「ＩＳ 転生白書 オリ主が奏でる新しいインフィニット・ストラトス」の感想一覧
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箒とセシリアの評価を改善するも改めて一夏はやらぬと決意する千冬 姉はブラコン、弟はシスコン。本当にしょうが無いなこの姉弟（苦笑） 悪い点 リンリン言うなっ！の回 リンリん→リンリン 私をなめるなっ！の回 ラファールリバイブ→「リヴァイブ」 幾つか同じヶ所が。（細かいですけど） コメント 謎のマッドドクター？登場。果たして何者なのか。 束の手により呼び出されたラファールに乗り込む清香。片手を大怪我してるのにとか行成訓練機が専用機擬き？に変化したりと色々有りますが、 是れで清香も専用機持ちの仲間入りでしょうか。目出度いのかも知れませんがこの後の金銀コンビ登場の際に面倒な事に為らなければいいのですが。 序に拓夢の機体の開発にはドイツも噛んでいる訳でこれまたひと波乱有りそうな。取敢えず事件後の収拾が如何なったのか気になります。 ＊受験勉強の為暫く休載だそうですね。正直区切りのいい処で、との思いも有りますが、本業の方を頑張って下さい。 再開を楽しみにお待ちしています 
作者からの返信
2013年 01月 23日 15時 17分 指輪の魔法使いさんには毎回こういった感じに、感想とご指摘をいただいているので、本当に嬉しいです。心から感謝してます！ 誤字の箇所は訂正させていただきます。 一夏と千冬さんの関係はおそらく変わらないでしょう（笑） 両親が居ない中、二人だけで生きていかなければならなかった分、その絆は一般人の私には理解できないほど深いものがあるのだと思います。 なので、この二人については原作のまま、いやそれ以上の家族愛を書いていけたらなと。 初めて伏線なるものをだしてみました。この博士、キャラ作りは初期の段階から行っていたのですけど、お蔵入りになる寸前でした。 ただ、完結を考えた結果、行き着く先が見えなくて。迷った末の登場です。 原作が再始動ということもありまして、また細部の設定などが変わってしまうのだと思いますが、ＩＳ7巻時点での設定を重視して書いていくつもりです。 清香の専用機入りは、どうなるんでしょうかね。考えが幾つかあるのですが、私自身書く段階で決めているので、今のところは未定です。 ようやく二人の転入生を出せますよ。特にラウラは是非出したかった！ 割とここまで原作のイメージを持ったままのキャラ設定で来ましたが、そろそろ作品のオリジナル性を出していくべきか・・・。迷いどころです。 受験勉強がひと段落した、というか合格のめどが立ってきたので、今週の土日のどちらかに一つ話を上げようかと思います。 正直、小説が書きたくて我慢できないのが大半を占めているのですが・・・（笑） どちらにせよ、受験が終わるまでは今までのペースというわけには行かないので、そこはすみません。 再開を楽しみにしていただけるというお言葉だけでも、とっても嬉しいです。 元のペースに戻った時もまた、よろしくお願いします。それでは。 |
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清香が実家に押しかけたこと、ストーカーっぽく、また非常に自分勝手で不快感を感じた。 これが可愛いと思って書いているんだろうか。 ドタバタのためにこういう行動を取らせたんだろうか。 作劇の都合で非常識な言動を取らせるならキャラが可愛そうだし、これがデフォだとすると精神的に異常なキャラということに。 コメント >>まぁ生徒の身の安全はこれ以上無いというくらい保障されているし、飯も美味いし寮も綺麗だ。 『帰って来たヨッパライ』ザ・フォーク・クルセダース（1968年） おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ （中略） 天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし ねえちゃんはきれいだ なんか、これ思い出したｗｗｗ。 追記 歌ですよ〜。 テープを早回しした加工声で 「おらは死んじまっただ〜♪ おらは死んじまっただ〜♪」って歌います。
作者からの返信
