め」って声に出してしまいました。シドはやっぱりソラだけの勇者ですね! コメント 多分この小説で初めての誤字報告 蒼空のキセキ4 彼女の狙いが、ソードスキルのアシストを必要としないほどに性格だからだ。→精確だから 竜と見紛う兄弟なる鷲の王→強大?巨大?
作者からの返信
2014年 03月 02日 19時 04分 番外中編、にやにやしていただけたなら幸いです。お気づきかもしれませんがこの「無刀」、実は驚くほど恋愛要素の少ない物語です。ほんとに、SAOの一部のみ。それは自分が恋愛ものが苦手だからだったのですが、今回はその練習もかねて、でしたね。 誤字報告、ありがとうございます。ほんと、急いで書くとすごい量の誤字脱字が……。申し訳ないです(汗) 訂正しておきました。 |
甘かったり切なかったり、読み手に色々と考えさせてくれる作品で、出会えて良かったと思えます。番外編はこの先があるのかどうか焦らされてる感があってもどかしいですっ、期待してもいいんでしょうか?(笑) なにはともあれ、再びの投稿ありがとうございました!
作者からの返信
2014年 03月 01日 18時 17分 なかなかな長編になってしまった作品でしたが、出会えてよかったと思っていただけたなら作者としてうれしい限りです。そしてこの先、どうしましょうか。アリシゼーションまで行っちゃうとさすがに原作矛盾なしだと難しそうで、ちょっとひよってるんですよねえ(笑) どうなることやら。まあ今回の様に思い立った時にふらっと更新するくらいでしょうか。期待せずにお待ちしていただければ幸いです。 |
初めまして あまりの面白さに一気読みしてしまいました ギャグ、シリアス、戦闘パートの三拍子+原作との絶妙な絡みがそろった素晴らしい物語でした 特にシドvsキリトにおける二人の心情には思わず目頭が熱くなりました 読み終えた今、原作ストーリーの裏側でこんな事があったのか···、と本気で思っています コメント アスナのペネトレイターに巻き込まれて轢き殺されたくだりで爆笑しました
作者からの返信
2014年 02月 24日 23時 30分 もうこの「無刀」も60万字にもなって、「おっ、ちょっと読んでみるか」とは言いがたい空気になってしまって非情に残念なのですが、それでも「一気読みしてしまいました」というほどに楽しんでいただけたのなら、作者として嬉しい限りです。 感想、自分の書きたかったものがすごく伝わっていて感動です。 自分は物語って言うのは、いろんな要素が不可欠だと思っています。こういったデスゲームものでも適度なギャグが必要な場面もあるだろうし、バトルが中心の世界だってシリアスな感情描写が求められることもあるでしょう、と。そう思いながら書いたこの長編、楽しんでいただけたのなら幸いです。アスナのフレンドファイア事故とか、ああいう小ネタはさむの、結構スキなんです自分。 ここまで読んでいただき、また嬉しい感想をいただき、本当にありがとうございました。 |
こんにちは。塩酸です。先日ソラたん生存ルート望みますやらミオンさんまじぱねぇっすとか言ってた塩酸です← 遂にktkrと絶叫しまくりたい所でした。いえ、絶叫しました。母上のチョップはシステムアシスト無しでもHPを五割持っていきます(関係ない)。 割と語られて無かったソラたんの戦闘シーンが遂に遂にお目に掛かれます。これは瞬きの回数を制限するレベルで更新を待ちます← 多彩な武器を操るソラの活躍と其の過去に期待します。 悪い点 ソラが天使過ぎますね←たったの2ページでどんだけニヤニヤしたと思ってるんですか。可愛いですね。可愛いですね(大事な事なので2回)。 コメント 少し前に会員登録前とは言え感想書くのは自重しようかと思ったのですが余りにソラたんがソラたんしていたので(意味不明)、つい。 毎日更新して欲しい……のが本望ですが、作者様が無理せず、が最優先ですよね。どうすればそのようなキャラクターが創れるのかが羨ましくてなりません。 では、長身外人イケメンという超高スペックのシドに激しく嫉妬しながら再び瞬きの回数を制限して待機します。 塩酸でした。
作者からの返信
