良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。この最新話何回読み直してもやっぱりリオンが最後に大泣きする所にジンと来るモノを感じました。 今まで苦しみに耐えて最後にその苦しみを理解してくれる親友達の言葉で解放されたのです。 リオンにハッピーエンドがあることを祈ります
作者からの返信
2014年 10月 28日 22時 22分 |
モルドの野郎が外道で屑なのは今更なことだが……………何気に因果応報ENDが確定してそうな奴だと常々思いましたね、斬り捨てたと思っていて実は切り捨てられていたうえで始末されるって感じでしょうね、それとも処分し損ねていたキメラに食われて終わりそうですけどねー それはそうと泰山に関連した麻婆な番外編なんてどうでしょう? 冬木に泰山がなかったことで安心していたら、ミッドで開店していた……………なんて悪夢、バツさんが確りと経営していてあの唐辛子塗れの悪夢が登場するという、ああ……恐ろしや…
作者からの返信
2014年 10月 28日 22時 26分 最後ももう考えてありますので。 魃さんがいたら多分悲鳴をあげます。 |
今回の、お話を読みました。 それで、ふと思った事ですが リオンの事で思いましたが今後 リオンが無事に暮らすためには やはり、シホ達の誰かがリオンの 後見人と里親になってもらう方が リオンには良いのではないでしょうか。
作者からの返信
2014年 10月 28日 22時 28分 |
この作品を何度か読んで思いましたが 今、現在のシホは確かに戦いに 特に剣術や体術は二流かもしれませんが、 それ以外の魔術や錬金術などの様々な能力に関しては 既に一流の枠に入るのではないでしょうか。
作者からの返信
2014年 10月 28日 12時 22分 |
チビギルが盟友と言った時点で気づくべきでしたね。 Fate/strange Fakeのランサーとしてのエルキドゥでしたね、あの大人しくて?温和で絵に描いたようでそのまま大人になってほしかった子ギルが『雑種……』なんて言って怒りを露わにするほど怒らせるなんて、正直黒幕がマトモな死に方をしないのは確定的です……………人間としての原型を留めていれば幸せでしょうか?どの道、黒幕の最後が凄惨なのは確定ですからね。 さてさて、宝石翁のご褒美と子ギルが挨拶に来るってことは有りえるんでしょうかねー?
作者からの返信
2014年 10月 23日 15時 07分 まぁ、怒らしたのは確かです。でもあえて温和な感じでいきます。 |
やっぱし、ジグルド提督には正義暴走フラグが立っていますね。 それと隻眼の魔術師が従えていると思われるサーヴァントのライダーはおそらく武器からして三国志に登場する呂布、バーサーカーは黒い獣から連想して死徒二十七祖第10位のネロ・カオス、アサシンは第4次聖杯戦争のハサン・ザッバーハで間違いなさそうですね……………ムーンセルの世界がなんだか混じってきたような感じですね、まだ見ぬサーヴァントがどこからかかわってくるかも楽しみです。 続き待ってますのでワクワクするような続きを頼みます。
作者からの返信
2014年 10月 23日 12時 24分 それと黒い獣はかなりヒントは出しましたよ? 期待に応えられるかわかりませんが完結目指して頑張ります。 |
シグルド提督でしたか、どうも読み返すと今回の事件の伏線的な要素に見えてきました、正義という言葉は時に行き過ぎると悪にも等しく悪の対義語が『善』なので怖いことにありそうです。 モルドの黒幕は組織改編の野望に燃えた彼が関わっている気がしてならないです……………考え過ぎですかね?
作者からの返信
2014年 10月 23日 12時 23分 ですが、まだネタバレですのでどういう風に話が展開するのかは秘密です。 |
昨日に書いた感想ですが、 あの訓練法は予測の難しい戦場を想定した訓練法です。 戦場では、どの様な敵が現れるのか判りません その様な敵に対処するために シホにはサーヴァント達と新たな訓練法として 戦ってもらいたかったのです。 この訓練法を六課や魔術対策課のメンバーで 三人一組のチームでサイクル方式で行う方法もあります サーヴァント達のスタミナは余程、 強力な宝具を使用しない限りは彼らは、 ある意味で底なしの体力をもった存在です。 先程は失礼な感想を書いて、 すみません今後もシホ達の活躍を楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 10月 23日 12時 27分 |
お疲れ様です。新作読みました。 ついに黒幕ことモリア・モルドレッドの登場!スバルのおかげでリオンは解放。 次回を楽しみに待っています
作者からの返信
2014年 10月 22日 12時 31分 |
更新お疲れ様です。 黒幕(ただし中ボス?)モリア・モルドレッド 冒頭のモリアから、某名探偵の『教授』を連想しましたが、どちらかというと某ひとつなぎの秘宝のモリアに近いかな? リオンを犯罪から引き離しも、心の傷とかは深そうで、スバティアのみならず、もしかしたらすずフィアの赤ちゃんが彼女の心を癒したりするのかも? 六課&魔術課総動員で惨事防ぐも、モリアを獲り逃す(><) あっちの方(モリア)も下剋上目論見!? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 10月 22日 12時 30分 最後ももう決まっていますし。まだまだ先ですかね。 リオンは一応は救った形にはなりますね。 |
