良い点 / 悪い点 / コメント |
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精神攻撃できる神はいないの?。
作者からの返信
2020年 01月 15日 09時 20分 ただ、それこそ精神攻撃に長けた神でなければ基本的に精神攻撃は弱い扱いです。意志の力で死を覆せる世界観ですからね。 心が挫けかけていない限り、精神攻撃は効かないorはねのけられるのがオチです。 |
神側圧倒的に有利なんだから殺せないって分かった時点で 何もできない様に拘束すればいいのに。
作者からの返信
2020年 01月 12日 22時 43分 死なないのではなく、あくまで死を覆しています。他の事象に対しても有効なので、結論としては意志を挫く以外に完全に拘束する方法はありません。 ですので、戦力的に圧倒している神達もただ拘束などをするのではなく、心を重点的に折りにいっています。 |
感情が無い分効率的に動けるけど、デメリットとしてはやる気や勝つ気持ちが薄くなる。 人間の強い部分が無くなってしまっい、主人公としても読者からの共感を得にくい。かなり不味い状況。 ていうか何でこの状態で連れて来たんだろう。 そもそも何で此処に来たんだっけ?。
作者からの返信
2019年 12月 30日 03時 54分 共感が得にくい状態なのは作者自身思ってます。というか、キャラとして持て余してます。だからこそ、他のキャラに焦点を当てた方がいいんですけどね。 なぜこの状態で来たのか、そもそもなんで来たのかに関してはソレラや祈梨に“猶予はない”だの“受けに徹してたらどうにもならない”とか言われていたからです。尤も、二人は結局洗脳されてた訳ですから……つまり、そういう事です()。 神界に来たのも隙を突く形で敵勢力を崩したかったから、という理由です。全部罠で誘い込まれた訳なので、結果的に言えば“マジで何しに来た”って感じです。 優輝が感情がないままなのは、そもそも復活させる手段が現状ないからですね。単純な戦力ならトップクラスなのには変わらないから、戦力としても外す事が出来なかった訳です。 ……まぁ、どんな言い訳しようとも結局は“話の構成が甘かった”と言うだけなんですけどね(´・ω・`) |
ついに週一更新が途絶えてしまったか・・・ でもここまでやってきたのは本当にすごいよ まぁ長くなりそうとはいえ、最終章だし、のんびりでもいいかもね
作者からの返信
2019年 12月 02日 11時 10分 おそらく、この前のサイトのエラー(?)が原因なので、その内投稿されてなかった分が一気に投稿されると思います。 |
敵地に乗り込む危険性を正しく認識しなかったことが主な原因、ダンジョンに行く前には回復アイテムと武器を買うことがいかに重要かよくわかる話だった。
作者からの返信
2019年 11月 30日 16時 17分 ただ、書き直す余力がないので、そういった主人公勢の甘さは“大体神達のせい”とでも認識しておいてください。 まぁ、本編での状況はゲームに例えるなら“入念に準備したけど既に詰んでいた”と言った感じですが。 |
最終章・・・かな? 遂に終わりの足音が聞こえ始めたな~ むしろよくここまで来たと感心するばかりです 最後の最後まで楽しませてもらいますよ!
作者からの返信
2019年 09月 30日 16時 35分 これ以上の敵は強さ的にも設定的にも出来ないので、正真正銘ラスボスです。 ただ、展開の設定上、戦闘が連続するのでマンネリ化が心配です(´・ω・`)←前科一犯 以前の失敗のように、同じ相手をずっと、という訳ではないので、出来る限り読み応えのある感じに出来たら幸いです。 |
いよいよクライマックスに近づいたということですかね? 楽しみです。
作者からの返信
2019年 09月 01日 14時 39分 まぁ、元々空白期から始まっているので原作はあってないようなものですが。 楽しんでもらえるように書けていたら幸いです(マジで |
更新お疲れ様です 帝君、いつの間にそんな苦労人ポジに着いたの……? 原作を知っている彼の今後を考えると、色々大変だろうなと思ってます……優輝君たちに協力してもらわなきゃ…… 今後も執筆、頑張ってください
作者からの返信
2019年 08月 11日 22時 36分 帝がこのポジに就いたのは踏み台ムーブをしていた反動です(おい 歪んでいた性根が一目惚れという特大級の衝撃で叩き直された結果、こうなりました。 なお、そこまで重要な案件にはならないのでご安心を |
感情が無くなっただけで完全に合理化したわけじゃないの?。
作者からの返信
2019年 08月 05日 15時 14分 ……ぶっちゃけ作者が“完全な合理化”を理解できてないので無理です(´・ω・`) |
実を言うと俺は神夜君に期待している。 ファンなりかけと言ってもいい。 彼は更生して善人になるよりちょっとひねくれた感じのダークヒーローのようになってほしい。 ばいきんまん的な。 ただの俺の欲望だから無視してもいいよ。
作者からの返信
2019年 05月 26日 23時 58分 ただ、自覚した今なら少なくとも今までのような事はしないのは確かです。 |
まあ民衆から見れば国を救った英雄だけど、逆に見れば国がほとんど対処できなかった問題を小数で解決した怪物にしか見えないだろうな、加えて国から見れば個人で町一つ破壊する兵器や装備を持ってる危険人物でしかない。 まあ少女アニメにこの言い方は野暮だけど。 リアルに表現すれば主人公達は自由がなくなり一生監視。 もしくは武器の所持を認められる代わりに国に仕えるか。 まあ高確率で前者だろうけど。
作者からの返信