2014年 02月 24日 20時 02分 ソラの戦闘シーン。あーこれですねえ……。 実はこの物語書き始め当初……プログレッシブ発売前の時期には、「複数の武器を素早く持ち替えるってすごくね!?」という思いで書き始めていたんですよね。ですが、プログレッシブにおいてしっかりと持ち替えスキルの説明がなされ、実際にそれをソラと同様に用いる敵が現れ……いまさら自分なんかがうまく描く余地なんてなくね? と思う今日この頃。 ついでに言えば二次創作界隈でもこれってけっこうみんな思いつくみたいで、「武器が一種類ではないキャラ」はめっちゃ多いんですよ。割とみんなはそれがスキル枠一つでOKだったりソードスキル無しで十分強かったりでソラの上位互換的な……。 ま、まあ自分にできる限り、精一杯のものを書き上げてみますよ! た、楽しんでいただければ! ソラちゃん。完全に自分の趣味丸出しです。こんな感じの女の子がかわいい物語求ム……という冗談は置いておいて。いえ、半ば以上本気ですが(笑) こういったキャラは……まあ持論ですが……やっぱりなによりも「自分がカワイイと思える」ように描くのが一番かなあ、と。どんな動作がカワイイと思うか。どんなセリフにぐっとくるか。そんなことを考えながら自分はカタカタキーボード打ってますね。可愛かったのならうれしいですね。 シドさん、イケメン(笑)ですよ! 眠たげな眼をもうちょっとぱっちりさせて、ぼさぼさの黒髪をきちっとして、不健康丸出しな顔色をお化粧かなんかでごまかして、顔のパーツを少しばっかし修正したらなかなかイケメンですよ! ……「それ原型ないやんけ!」のツッコミ待ちです(笑) まあ、嫉妬するのには同意しますが。 明日は更新できないかな……。まあ、ぼちぼちに頑張りますね。 |
お久しぶりです。また冒険合奏団の物語が読めるので嬉しい限りです。 思い返してみればこの4人が一緒にいるシーンってそんなに多くなかったような気がするので続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
2014年 02月 23日 20時 38分 そうなんですよ、皆さんが推すほど《冒険合奏団》、そしてソラちゃんって活躍シーンないんですよ、実は。なんで少しくらいはソラちゃんのヒロインらしい姿を見届けてもらうのも悪くないかな、と思って描いてみました。楽しんでいただければ幸いです。 そういえば久々の書き溜めなし投稿ですね、これ。毎日更新できればいいなあ。 |
話が纏められていて読んでいて飽きを感じませんでした。良いと思ったのはGGO編ですね。スコードロンって原作あんまり出てないですからね。ミオンさんマジぱないっす。 ヒロイン良いですね。良いですね(大事なことなので2回)。これ程ザザを憎いと思ったことは有りませんよ。ソラ死んだとき泣いてしまいました。 「勝てない」主人公が魅力的でした。武器破壊はMMOでは辛いです(体験談)。キリトとの戦いでも彼らしさが際立つ戦い方だったかと。チキン肌でした。 悪い点 悪い所というか、SAO編終了時が少し違和感でした。何と言うかですね、ソラのインパクトが強すぎてですね、家族構成云々が入ってきませんでしたね。あくまで個人的にですが← また、キリトへの怨恨が出てくるシーンが遅い印象ですね。これも個人的にですが← コメント ソラが可愛いです。可愛いです。可愛いで(殴 生存ルートを願います(切実)最後の病室でのイベントはあれ期待して良いですよね。もう夜も眠れませんよ。テスト前ですよ(関係無い)。 もうすっごい面白いです。アリシゼーションとソラたん生存ルートを願います。 では。
作者からの返信
2014年 02月 23日 14時 54分 返信が遅くなって申し訳ありません(汗) 「先へ先へと読みたくなる物語」を心がけて描いてきたので、このように評していただけるととてもうれしいですね。読み込みが深くて感激です。楽しんでいただけたのであればよかったです。 GGO編。意外と好評ですね。自分としては最後まで書くかどうか迷った章だったのですが、面白かったのであればよかったです。スコードロン『血塗れ雑技団』に関しては「かっこよさ」をイメージして作った集団でした。ミオンはもちろん、ツカサやグリドース達にもそれぞれ質の違う「かっこよさ」を感じていただけたならうれしいです。 ヒロイン。改めて読み返すと意外とそこまであの子出番ないんだなあ、と(笑) せっかく大人気だし、番外編でも書きましょうかね。ネタは結構前からあったことですし。 勝てない主人公。これは自分がずっと書きたかったものでした。そもそも自分は物語において「自分に重ね合わせられる部分のある主人公」が好きです。「先をいく『勇者』への憧れ」「守りたいものを守れない葛藤」「なにもかもうまくいくわけじゃない無力感」、そして「それでも自分のできる精一杯を成し遂げようと全力を尽くす姿」。自分もいつも負けっぱなしの人生ですが、それでもシドさんのように精一杯日々を頑張って行ければなあ、なんて(笑) 武器破壊。やっぱりそうですよね(笑) ちなみにあのあたり……SAO終了からALO導入は結構トンデモ効果やトンデモ設定が多く出ているのですが、「ソラの死」のインパクトによって全部さらっと流されています。そして読者の皆さんも突っ込まない。あれやっぱ相当に衝撃だったんだなあ……。 続いて悪い点。 まずSAO終了時ですね。コレ、上記のように実は割と狙っていた部分もあるんですが、それでもやりすぎた感がありました。