良い点 / 悪い点 / コメント |
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それと虹ファン時代から読ませて頂いていて、此方で見付けてから再度読ませて頂きました 悪い点 誤字をかなり見受けられます。大変面白く楽しみにしていますので、修正もして頂けないでしょうか? コメント 最新話にて 誤字報告 なにより将来的にゲルマニアも「鳥syテイン」の真似をして工業化を進めることがあれば、 ここです。 |
にじファン時代からずっと見ていたのですが 続きが投稿されて非常に嬉しいです しかし フス派ですか 新教徒、フシネツ、ヂシュカでやっと繋がりました フシネツとはまた珍妙な名前だと思っていたら… となるとヂシュカ氏めちゃくちゃ戦上手そうですね |
第八十四話 ボヘニアのヂシュカ 「反対と入ってない。私はそんな行き当たりばったりでは、蜂起は失敗するといっているんだ」 →反対とは言っていない |
第八十三話 フランクヴルトにて クーペは100枚以上ある書類に目を通しながら、トリステインに冠する書類を捜すと、とある一枚を見つけた。 →関する |
地下神殿の死闘 前編・後編 原作で不憫なキャラが生き生きと活躍してるのも嬉しい。 >『アイス・ボム……デトネイト!』 このシーンの盛り上がりは半端じゃない。主人公を健気に支えるカトレア。まさに王道の夫婦愛! 最高に面白かった。二次小説なのを忘れて劇場版アニメで見たいと思わせる傑作です。 |
79. 誤字報告 ウォーター・ビットから命令書が発想されてきた → 発送 |
第六十九話 自由の国 暫くして、テゥファニアとアニエスが、寸法を測り終えて戻ってきた。 ↓ 暫くして、ティファニアとアニエスが、寸法を測り終えて戻ってきた。 |
第六十八話 イロコワ連邦 「僕が持っていても、相手にあらないからな。だからアニエスのやる」 →相手に中らないからな。だからアニエスにやる」 |
第六十八話 イロコワ連邦 「僕が持っていても、相手にあらないからな。だからアニエスのやる」 ↓ 「僕が持っていても、相手に当たらないからな。だからアニエスにやる」 |
サンダーバードが使い魔ってwww 下手したら韻竜より強いのでは(。-∀-) もしかしたら雷竜なのかな(笑) |
第六十五話 ヒューロー湖畔の戦い・前編 濃い濃霧 二重表現でしょうか? |
船酔いについて 揺れる船内でレビテーションしても船酔いは良くならない 船室そのものが揺れているので、レビテーションしても揺れる船室を見続けるので、やっぱり酔います 甲板に出て水平線を見続けるのなら一時的に効果が期待できます しかし、この方法はおすすめしません と言うのも、船酔いは慣れによって解消される物ですが、レビテーションで浮いていると、慣れることが出来ません 波が穏やかなときに、揺れに慣れておくのが効果的かと思います ただ、レビテーションを使うアイディアはとても良かったと思います テレビゲームやハンディカメラで撮った物を長時間、見続けていると吐き気がします これは揺れる画面を見続けた結果で、部屋や自分は揺れていないのに画面が揺れているので起こる現象なのです 普通の貴族は、一日中レビテーションする魔力はあるのでしょうか? |
第五十話 父と子 「歴史は父上を中興の祖を称えるでしょう」 →中興の祖と |
第三話 王太子と貴族 (王太子とはいえ、たかが五歳児の権力なんて微々たるもんだ、今は力を蓄える!) ( (それと信頼できる仲間、トリステイン再生の戦略、他にもやる事はあるだろうが出来るところからやっていこう、徹底的に!) (いらん物ですよな? 第六話 アンリエッタ誕生 「こんにちは殿下、私も今着たばかりです」 →来たばかりです」 第十八話 王子の目 「こんにちは、ミス・フランドール。昨夜はよく眠れましたよ。 →よ」 第三十九話 蒔かれた種 「皇帝陛下はご無事だろうか…… →…」 第四十一話 二人の結婚 マクシミリアンは、またも違和感を感じた。まるでサーカスのピエロの様に笑われることを目的としているように思えたからだ。 そこから導き出された一つの人物像。若い頃は『うつけ』と言われ、後に大勢力までのし上がり、天下統一まで、あと一歩まで近づいたが部下の裏切りで非業の死を遂げた、マクシミリアンが大好き男。マクシミリアンはジョゼフが若い頃の織田信長の姿にダブって見えた。 →マクシミリアンが大好きな男。 第四十八話 アトラス計画 「分かりました。 →た」 |
王太子妃相手にたいしてパンツのぞきとは…みごとな紳士根性だ、オールド・オスマン |
主人公が目標をもって行動していること。 主人公に都合のいい展開ばかりではないこと。 悪い点 神様転生。 コメント 結婚おめでとう。 家族が増えるよ、やったねマーちゃん! 応援してます。 |
降伏勧告の最後のシーンのm9(^Д^)プギャーwwwがwww |
最高!! コメント にじファンから見てました!またこの小説が見れてとてもうれしいです! |
更新再開お疲れ様です、今後も楽しみにしてます |
にじふぁんから次のところへと、そして暁へと追ってまいりました。毎回楽しく拝見いたしております。これからも応援してます。 |
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2013年 05月 02日 14時 17分