良い点 / 悪い点 / コメント |
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やっと半分!ひとまず12話までは読みました。1クール制覇ですね。 ヒュドラファントム、だとぉ!?フェニックスは強過ぎますもんね。そりゃ変更するわ。 しかし、メドゥーサ……そうか。魔法使いが存在するからファントムが生まれる、という事は逆説的にファントム=闇堕ち魔法使いなんだよな……。 奏さんを巡って颯人くんに妬いちゃう翼さん。これうちでは書けないやつだわー。一時期響に妬いてたけど、ブラコン防人は今やANEMORIに進化しちゃってるし。 設定面は違和感がほとんどない。となればはて?読者離れの原因はまだ見当たりませんね……。 残り半分、今週以内に読み負えられるよう頑張ります!
作者からの返信
2020年 03月 04日 22時 55分 無限に復活できてしかも復活する度に強くなるなんてチートにもほどがありますもんフェニックス。原作でも倒したと言うより無力化したって言う方が適切ですし。ただまぁそれとは別に、フェニックスには別の出番があるので変更したってのもありますけどね。そもそもの話、伝説上のヒュドラも不死身な上にヘラクレスの死因とフェニックスに引けを取らない強さですし。 あ、因みに現時点ではメデューサもヒュドラもまだ悪い魔法使いと言うだけの人間です。ファントム名はコードネームの様なものと思ってください。ファントムの出番はもう少し先で…… 颯人に妬いてる翼ですが。そこまでドロドロした展開にはなりません。私自身そう言う展開苦手ですし、何よりこの作品の翼は奏が健在なので精神的にとても安定してますから原作以上にいい子ちゃんですので。妬いちゃうのはまぁ、これも一つの愛嬌って事で。 ここ最近になってお気に入りが増えたり減ったり、閲覧数下がったりしましたから問題があるとすれば最新話近くなんですよねぇ。単に飽きられただけって事ならまだ諦めは付くんですが…… 誤字等の報告、ありがとうございます。この後直させてもらいますね。 それでは。 |
ストーリーが進むテンポの良さ。文字数こそ多めであるものの、中弛みしていないのがよき。 悪い点 時々目立つ誤字、脱字。そして表現の重複。 主に文法的な面での問題が少しだけ残念。そこさえ直せれば特に気にせず読めると思います。 コメント 黒井さんどーもー!暁での初コメをかっさらいに来ました(笑) 颯人くんと奏さんの関係性、いいなぁ……。 黒井さんの言っていた、「奏を1人のヒロインとして描きたい」という思いがビシバシ伝わって来ます。 あの言葉が颯人くん由来なのも、巧い展開だと感心しました! ファントムの設定変更に関しては、なるほど、の一言です。 仮面ライダーとは、悪から生まれたカウンターの正義。生まれながらにして罪の十字架を背負わされし者……。その前提を逆転させるとは、考えたものです。 「魔法使いがいるからファントムが生まれる」……何処か、まどマギの魔法少女と魔女の関係に近いような? 絶唱回避までは読みました。ここで変身しないのは、ある意味で正解だったと思います。この展開なら変身→説明の流れで中弛みする可能性もありますからね。 ただ、お約束を捻ることばかりが正解ではない……という事だけは、念頭に置いといてください。 おっと、ついついお説教が入ってしまいましたが、この先もワクワクしながら読ませて頂きます!
作者からの返信
2020年 03月 03日 23時 06分 ストーリーのテンポは結構考えて書いてる方です。やりたいこと何でも、は流石に無理ですからね。やりたいと思った事でも時には削ったりしてます。 誤字脱字、一応何度か確認してはいるんですけど、やっぱりどうしても見落としあるかぁ。あと表現の重複。これは今まで言われたことなかったので漸く気付けました。時々違和感を感じてはいたし、表現に関しては自分で調べておかしくないか確認してはいたんですけどね。 とりま、文法的におかしなところはパソコンのワードに文章ぶっこんで推敲する方法をさっき思いついたので、今後解消されていくと思います。 …………それでもおかしなところあったら教えてください(;'∀') 颯人と奏は正に対等の関係、時に競い合い時に支え合うような関係を目指して描きました。 正直、あのセリフを颯人由来にするかは本気で悩みました。狙い過ぎかと思って最初は止めようと思ってたんですが、書いていく内に気付けば颯人が口にする流れに(汗) ファントムに関しては結構思い切りました。正直この小説書く上でここが一番怒られる可能性あると思っていたので、そう仰っていただけで安心しています。 まぁまどマギまでは考えていませんでしたけどね(笑) 絶唱回避で変身させないのは、説明回避もありますが同時にあのやり方でないと奏の負担の肩代わりが出来ないからなんですよね。変身して戦えるんだったら最初からそれでいい訳ですし。 ただそこなんですよね。お約束はお約束で、大事と言うかだからこそ面白いってのはありますから。あんまり捻くれ過ぎてるとそれはそれで読者に嫌われそうだから加減が難しい所です。 今後とも楽しんでいただけるよう精進していきますので、お付き合いのほど宜しくお願いしますm(__)m |
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2020年 03月 04日 17時 46分