良い点 / 悪い点 / コメント |
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わふー!そのうち地球にも行って久遠を拾ってきて欲しい私がいるのです。
作者からの返信
2013年 12月 15日 21時 43分 久遠さんはとらはの狐さんでしたよね。正直2次小説でしか知らないですけど…。 とらははゲーム(しかも男性向け)の物なので、プレイしたことも内容もわからないんです。そのためすいませんが、とらは要素は含めないことをプロット段階から決定しておりました。これ以上風呂敷を広げると作者がたためなくなりますし、半端な知識は読者さんに申し訳ないので。 地球にはいずれ行ってみたいです。夜の一族設定みたいなリリなので明言されていないものは避けるつもりですが、恭也さんの盆栽好きや忍さんの探検好きやインドア派なところなんかは面白そうです。匙加減が難しいですが、作者のできる限りで小説を書いていきたいと思います。 |
2月は豆まきで酒が飲めるぞと歌われる通り、2月のイベントとして節分とかどうでしょ?
作者からの返信
2013年 12月 15日 21時 16分 節分はいいですよねー。鰯を食べるのもおいしいです。 一応節分は作者も頭にあったんですけど、あれは日本のみのお祭りなんですよね。クリスマスや正月は地球全体で有名ですが、節分はちきゅうや経由で出すには難しいかなと思いました。 そうなると、2月で世界的に有名な行事がバレンタインしかなかったんですよねー。恋愛要素全く出ていないので飛ばしましたが。 でもいつか書いてみたいと考えています。書くとしたら、主人公たちがお酒の飲める年齢かなぁ…。 |
今更ですが、主人公誕生時点で地球の西暦はどのくらいの設定なのでしょうか。 あと「ちきゅうや」について、ちきゅうやを名乗る割には日本色が強過ぎるように感じました
作者からの返信
2013年 11月 11日 23時 53分 ちきゅうやの設定ですね。ご指摘ありがとうございます。詳しくはまた第2章終わりの登場人物・設定で書かせていただきますが、簡単に。 まず地球の西暦ですが、原作を基準とさせてもらっています。原作の放映が2004年なので、無印を2004年と作者は設定しました。 なので、主人公は原作時31歳なので、彼の誕生時点の西暦は1973年。第2章時点では、大体1980年ぐらい。ちきゅうやにあるものも、その年代の風物詩から選んでいます。 日本色ですが、これは単純に作者が描写を切っていたからです。元日本人の主人公視点で話が進みますので。第二十五話に、一応海外ブースのことや日本のものが多い理由みたいなのがなんかあります。 あと作者は日本人ですし、読者の方も日本人が多いと思います。なので日本の物の方が想像しやすく、わかりやすいだろうという考えもありました。 海外系も組み合わせたら面白いと思うのですが、そこは作者の力量不足です。ご指摘はしっかり受け止めさせていただきます。ありがとうございました。 |
『レジアス・ゲイズ』 出身:ミッドチルダ東部 階級:三佐 局員ID:GGP00691-003213243 役職:防衛長官秘書/孫← ぶはッッ!!!
作者からの返信
2013年 11月 11日 23時 17分 防衛長官秘書に並ぶ『孫』。孫は強い。特に年配に強い。 そして地味に主人公、管理局でも色々やらかしていたりします。 あと、副官さんが初めて画面を目撃した時の第一声が、まさにそれだったりしました。 |
衛生兵www 笑いすぎて腹がwww リアルにキツイですwww 『パーフェクトだ、うp主』のタグを進呈しよう。
作者からの返信
2013年 11月 11日 23時 08分 リリなので医者呼んだら、ゆずねぇ来ますよー。シャマルビーム来ますよー。 ……作者はあのカオスを実現させる勇気はないが。 あ、なんか進呈いただけた。(・ω・)ノセンキュー これからものびのびと書かせていただきまーす。 |
なんてたくみなせーるすとーくなんだー(棒) 嗚呼、犠牲者がまた一人……。
作者からの返信
2013年 11月 11日 22時 59分 いやぁーそれほどでもー。 しかし、バイトが働いているお店をただ宣伝しただけなのにね。 周りがちきゅうやをどう思っているのかがよくわかりますねー。 |
とても面白く、テンポ良くスラスラと一気に読めました! アイデアも色々と面白いものばかりでとにかく楽しかったです! ブーフさんことヴェルターブーフの製作者さんがすごく気になるのは私だけ? コメント はじめまして。見つけてからあまりの面白さに一気に最新話まで読んでしまいました。アマクサと申します。 まさかの原作20年以上前からのスタートに度肝を抜かれその後の展開もいろいろと予想外だったり予想できても興奮できるようなとても面白いお話でした! ぜひぜひこれからも更新頑張ってください!
