良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
これからの展開しだいだけど、この状態で史実ルート入りすると後世の歴史家たちに「豊臣秀定があと5年頭角をあらわすのが早かったら……」といわれそうです。
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 24分 史実ルートならもっと早く豊臣秀定が生まれていたらとなるでしょうね |
やっと一段落、城攻め決着。 秀次、信雄 ザマァ…(笑) コメント 超々々特大死亡フラグ建つ(爆笑) 家康に眼をつけられる。 織田信長の娘を嫁にもつ、若き豊臣一族。 茶々は信長の姪。 石田三成とシタシク、福島、蜂須賀とも交流あり。 史実では大和大納言家は後継者が早世。 毛利さんに変わって関ヶ原の総大将の旗がたってないかい?
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 23分 三介・秀次は主人公の手柄がいやでしょうね。 主人公は死亡フラグがMAXw 家康に嫌われる 大和大納言家を継いだら死亡フラグまっしぐらになりそうです |
三介さんに良い義弟が出来ましたね、あと福島正則の熱い親愛の情 コメント 大和豊臣家だと秀保の後に継承者になるチャンスも!
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 21分 三介さんは関わり会いたくないだろうなと思います。 でも、改易されたら、頼ってくるかもしれませんね。 大和大納言家を継ぐか継がないかで主人公の人生がかわりそうです。 |
一気読みしました。これは楽しいし、こんなマイナーな将は作者にしか書けないです。
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 19分 ようやく韮山城攻めが終わりました。 ドマイナーの武将で小説を書きたかったんで書きました。 |
大和豊臣系か…またキツイ所にww一族集筆頭の分家扱い(伊豆拝領ですから) 材木転がしの悪影響から逃れれるか? 家臣団は秀次並に豪華に!韮山城よりも、三島辺りに築城?
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 19分 ようやく韮山城攻めが終わりました。 大和大納言家はきついですからね。 大変なのは秀保が死んだ後かなと思っています。 韮山は北条色が強すぎるんで交通の要衝である三島あたりがいい感じですね。 |
なかなかのスピード感。 コメント 一部等身大のところがあることから、全体がありそうな気がするところ。
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 17分 ようやく韮山城攻めが終わりました。 |
なかなかのスピード感。 コメント 一部等身大のところがあることから、全体がありそうな気がするところ。
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 17分 ようやく韮山城攻めが終わりました。 |
速攻で城主降伏・やはり情報の有用性ですね~ 着地点見えてると早い 未だ少年ボディでは早起きキツイww
作者からの返信
2017年 08月 15日 18時 34分 今日、もう1話投稿します。 多分20時頃と思います。 |
更新お疲れ様です。 コメント 目的の半分を達したところなのでしょうか?油断しきっていたところの作戦勝ちでしたが、北条氏邦の確保を失敗するとハラキリモードになりそうなのでそこまでどう持っていくか楽しみにしています!
作者からの返信
2017年 08月 14日 09時 30分 ようやく目標を半分です。 残りは北条氏規の身柄を確保で秀吉との約束を守ることができます。 早速、1話更新しました。 |
更新お疲れ様です。 詰将棋段階になっているのはわかっていても、 命がかかっているので読んでいるだけでもドキドキしました。 本人のプレッシャーはもっと凄かっただろうな。 それを12歳の少年が自分で絵を描いて、下準備もして、オタオタせずにやり通したのだから、政治的なインパクトがものすごくありそうですね。
作者からの返信
2017年 08月 14日 09時 28分 主人公にとっては初陣ですからね。 死ぬほど緊張していると思います。 >政治的なインパクトがものすごくありそうですね。 大きいでしょうね。多分、名将と呼ばれるかも? 早速、1話更新しました。 |
主人公のはらはらどきどきの緊張感が伝わってきます。
作者からの返信
2017年 08月 14日 09時 26分 はらはらどきどきです。 さっそく、もう一話更新しました。 |
先ずは先手取った、重要人物の確保で韮山って要地の慰撫がし易い(肥沃な黒土・高質な高炉用の粘土・源氏所縁の地) アホの嫉妬が増幅と猿の狂喜乱舞が幻想できるww 藤林・服部及び風魔にも負けんわ!