ご指摘をはじめほかの方々のご感想を見ても、どうも自分はいまいち「喪失感」の描写がへたくそのようです。まだまだ要修練ですね。 そしてキリトへの怨恨の描写。これもやはり「喪失感」の描写に付随する感情であるべきだったのですが、ううむ。ちなみにキリトさんへの恨みがとうとう炸裂するマザーズロザリオ編クライマックス、あれに関しては「やっぱりSAO二次創作の最終バトルはキリト先生とだろう!」という自分の譲れない思いからです。ほんとはもっとことあるごとに戦ってもよかったんですが、いざ書いてみると本気のVSキリト戦はこの一回だけでしたね。 そして、ソラちゃん。 ラストシーン、ううむ。正直、書いてもいいかなあ、とは思いますね。アリシゼーション編完結もまだまだ先になりそうだし、そして自分ももう来月くらいまでしかこういった趣味に走れる時間あんまり取れないだろうし、どうせ完結まで書けないなら書けるときに書ける分書くのもありかなあ、と。まあ、まだ決めてないんですがね。 いい感想をいただいたおかげで、なかなかに長文になってしまいました。 この「無刀」をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました! |
レミが突然出てきた気が
作者からの返信
2014年 01月 26日 18時 14分 作者は脳みそスカスカ、誤字脱字オンパレードのダメダメやろうなのでおそらくどこかでキャラの名前が間違っていたのですかね。何話目のどこなのかをお伝えいただければ修正できるかと思います。 |
>episode5 旅路、猫妖精領2 話の三分の一が「旅路、猫妖精領」の後半のコピペ。流石にひどいと思う。 アパターてのが多数使用されてる。アバターじゃないの?
作者からの返信
2014年 01月 24日 18時 02分 前回の感想が返信前に消えてしまったので「あれ、消しちゃったっけ!?」って思ってました(汗) まず、後半部分のコピペから。 ご指摘いただいて「そんなアホな……」と思いながら確認したら、うわーお。本当に前話がそのままですね、申し訳ありません。というか、よく今日この日まで指摘無かったなあ、絶好の揚げ足取りポイントだろうに……。言い訳としましては、この小説は移転作品であって移転前のそれを話別に分割してコピー、細部を(一応申し訳程度に)修正して投稿しております。そのために区切りの部分を間違えるとこのような事態に……。重ねて、申し訳ありませんでした。訂正しておきました。 次、ア『バ』ターについて。 アバターという言葉は一説ではサンスクリット語、つまりは古代インドの『アヴァターラ』を語源としており、これは「神や御仏の化身」、という意味があります。これが転じて「己の分身」という意味をあらわす「アバター」となったのですね。英語での綴りは「avatar」となります。 ……なんですが、自分結構最近までコレ、ア「パ」ターだと思ってたんですよねー(汗)。某大ヒット映画を見て初めて「えっ、これってア『バ』ターなの!?」って気づいたクチです。このミスは結構頻発のようで、go○gle先生にお尋ねしても結構な数出てきますねえ。おそらくPDF読み込みとかしようものならかなり起きる誤字でしょうね。 これの訂正に関してですが、申し訳ないのですが、だいたいの物語の流れは自分の書いたものや原作くらいは把握しておりますが、さすがに「アバター」の単語の箇所までは自分も把握できません。はっきり申し上げまして、(自分の視力やリアル多忙の影響も相まって)これをひとつひとつ確認するのは無理です。 下の感想にも書いたのですが、自分は執筆でお金をいただくプロではございません。もちろん読者の方々から感想をいただけるのはとてもうれしいですし、より良いものを提供したいという思いだってありますが、申し訳ないですがそれは「自分の負担にならない程度に」を一つの目安としております。負担がかかればそれは自分の悩みや葛藤に繋がり、それは作品の質や投稿速度などに悪影響を及ぼすかな、と考えているからです。 無論、できる限り己の作品は洗練すべきでしょうし、細かなミスも見逃すべきではないでしょう。ですが自分はこの「ネットでの無料投稿」という環境に置いては「細かなミスをつぶすこと」よりも「投稿の量、速度を保つこと」を重視するのも一つの選択肢かな、と思っています。例えるなら「『バ』と『パ』を血眼になって探すよりも、先の話を投稿してくれ」というように。この辺りは読者の方々のニーズによるかなあ、と。 この「無刀の冒険者」はリアルタイムの投稿当初、かなり速度重視で作られた作品でした。申し訳ないのですが、その弊害だと思って細かなミスは大目に見ていただければ幸いです。もちろん気になる箇所等(今回のエピソードのコピペのミスとか)は言っていただければ訂正したいと思います。 長文になりましたが、よろしくお願いします。 |