2013年 01月 23日 15時 06分 ご指摘されたところを読ませていただいて、正直言って最初はイラつきました。 それで、そんな筈は無いだろうと！清香がストーカーとか、身勝手とか、不快だとかありえねぇだろ！と思って読み返したところ。・・・・はい、私が完全に間違ってました。 なんだこれ！交通費往復分しか持って来てないとかありえねーだろ！そら妹も怒るわ・・・とこれは嫉妬か？しかも一夏に家を聞いて居ないうちに押しかける？ありえねー。 とまぁ、客観的に見るとこんな感じでしょうか？書いた筈の私自身、ねーわと思ってしまいました。 なので、この部分は徹底的に改造させていただきます。 納得するまで、やってやろうじゃありませんか！清香が不快に思う人がいなくなるまで、完全に改善してやりますよ！ 私自身の腕の無さで、キャラが不快に思われるのは嫌ですから。 何より、彼女は健気ながら偶に行動力のあるところを見せつつ、要所で拓夢を支えてくれるような存在にしたいんです！それが不快に思われたまま、放置なんてしていられませんよ！ このご指摘をしてくでさって、本当にありがとうございます。 ちゃんと受け止めて、ノリだけじゃなく現実に置き換えたらどうかなどを考えて、これからはキャラの行動にも注意をしていきたいです。 コメントについて。 ごめんなさい、その映画知らないです・・・。 天国よいとこ～のフレーズは何故か知っているんですけどね（笑） ＨＰも見させてもらいました。なかなか興味深かったです。 私はあんまり映画とか見ないんですけどね。 それでは、このへんで。 |
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前回指摘したヶ所 見るだけでー→専用機だ！の回の清香との会話シーン 学園が揺れた→つもる話はーの回の冒頭（修正済でした） ゴーレム登場の回 手が開いてる時は一夏の相手もー→「空いてる」 一斉に皆が非難を始めれば→「避難」 拓夢切れるの回 後書にて とても協力で多様な面に対応→「強力で」？ ＊妹の名前 七海なら「ななみ」、「なつみ」なら「夏海」かと コメント 対抗戦開始。拓夢と清香は観客席でしたか。関係者だからピットかと思いましたが。 ゴーレム乱入で怪我を負う清香。この時点てスクラップ確定でしたね。所謂「俺の女に怪我させるとはその罪万死に値する」と言った処でしょうか。 そしていざ始まれば一方的なワンサイドゲーム。普段温厚な人物程切れると怖い、を地でいくキャラですね。 シャイニング・フォースト、色々用途が有って便利ですね。因みに某ガンダムのゴッドフィンガーを連想しましたが、 そちら方面での必殺技も使用可能では？相手を掴んで「ヒートエンド！！」とか（笑） 怪我した清香の具合や千冬達の応対、出番の無かった（笑）箒とセシリアの反応等次回も楽しみにしています
作者からの返信
2013年 01月 19日 20時 29分 毎回目を通していただけているみたいで嬉しいです。 誤字の部分、全て修正しておきます！ 分かりやすく何処にあるのかも教えていただいて、本当に感謝感謝です！ 折角のご指摘なのですが、なつみは『七海』で行かせてもらいます。 七つの海で七海って由来を考えていまして。 ななつのうみ→ななつうみ→なつみ。 ななみじゃんってツッコミは勘弁してください（汗） 拓夢と清香をピットへ入れようかとも思いましたが、それは他の作者さんがやって下さっているので。ならもう観客席でイチャついたれやコラー！と放り込んだものの、まさかのゴーレムによって負傷・・・。これ、書いている最中に浮かんだアイデアだったんですよ（笑） 清香を傷つけられて怒らないのは拓夢じゃない！と思いまして、ぶち切れ全開モードで発進した拓夢。まさかの強さって奴です。 ここまで一方的にするはずじゃ・・・、とも思いましたが。 いやでも拓夢だし、シャイニング･フォーストだし、これくらいやっていっかと最後には自分で納得しました（笑） シャイニング･フォーストは万能技として使えるようにとのコンセプトですからね。 これの案は種運命のパルマフィオッキーナ（？）と、某家庭教師マフィアから拝借させてもらっています。 実のところ、ネタとしてはＧガンダムを知っているんですけど、見たことは無いんですよね・・。 今度時間作ってみてみます！ はい！次回は事件の裏では・・・、見たいなのを書けたらなと思ってます。 ちょっとリアルで疲れたので、今日は更新お休みさせてもらいます。ごめんなさいです。 毎回感想を送ってくださり本当にありがとうございます！これからも頑張って完結まで行きたいと思いますので、応援よろしくお願いします！それではっ。 |