作者からの返信
2017年 08月 14日 09時 24分 江川英吉を降したことで戦後処理がやりやすくなるような感じがします。 それに江川英吉経由で主人公に所領を安堵してもらおうと思う国人領主もいるでしょうしね。 三介殿は痛い人かしそうだなー さっそく一話更新しました |
2話連続更新お疲れ様でした、忍なので色仕掛けはお手の物 コメント 氏郷と織田家の娘なら美人に違いないし秀吉もニッコリと思いましたが、蒲生家の縁戚になるだけでしたね…城攻め楽しみにしています! 酒宴を見ながら三介殿が怒り狂っていそう
作者からの返信
2017年 08月 05日 17時 48分 今日も更新します。 忍びは色仕掛けがあるだろうなと想像しました。 蒲生家の縁戚になるだけですかえど、蒲生氏郷は交流範囲が広いですから 蒲生氏郷経由で人脈を作っていけそうな予感がします。 |
蒲生は軍勢の先頭に立つ事と蒲生姓の乱発除けば良い大将なんですよね、三英雄にも才認められてるし、のっぶの娘が正室ですから しかも猿も断らないでしょう、たぬが関東のパターンですと会津に蒲生、越後に上杉、東に佐竹、伊豆に親族って押さえ込み出来るから コメント 織田の遠縁になるのが嫌?(あれが親族だと確かにww
作者からの返信
2017年 08月 05日 17時 46分 蒲生家は家が江戸時代に滅んだせいで印象が低いんだろうなと思います。 江戸時代に大名達は先祖のことを盛りまくっている感じですしね。 伊達政宗がヨイショされすぎなのも変だなと思っています。 猿は婚姻を徹底的に政治利用した人物なんで、蒲生氏郷からわざわざ持ちかけられた縁談を断らないだろうなと思います。 三介殿の親戚はきついですからねw |
策の固執を諦め換言聞き入れた点 後は実地での対応次第? 与力勢がちと不安ww戦場での完全統制って無理ですからね
作者からの返信
2017年 07月 30日 06時 56分 主人公は成功率をあげたいと思っている中身は大人ですから、 そこは現実的になるかなと思いました。 日曜の更新後の次の話が城攻め突入です。 プロットが練っているのですんなりかけるかなと考えています。 与力は部下ですけど、上手い具合に完全に言うこときくか分からないんで外した方がベストかなと思って主人公は外すことを考えたんでしょうね。 |
更新ありがとうございます コメント ゆれる心がいいですね。経験の無いことをするのに、そんなに自信たっぷりなはずありませんものね。 特に命がけですし。パニックにならないだけ、さすが。
作者からの返信
2017年 07月 29日 08時 30分 俊定のはじめての本格的な実戦ですから緊張するだろうなーと思いました。 自分なら毎日夜眠れなくて寝不足になるんじゃないかなと思います。 今週は土日更新予定しています。 更新時間は18:00です。 |
更新楽しみにしていました! コメント 勇猛な武将は長生き出来ない臆病になれ、福島正則から言われると含蓄があるような苦笑したくなるような言葉ですね。 数多くの戦場を生き抜いた武将ですので説得力はあります
作者からの返信
2017年 07月 29日 08時 29分 福島正則は事跡を見ると内政官や後方支援も得意な人ですから 世間の福島正則評は猛将イメージが先行しすぎている感じがします。 逆に加藤清正は他の人の実績が加藤清正の実績として扱われ 世間でのイメージがいいなと思っています。 今週は土日更新予定しています。 更新時間は18:00です。 |
韮山城落とした際に言われるであろう 流石豊臣の縁者、(城)落としが上手い 流石(成り上がり)豊臣の門葉、外れを重用して功えたか 等、雅な言葉で祝いそう まあ、縄張図あるのは、大きいよね~ 福島さんの含蓄ある実体験の忠告は有り難い
作者からの返信
2017年 07月 29日 08時 15分 秀吉も俊定の武功を喜びそうですね。 秀吉の近い身内である秀次・秀勝・秀保は暗愚とは言えないですが凡庸そうな感じですし ここ最近の秀次再評価も今までの揺り戻しで過大に評価されている感じがしなくもないです。 秀吉は優秀な親類を得ることを渇望しているだろうなと思います。 そこで秀吉の配下武将達を実力で一目置かせる親類が登場したら放っておかないだろうなと思います。 秀吉の性格的を考えると使える手駒(個人)を厚遇するところがありますから。 今週は土日更新予定しています。 更新時間は18:00です。 |
サイトの運営をしながらの更新、ご苦労様です。 つい、前回の更新の後全部読み返してしまいました。 そろそろ、新しい更新の予定はありませんでしょうか?
作者からの返信
2017年 07月 03日 20時 58分 今週末を目標に書いています。 |
この作品の感想では、初めましてです。 最近読み始めました。 とてもよいお話ですね。 きっと、何度も読み返すだろうとおもいます。 悪い点 コメント 石田三成の部下になったばかりの仕事は、あれ、豊臣秀吉による豊臣の公儀の圧迫面接なのだろうなぁと思いました。 才がある、神童という噂がある、賢すぎて養子先の親に疎まれている、親戚がいると知ればどの程度できるかをつかむため、手を変え品を変え試しに試しますよね。 秀吉なら。 夢に見ても不思議無いぐらい、有能な親戚がほしいでしょうから。 そういったことを、この話を読み始めて気がつきました。
作者からの返信
2017年 07月 03日 21時 44分 この作品ははじめて書くオリジナル作品でして、 どうせ書くならドマイナーな武将にしようと決めました。 秀吉の弱点は譜代の家臣団が無く、家臣団の層が薄いことだと思います。 それで親戚を手当たり次第に家臣団に組み込んでいるような状況になっています。 そんな状況にあって秀吉が主人公のことを聞きつければ、 主人公をぬるま湯で遊ばせとく理由はないだろうなと思います。 その先に主人公は何を目にするのか? 多分、主人公は波乱万丈の人生を歩みそうな予感がします。 |
Page 2 of 6, showing 20 records out of 108 total, starting on record 21, ending on 40
2017年 08月 21日 11時 09分