作者からの返信
2013年 10月 26日 15時 45分 テンポと斜め上さが売りの小説です。リリなのって設定が色々あるんですよね。世界観も広いですし。 なので結構面白い設定があり、アイデアを作りやすいんですよ。楽しんでいただけて、よかったです。 あと、製作者さんは後々明かされていきます。えぇ、後々…。 アリシア救出が柱の一本なので、この時代に。おかげで原作どこ行った!? のオリジナル要素ばっかりになりました。 これからの展開もまた斜め上のような感じで、完結まで気長に書いていきます。 そして、応援本当にありがとうございます。面白いと言っていただけると、やはり嬉しいです。 更新頑張っていきます! |
また今後結構濃いことになりそうなパーティメンバーが・・・。 辞書か~その発送は無かったですね。 この小説はいつも自分に新しい見識を授けてくれますね~ 確かに物凄く重要で普通にあってもおかしくないですけど。 スペックはさすがベルカとしか言いようが無いですが。 今後の染まり方が楽しみです。
作者からの返信
2013年 10月 23日 23時 38分 この小説はオリキャラが多い分、濃いやつらが多い。なので半端なやつは埋もれてしまうのである。 だから作者は登場人物に関しては妥協しない。遠慮なくぶっ飛ばしていきます。 エンシェント辞書。調べ物をするなら真っ先に思いついたもので。 出来る限りリリなのの世界観を崩さずに、執筆していきたいと思っています。まぁ、古代ベルカスペックって言葉で色々納得できそうで怖いけど。 楽しみにして下さっている……わかりました。これからも全体的に染めていきます(*・`д・) |
……あっ、あれ? こ、これってシリアス回だよね?
作者からの返信
2013年 10月 23日 23時 19分 何をおっしゃられる。ちゃんとシリアス(真面目)な話があったであろう。 原作との絡みに考え、悩み。壁にぶつかり。危機的な状況も起こったではないか。 だからシリアスでいいはずだ。たとえ割合が半分にいかなかったとしても! (実際のところ) 普段からシリアスさん出番少ないんだし、時々ぐらいスポットライトをあててあげようと考えた作者なりの気遣い。 |
おら、わくわくするぞ!! それにしても前の感想では不覚だった… ゴジラが一頭身になってしまうとは… だが、植物バイオの培養技術を利用すれば問題ないはず!! まず、液体培養培地をまず用意します。 後はゴジラの頭を入れます。 後は放置でおk。 G細胞はたとえ心臓だけになっても元の体に復活するだけの力があるのだーッ!! G細胞の生命力は世界一ッ!! つまり、全ての生物を越えたのだーっ!! いかん… このままだとコジラたんハアハア、とかそれ以上の事を書きそうだ… 何としてもゴジラの話題から離れなければ… ……何とか収まった… それにしても素晴らしい資料が一杯ありそうですね…ジュルリ… 惑星すらも破壊な人が撃てる砲撃魔法とか人類の浪漫なのだがな… p/s本当にごめんなさい。 どうしてもGと見るとゴジラとなりそのまま可笑しくなってしまうのです… 『しかし、ゴジラだったとしても一頭身(顔のみ生物)…。』 上記の返信を見て可笑しくなりました、はい。 いい加減頭でも吹き飛ばして何とかしないと… 自閉症のお陰で人とコミュニケーションをする事が殆どなく、高校生くらいから幾分ましになった程度です。 コミュニケーション能力が人並み以下ですので、どうかご了承ください。