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新聞記事の拓夢の意中の相手が自分とは思わず、動揺する清香が微笑ましい 食堂で食べさせっこする両名。二人の空間を作らないでくれ、と言いたい 一夏の専属コーチ（笑）達に注意を促した点。両名共自分の意見を押し付けるばかりで一夏の事を考慮して無かったので 是れで改善されて一安心 悪い点 見るだけで疲れてくるこうけいだ→光景 竹さんからカウンターを貰ったときと同じ間隔。→感覚 学園がゆれた→揺れた コメント 昨日の件が早速記事になってるのは想像通りですが、後楯に千冬が居る一夏と違い特にその手の物が無い拓夢は問題ない、と言った風潮にならない様に注意が必要かと。 食堂で清香の隣に座ろうとする一夏を牽制する拓夢。自分の中の感情を明確に意識する迄もう一息、と言った処でしょうか 清香の訓練を見守り、一夏サイドの訓練にも注意を促して模擬戦もやっていますが、之は後々の学年別トーナメントでのタッグ戦への布石も兼ねているのでしょうか？
作者からの返信
2013年 01月 18日 05時 23分 毎回感想をくださるのがとても嬉しいです！ 先ずは誤字報告からですね。 間隔→感覚は修正したんですが、あとの二つの場所が分からなかったです、すみません。 一応全部見て回ったので、気になる点は自分でも直しておきました。 一夏のことが新聞に書いていない=千冬さんの後ろ盾があるからと思わせてしまって申し訳ないです。えっとですね、言い訳をさせてもらいますと、考えていなかったわけではないんですよ。 でも考えが回って無かったですね。ここも追加させてもらいます。 拓夢に関しては薄々気が付いてますね。その証拠に、心が揺れ始めています。 後一押し、何かあれば・・・。と、もうそれについては考えていますからご安心を・・・。 一夏のコーチsは原作ではシャルが来るまで悲惨でしたから・・・。 箒もセシリアも鈴も、自分の考えを押し付けようと、他の二人を出し抜こうとしているように感じましたからね。修正です。さすがに拓夢が一夏を教えることは出来ませんから。 そして流石指輪の魔法使いさんですね。その通りです。 タッグマッチの布石と言ってもいいですよ。これはその為の特訓でもあります。 拓夢はその事を殆ど覚えていないので、今教えているのは単純に清香のことを思ってですけどね。 毎回ご指摘とアドバイスをありがとうございます。 これからも頑張って更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは！ |
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手を振る清香に応える拓夢。リア充め！（笑） 悪い点 マニュアルに比べてより高度な操縦技術が-→この場合オートマに比べてでは？ コメント セシリアに比肩する実力を身に付けつつある拓夢。日々頑張っている様で結構な事で。序に清香との仲も順調な様でこちらは大変微笑ましいですね。（笑） それに比べて一夏、全然ですね。ほぼ同時期にスタートした筈なのに随分差が付いている模様。、努力が足らないのでは無いのでしょうか。 おまけに例によって拓夢とセシリアの仲を勘違いするし。流石は「朴念神」と言った処でしょうか。 鈴登場。しかしよりによって清香にキスされる処を目撃されたのは拙かった。弱みを一つ握られましたね。 更にパーティーで薫子の誘導尋問に引っかかって本心を暴露してしまうおまけ付き。きっと翌日には噂が広まっている事でしょう。ご愁傷様です（笑） 因みにこの話を聞いた清香の反応が非常に楽しみです
作者からの返信
2013年 01月 16日 23時 24分 更新するたび反応が聞けるというのは嬉しいです、次回へのやる気にも繋がりますから！ さて、ご指摘された箇所ですがその通りでした。修正しておきます。 それにしても、こんなミスをしているようじゃまだまだですね（汗） 拓夢は努力してますよ。毎朝ロードワークから千冬さんとの補習（と名のつく個人レッスン） 千冬さんも、拓夢ばかりを贔屓している訳ではなく、一夏に対しても放課後に何度か指導をする場面がある予定です。 一夏に関してはしょうがないでしょう。箒とセシリアが指導者である現状では伸びずらいモノがありますから（笑） 元々素質はいいので、いい教師がつくと一気に伸びそうですけどね。 彼の朴念神っぷりは今後変わる事は無いでしょう。