良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
そうだ、西田も妹尾も生きていてくれてるんだ…! コメント おかえりなさい。 猛暑が続きますので、どうかお身体に気をつけて。 でも続きは書いて下さいね、のんびり待ってますから。
作者からの返信
2017年 08月 01日 08時 01分 続きもコンスタントに投稿できるように整えていきます。 これからも拙作をどうかよろしくお願いいたします。 |
ほんとに長かった!
作者からの返信
2017年 07月 18日 18時 25分 |
ユーリィ・ティラノヴィッチ・ド・アンヴァラール・シュヴェーリンという並びです
作者からの返信
2016年 11月 12日 16時 25分 |
政治的案件を済ますのに口八丁手八丁 お互いに納得しあうのは大事ですしね、是非もナイね! こうして面倒臭い連中にお帰り頂くのに四苦八苦するのは北領と同じく いっそ、新城と同じく嫌いつつ無視出来ればいい身分になれそうですが……ポジション上逃れる術は無いと しかし、そういった死地に自らは留まるのはどんな心境でしょうか 一度は死地に取り残され幾つかの条件が揃わなければ死んでた経験がありますからねぇ
作者からの返信
2016年 09月 16日 20時 45分 馬堂君はなんだかんだで自分で望んで今のポジションに居るから是非もないよネ! 彼もいろいろと考えていますが出世するにつれて地を出さなくなってきているかもしれませんね‥‥‥ 亀更新ですがこれからも御愛読していただければ嬉しいです。次回もよろしくお願いいたします。 |
再就職おめでと~でも身体が資本だから無理しないように、命有ってのものだねですよー コメント 夏川中尉も生存できそうで良かった
作者からの返信
2016年 09月 11日 14時 29分 >再就職 ありがとうございます、前回はどうしようもないボロボロエンドだったので今度は気を付けていきます。 >夏川中尉 生存できるかもしれませんね‥‥‥ 亀更新ですが心機一転、本作も続けていきます。どうかよろしくお願いいたします |
>守原英康「化け物には化け物をぶつけるんだよ!」 お前は誰とどこと戦争してるんだよオララランッ 要塞戦第二ラウンドですね。第一ラウンドはあの川で大隊が野戦築城で防戦した時です。 史実よりもがっちりと補強、ガッツリと砲を持ち込む 砲列が空爆で多数撃破された事もあって、その戦訓から退避壕か掩蔽が作られそうですね 軽い砲は砲撃後に壕へ牽引して引っ張りこむ、重砲は天蓋をがっちりと作って爆弾の攻撃を受けないようにすると 新城はますます政治が嫌いになりそうです それでもまぁ、それで戦争が動くだから是非もないよね! だが護州の当主、テメーは殺す 完成したこの要塞の具合が楽しみです これで機関銃があればベルダン要塞戦を再現出来るのに……
作者からの返信
2016年 07月 15日 22時 05分 >お前は誰とどこと戦争してるんだよオララランッ 夷をもって夷を征す(ドヤ顔) >新城はますます政治が嫌いに 元々、重要性を理解したうえで無視する周囲の胃に悪い人が更に…… >完成したこの要塞の具合が楽しみです 〈帝国〉ハードモード(〈皇国〉がルナティックでないとは言っていない)お楽しみに! |
いつも楽しみに更新待ってます コメント 馬堂中佐には、個人副官が配属されるんですかね?
作者からの返信
2016年 07月 14日 20時 22分 >個人副官 少なくとも馬堂中佐自身は個人副官制度には批判的です。 後は周囲がどう動くか次第でしょうが‥‥‥ 中佐殿のこれからどうなるのか、今後も楽しんでいただければ幸いです |
続きが楽しみです。 悪い点 今は遊戯を温めようとする様子もない→友誼? 兵站管理が面倒で費用のかかる諸兵科連合部隊を新設しようなどという軍官僚は出席できない→出世? コメント エタらない作者の大切さはこの作品ファンならわかっていただけるはず…。大変だと思いますが頑張ってください。最後まで読みたいです。
作者からの返信
2016年 07月 11日 07時 17分 ノロノロとした更新ですがこれからも完結を目指して頑張っていきたいと思うのでどうかよろしくお願いいたします。 |
持って回った会話が多すぎる オリキャラにそれをやられると自己満足で弄くり回してるようにしか見えない 御大は自分で世界を描いてやってるから楽しめるけど二番煎じにそれをやられると辛い
作者からの返信
2016年 07月 03日 21時 59分 そうですね~、私は自分が楽しいように書いているので読んでて苦痛だと言われると残念です。 もうすこし技量を高めて楽しんでいただけるよう、精進したいと思います。 |
何の気なしにグ○グル先生で皇国の検索かけたらたどり着きました 感想は、簡潔に「何これ、面白ぇ…!」 これ以上は無粋でしょう 季節も夏に向かいますので、どうかお身体だけはお大事に 続き、のんびり楽しみに待ってます
作者からの返信
2016年 05月 19日 21時 33分 面白いと言っていただけるのは本当に嬉しく、励みになります。 亀更新ですがこれからも完結を目指して頑張っていきたいと思うのでどうかよろしくお願いいたします。 |
政治的思惑と戦略的思惑がごった煮で、当人達も「どうしてこうなった!?」になりそうな気が…… そして出てきました後部装填式ライフル 原作においてライフリングライフルでも生産コストの所為で「鋭兵の一部でしか運用されてない」のに更に上の、銃器の歴史を革新させる兵器になりそうです……十分に供与されれば、ですが(白目 ところで「ミトラィユーズ」とか超色物は出てくるんでしょうか(囁き
作者からの返信