作者からの返信
2013年 10月 13日 10時 58分 だからぷにゅはゴジラじゃねぇと。 ……いや、もうそのGでいいよ。ここまで愛しているのならそれでいいよ。 冒険ってやっぱり響きがいいですよね。リリなのでは、無限書庫はある意味情報という名のお宝の山。 そして書く側としては、無限書庫の資料が少なすぎて半分以上妄想の山。 |
>―――きっと大丈夫だよな。 >「大丈夫だって。だいたいここ図書館だぜ。危ないわけないじゃん」 それフラグー! と思ったけどこの作品だとホントに何も起こらなかったりする可能性もありそう。
作者からの返信
2013年 10月 13日 10時 45分 アルヴィン君は時々天然要素が入ります。ここぞという時に素で恋愛フラグ以外を立てていく変人です。 そしてここまでフラグ立てたのに、信用度がなぜか低い小説。 『自分の小説が信用されない理由を考えろ』 ……あれか、日頃の行いか。今回の副官さんの言葉が、なんかブーメランして自分に返ってきた気がした。 |
ぷにゅ! ぷにゅじゃないか! 一匹下さい番犬にします(平伏 アレックスくん、君は知らぬ間に偉業を成し遂げているよ。 プレシアママンとリニスがはしゃぎ過ぎたおかげとも言うけれど。 アルヴィンの魔法がゆっくり葉をつけてきてますねー。浮遊で大はしゃぎしてたのを考えると頬が緩みます。 この時からリンディ茶あったんですか、コワイ! 年を重ねるにつれて砂糖の量が増えるんでしょうかな。
作者からの返信
2013年 10月 08日 21時 44分 ①ゴル顔(一頭身)でじっとただ見つめてくる。 ②ぷにゅと鳴くか、転がっているだけで攻撃的思考なし。 ③ごく一部にのみクリティカルダメージを与えるボディ。 ……使い方によっては、いやでも、番犬…(゚A゚;) この世界はお互いがお互いに影響し合って、さらに収拾がつかなくなる事態を招くそんな素敵な世界。 主人公はようやく葉が出てきましたねー。浮遊の話以降、ようやくまともな魔法披露ができました。さて、花が咲くのは果たしていつになるのか…。 だって甘党外したら、リンディさんじゃねぇもん。という、作者の感想は置いといて。 おそらく砂糖の質やこだわりを求めだしたりするお年頃にもなるでしょう。 |
Gってそっちかい!ゴキではなく!びっくりだぜ! リンディ茶がイケるって人がいたらどうするつもりだったんだろう・・・
作者からの返信
2013年 10月 06日 21時 10分 Gって言われたら、大半の人がそっちを思うよね。さすがに子どもの競技でそれは恐怖過ぎるけど。 ぷにゅはこの小説のマスコットに…なる、のか……(・ω・ι)? 一撃必殺できなかった人は、仕方がないので縛ったまま放置プレーか、通常の魔力弾の雨を降らせていました。 後日、ウキウキしたリンディさんから甘党会の誘いを受けるまでが流れです。 |
これは、リニスの使い魔へのフラグか?