本質的にそうなので、気づかされて一時的に治ったりしますがまた元通り、なんて話も書いてみたいところですね。 そしてリンリン登場！ 偶然ですが相手が不味かった。これから拓夢は鈴に頭が上がらないでしょう。この借しをどう生かすかによって、鈴が箒とセシリアを抜き去ることもありえますね。チャンスですよー。 パーティでのことは翌日から既に記事にされちゃいます。そしてそれを見た清香さんは・・・・。 という感じで、新たな転入生も加わり物語は加速していきます。 これからも、ＩＳ 転生白書 オリ主が奏でる新しいインフィニットストラトスをよろしくお願いします！それでは。 |
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読ませて頂きました！ まさかあのネタを使っていただけるとは… 清香の│恋の宿敵《ライバル》は主人公の実妹ですかね？ あるいは、攻略するのに│倒さ《越え》なければならないラスボスでしょうか？ ラスボス風なら、 七海 「あ、結構おいしいねお兄ちゃん！（クスッ、この程度でお兄ちゃんの│胃袋《ハート》を掴めるものですか、出直してきなさい）」 清香 「そ、そうかな～（あ、諦めないもん！ もっもっと勉強していつかギャフンと言わせてやるんだから！）」 拓夢 「ズズッ…（なんだろう。俺の知らないところで争いが起きてる気がする…）」 みたいな？ ……これが千冬になると 一夏ハーレム 『………』←虫の息 千冬 「フン、まだまだだな修行が足りんな…（この程度で一夏をやるものか愚か者！）」 一夏ハーレム 『………（ご、五人掛かりで挑んで勝てないとかどんだけチートなんですか!?）』 になるんでしょうね…… 更新頑張ってください！
作者からの返信
2013年 01月 16日 01時 54分 コメントありがとうございます！ あのネタ使わせてもらいました。 後書きでも書いたんですけど、くださったコメントを読んでいる時に、あの回の内容が浮かんできたんですよ。なので、そく実行させてもらいました！どうもです。 妹は拓夢と一番長く一緒に居た異性（清香視点）というイメージですかね。 故に、清香の中では負けられない相手でありながらも、嫌いにはなれないキャラ位置。 拓夢も、暴走状態でなければ自慢の妹ですし、兄妹仲は良好ですからね。 表立っての激しい対立とまでは行かないつもりです。 ですが、ご想像の通り、妹は最後の壁になるでしょうね。・・・もしかすると、別の人物が思わぬところから来るかもしれませんが（笑） 一夏はもう、千冬さん最強の一言ですかね。 千冬さんも一夏のことを大切にしていますし、一夏もまた千冬さんのことを大切に思っていますから。 ギャグパートでは武力行使もいいかもしれません。ですが、真剣な場面では千冬さんはヒロインに味方してくれるのでは？と私は思ってますよ。 なんだかんだ言っても、彼女達は千冬さんの中では大切な教え子ですからね。 あとは私の両手のみぞ知るといったところでしょうか。 Myhand only knows あ、そういえばアットノベルズで読ませていただきました。 ということで、この言葉で〆たいと思います。 エル・プサイ・コングルゥ！！ |
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（最新話ではないが、） 再開 →再会（というように間違ってる部分が、回をまたがっていくつかありました。） コメント 個人的にはセシリアと一夏の激突の瞬間の原作にはなかったシーンがどうなったのかが気になるんだが。 そっちのシーンを書く予定は無いんだろうか？ （セシリアの普段使わないであろう剣術がどんなものかが気になった） ちなみに、相川という名前が結婚後も変わらないということに気づいたらどういう反応するのかも気になった。
作者からの返信
2013年 01月 16日 01時 44分 感想と誤字報告ありがとうございます。 誤字のほうは探して、見つけて修正しておきます。 一夏とセシリアの激突の場面。 あそこは敢えて描写しなかったです。 アニメで例えると、両者がぶつかるという所で光が画面を埋め尽くして別のシーンへ飛ぶ。そこでは試合の結果が既に決まっていた。みたいな感じを出したかったんです。 なので、申し訳ありませんが描写はしないほうこうで。 今後、セシリアがインターセプターを振るう機会があれば、そこの描写は気合入れて書きたいと思います。 苗字はどうなんでしょう？ 案外、ウチの清香さんですと 「あ、そう言えば。拓夢君と結婚したら苗字変わらないのか・・・・。って結婚！？ななな、何考えてんの私！！？」 みたいに、なるのでしょうか？ 案外変わらなくてラッキーとか思っているかもしれません（笑） 感想と誤字報告をしていただいて、ありがとうございました。 今後もまた、気が付いたことがありましたら気軽に教えてくださると嬉しいです。 それでは！ |
