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お久しぶりです。蜥蜴石さん。 ハイドでございます。 久々に投稿されたこの小説全部読ませていただきました。 今回の小説は剣本編よりも遥かな未来の出来事のようで・・・そして今回の敵はバトルファイトに選ばれなかったアンデット・・・『失格者』。それを倒す為に現れた雷峰詠鶴こと、仮面ライダーギルティ・・・。 ギルティと失格者とのバトルは勿論、エレノアさんと鱗君のラブコメな感じも凄く楽しめました。 新たに考える新作・・・楽しみに待っています。 それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2016年 07月 19日 21時 50分 遠い未来、荒廃した世界、最も好きなシチュ+ブレイド本編で抱いていた疑問、それら全てを入れたのがギルティ誕生の経緯です、地球は広い上に様々な種の生物がいます、それがブレイド本編での53種だけとはどうしても思えなくて… 書くこと自体が久し振りなので不安でしたが楽しめていただけまして嬉しいです!特に鱗とエレノアのラブコメめいた展開は自分でもあまり書かないようなことでした 次も投稿することがあれば是非とも宜しくお願いします、それでは蜥蜴石でした! |
他にも居たであろうアンデッド達の存在をバトルファイトに選ばれなかった失格者と言う設定で登場させるとは…素晴らしい!! そしてシスターINビキニ水着と言う新たなるエロ設定…!!ふぅ…。←ナニイテンダ!! コメント 久しぶりです蜥蜴石さん!!成程…この膨大さ故に数話に分けたんですね。 小さな星ならず小さな島にて、シスター服の下がビキニ水着と言う素晴らしいエロを見せて下さったエレノアさん。蜥蜴石の旦那ァ…エロの無限の可能性の一つを発案した貴方こそ神…統制者だ!!(⌒~⌒) そんな彼女と彼女に恋心を抱くガキンチョ鱗が海から拾ったギルティこと詠鶴。最初はライダーとしての使命感を持ってたのに一月でニートに成り下がったクズヒモ野郎…と思いきや、ガキンチョのエレノアさんに対する思いやエレノアさんの秘めた思いを察する辺り、蜥蜴石さんが描く主人公にしては珍しく比較的まとも(酷)な方なのは意外でした。 言われてみれば52種類は動植物の数にしては極めて少なかったから、残りはバトルファイトの選別漏れしたんだと言う設定を見て納得しました。この矛盾を解決させた貴方はやはり天才だ…!!(ρ_;) モーレイよ…あれは早過ぎる…!!そこはエレノアさんを縛ってから衣服や水着を破いて局部を舐め回し犯しまくった後で丸呑みだろうがぁぁっっ!!(血涙)それが分からん貴様は二重失格者だ!!←ナニイテンダ!! ギルティのモチーフは蟻地獄か…アンデッドをラウズカードに封印する様はまさに獲物(アンデッド)を穴(ラウズカード)に引き込み、飲み込む(封印)とモチーフと上手く噛み合ってました。「罪を牢獄で償えって」決め台詞も超カッコイーグルです!!o(`▽´)o 両想いなのに歳の差と言う壁により気持ちを出せなかったエレノアさんとガキンチョでしたが、今回の一件により腹立たしく…ゲフン!!めでたく結ばれて良かったです!! 個人的には残りの×(エックス←勝手に名称)スートのアンデッド、ギルティのジャック、キングフォームが知りたかったです。 答えられる範囲で幾つか質問をば。 ギルティシステムを作ったのはやっぱりBOARDでしょうか? ギルティ以外にライダーシステムは存在しますか? 剣崎や始を初めとした原典キャラ達の関連は? そして、何故失格者達が解放されたのか? すいません、余りに気になる点がありまくりで多く質問し過ぎましたm(_ _)m この小説の本格連載及びサモナーの続き共々楽しみに心待ちにしています!!o(^-^)o 以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
作者からの返信
