良い点 / 悪い点 / コメント |
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本文がない…バグorミス? |
64話の中身がない。。。 |
63話2つありますよ~…新章の方は題名だけで内容が無いっす(´・ω・`) |
少尉って士官学校出にとっては研修期間みたいな扱いじゃなかったですか? 一応前線勤務でないからいいのかな? 幕僚にチュン・ウー・チェンも呼んでさっさと昇進させられないですか? 決戦があるのか分からないですが、あるならそれまでに艦隊司令官にさせたいですね。 同盟末期に副参謀長で未だ少将(それ以前は士官学校教授らしいので後方で昇進し辛い)だったのでこの時期はまだ大佐くらいじゃないでしょうか。 あと、グエン・バン・ヒューもビッテンみたいに成長させられれば同盟版のビッテンになり得るかも... |
ある程度想像できたとは言えラインハルトたちの昇進加速がさらにアップ。 これからの戦いに更に重要な役回りが可能になりますね。 帝国の艦隊司令部という特性から同じ同盟の大佐以上に司令官の信頼さえあれば戦局に大きな影響を行使することが出来る。 問題は有能な司令官たちとの出会いがちょっと変わったものになるということかな。 |
アスターテのラインハルトをアムリッツァでヒルデスハイムが演じるとは、まぁ、なんとやら |
第十一艦隊、ある程度までは裁量権の範囲と言ってもどう見ても命令の域を出た行動を舌挙句、軍事的でなく物理的な壊滅状態って、多少は生き残りがいたとしても解任や辞任で済むレベルでなく命令無視の銃殺や終身刑クラスの大ごとの様な。 そしてそれに引きづられた二艦隊も被害を受けるとなると…(アッテンボロー次第でもあるが) リアルな話、通信の問題があるので同盟軍として司令官の裁量権の範囲が大きかったり軍規が緩いのもありそうだがこれを止める人間がいてもおかしくないと思うんだがこういうとこにラインハルトやヤンの付け入るスキがあるという。 |
挺形陣がどんなか分からん。 |
この時期、銀河帝国の場合司令官に聞く耳がある人間がいれば同盟軍相手に対等以上に戦うことが出来る中堅クラス以下の人材がいるんですよね。 逆にいえば国力も勝っている上に戦時経済化しているといっても腐敗と中途半端な民主主義で手足が縛られる同盟に比べればこちらも上層部の問題だけれど独裁体制はかなり優位になるのに活かせていない。 まともであることと宮中でも力を持っていることが両立できる人間の存在は主人公という同盟のチートとお話を盛り上げてくれる存在としても必須。楽しみです。 |
コレで正攻法での要塞占拠が成るのか。 ここまで積み重ねた主砲発射をさせない策。それなりに確実性があるもののやはり帝政国家としての価値観の違いなど不確定要素が大きいだけにやはりかなりの大ばくちだったでしょうね。 |
投稿お疲れ様です。 銀英伝小説は沢山ありますが、ヤン・ウェンリーが提督になる以前にイゼルローンが陥落するのは初めて読むので大変楽しみにさせていただいています。 フォークも更生しそうですし、予め帝国侵攻を行うのでアムリッツァもなさそうで、 同盟に随分と有利を得ました。 国力的に同盟が帝国を倒すのは大変困難なので、この状況を如何に活用するかが今後の鍵に成りそうです。 コメント 誤字報告と途中投稿を報告させていただきます。 >>しかしローゼンリッターには汚名挽回の場が必要でした。 汚名返上か、名誉挽回のどちらかでは? あと、最新話に「疑惑と憔悴」のタイトルで書きかけの話が投稿されています。 |
ヒルデスハイム伯が.......DNTで僅かにマトモ化してたのが、大幅に改善されてりゅぅぅぅ(驚愕) リップシュタット最初の生贄がこうもなるか |
疾走編 第二十五話 やっぱり大事件 ヤマト・ウィンチェスターの、「大変な事になった。想像した通りサイオキシン麻薬だ。~」のくだりが2回出てきてます。 |
第四十二話まで楽しく読まさせていただきました。 色々と未来を変えようと努力してよりよい未来に進もうと足掻く主人公は良かったです。 悪い点 だからこそここでラインハルトを逃がしたのは理解出来ませんでした。 政治的にとか状況的にどうしても無理だったのなら分かりますが単に覚悟が足りなかったようで…。 20年以上生きてきて軍人も他にも沢山知り合いがいたはずですが、 ここでラインハルトを生かして返すという事は将来彼らが殺されたり不況で苦しむ事を許容したと言う事ですね。 どうやら主人公にとっては彼らの命や生活<前世の作品の思い入れだったようなのが残念です。 |
この話の終わりがいい感じだなぁ、 コメント いいかんじすぎて、自然と次ページボタンをクリックしてあやうく、この話は面白かったでか?☆5押し忘れてしまいましたw |
お疲れ様です。 一応、第11艦隊は、745年の第二次ティアマト会戦時にジョン・ドリンカー・コープ中将貴下の艦隊として既に編成されていました。 らいとすたっふ監修の1999年に発行された書籍では第12艦隊は772年に編制された艦隊となっています。
作者からの返信
2021年 12月 24日 23時 34分 |
ヤマトの席次が第二十話 新たな戦いへでは 『卒業時の席次はヤマトが首席、俺が百五番、マイクが二百十三番だった』 と有りますから。 「そこの青びょうたん…じゃないフォーク中尉だって学年首席、ワイドボーン少佐だって首席。貴方、席次は何番だった?」 「百…何番だったかな」 と席次を間違えてますよ。
作者からの返信
2021年 12月 17日 18時 39分 早速修正します! |
一気呵成の疾走編~完~ コメント 次章 第五次イゼルローン攻防戦 |
楽しみに拝見しています。 今後も定期的な連載を続けていただけると嬉しいです。 |
最近連載が続いてるのがうれしいですね。 銀英伝の作品は少ないので貴重です。 |
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2023年 01月 27日 23時 13分