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清香、裸Yシャツとはグッジョブ そして拓夢何というラッキースケベ。羨ましい（笑） 閑話にて各ヒロインの気持ちが描写されていた点 箒達の騒動を余所にひたすらマイペースな両名。 悪い点 拓夢の強さの回 体制をくずした→体勢 一難去ってーの回 たくむの両親→「拓夢の」＊同じのが他にも数箇所 清香のめは→目、或いは眼 コメント 先ずはお詫びを。前回感想で述べた点の内、何故神に愛されているのを知ったか、ちゃんと書いてありましたね。 それと専用機に付いても既に話が挙がっていたのに気づきませんでした。申し訳無いです 清香、彼氏？の自宅への電撃訪問、母からは歓迎されたものの、妹という思わぬ強敵に遭遇。戦闘開始のゴングは鳴ったが果たして勝つのはどちらなのか。 専用機、拓夢の特性を生かした仕様で一安心。中距離に対応出来る技も存在するとは言え、やはり彼の課題は如何にして相手の懐に飛び込むか、ですね はじめの一歩を参考にしてらっしゃる様ですが、となるとやはりデンプシーは再現して欲しいですね。 （他にも色々有りますが）後ネタとしてはリングにかけろ等も有りますが今後も楽しみです。 ＊トレーニング中のBGMはやはりロッキーのテーマがお勧めですね
作者からの返信
2013年 01月 16日 01時 29分 更新に悩んだ時に、こういった形で応援してくださると、とても励みになります！ やはり、家に泊まる=ダボダボのシャツ一枚ってのが浪漫だと思うんですよ。 そういったシチュエーション、現実にはあまりお目にかかれない分、ここで出していこうと考えています。 近くにいて、関係は似たようなモノなのにこの違い。ここ、私が一夏達との対比で気をつけている所なんです。あくまでマイペースで行くのがいいかなって思っていまして。 なので思わずガッツポーズしてしまいました（笑） 誤字の報告ありがとうございます。 私も気をつけているのですが、やはりミスは出てしまって。 早速、直していきたいと思います！ 専用機の話は、多分指輪の魔法使いさんの感想が書かれた後に乗せたと思います。 専用機の話を書いて、感想に気が付いて返信したので。 神様のくだりは、分かりにくかったと読み返して思いましたので、付け加えたんですよ。 ここが私のイメージする、母と妹の違いですね。 母はどうしても、こういった息子の恋愛関係については面白がって色々やってくる。 妹は兄が好きな分、どうしても他の女の人に嫉妬してしまうといった感じで。 専用機に関しても、近接特化型は決定していたのですが、武器を持たせるか拳で攻めるか悩みました。まぁ、結局ボクサーを生かしていこうと、拳オンリーにしたんですけどね。 やはり、はじめの一歩ファンとしてはデンプシーは欠かせません！その他にもドラゴンフィッシュ・ブローは入れたいですね。 リングにかけろ。ブーメランフックですか？（笑）嫌いではないのですが、好きでもないといったところですので、出るかどうかは分かりません。 ロッキー！盛り上がりますよね。中学の頃、部活の顧問がトレーニングの時に流してましたよ（笑） さて、これからも頑張って更新していきたいと思いますので、応援よろしくお願いしますです！ それでは。 |
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プロボクサーのライセンス取得は17歳からですので16歳の主人公がプロライセンスを取得するのは不可能ですよ。
作者からの返信
2013年 01月 15日 13時 50分 これ、さっきはじめの一歩読み返して気が付いたんですよね・・・ しゅ、修正・・・・できるのか？ |