何度も感想を書いてすみません 使える内容かは判りませんが内容を書きます。 返信の内容を読みました成る程シホは、 もう少しで一流の存在になるのですね。 此れは、ふと思った事ですがシホを機動六課と魔術対策課の サーヴァント(アルクェイド以外)と、 それからアルトリアとシロウを加えたチームと戦ってみては 如何でしょう。 戦い方はシホは一人に対してサーヴァント側は二人です 当然ながら武器の使用は出来ればデバイス使用です。 シホはサーヴァント側のアルトリアやネロと十分〜十五分 戦いサーヴァント側はシホと戦う者を二人を変則的に選んで シホと戦う事になります戦う時間は総合で二時間〜三時間程です。 変則的なためシホにとっては嫌でも知識方面を使うよりも 身体の方が先に条件反射で反応すると思います。 特にアサシンを相手に戦う時は、条件反射や直感力は欠かせないと思います。
作者からの返信
2014年 10月 22日 12時 27分 今で十分強いですし。 |
移動しながら転移魔法、ですか? それって位置座標が変化し続けるからすっっっっごく難しいか、無理なんじゃないかな~~なんて思った次第です……………
作者からの返信
2014年 10月 21日 12時 05分 |
モリアの敗因は戦力把握が万全ではなかったこと、あの場にネロが居たら間違いなく逮捕できていた気が……………そんなのは終わってからだから、ともかくシホをナメた代償はキッチリと我が身で支払ったわけですしね それと明らかに利用してやるっていう黒幕はその野心も既に見抜いて使っているんじゃないかと、小物っぷりが良い感じに外道ですね、こういうのって利用していると思っていても最後にアッサリと切られて袋叩きなり始末されちゃうクチですね つーか、まだ裏にいるのかよ……………多分これ以上の黒幕となるとあの隻眼の魔術師なんだろうな………
作者からの返信
2014年 10月 21日 12時 08分 モリアは最後はどうしましょうか。 |
リオンの救出は成功しまして良かったです 私も今後は彼女も昔みたいにスバルやティアナと 仲良く元気に過ごして欲しいと思います 唯、其のためには黒幕連中を何とかする必要がありますね。 それからシホの事に関してですが 一流と二流の境界線についてですが シホは錬金術師と案外な事に指揮官としては 超一流でしょうが戦いに関しては、 まさかとは思いますが動きに僅かに 無駄があるのではないでしょうか。 一流の武人の動きは、まさしく無駄がないですが かつてのシホには、 もしかしたら無駄があったのではないかと思います。 一流の武人の動きは頭で考えるよりも 身体の方が先に無駄なく動くのではないでしょうか。 まさしく条件反射や直感で動く的な感じです。 長々とすみません今後も続編を楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 10月 21日 12時 10分 後はいつ一流に入るかは秒読みですね。 |
前回の感想の返信を読みました イクスの登場すると聞いて嬉しいです。 それからシホに関して思った事ですがシホが、 なのは達がいる世界に来てから 今迄、戦ってきましたシホは何と言いますか 人為的な抑止力な感じです更に言えば 英雄となった今は、 その世界での秩序や平和の象徴的な感じですね。 それからシホの、もう一つの起源である探求心でしたっけ? ある意味で、これは何かに挑む言わば挑戦すると言うことに なりますね。 シホの知識面は、問題無しの超一流なので今後は どの様な戦いをするのかが楽しみですね。 シホは今度こそは戦いの分野でも一流の存在になれると良いですね。 本音を言いますと何と言いますか 私の考えでは一流どころか何れは 超一流にもなるのではないかと思ってしまいます。
作者からの返信
2014年 10月 20日 23時 37分 一流と二流の境界線ってなんだ?と思ったり。 |
この黒幕はシホが狙っていることを知らないんだろうな、狙撃の距離はまだ知らないというか、直接戦うタイプだろうと思い込んでいるんだろうね
作者からの返信
2014年 10月 15日 07時 11分 まさか4キロ先から狙われているかもしれないなんて思いもしませんて。 |
スバルとディアナはリオンに負けてしまいましたね 仲間達が無事に彼女達を助けてくれる事を願います。 それから、やはりイクス編は出来れば読んでみたいですね。 原作とは違いシホがいますのでイクスの未来にも変化がある 可能性があります。 それから、この作品ではハロウィンパーティーとかは やらないのでしょうか?
作者からの返信
2014年 10月 14日 12時 29分 当然イクスは普通に生活している感じで。 ハロウィンは時期を逃しました。 |
更新お疲れ様です。 対面を控え、決意を新たにするスバティア!! やはり戦いは避けられず(><) 隠し玉もあり、有利に戦いを進めていた二人だったが・・・・ リオンを頑なにその生き方にさせる『理由』とは? そして、現れた事件の重要容疑者の正体は? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 10月 13日 23時 02分 でも彼女らは二人だけではありません。 たくさんの仲間がいます。 次回、お楽しみに。 |
何度もすみません作者さんの返信を読みました。 かなり男っぽい名前と書いてありましたが いったい、どの様な名前にしたのかが 気になります。 ちなみに作者さんが彼女の名前を決めて なかったと返信した場合は 私はヒントとして『シュヴェルツェ』と言う言葉を 感想に書く予定でした。 ちなみにシュヴェルツェとはドイツ語で闇と言う意味です。
作者からの返信
2014年 10月 12日 15時 36分 どこかの国の言葉で剣です。ヒント、終了。 たとえわかっても感想で答え出さないでくださいね? |
そうですか彼女の名前は決まってましたか、 それは良かったです彼女の初登場が楽しみです。
作者からの返信
2014年 10月 12日 12時 49分 それに今の章でシホの物語は完結する予定ですから、新たにツルギの話として話を書き始める予定です。 その子はそこから登場という感じの流れです。 |
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2014年 10月 28日 19時 38分