2016年 04月 25日 22時 46分 >政治的思惑と戦略的思惑がごった煮で、当人達も「どうしてこうなった!?」になりそうな気が…… 原案を皆が寄ってたかって自分の都合がいいように手を入れたなれの果て‥‥‥ >そして出てきました後部装填式ライフル なお一貴族の私物扱いにされたもよう >ところで「ミトラィユーズ」とか超色物は出てくるんでしょうか(囁き 色物どころかバルツァー閣下のところで大活躍したじゃないですかヤダー!(史実から目を逸らす) 次回の投稿も楽しんでいただけますよう努力いたします! |
あの要塞への道筋ができましたね 原作よりも調整役の馬堂の協力があるので、史実よりは強化されそうですが……六芒郭への誘引は姫さまの興味もあるしなぁ 後は豊久自身が参加するかどうかですが…… 豊久はこの防衛戦で「新城に護国の鬼になって欲しい」意図があるのも見えてるでしょうしね 守原の現当主的にはあんだけ包囲されてなぜ敵に痛撃を与えた上で無事に離脱出来るんだと歯噛みしてそうですが……あんたどこと戦争しとるんだw 定康はまた別の考えっぽいですけど……愛人に対して一緒に逃げるかと言った時のシーンは好きですね 豊久の部隊が要塞戦に参加するとなれば、あの2人のバトルもまた再炎上しそうで 更に新城が一個上がって、片方が足踏みしてるので佐脇の方が焦りそうですね 首輪を引っ張って制御する豊久も大変そうで。今回の戦いでも2回ほどDEAD ENDへの扉が開きかけてただけに次回も大変そうです……やっぱ調整役ってストレス凄そう
作者からの返信
2016年 03月 19日 19時 07分 >あの要塞への道筋ができましたね 長かった‥‥‥投稿間隔も長くて申し訳ありません。 >豊久 豊久もまだまだやる事は沢山あります。保胤様からもらったお休みは‥‥‥ >佐脇くん 佐脇君は流石にお休みです。部隊の補充と再戦力化しなくては‥‥‥(部隊感状と受勲申請の確約は貰いました) 次回投稿は可能な限り早くするのでまたお付き合いいただけたら幸いです。 |
皆、無能ではないのに立場によって様々な制約が… 前線と後方の乖離って、よく言われますけど描いてある作品ってなかなかないと思います。 悪い点 (山…) コメント あけましておめでとうございます? 本年が良き年でありますように! そして本編が出ますように!(HSDDばかり…)
作者からの返信
2016年 03月 07日 08時 16分 この作品は(個人的な趣味で)内部事情がメインになってしまうので申し訳ありません。 それでも盛り上がるようになんとか筆力を高めていきたいと思います。 これからも楽しんでいただければ幸いです |
文章も読みやすく、また原作の雰囲気もよく出ています。 しっかりとプロットも練ってあるのか、内容に矛盾もほとんど感じられません。 もうひたすら、いつまでもずーっと更新待ってますから、気が向いたときにでも、続きをお願いします! 悪い点 あるはずがない
作者からの返信
2016年 03月 03日 15時 04分 季刊単位になってお待たせしてしまいもうしわけありません |
のんびり続きをお待ちしてますのでご自愛ください。
作者からの返信
2015年 12月 28日 23時 20分 |
久々ですが、変わらず読みやすい文章かと 悪い点 今回はヤマがないような… コメント 更新お疲れさまです。今回も楽しく拝読させていただきました。続きを楽しみにする身としましては、まずはご自愛くださるようお願いをいたします。どうかお互いに来年が良き年でありますよう、祈念しております。
作者からの返信
2015年 12月 28日 09時 09分 今回はヤマなしでしたが、次回は舞台裏をかくつもりです。 来年もよろしくお願いいたします。 |
やはりあの川流れは佐脇にとってのトラウマだったか あのまま突っ込んでいたら史実の焼き直しだったし、主人公にとってはどう転べば理想的だったのか 見た感じでは上出来、みたいだけど……流石に史実の魔王さまみたく悪意の権化になりつつお前の部隊はどうなった? とはなりませんよね?(震え声 主人公による佐脇の調教が進む中、第一軍の大攻勢が決定 最強レベルの軍団に対し、魔王の手管はどうなるでしょうか
作者からの返信
2015年 07月 20日 18時 42分 ウチの主人公君はとてもいいこなので佐脇君も安心です(にっこり) 龍州撤退戦もゴールが見えてきました、魔王様も次回は大立ち回りになるかもしれません。 次回の更新は可能な限り早く投稿するつもりです、拙作をこれからもよろしくお願いいたします。 |
>逃れ得ぬなら楽しむほかはない、恐らくは泉川を血潮に満たす算段を立てているであろう 魔王だ、魔王が居る…!
作者からの返信
2015年 05月 07日 19時 35分 さてどうなることでしょうか? 次回も楽しみにしていただけたら幸いです |
なんだかんだで作者さんの作品を追い続けてます。 次回も楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
2015年 05月 02日 20時 47分 次は遅刻しないようにきをつけますのでこれからも拙作をよろしくお願いいたします。 |
楽しみに読ませて貰っています。 お忙しいところかと思いますが、龍州撤退戦期待しています! 個人的には、丸枝中尉ポジションの人物が出てくれれば嬉しいなあ、と思ったり…。
作者からの返信
2014年 11月 19日 19時 14分 龍州撤退戦は影が薄かった草浪中佐や新城閣下も活躍しますので御期待を! 丸枝中尉ポジは……丸枝中尉のものですから、彼の活躍(?)に御期待下さい。 監察課の方で彼も一足先にでるかも? これからも楽しんでいただければ幸いです |
Page 2 of 5, showing 20 records out of 83 total, starting on record 21, ending on 40
2017年 07月 29日 22時 31分