2016年 07月 14日 00時 34分 エレノアの色々なサービスシーンや鱗との歳の差恋愛、普段書かないことを色々書いてみたのですが逆に主人公であるはずの詠鶴にしわよせが…(おい)、これは私ではない別の統制者の意志がそうさせたのかと(なんのことだ)、ちなみに個人的にシスターと巫女とではシスター一択です。そのためエレノアにはビキニや触手プレイといったハレンチな試練を彼女の信じる神とやらが与える結果となりました。あのウツボ…いきなり丸呑みするあたり、本当にただの動物です(汗) 後書きにも語りましたがジョーカーを除いた52体のアンデッド…地球上の生物はそれ以上いるはずなのに何故?と、思いまして、かなり強引な自分なりの解釈としてバトルファイト参加権を得られなかったため本編では出番がなかったという結論に至りました、それが失格者、そしてそれに対抗するギルティ誕生の経緯となりました。 エレノアと鱗の恋愛の橋渡しまで担った詠鶴、確かに私がよく書く主人公にしてはまともな部類ですね(それでもひどいですが)、いい加減に見えて洞察力は鋭く、人の想いには敏感という、尚、イメージとしては『誰からも親しみやすいが代わりに人間としてダメな鎧武の貴虎ニーサン』という感じです。(←貴虎に謝れ) ギルティの方ですがアリジゴクは怪人は居てもライダーはいないなと思い、また、ブレイド達も昆虫モチーフのため選ばせていただきましたがこれが思いの外アンデッドに対する罰の執行者のイメージにピッタリだなと後で読み返してみたら気づきました、こちらも気に入ってもらえましてありがとうございます!残りの下級アンデッドならびにキングは既に決定してるところまで考えましたがジャックとアブソーブだけは浮かばず終い、泣く泣く謎という結果になりました、申し訳ありません(泣) 御質問の御答えですがまず順番に 1:基本的にこの世界は数あるブレイドの世界のパラレルワールドの一つでして、この世界にも一応BOARDは存在していますが本編終了後から長い年月が流れ未来になり、橘さん、もしくはディケイドの菱形サクヤといったそれにあたる似たような人物達BOARD関係者も残念ながら人としての寿命には敵わず…(←ダディにも謝れ)そういった理由もありBOARDは人員がいなくなり、代わりにBOARDを基盤として誕生した新たな別の組織がギルティのライダーシステムを生み出しました 2:今回はギルティのみですが、同じ組織から誕生した別のライダーも何人かいます。任務によっては詠鶴と行動を共にすることもあります。 3:遥か未来のパラレルワールドのため剣崎達、または剣立カズマなどにあたるパラレル的なキャラ達との直接の面識はないですが、彼らが残していった研究データや歴史から偉大な英雄として後世で語られております。 4:本来の53種のバトルファイトを司る統制者達とは別の次元の黒幕的な何者かが失格者を使った世界をも崩壊させるほどの大規模なバトルファイトを起こした…という感じです(汗) いえいえ、むしろ仮に連載させるとしたらどんな風に書くかの参考になりました!上手く御答え出来たか不安な上に無理矢理な解答だらけになりましたがこんな感じです。サモナーも出来れば再開させたいですがここでまた新しいものも浮かんでるという私の悪癖が…(おい) 長くなりましたが最後まで御覧になりまして、また、御感想ならびに御質問まことにありがとうございます!それではまたどこかでお会いしましょう、蜥蜴石でした! |
ひさしぶりの小説投稿ですね。 コメント 仮面ライダーギルティの変身者の雷峰詠鶴は、シスターのエレノアと孤児の栖貝鱗の住む楽園島に流れ着き。そこでバトルロワイアルで出場できなくて失格となったアンデッドと戦う事になりましたね。 それでもしかして小説版仮面ライダー剣をモチーフにした話ですか? また新作かこれの続きを楽しみにしてますね。
作者からの返信
2016年 07月 11日 20時 44分 短編にするつもりでしたが予想外に長くなり、このような形になりました(主に何故書いたと言いたくなるラブコメのせいで)。きっとブレイドの世界にまだ見ぬ未知のアンデッドとかもいるんだろうなと思ってどうしても書きたくなりました。新作もこれより前に書き進めてはいるので近々出そうかなと思います(←本当か?) それではまた、蜥蜴石でした |
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2016年 07月 19日 21時 42分