「魔法少女リリカルなのは~無限の可能性~」の感想一覧

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人間を認めている神は神界にどれ程いるんです? 
ユウキは勿論として1割に満たないくらい? 
作者からの返信
作者からの返信
 
大体3~5割は認めています。と言うよりは、自分達が神界の存在だからと一切驕っていないのが半分ほどです。残りは人間に関して無関心だったり、見下していたりと色々います。 
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祈梨が地球に流れ着いた時は大体どの時代なんですか?江戸時代ですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
大体江戸辺りで考えてます。尤も、江戸時代は割と長いのでそこらへんは曖昧ですが。 
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祈梨は転生した旦那に会いに行こうと思わないんですか?
愛していたってことは夫婦仲は高町夫婦並みによかった筈ですし。 
作者からの返信
作者からの返信
 
元々、悔いなく看取りましたから再会の必要がありません。
また、例え会いに行っても生まれ変わっているため、旦那側に記憶がありません。無理矢理記憶を戻す程の理由もないので、それなら会う必要もないというのが祈梨の判断です。 
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色んな神々が可能性を信じているようですが、これもユウキの影響でしょうか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
影響でもありますし、元から信じていた神もいます。
元から信じていた神は、大抵が人間や他の生命の可能性や命の輝きを見てきたので、そこから自分達も信じるようになった感じです。 
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ユウキが"無限の可能性"と呼ばれるようになったのは第一次神界大戦のあとですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
第一次神界大戦終盤辺りからです。
イリスの所へ切り込む神を選ぶ際、実力や活躍があった神が選ばれていたので、その時既に活躍していたユウキがそう呼ばれるようになっていた、という感じです。 
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祈梨の旦那さんは、幽世にいるんですかね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
普通に輪廻転生して一般人になっています。幽世に死人が流れ着くのは割と珍しい事なので、大して規格外でもない祈梨の旦那は普通に転生していきました。
ちなみに、一応祈梨がその気になれば輪廻転生した元旦那を見つけられます。 
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以前にも神界の存在でなくとも理力を会得した存在がいたとありますが、それは誰のことでしょう? 
作者からの返信
作者からの返信
 
名前(設定)のない誰かです。ぶっちゃけ前例があったというだけなので、祈梨のように規格外になった存在がいた事までしか設定していません。 
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ユウキや他の神もイリスと同じように分霊を還元して自分の戦闘能力を高めることができるんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
可能です。ナルトでの多重影分身と同じように経験を還元できるので、分霊を出せる神ならばそれこそ地球の神でも可能です。
ただし、還元できるのは飽くまで経験なので、単純な力が伸びにくい神界の神にとっては、戦闘経験以外は大して変わりません。戦闘技術が皆無だったイリスだからこそ、本編のように大幅強化に繋がりました・ 
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ユウキの神としての格好はどんな感じなんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
特に考えていませんでしたが、強いて言うなら、ファンタジー世界の冒険者or旅人っぽい服装です。 
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もし優輝と優奈が天寿を全うしたら神界に神として戻るんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
しばらくは魂のみとなって暮らします。神の力が戻るのは代償の少ない優奈でも数百年はかかる予定なので。 
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今の優輝とユウキ・デュナミスの身長ってそれぞれいくつなんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
特に考えていませんが、平均より若干低い感じです。 
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第一次神界大戦は何年前に起きたんでしょう? 
作者からの返信
作者からの返信
 
神界は本来時間軸から外れているので、かなり曖昧です。
一応、地球換算で何千年も前的な扱いはしています。……が、祈梨が神界に行ったのは第一次神界大戦から体感で千年も経っていません。ご都合主義というか、後付けでどうとでも出来るように矛盾すら許容する世界観なのが神界ですので。 
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侍女長アリスの容姿はどんな感じなんですかね?イリスと瓜二つとか? 
何気にイリスが転生?した時に付けられた名前がアリス...偶然かな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
東方の咲夜を長髪にした感じです。細かい所はイメージで補ってください。
名前がアリスなのは一応偶然です。または運命の悪戯とも言えますが。 
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第一次と第二次の神界大戦でイリスが洗脳した神は神界全体で見て、何割なんでしょう? 
作者からの返信
作者からの返信
 
第一次は大体五割、第二次は大体三割以下です。ここに悪神が加わる形で、味方と敵の割合は第一次が3:7、第二次が5:5になっています。 
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ムートの父親はムートが幼い頃に亡くなったんですかね?
いい父親だったんだろうなぁ 
作者からの返信
作者からの返信
 
ムートとしての人格形成に大きく影響した優しい父親ではありました。
……尤も、戦乱の時代だからこそ、その優しさが原因で早死にしてしまいましたが。 
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イリスが転生したことで、イリスの"天使"は消滅したんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
実は最後の最後までその事を忘れていました。←おい
イリスが完全に消滅していたのであれば、消滅の一途を辿っていましたが、転生したために“天使”もほとんど転生しました。かつてのユウキの時と同じです。
“天使”はほぼ全てが主である神を基準としているため、消滅なら消滅、転生なら転生と同じような結末を辿るようになっています。 
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祈梨が"天使"だった頃の主である"祈りの性質"の神は今の祈梨よりも実力は上なんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
おまけ程度の存在なんで、特に考えていませんが……まぁ、最低でも互角以上です。
“祈り”に関する事では祈梨の上を行きますが、白兵戦では普通に祈梨が勝ります。 
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長い間お疲れさまでした! 完結おめでとうございます。
ハッピーエンドだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(狂喜乱舞)
なるほど、優輝は自分のクローンに転生したのか。 
ムートとしてのクローンかな?
イリス、これから優輝と一緒に暮らせるんだ。良かったなぁ。(しみじみ)
そして、ある意味ユウキの対でもあったレイアー。もうさすがに妬んだりはしないよ....ね? 
祈梨や天廻はともかくミエラとルフィナは"天使"の羽があるから地球やミッドに行ったら不味いんじゃ?
優奈と帝...... ふへへ、いい感じだなぁ

番外編、楽しみにしてますよ?(時間があれば、ですけど) 
作者からの返信
作者からの返信
 
ムートではなく優輝のクローンだったりします。神界との戦いで中心だった事から、優輝のクローンを作ってやろうと一部の研究者が躍起になっていました。
レイアーは多分人間換算で数十年にかけて拗ねっぱなしかもしれません(適当)。まぁ、害はなくなりました。
ミエラもルフィナも外を出歩く時は普通に隠して行っています。

一流のバッドエンドより三流のハッピーエンドの方が好きなので、大団円にしました。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

なお、番外編はリアルでの環境が変わるため、最低でも来月までは出来そうにないですね(´・ω・`) 
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再度転生した優輝はいくつの年齢なんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
肉体年齢自体は緋雪の一つ上……つまり、転生前の優輝を順当に成長させた年齢です。
本来ならば、転生体は消滅直後に誕生するのですが……まぁ詳しい事は次回投稿されるキャラ紹介でわかります。 
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第2章で登場したヴィヴィオとアインハルトは、完全に他の世界から独立した優輝達の世界の未来から来たってことなんですかね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
大体そんな感じです。ヴィヴィオ達の時間では既に過去も未来も存在しませんが、2章当時の時間ならまだ過去も未来も存在しているため、介入する事が出来ました。
ただ、平行世界からの独立を認識した上で、時間や空間などの干渉が出来る存在がいなければ介入出来ないようになっています。
ぶっちゃけてしまうと、ヴィヴィオ達の介入は仕組まれていました。 

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