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読ませて頂きました！ セシリアを倒してハーレム行きかな？と思っていましたが、原作通り一夏に惚れましたね。 閑話を読んでその理由も納得しました。 私自身はボクシングのことをあまり知りませんが、個人的には「金色のガッシュ•ベル」のテッドの技が好きでしたね…。 テッド 「ワン•ツー•ブローッ！！」 とか… 続きを楽しみにしています。 更新頑張ってください！ 誤字報告 閑話の終わりの方で、 “変える”ではなく“帰る”かと……
作者からの返信
2013年 01月 15日 00時 18分 ぶっちゃけますと、私自身ハーレムものというのは好きじゃないんですよ。 見ている分には面白いと思うのですが・・・。 いざ自分の小説で書くとなるとちょっと。 やはり主人公はヒロインと結ばれる=ハーレム無しという図式が頭の中に組み立てられるんですね。 なので、拓夢に対してはハーレム無しで。 おお、テッドですか！懐かしいですね。 拳だけで道を切り開くのって、なんか格好良くありませんか？ 男は拳で語るもんだぜって言ってみたいです。 誤字報告ありがとうございます。 修正しておきました。帰ると変えるって割と変換ミス多かったです。注意します！ これからも完結目指して頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします！ 長々と失礼しました。それでは。 |
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もう少し漢字に変換すべし。かなばかりで読みにくいヶ所が多々 前世の主人公、何処の完璧超人？が第一印象。序にそれが神様の所為だとどうやって知った？ お嬢様登場の回の後書、光臨の流れ→「降臨」代表決定の際も同じく クラス代表選の回、朝連で調査済みの→朝練？ 一夏vsセシリアの回、セシリアがいきなり一夏を名前で呼んでる 拓夢では無く一夏に惚れた理由が解らない コメント ボクサータイプの主人公は初めて見ました。未だ専用機は出て来ていませんが彼に合わせた近接特化型になるのでしょうか。 もしそうならボクシング技を色々やって貰いたいですね 清香が現在ヒロイン候補筆頭なのでこのままくっ付いて貰いたいですね。今後も楽しみにしてます
作者からの返信
2013年 01月 14日 20時 12分 この作品では初なので、緊張しながら読ませていただきました。 まずはご指摘されたところを。 かなばかりで読みにくい→申し訳ありません。ノリで書いている分、そのまま放置している所が多かったようです。改善させていただきます。 序にそれが神の所為とどうやって知った？→これは作品紹介文で記載したつもりなのですが、分かりにくかった様ですね、すみません。加筆しておきます。 誤字→こればかりは見逃していました。修正しておきます。 セシリアの部分→これは私のミスですね、すみません！最初は織斑さん、もしくはフルネームで呼ばせようと思っていたのですが。どうやら一夏さんって呼んでいました。直しておきます。 一夏に惚れた部分が分からない→これも説明不足でした。後で閑話として付け加えておきます。 改めて読み返してみると、たしかに不自然な流れが多々見られました。 これはどう考えても私のミスですね。すみません。 流れが合うように、ヒロインの心の機微が分かりやすく伝わるように、間に話を挟んで行きたいと思います。 ボクサータイプの主人公は、第三話 トレーニング！で竹さんを書いたときに思いつきました。 もともとボクシング漫画が好きで、はじめの一歩を読んでいまして、そのイメージが拓夢にいいかなと感じて付け加えた設定ですね。 専用機は最新話で登場しました。名前やイメージなどが上手く描写できないのは申し訳ないです。 イラストで表そうにも、私の画力は酷いものでして。 ボクシングの技についてはいろいろ出して行きたいと思っています。 清香については、そうですね考えてみます。というか最早決定しているようなものです。 なに分その場のノリで書いていますから、新手がぽっと出てくるかもしれませんが。 この小説を読んでくださり、本当に嬉しいです。さらにコメントをいただけたのは、私自身励みになります！ これからも空き時間を見つけては更新していきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。 長々と失礼しました、それでは。 |
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2013年 01月 21日 23時 15分