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>一方で、地上の様子を見て神々は憂いていた。何故ならこの赤子こそ朱点童子討伐の為に、神が産ませたのだ。神が産ませたとは、可笑しな話しと思うかも知れない。赤子は源太とお輪の子だ、それは間違いない。だが源太は武家の家系ではあるが、しかしお輪は違う。世間的には、巫女として知られているがその正体は、朱点童子の母は神が一席を担っていた“片羽のお業”の双子の妹である。朱点童子は片羽のお業と人間との間に出来た子であったのだ。 ・最初に「一方」と始めてますが、もう一方は何を指しているのでしょうか。 ・「だが源太は武家の家系ではあるが」の「だが」はいらないかと。 ・「その正体は」から後の文章が全く繋がっていないように見受けられます。 ・朱点童子の母は「片羽のお業」とその妹、どちらの子なのでしょう? ・お輪の正体と朱点童子の母の正体を別の文章にした方が良いかと。 他にも多数日本語のおかしい箇所がありますが、特にこの文節はおかしい箇所が多かったので抜粋しました。 コメント 俺屍もネギまも好きなので、これから執筆がんばってください。 |
やっとプロローグが終わったか 主人公の地の声が全然なかったから、評価しづらいのぉ |
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2013年 06月 30日 16時 39分