2019年 05月 11日 16時 06分 どう展開を持っていくかよりも、作者自身の知識が足りてないので…… 実際、善意で動いていたのに、見返りがないだけならともかく、危険視されるというのはまだ大人になっていないなのは達には相当堪える案件ですよね。 もし、なのは達が怪物のように見られる事になったら……多分、それを危惧していた誰かがヘイトを集める事になります。まぁ、その場合はBADルートに近いのでしませんが。 と言う訳で、第三の選択肢的な展開に持っていくかと思います。 |
これは海外の某復讐者達みたいな展開ですか!?。 そんな事より映画最高でした。
作者からの返信
2019年 05月 06日 13時 41分 “みたいな”と言えるような展開かはちょっとわかりません…… |
そろそろ日本が現状どうなってるのか知りたい。
作者からの返信
2019年 04月 13日 16時 31分 大門を閉じてからそんな日にちも経っていないので。 と言うか、作者がそんな詳しく描写出来る程の知識がないので……最悪ご想像にお任せします。 |
更新お疲れ様です。 深まる謎で某謎解き教授のBGMがベストマッチ、やっぱり作者さんの描写が上手いからですかね。 転生の神は何人も居たんですね……自分も転生物を書いてますが、こうも同じ世界に別の神同士の転生者が集中するものでしょうか……? 平成も残り1ヶ月……今後も執筆、頑張ってください。
作者からの返信
2019年 03月 31日 14時 42分 何人どころか大量にいます。同じ世界にした理由は一応あるにはあるのですが、簡単に言えば神の粋な計らいみたいなものですね。帝と神夜以外は優輝に関わりがあるので、せっかくだから、と言った感じです。 帝と神夜は優輝を転生させた神と同じ神だったからです。それぞれ別世界に転生させるのが面倒とか、そんなちょっとした理由です。 ……ぶっちゃけ、大してそこは考えていませんでした。 まぁ、リリなの世界は転生ものが多いので、それも影響して集中させやすいとか、そんな感じです() |
あの不倫騎士の聖剣(笑)を使ってる時点でロクな目には合わないだろうよ。
作者からの返信
2019年 03月 28日 21時 51分 そもそも、fateのエクスカリバー(カリバーン)のように、何か影響を及ぼす剣でもないので、使っているからと言って悪影響はありません 後、そのつもりがあるのか知りませんが、安易なキャラdis(剣dis?)に見えるので、そういった書き方は他の人に不快感を与える場合があるため、やめた方がいいですよ。 |
帝が踏み台から主人公っぽくなったところ コメント 対精神干渉プログラム・・・ 悪化させるためのものか、あるいはゆがめられた精神を戻しすためのものか・・・
作者からの返信
2019年 03月 17日 14時 59分 対精神干渉プログラムは、何気に過去に一度出ています。 デバイスのアロンダイトが本来どういうものか分かっていれば、何のためのプログラムか分かるかも……? |
正当防衛じゃだめなの?。 この事件で死亡した市民は何人ぐらいですか?。 最低でも1000人単位は居ると思いますが。 詳細を教えてください。
作者からの返信
2019年 02月 17日 13時 53分 例え正当防衛が適用されても、家族や友人を失った被害者の行きようのない怒りや悔しさと共に、それに便乗した悪意(偏見)が管理局に降りかかるのを危惧している感じです。 ……それはともかく、どうやって展開を進めていこうと思っていましたが、正当防衛を失念していました。ぶっちゃけそれがあれば何とかなりそうです。 死者はぶっちゃけあまり詳しく考えていませんが、大体3000~5000人ぐらいを想定しています。少なくとも阪神淡路大震災未満の死者数です。 本編では強い妖ばかり目立っていましたが、一般人を主に追いかけていたのは警察でも(その気になれば適当な武器を持った一般人複数でも)撃退可能な雑魚の妖だったので、全国規模の割には少ないです。 尤も、負傷者はその十何倍にもなりますが。 |
流石にエルキドゥを失ったギルガメッシュみたいに冷静ではないか。 まああれは世界で最初に人類を導いた最古の英雄王。 ある意味、というか実際に主人公の大先輩だし仕方ないけど。 主人公は人類で英雄王は半神だけどね。 一部だけど主人公と英雄王の経歴が似てるね。
作者からの返信
2019年 02月 11日 02時 58分 ギルガメシュ叙事詩どころか、CCCとかも持っておらず、zeroも一部しか見ていないので型月でのギルガメッシュについてすら、経歴や過去はそこまで詳しくないですけど……。 幼馴染を残して逝った主人公と、朋友を失ったギルガメッシュでは、その時点で結構違うんですが……。前々世ではなく前世での司(聖司)の事なら、若干似てはいますが。 |
話は面白いし複数の視点も楽しめる 悪い点 バトルが長い、ひたすらに長い この章になってからバトルシーンが長すぎる、特に守護者が まぁ私がかくりよの門知らないせいで余計にそう感じるだけかもしれないけど あとこの章に関しては人数が多すぎて状況把握しづらい コメント そろそろ神夜の魅了関係を完全に解決とか断罪とかが見たいです
作者からの返信
2019年 02月 03日 14時 01分 169話の前書きでも書いたように、司の戦闘から“極意”発動までもっと簡略化出来たと思います。……尤も、後の祭りですけど。 神夜の魅了については次の章で。……ただ、今まで放置していた割にはあっさりと言うか、神夜本人の事を顧みると断罪には程遠いかもしれません。彼、いくら思い込みが激しくとも根は善人なので。 |
守護者戦から四ヶ月以上の戦闘。 コメント 書くことこれ以外本当に思いつかないな
作者からの返信
2019年 01月 18日 09時 20分 |
Page 7 of 14, showing 20 records out of 261 total, starting on record 121, ending on 140
2020年 01月 14日 05時 44分