原作を変えないストーリー 悪い点 ところどころルビが振れてない(括弧で囲まれてたりしてうまくいってない)ところ コメント 最初から通して一気見させてもらいました。 とても重く、面白かったです。
作者からの返信
2014年 01月 20日 17時 43分 悪い点からいきますか。ルビ、振りミス多いですよねえ……(泣) 言い訳(笑)なんですが、自分はあまり作品に対する向上心やプライドといったものを持ち合わせておらず、書き即投稿! みたいなのが多いんですよね。そして、そうじゃないと気持ちが続かない。何度も読み直して書き直すと、もっとしたいこととかが出てきて結局まとまらず、投稿できなくなっちゃう……みたいな。 自分は執筆で食べていくプロでなく、あくまで楽しんでモノを書く一般人なので、それでごちゃごちゃなるよりはさくっと「いいやー」で投稿しちまおう、という発想が多いです。……まあ、ミスがないに越したことはないのですが(苦笑) 話、やっぱり長編だと重くなりがちですね。次はギャグ長編とかもやってみたいなー。 そして、原作の矛盾なし設定。「暁」様に引っ越してきてからはホントに矛盾指摘なくなりましたねえ。いや、アニメ放送があってからかな? アニメ放送前は皆小説からでしたからその分指摘も多かったんですが、アニメではやっぱりそんなに情報量多くないためか「アニメ見てきました!」の人からの指摘はほとんど聞かなかったですね。 もうすぐ二期が放送になるそうですね。さすがにGGOは矛盾のオンパレードになるでしょうが、「ここがアニメと違いますよ!」の指摘は果たして来るんだろうか……ちょっと楽しみにしています。 |
原作との矛盾点がないとこがいいです! 悪い点 原作読んでる時にそういやここにシドがいるんだっけ………は!?いねぇいねぇ!てなります。どうしてくれる!(笑) コメント 原作のプログレッシブにも出てきても不思議はないとおもうのです!
作者からの返信
2014年 01月 13日 18時 54分 やはり時間が経っていようとも感想もらえるとうれしいものですね。 原作矛盾なし、やはりなんというか、それだけであってもそれを成し遂げればとにかく原作が好きな(自分みたいなw)人にはそれなりに面白く見えるんですよね(笑) うまく矛盾が目立たないように描けていたならうれしいです。 プログレッシブ、最近忙しくてまだ読めてないんですよねえ。 もうしばらくこの忙しさが続きますが、読むのを楽しみにしていますよ! |
|とある男(・・・・) というところのルビがルビられてませんでした。 コピペすみません。 コメント わー! 短編だー! やたーっ! ……ちょっと狂喜乱舞してしまいました。すみませんm(_ _)m いやいや、お久しぶりの投稿であるというのに切れ味最大、冴え渡ってました。 素晴らしかったです。本当にありがとうございます。
作者からの返信
2013年 12月 06日 21時 36分 ルビ、訂正いたしました。そうか、こっちは《にじゅうかっこ》でしたね。 久しぶりで忘れてしまっていました(汗) 短編、楽しんでいただけたのなら幸いです。なかなか短編って難しいんですよね。正直長編を書くより難しかったりします。加えて今回はリアルワールドのほうが舞台であり戦闘が無いこともあって盛り上がりの演出は難しく……。けれども、「よかった」と言っていただけるようなものがかけたのなら、うれしいです。 |
わふー!連載再開ありがとうなのです!これからもよろしくなのです! ps 一応、冗談なのですよ、わふー。
作者からの返信
2013年 12月 06日 21時 33分 余談ですが、友人から「リト○スではクドが一番好き」って言ったら、「お前ロリコンだしな」って言われました。いや、否定はしないけど、クドの良さはさあ、もっとこう……。あっちはアニメも佳境ですねえ、楽しみです。 まあ、さすがにもう連載物を追加する気力は無いかなあ、とは。 それでもこれだけの方に未だに読んでいただけているのは本当にうれしくて、なにかできることないかなー、とは思っています。思いつけばまたなにかするかもしれませんね。 |
更新お疲れさまです。追加連載ですね!(すっ呆け やったねKTさん、マイリス登録が増えるよ!
作者からの返信
2013年 12月 06日 21時 30分 いやあ、もう表示を完結にしちゃったしなあ……とは思ったんですが(汗 もうさすがにキリ番はないでしょうし、たぶんきっと大丈夫(フラグ?)! |
Page 2 of 8, showing 20 records out of 159 total, starting on record 21, ending on 40
2014年 03月 29日 21時 04分