作者からの返信
2013年 10月 06日 20時 51分 さてさて。主人公の知らないところでお母さんが動き出したのは確実ですね。 使い魔の魔法は、リリなのでも謎が深い魔法です。A's以降は完全に降格されてしまいましたし。 色々条件が厳しいんですよねー。一応作者なりに考えています、とだけ。 |
G… ハッ、ゴジラの略か!! すいません、ゴジラをペットにしたいので一匹ください!! それにしても原作キャラがwww
作者からの返信
2013年 10月 06日 20時 36分 Gがつくものっていっぱいありますよねー。 今回は残念ながら怪獣ではありませんでした。しかし、ゴジラだったとしても一頭身(顔のみ生物)…。それをペットにしようとは(・ω・;) 主人公やらかす→暴走発生→原作崩壊。 間に何かが挟まってしまうので、主人公は一切気づいていません。……まともな原作知識がないのでやばいことに気づかないだけとも言うが。 |
クライドさん(?)に何があったんだろう・・・ 原作の皆さんがたくさん出てきてワクワクしますね。
作者からの返信
2013年 09月 30日 23時 58分 初等部代表さんは次話にて活躍予定です。やらかす予定とも言うかもしれんが。 この小説に出てくる連中は、一応悪気はないとだけ言っておく。 第2章はこの小説に出てくる主な登場人物の8割方を出す予定ですね。 原作の「げ」の字もないですので、リリなの要素は遠慮なく突っ込ませてもらっています。 |
プレシアさん達が何時も道理で安心した。 やはり最終兵器レジアスを召喚するべきだったな… リニス? ツンデレ弄られ癒し要員だからね…
作者からの返信
2013年 09月 30日 23時 50分 久しぶりの登場、テスタロッサ家。 暴走状態がいつも通りで片付けられるあたり、積み重ねられてきた日常を感じた。 猫なのに色々な属性が付くリニスさん。ふむ、さすがは猫耳もふもふ少女だ(誤字ではないはず)。 |
すわ戦闘かと思いきやリトス君無双でありました。 ミノタウロスって聞くとどうしても身構えちゃいますね。逸話的に考えて。 久々にこちらの作品を覗いたんですがアルヴィンもアリシアもリニスもプレシアも(ry変わってませんねえ。 にじファンの時より下着ドロの被害がえげつなくなってる気がしますわぁ。私の記憶違いかしら。 アルヴィン一派に振り回されず統制する先生が一番優秀な気がしてきた最近であります。 今回も楽しく読ませてもらいました。次回の更新をお待ちしています。 レティさんも眼鏡先輩で一括りされるの嫌だったんだね……。
作者からの返信
2013年 09月 23日 22時 49分 リリなのなのに、30話以上たっても未だに戦闘の「せ」の字もない小説です。現在はミノさんがリトス君に身構えております。(生命の危機回避のために) 私は一途でブレないキャラが好きなんですよねー。えぇ、なので登場人物たちには全力で突き進んでもらっています。 下着ドロはおそらく文章の描写が増えたからですね。悲惨さをより明確に。 あと先生はまだまだ成長途中です。経験値が毎日たまっています。 主人公は一部の例外を除き、年上の言うことは素直に聞きます。レティさん名前呼びの快挙。 この小説を楽しんでもらえてよかったです。これからも頑張って執筆を続けていきたいと思います。 |
ミノ・タン・ロース、ゲットだぜ!?
作者からの返信
2013年 09月 22日 15時 26分 その発想(ネーミング)はなかったΣ(゚д゚;) これは、なかなかの上級者(ネームセンス)のようで……。 もはや完全に食うことが如実に表れている。お腹がすいているんですね。 名前って大事だなぁー(しみじみ) |
ジーク・クラ校ッ!! ……ハッ、私は一体… ジーク・クラ校ッ!!、ですか… ジーク・ジオンが元ネタですかね? ジーク・ジオンの元ネタがジーク・ハイルですけど。 あ、ちょっとした豆知識。 ジークが勝利を意味し、ハイルが万歳を意味してますね。 ベルカ? ベルカ公国かな? そしてミノタウロス… エイメン… あっ、主人公はレジアスさんを召喚するんですね、わかります。
作者からの返信
2013年 09月 16日 20時 55分 一応元ネタはガ○ダムですね。「ジーク・クラ校」の前にあるセリフ2つもそうだったりする。 それにしても、ドイツ語って地味にかっこよくていいなー。 むしろ副官さんが主人公を召喚(呼び出し)します。転移あるし、「アッシー」という名前をつけていますので。本人にとってはもろ刃の剣ですが。 |
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2013年 12月 15日 08時 19分