良い点 / 悪い点 / コメント |
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設定がすごくツボでした。 続きが気になります。 コメント 先生、続きが読みたいです!! |
久しぶりに読み返したら続きが気になって仕方ないです。 再開を楽しみにしてます! |
フルント星人ェ・・・>< 第14話のラストのエルシャンのセリフ、マザーブレインの行動で涙腺決壊しました。 15話のマザーブレインのセリフもいいですね。 高度AIだけあって、人間の感情の機微まで蓄積されたデータや計算の結果として理解してそうです。AIなのにキャラが立っていて魅力的ですね。 コメント モノリスの出てくる某小説、私も大好きでした。 「4001年」の内容を想像してブログで妄想をばらまいたくらいには(笑 火星へのミッションですと2年単位でかかり閉鎖環境の中でのクルー同士の人間関係は死活問題ですから、緊急時にもモノリスジョークやヒゲジョークで人間関係を円滑にほぐす能力は必要なのでしょうね。 横レスですが、「旅人の夏」もすこしづつ読ませていただきます。
作者からの返信
2013年 02月 23日 20時 04分 >フルント星人ェ・・・>< フルント編は3話くらいでさくっと終わらせる予定だったんですが、読者にとって何の思い入れも感じられないモノなら滅亡させる意味も無いと思って、フルント星編をあそこまで引っ張りつつけたので、フルント星の滅亡を惜しんで頂ければ幸いです。 |
シリアス過ぎず、でも設定は結構過酷な所が気に入りました。 後、小説のタイトルがちゃんと考えられているなと感じちゃいました。 悪い点 悪い点じゃないけど、2話での話でエルシャンがフルントのリーダーになって生き残りを率いて戦ってる的な想像をしてたけど、13話でもっと過酷だったのが判明してちょっとインパクト受けました。 コメント 他の感想を読んで「旅人の夏」の作者様と知り、ちょっとテンション上がったので感想書かせて頂きました。「旅人の夏」もそうでしたが、よくありそうな話だなぁと読む前は思うけど、読むと内容や設定等が想像以上にしっかりしていて作品に惹きこまれる所が良いです。
作者からの返信
2013年 02月 23日 19時 43分 >よくありそうな話だなぁと読む前は思うけど うっそん! 旅人の夏は確かにスタンダードなゾンビモノを書いた作品だけど、この作品はむしろ出オチ系のネタを元にした小説なのに……ひねりか? やっぱりひねりが足らんと申すか? こんな事なら、もう1本考えたネタの「一緒にデスゲームに参加中の幼馴染の女の子のプレイキャラが無骨なヒゲのおっさんなんだが、だんだんヒゲ面が可愛く見えてきて仕方ない。どうしよう?」を書くべきだったのか? |
面白い話をどうもありがとう。 SF転生なんて珍しい上にストーリーもよかったです。
作者からの返信
2013年 02月 22日 23時 19分 もしよろしければ、arcadiaのチラシの裏に「旅人の夏」と言うタイトルでゾンビ・サバイバルものの長編があるのでそちらも読んで頂ければ幸いです。 |
すっごい面白かったです。2日かけて一気に読んでしまいました。 柴田さんが主役でエルシャン司令の過去話はサイドストーリー的なものかなとおもったらエルシャン司令が主役だった。 地球風料理の再現にがんばるエルシャン少年(当時)もいいですね。 ネヴィラさんへの告白シーン、リア充もげろどころか、いきなり結婚申し込むとか、突き抜けすぎてむしろすがすがしかったです! まだ誰も感想をつけていないようなので、この作品の感想を書くために暁にユーザー登録しちゃいました(笑 悪い点 文脈から意味は類推できますが、やや誤字が多いように感じました。 コメント The last star fighterの映画も見たことあります。 名作でしたね。あの映画ではゲームで選抜された一人のパイロットの話でしたが、この作品では自宅に居ながらにして何百人もの地球人プレイヤーが宇宙戦争に出陣する話で、プレイヤー同士の交流とかカレー話でも盛り上がりそうです! そして作者さんの物理知識の豊富さにびっくりしました。銀河の位置関係とか光速の定義とかそこまで語呂合わせで頭に入っているとは。
作者からの返信
2013年 02月 20日 21時 28分 読んでいただきありがとうございます。 感想を書いていただきありがとうございます。 ユーザー登録までしていただきありがとうございます。 そして、多分13話で思いっきり裏切ってごめんなさい。 >銀河の位置関係とか光速の定義とかそこまで語呂合わせで頭に入っているとは。 銀河と光速は男のロマンなので必然的に覚えた。 しかし、セシウム133の放射周波数は9192631770を見ながら必死に考えた語呂で作者の頭に入っていたわけじゃありません。 作者の頭の中にある知識と、登場人物の頭の中にある知識は別物で、同様に知能レベルも一致はしません。 自分より馬鹿も書ければ、頭の賢いのも天才の一歩手前くらいまでは時間をかければそれっぽいのが書けます。 もしかすると、きちんとキャラ立てしてない登場人物こそ、素の作者が出るのかもしれませんね。 |
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2014年 03月 01日 14時 16分